秋の味覚たっぷりのポルチーニ茸のソースのタリアテッレ 前菜、ドルチェもレベルが高い : ラ スフォリーナ

公式

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ラ スフォリーナ

(La Sfoglina)
イタリアンTOKYO百名店2023選出店

食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2023 選出店

この口コミは、AI94さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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3.8

¥3,000~¥3,9991人
  • 料理・味3.8
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.5
2016/09訪問1回目

3.8

  • 料理・味3.8
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.5
¥3,000~¥3,9991人

秋の味覚たっぷりのポルチーニ茸のソースのタリアテッレ 前菜、ドルチェもレベルが高い

【再訪】

評価なし→3.8へ

前回トリュフがまったく香らず残念な結果に終わりましたが、他はレベルが高かったので再訪してみることにしました。

平日開店11時半少し前に伺ったら、数名お店の前に待っていらっしゃいました。
すべて女性客で、人気の程が伺われます。

通されたのは今回もカウンター席で、右端の方に座りました。

ランチメニューは以下の通り(コース価格詳細は以前のレビューをご覧下さい)。

■前菜
天草産直鮮魚のカルパッチョ
イチジクとクラテッロ ルッコラのサラダを添えて
帆立のフランとパプリカのムースに熊本産赤なすをのせて
フォアグラのテリーヌ ポート酒風味 +300円
南瓜のクレマとポルチーニ茸のソテー +1,000円

■パスタ
タリアテッレ ボロニェーゼ
かぼちゃのニョッキ ゴルゴンゾーラチーズソース
コルドネッティ 魚介のトマトソース
リコッタチーズとほうれん草を詰めたトルテッローネ
タヤリン 黒トリュフをかけて +700円
ポルチーニ茸のソースのタリアテッレ +700円

■メイン料理
本日のお魚料理
阿蘇産山村の放牧豚のコトレッタ
茨城産地鶏のロースト
仔羊の白ワイン煮込み
バルバリー鴨のロースト フォアグラを添えて +700円
福岡産 古野さんの育てた牛のタリアータ +700円

■ドルチェ
クラッシック パンナコッタ
プロフィットロール チョコレートソース
洋ナシのタルト
ティラミス
チョコレートのトルティーノ +200円
イル・ニード風 モンテビアンコ +200円

■食後のお飲物
エスプレッソ、アメリカーノ、カプチーノ、カフェラテ、紅茶


こちらに来たら是非とも前菜とデザートをいただきたかったので今回もCorso Aを選択。
前回トリュフが全然香らなかったことをスタッフに伝え、「今日は大丈夫?」と訊いてみるも、前回も同じように訊いて結局失敗してしまったことを思い出し。。。(人間は経験から学ぶものよね?(笑))
季節のポルチーニ茸もいただいてみたかったので前菜、パスタ両方ポルチーニ茸というのも気になりつつ、帆立のフランとパプリカのムースに熊本産赤なすをのせてポルチーニ茸のソースのタリアテッレ洋ナシのタルトを選ぶことにしました。

お通しはモルタデッラ以外は前回と同じものでしたが、パンが以前より胚芽の旨味が感じられて美味しかったです(今回はさくっと写真撮影を終わらせたせいかも(笑))。

チャバタはもっちり、フォカッチャはざっくりと、以前と同じくローズマリーの風味がふんわりと香ります。

帆立のフランとパプリカのムースに熊本産赤なすをのせて:
サーモンピンクの丸く綺麗に成型されたムースの周囲に赤なすが置かれていました。

フォークで切ると、ふわっと、中は少ししっかり。
プルッとした帆立が中央に、パプリカの風味が濃い滑らかなムースが周囲を覆い、ひんやりした口解けながら濃厚な味わい。
帆立のフランからは海老の風味(と思われます)も感じられ、魚介の旨味がたっぷり感じられます。
焼いた香りがのった赤なすは、下に敷いてある薄味のスープと共にいただくためか塩気を抑えてあり、とろんと柔らかいなすの果肉から甘味がぐっと引き立って感じられました。

ポルチーニ茸のソースのタリアテッレ: ポルチーニ茸がたっぷりとのり、上からイタリアンパセリがかけられていました。

サクサクでプルッとした食感のポルチーニ茸からは旨味と共にきのこ特有の芳香が漂います。
コシのあるタリアテッレにクリーム感少なめなソースと玉ネギの甘味、パルミジャーノが加わって適度なコクとなり、もう間違いない美味しさ。
ポルチーニ茸の風味を活かしたパルミジャーノのさじ加減が絶妙でした。

口直しのレモンシャーベットは、滑らかな舌触りですっきりした甘酸っぱさが印象的。

洋ナシのタルト: 洋ナシのタルトの脇に洋ナシのコンポート、タルトの上にバニラアイスクリームがのっていました。

タルトはしっとり硬めで、ゴロゴロとナッツやクルミが入っています。
この時点でナッツ苦手なのであらら。。。と思いましたが、悪くはありません。
コンポートはフォークを入れただけでするりと切れるほど柔らかく、甘さ控えめなミルクソースの間から甘酸っぱく独特のシャリッとした歯応えが心地良いです。
バニラアイスクリームと一緒にいただくと、もう鉄板の美味しさ。
タルトはナッツがやや主張しすぎ。。。と思いながらもお腹が空いていたのも手伝い、完食してしまいました。(笑)

料理の余韻に浸れる淹れ加減の紅茶も美味しかったです。


トリュフの完全なるリベンジとはいきませんでしたが、秋の味覚ポルチーニ茸を味わえ、今回は概ね満足できる内容のランチとなりました。

前菜では魚介の旨味を堪能でき、ドルチェは想像していたのとは違って苦手食材が多く使われていたにも関わらず美味しくいただけ、素材の旨味を引き出す技はやはりレベルが高いと思います。

今回評価を入れさせていただきますが、個人的にはあくまで暫定的なもの。
いつかトリュフを完全リベンジした暁に再評価させていただきたいものです。

【追加画像12枚】

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2016/7/17のレビュー

以前伺ったことのある下北沢のダニエラの姉妹店ということで気になっていたお店。
先日ようやっと伺うことができました。

東京メトロ、都営大江戸線六本木駅7番出口を出て外苑東通りをミッドタウンを左に見つつ直進し、東京ミッドタウン西の信号を左折。
少し歩いていった角の道を(国立新美術館を正面にして)右折し歩いていくと右手にお店があります。
レンガ塀が緑に囲まれた素敵な外観で、手前にはテラス席もあります。
入って左側が厨房、奥にバーとその手前にカウンター席があり、オープンスペースにテーブル席が点在、右側ついたての向こうはセミプライベートなテーブル席のようです。

平日オープン時の11時半に事前に予約を入れておいて訪れました。
先客が若干いた程度で、私はカウンター席に通されました。
少し高めの椅子ですが、安定感があり、それほど居心地は悪くはなかったです。

木を使った温かみある店内に花柄のテーブルクロス。
ちょうど天気が良かったせいもあり、明るい日射しが射し込んでイタリアのリゾートにあるレストランのような雰囲気も感じられます。

ランチメニューは以下の通り。

★Menu Piccolo お通し、パスタ(メニューより選択)、食後の飲物 1,400円
★Corso A お通し、前菜、パスタ、デザート、食後の飲物 2,600円
★Corso B お通し、前菜、パスタ、メイン料理、デザート、食後の飲物 3,800円
★Menu dello Chef ~シェフにおまかせコース~(前日までのご予約のみ) 5,800円

■前菜 1,400円
天草産直鮮魚のカルパッチョ
フルーツとトマトのカプレーゼ
阿蘇放牧豚の自家製ハム サラダ仕立て
伊産グリーンアスパラのビアンコマンジャーレにオマールエビをのせて
フォアグラのテリーヌ ポート酒風味 +300円
ホワイトアスパラガスのヴァポーレ 生ハムをのせて +300円

■パスタ 1,400円
タリアテッレ ボロニェーゼ
かぼちゃのニョッキ ゴルゴンゾーラチーズソース
コルドネッティ 魚介のトマトソース
リコッタチーズとほうれん草を詰めたトルテッローネ
タヤリン 黒トリュフをかけて +700円

■メイン料理 2,800円
本日のお魚料理
阿蘇産山村の放牧豚グリル
鶏胸肉と野菜のクリーム煮
仔羊の白ワイン煮込み
バルバリー鴨のロースト フォアグラを添えて +700円
福岡産 古野さんの育てた牛のタリアータ +700円

■ドルチェ 500円
クラッシック パンナコッタ
レモンのタルト
ビワのコンポート カカオソース
ティラミス
チョコレートのトルティーノ +200円
マチェドニア ヨーグルトのセミフレッド添え 

■食後の飲物 500円
エスプレッソ、アメリカーノ、カプチーノ、カフェラテ、紅茶


前菜もいただきたかったのでCorso Aを選択。
パスタは前回のリベンジ(ダニエラでいただいたものがトリュフの香りがやや弱かった)ということもあり、タヤリン 黒トリュフをかけてに決めていました。
前菜とドルチェをどれにするか迷いに迷い、自分の好みをホールスタッフに伝え、彼女のお勧めも入れて前菜はホワイトアスパラガスのヴァポーレ 生ハムをのせて、ドルチェはレモンのタルトを注文することにしました。

ほどなくしてお通しが運ばれてきました。

お通し: 手前にパン、奥にサニーレタスとトレビスの上にサラミがのり、横にクリームチーズ?が添えられています。
「食べ方をご存知ですか?」と訊かれたので「いいえ」と答えると、「パンの中央を開き、中に挟んで召し上がってください」とのこと。

けっこうコシのあるパンで香ばしく、パリッと硬めのサラミとクリーミィなチーズが程好い塩加減。
葉野菜も新鮮で美味しくいただけました。

自家製パン: チャバタとフォカッチャがバスケットに入って運ばれてきました。
チャバタは表面がパリッと、中がもちっとしていてなかなか美味しいです。
フォカッチャはローズマリーがのっていて、ふかっとしつつしっとりした生地感でこちらも良かったです。

ホワイトアスパラガスのヴァポーレ 生ハムをのせて: 中央部にホワイトアスパラガス、上に生ハムがのっています。

さくさくと歯応えが残るホワイトアスパラガスが瑞々しいです!
わずかな苦味を中和させるかのようにオリーブオイルの風味がのり、さらりとしたクリームソースと絡めながらいただくとホワイトアスパラガスの甘味が引き立つような。
生ハムの脂が熱で溶けて風味がコクとなって加わり、至福の味わいでした。

タヤリン 黒トリュフをかけて: 運ばれてくるとその場で黒トリュフを削ってくれます。
黄色いタヤリンに黒トリュフが映えますね~。

細くわずかに縮れたタヤリンはねっとりと濃厚なバター風味のソースに良く絡んで美味しいです。
手打ちパスタらしいもっちりとした食感もあります。
ですが。。。ト、トリュフが、香ってきません!
以前ダニエラでいただいたときは、湯気と共にトリュフの香りが多少は感じられたのですが。。。
まさか。。。私の気のせい?と思いつつ、何度も何度も確認しつついただいてみたのですが、トリュフのフレッシュな食感はあっても、全く香りがありません!
これは。。。トリュフの姿をしているだけの別物といった感じ。。。

あー、又してもハズレに当たってしまった。。。
残念感がひしひしと押し寄せてきましたが、タヤリンそのものは変わらず美味しかったので完食しました。

ローズマリーのグラニテ: 「口直しに~」とスプーン状の器に盛られて来ました。
粗めのグラニテが爽やかなローズマリーの香りを運んでくれました。

レモンのタルト: 縦長にカットされたレモンのタルトとレモンのシャーベットの下にソースが敷かれ、予想していたのとは違ったビジュアルに、胸キュン!

ふわっと、ほろほろっと崩れる食感のレモンのタルトは、甘さもありますが、レモンがぎゅっと凝縮したような風味。
レモンのシャーベットはひんやり冷たく、上にのったミントが非常に爽やかです。
タルトとシャーベットを繋ぐように、下のカスタードソースがとろ~りと甘くバランスをとっていて、夏にぴったりなデザートでした。

紅茶: 濃からず、薄からず、食事の余韻を感じることのできる淹れ加減でした。
(イタリアンレストランだとカッフェ(コーヒー)は美味しくても紅茶は。。。というところもままありますが、こちらに関しては美味しかったです。)


前菜、パスタ、ドルチェ共にレベルが高く・・・と言いたいところですが、今回のパスタがあまりにも期待はずれだったため、以下それに関するコメントがやや多くなります。

ホワイトアスパラガスを見事に昇華させた前菜、良い意味で予想をはずしてくれたレモンの風味がしっかり香るドルチェは、食材そのものの美味しさを引き出してあり素晴らしいものでした。

ですが、パスタに至っては‘黒トリュフ’とは書かれていてもその存在すら疑ってしまうほどの素材で非常に残念。
自然のものなので仕方がない。。。とは分かっていても、香りが命のトリュフが全く(ほとんど)香らなかったら、いくらタヤリンが美味しかったとしても、この皿そのものの価値が半減どころか、ほとんどなくなってしまう・・・と思うのは私だけではないと思います。
この皿に対する差額は‘黒トリュフ’に対してだけではなかったにしても、今回の出来栄えに関しては高すぎる差額でした。
(あくまでも個人的意見ですが、私がもし料理人だったら、絶対に提供していなかったレベルの食材でした。)

ランチのセットメニューであったとしても、こちらの看板料理であることは周知のことなので、シェフには食材一つ一つをチェックしていただきたかった、とただただそう願うばかりです。

私がお店を出るとき、ちょうど昼時の忙しい時間帯故、シェフに直接お話することはしませんでしたが、担当して下さったホールスタッフにはトリュフが全く香らなかったことは伝えておきました。
このことを告げるその前に、「料理が美味しかったこと、勧めてくれたレモンのタルトがとても美味しく、私の好みに合っていたこと」を伝えてからですが。


12時15分過ぎには店内が満席となり、人気店であることが伺えました。
家族連れ、女性同士の集まり、お一人様・・・幅広い客層が見受けられました。

厨房はシェフの他にもう1名、ホールスタッフは3名ですべて日本語ができるイタリア人女性を揃えています。

今回は、上記のような状況があったため、あえて評価なしとさせていただきます。

トリュフの素晴らしい芳香にいつか出会いたいと思う反面、これほどハズレてばかりだと、次回は別のパスタでいいや。。。と思ってしまう気持ちが半分以上あり。。。
さて、次回はどうしたものか。。。

  • ラ スフォリーナ - お通し

    お通し

  • ラ スフォリーナ - チャバタ、フォカッチャ

    チャバタ、フォカッチャ

  • ラ スフォリーナ - 帆立のフランとパプリカのムースに熊本産赤なすをのせて

    帆立のフランとパプリカのムースに熊本産赤なすをのせて

  • ラ スフォリーナ - 帆立のフランとパプリカのムースに熊本産赤なすをのせて;アップ

    帆立のフランとパプリカのムースに熊本産赤なすをのせて;アップ

  • ラ スフォリーナ - ポルチーニ茸のソースのタリアテッレ

    ポルチーニ茸のソースのタリアテッレ

  • ラ スフォリーナ - ポルチーニ茸のソースのタリアテッレ;アップ

    ポルチーニ茸のソースのタリアテッレ;アップ

  • ラ スフォリーナ - ポルチーニ茸のソースのタリアテッレ;麺はこんな感じ

    ポルチーニ茸のソースのタリアテッレ;麺はこんな感じ

  • ラ スフォリーナ - レモンのシャーベット

    レモンのシャーベット

  • ラ スフォリーナ - 洋ナシのタルト

    洋ナシのタルト

  • ラ スフォリーナ - 洋ナシのタルト;アップ

    洋ナシのタルト;アップ

  • ラ スフォリーナ - 紅茶

    紅茶

  • ラ スフォリーナ - ランチメニュー

    ランチメニュー

  • ラ スフォリーナ - タヤリン 黒トリュフをかけて

    タヤリン 黒トリュフをかけて

  • ラ スフォリーナ - タヤリン 黒トリュフをかけて;黒トリュフがはらはらと・・・

    タヤリン 黒トリュフをかけて;黒トリュフがはらはらと・・・

  • ラ スフォリーナ - タヤリン 黒トリュフをかけて;アップ

    タヤリン 黒トリュフをかけて;アップ

  • ラ スフォリーナ - タヤリン 黒トリュフをかけて;麺はこんな感じ

    タヤリン 黒トリュフをかけて;麺はこんな感じ

  • ラ スフォリーナ - お通し

    お通し

  • ラ スフォリーナ - お通し;アップ

    お通し;アップ

  • ラ スフォリーナ - 自家製パン(チャバタとフォカッチャ)

    自家製パン(チャバタとフォカッチャ)

  • ラ スフォリーナ - ホワイトアスパラガスのヴァポーレ 生ハムをのせて

    ホワイトアスパラガスのヴァポーレ 生ハムをのせて

  • ラ スフォリーナ - ホワイトアスパラガスのヴァポーレ 生ハムをのせて;アップ

    ホワイトアスパラガスのヴァポーレ 生ハムをのせて;アップ

  • ラ スフォリーナ - ローズマリーのグラニテ

    ローズマリーのグラニテ

  • ラ スフォリーナ - ローズマリーのグラニテ;アップ

    ローズマリーのグラニテ;アップ

  • ラ スフォリーナ - ドルチェ、紅茶

    ドルチェ、紅茶

  • ラ スフォリーナ - レモンのタルト

    レモンのタルト

  • ラ スフォリーナ - レモンのタルト;アップ

    レモンのタルト;アップ

  • ラ スフォリーナ - 紅茶

    紅茶

  • ラ スフォリーナ - 外観

    外観

  • ラ スフォリーナ - 外観;看板

    外観;看板

  • ラ スフォリーナ - 内観;テーブルセッティング

    内観;テーブルセッティング

  • ラ スフォリーナ - ランチメニュー

    ランチメニュー

  • ラ スフォリーナ - ランチメニュー

    ランチメニュー

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
ラ スフォリーナ(La Sfoglina)
受賞・選出歴
2018年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店

2017年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店

イタリアン 百名店 2023 選出店

食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2023 選出店

イタリアン 百名店 2021 選出店

食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2021 選出店

ジャンル イタリアン
予約・
お問い合わせ

03-6432-9452

予約可否

予約可

ご予約当日のキャンセル、人数変更
1人5000円

営業時間帯はお電話が繋がらない事が多々御座いますのでご了承下さい。

住所

東京都港区六本木7-3-22 やまうちビル 1F

交通手段

大江戸線 六本木駅7番出口 歩 5分
千代田線 乃木坂駅3番出口 歩 5分

乃木坂駅から189m

営業時間
  • 月・木・金・土・日

    • 11:30 - 15:00

      L.O. 14:30

    • 17:30 - 22:00

      L.O. 21:00

  • 火・水

    • 定休日
  • ■ 営業時間
    予約状況により上記時間に関わらず閉店させて頂く場合がございます。
    事前にお電話下さるよう、お願い致します。

    ■ 定休日
    5月30日〜6月15日迄研修旅行の為休み
予算

¥8,000~¥9,999

¥2,000~¥2,999

予算(口コミ集計)
¥15,000~¥19,999 ¥3,000~¥3,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、AMEX)

電子マネー不可

QRコード決済可

(PayPay)

サービス料・
チャージ

ディナータイムのみ、席料としてお一人様500円いただきます。

席・設備

席数

40席

(テーブル席24席、カウンター、6席、テラス席10席)

個室

(4人可)

仕切られた半個室となります。

貸切

(20人~50人可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

ミッドタウンの駐車場が最寄りになります

空間・設備

オシャレな空間、カウンター席あり、ソファー席あり、オープンテラスあり

メニュー

ドリンク

カクテルあり、ワインにこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、英語メニューあり

特徴・関連情報

利用シーン

接待 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

サービス

2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト

お子様連れ

10歳以下のお子様はディナーのご利用をご遠慮いただいております。
ランチでのご利用をお待ちしております。
At lunch time we accept child. At dinner time we accept child from ten years old.

オープン日

2013年7月3日

初投稿者

hyy1127hyy1127(406)

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