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Avignon_mats1984さんの他のお店の口コミ
| 店名 |
AVIS de VIN FORT(アヴィドヴァンフォール)
|
|---|---|
| ジャンル | イタリアン、ビストロ |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5456-8470 |
| 予約可否 |
予約可 苦手な食材、アレルギー等お知らせください。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
東京メトロ青山一丁目駅5番出口より徒歩3分 青山一丁目駅から163m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
¥10,000~¥14,999 |
| 予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
| 支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners、UnionPay) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
| 領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T2010401074219 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
| サービス料・ チャージ |
総額の10%をサービス料として頂戴いたします |
| 席数 |
30席 (テーブル席24席、カウンター5席、個室5席) |
|---|---|
| 個室 |
有 (2人可、4人可) 要予約 個室料一人1,500円(ミニマムチャージ5,000円) |
| 貸切 |
可 (20人以下可) |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙
テラススペースを含め禁煙です |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり、オープンテラスあり、無料Wi-Fiあり |
| ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
|---|
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| サービス | お祝い・サプライズ可(バースデープレート)、ソムリエがいる |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2024年10月16日 |
| 電話番号 |
070-3269-4509 |
| 備考 |
貸し切りに関してはお電話にてお問い合わせください。 |
| 初投稿者 |
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東京に居る時、これから使い倒そうと思っていた〈mondo〉の突然の閉店はとてもかなしく、仙台への転勤がなかりせば昨年5月に再訪しようと思っていたところなのだが、転勤のドタバタで行く機を逃し、そうこうしているうちに閉店してしまった。
あのお店は宮木シェフのお料理も当然に見事ながら、その料理に当意即妙に合わせていく達人ソムリエ・田村さんのサービスも重要なポイントだった。
個人的には、東京で最も信頼しているソムリエの一人。その田村さんがお店を持ったということで、早速にでも馳せ参じたかったのだが、今度は平日オンリーという営業形態がネックに。
ということで開店から1年が経過してしまったが、休暇を使うことでようやく訪れることができた。
クレマン・ダルザスを所望して、杯を傾けながらメニューを組み立て。アラカルトもあればコースもあり。見比べてみると、この日の〈収穫〉なるコースは、鶏モモ肉ときのこのヴォル・オ・ヴァン、牛フィレソテー 緑胡椒香るマルサラソース、とそそるメニューが組み込まれていて、試しにパスタをカルボナーラから〈ポロネギとズワイガニとカラスミ〉のパスタに変えられるか聞いてみたら、対応してくれたので〈収穫〉で。
そしてワインは、田村さんにお任せ。絶対的信頼(笑)。
コースは平目のカルパッチョに始まり、ヴォル・オ・ヴァン(フリカッセ=クリーム煮をシュー生地の中に詰めたもの)、鱈のポワレ、牛フィレのソテー(追加料金でトリュフ・オン)、パスタ、デセール。
ワインはクレマン・ダルザスに始まり、色んなワインを合わせてもらう。無論、完璧なペアを演出してくれる(でもペアリングとは仰らない・笑)。中でも牛フィレのマルサラソースと、イタリアはヴェネツィアのワイン、Dario Princic, Merlot, 2006は非の打ちようがないペア。ワインはフランスとイタリアを幅広く備えている。それだけ、田村さんのような達人ソムリエにとっては選択肢が広がったということでもあるし、田村さんの技量をより楽しめるレストランともいえる。
料理もワインもたっぷり楽しんで2.5万円いかないという価格設定も、今時良心的な範疇かも。
ワインのインポーターがやっているお店ゆえ、コンセプト的にはむしろ正解という気もするのだが、田村さんが選ぶワインの躍動感に比して、お料理が地味というか、優等生的な印象は否めない。そういう料理を敢えて作っている、のかもしれないけど。
いい意味で特徴の無い、カドの取れた料理を、田村さんがサーブするワインでスペシャルな印象に引き上げるところに、このお店の骨頂があるとも言える。
悩ましいのは、〈mondo〉のほうが明らかにシェフの個性と才能は抜きん出ていたから、あちらのほうが才能と才能のぶつかるヒリヒリした感じがあって刺激的だったけれど、田村さんの手腕はこっちの方が伸びやかに生きている。方向性がだいぶ違うから優劣では語れないし、こういうお店は他にあまりないから、独創性があるという意味では無二のお店でもあるんだけど。
ちなみに総合スコアは、「料理・味」と「酒・ドリンク」の平均値(端数切捨て)にした。
ふだんと違う付け方をしたのは、このお店、どう考えても料理ではなくワインを主役に位置付けたほうがお店の本質に近いと考えたため。でも料理はこのお店でワインをいただくうえでは重要なパーツでもあるから、無視するのも違うよね、という。