気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
六本木３丁目、鹿児島ラーメン「ザボン」。【59th】
-
どん突き。
-
{"count_target":".js-result-Review-5304880 .js-count","target":".js-like-button-Review-5304880","content_type":"Review","content_id":5304880,"voted_flag":null,"count":323,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
京夏終空
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
京夏終空さんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
掲載保留
ザボン 六本木
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン |
| 住所 | |
| 交通手段 |
六本木駅から318m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 焼酎あり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
周辺のお店ランキング
西麻布×ラーメンのランキング（点数の高いお店）です。
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
酔っぱらって食べると、なかなか美味しい。(笑)
ちょっと前に環七「まぐろラーメン」をアップした。
酔っぱらって食べない方が美味しいラーメンもあると書いた。
でも、およそ、酔っている時のラーメンは美味しいモノである。
そして、平時に食べた時の感想と、酔って食べた時の感想の幅が一番大きいと感じるのは、大阪・ミナミの「金龍」である。ミナミには金龍がいくつかあるが、どこで食べてもそうである。ミナミのナイトのお兄ちゃんたちも、口をそろえてそう言う。
さて、この店、ザボンである。
この場所は、かつて散財した人間には、どうしても触れないわけにはイカないコトがある。(笑)
この店、僕が六本木呑みデビューした1990年頃にはすでにあった店である。黄色い看板だったと思う。
ちょうど、1980年代後半頃に、鹿児島を訪れた際に、西鹿児島駅（今の鹿児島中央駅）のスグそばにも「ざぼんラーメン」があり、その味わいは、かなり再現されていたように感じた記憶がある。
その頃から、この界隈のセリーネ・ミトス・エクセレントなどに通う日々が続き、この店は中〆のラーメンの様相が濃くなっていった。
場所こそ違えど、茜・フレイア、その前のクラブミスビュー・スパンコールなども良かったが、スクエアビルが健在だった頃のこの六本木３丁目界隈が一番六本木らしかった頃である。ミュゼルバやチックなどは、後の話だ。
１階の銀河高原で待ち合わせて、３階の瀬里奈サロンでメシを食い、その後４階を含めまわりの何店舗かに突入し、アフター前の中〆でラーメンを食う。そんな店だった。
その後は、結構足が遠のいた。
今回は、かなり久々だったが、酔った勢いもあり、２人で突入。
「ラーメン・青ネギトッピング」(1,050円) ―― スープの質感は昔からあまり変わっていない。やさしい感じの豚骨醤油である。東京の豚骨醤油と比べれば、醤油が立っていない感じではあるが、博多・熊本・鹿児島の比較で言えば、一番醤油が立っているかも知れない。焦がしネギのアクセントで香ばしい口当たりに優しいスープが合う。鹿児島の甘い醤油だろうか？ソレと油の雰囲気もイイ感じだ。麺は、低加水の細ストレート。
青ネギの雰囲気が好きだ。酔っていると、特にコレが絶妙にマッチする。
久々に食べたが、美味しかった。ごちそうさま。
ちなみに、酔っていない時「3.2」酔っている時「3.6」位の感覚である。(笑)
味の評点は、一応加重平均値とした。
メニューが何だか複雑な感じになっていた。
「ザボンラーメン」？、「ザボンメン」？…はて、こんな感じのネーミング昔からあっただろうか？
僕は、普通に「ラーメン」としか記憶が無かったが、いつの間に店名を冠したのだろうか？
桂花でいうトコロのターローメン推し商法か？…桂花のタローメン、好きだけど…。
鹿児島ラーメンで思い出したが、ちょうど１年前、池袋東武の催事で食べた「ヌードルラボラトリー 金斗雲」の鹿児島ラーメンはやけにウマかった。
今年も、今月末頃に池袋東武では「大鹿児島展」が開かれる。今回は「鹿児島豚骨ラーメン はま田」という店だと折り込み広告が入ってきたが、今から楽しみである。
（文責：京夏終空、2017.2.18）
（※写真は、後日掲載。）