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050-5571-7129
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京夏終空さんの他のお店の口コミ
店名 |
珉珉 六本木店(みんみん)
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、中華料理、ラーメン |
予約・ お問い合わせ |
050-5571-7129 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
都営大江戸線六本木駅5番出口徒歩10秒 六本木駅から187m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD) QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
70席 (カウンター席、4人掛け、6人掛け等テーブル席多数。) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有り(徒歩1分) |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
コース | 飲み放題、食べ放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 可能 |
ホームページ | |
オープン日 |
1999年10月1日 |
電話番号 |
03-3403-3936 |
備考 | |
関連店舗情報 | 珉珉の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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テイクアウトも可。デリバリーも近くなら可。六本木の便利な中華・餃子屋。
「六本木」×「深夜」×「中華」×「出前」と言えば、六本木の夜の人間であれば「龍華楼」の正解はスグに導き出せる。しかし、深夜でなくもう少し早い時間帯の人間になるとこの店「珉珉」の名前もあがる。あと「龍華楼」が六本木ほぼ全域に出前しているのに対し、コチラは、やや狭めのエリアをとっている。
六本木には、関西系住人も多い。以前「とんちゃん」でも書いた。そういうニーズにも十分応えるべく、あるべきしてあるような感じもする。珉珉は、大阪ミナミ千日前に昭和28年にできた老舗だと云う。関西では馴染みが深い。京都でも、三条大橋の西詰の鴨川沿いの店舗にはよく行った。王将派閥と珉珉派閥ができるくらい。(笑)
「元祖焼餃子」(¥340/7コ) ―― 珉珉と言えば、コレ。でも何で7コなんだ?京都は6コだったハズ。だけど、1人前¥250位だったから、かなり高くなっている。(今の京都価格は知らないが)まぁ、ウマけりゃイイのだが。焼目も皮のもっちり感もイイ。コレを出前とると、泣きだす仲間がいるぐらい。そういう意味ではソウルフード化している人間も多い。僕は王将派だったが。(笑)
「木須肉(ムースーロー)」(¥750) ―― この店のコレ、ウマい。玉子とキクラゲの炒め物。豚肉も少々入っている。油の雰囲気もイイ。ミニサイズもある。
「珉珉湯麺(タンメン)」(¥600) ―― アッサリ系のタンメンのわりに味がシッカリある。やや塩っ気が多いぐらい。やや辛めでもある。野菜たっぷり。イイ。コレ、人気がある。麺類は基本、テイクアウト・出前ができない。と、いうコトにしておく。
書き出せばキリが無いが、珉珉の隠れウリが「ジンギスカン」。ウマい。一般的な程度の中華メニューはほとんどある。「ピータン」「チャーシュー」「バンバンジー」「エビチリ」「酢豚」「レバニラ」「ホイコーロー」「鶏唐揚げ」「カニ玉」「ニラ玉」「麻婆豆腐」「八宝菜」「野菜炒め」、後は麺類・飯類・点心などなど。
この店、店内利用もあるが、地下の屋台風。雰囲気は、その日の客層によるトコロが大きい。
そういえば、京都のスーパーでは、よく「珉珉食品」の「餃子」のチルドが売られていた。Googleで「みんみん餃子」で検索して、縁取りがピンクと水色の袋の商品の画像拡大してもらえばわかるが、「せみ餃子」と呼ばれるように「せみ」の絵と文字が書き込まれている。
今、あらためて、よく見てみると不思議だ。(笑)
(文責:京夏終空、2015.2.2)
(※写真は、後日掲載。)