無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-6455-5433
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
傳@外苑前~ モダンから和食までの振り幅 ~
傳@外苑前~ アートの域のおもてなし ~
再 訪(19.7月)
長谷川シェフは
いま正に時の人と云って良いだろう、
去る6/25に、2019年版「世界のベストレストラン50」が
シンガポールで発表されて、
傳は日本のレストランではトップの
世界11位(2018年は17位)に輝いたのだから。
更にアート・オブ・ホスピタリティにも選ばれW受賞!
個人的には世界11位より
アート・オブ・ホスピタリティ(アートの域のおもてなし)の
受賞の方が嬉しいかも。
それは、この店の素晴らしさの重要要素として
常々感銘を受けていた部分だから。
さて本日の料理はと云うと、
フォアグラ最中 干し柿は
フォアグラと干し柿のハーモニーが絶妙で、
傳タッキー 茶豆は
ふっくら鶏肉に茶豆の存在感が鮮やかで、
鮎風干し 肝パテ 蓼パンは
鮎の旨みが凝縮、中でも肝パテが苦旨で、
ポルチーニ茸ご飯は
噎せるようなポルチーニ茸の繊維感ととろみを
存分に味わえる。
アートの域のおもてなしと
美味の黄金パターン、
今ノリにノッテいる傳は
やはり今回も素晴らしかった!
◆今回のお品書き
先付:フォアグラ最中 干し柿
小皿:焼き茄子 おくら 鼈甲餡
凌ぎ:傳タッキー 茶豆
造里:はた 醤油 山葵
焼物:鮎風干し 肝パテ 蓼パン
中皿:畑の様子
煮物:牛ほほ肉 冬瓜
食事:ポルチーニ茸ご飯
甘味:西瓜 ルバーブのシャーベット
+ノンアルコール・ペアリング
(夜)24000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
人気絶頂の神保町傳が移転し、店名も傳と改めた。
2016年12月Open。
直近アジア50 Bestレストラン2018では2位に輝く。
<注 文>
(時季で多少の変動は有るようだが)
基本はお任せコース15000円一本。
別途サービス料10%と消費税が加算される。
<雰囲気>
和モダンでもなく、エスニックでもない
ウッドを多用した独特の店装。
全てがフラットなワン・フロアで完結し
カウンターの代わりにビッグ・テーブルとテーブル席を配して
隠れ個室さえも厨房と覗き戸で繋がる
風通しの良いレイアウトもユニーク。
心尽くしのおもてなしは素晴らしい!の一言。
傳@外苑前~ 美味の黄金パターン ~
再 訪(19.4月)
今回印象的だったのは
初鰹に甘鯛に鰆の魚の三皿、
そして花山椒に埋もれた緑景の美しいわらびご飯!
◆今回のお品書き
フォアグラ最中
蓮根餅
傳タッキー 餅米 筍 木の芽
初鰹 花穂 山葵
蕗味噌
甘鯛 山菜
畑の様子
鰆 若布 蛤出汁
わらびご飯 花山椒
日向夏 チーズムース 黒蜜寒天 ラム酒ゼリー
+ノンアルコール・ペアリング
(夜)24000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
人気絶頂の神保町傳が移転し、店名も傳と改めた。
2016年12月Open。
直近アジア50 Bestレストラン2018では2位に輝く。
<注 文>
(時季で多少の変動は有るようだが)
基本はお任せコース15000円一本。
別途サービス料10%と消費税が加算される。
<雰囲気>
和モダンでもなく、エスニックでもない
ウッドを多用した独特の店装。
全てがフラットなワン・フロアで完結し
カウンターの代わりにビッグ・テーブルとテーブル席を配して
隠れ個室さえも厨房と覗き戸で繋がる
風通しの良いレイアウトもユニーク。
心尽くしのおもてなしは素晴らしい!の一言。
傳@外苑前~ 美味の黄金パターン ~
再 訪(18.10月)
本ししゃもは一本揚げで
牡蠣は茶碗蒸しで
栗と舞茸、銀杏は傳タッキーの中に
九絵はたたきでお造りに、
その一皿一皿に旬が盛り込まれた独創の美味が有る。
〆は土鍋ご飯の
ポルチーニに秋刀魚、いくらの三連弾!
今回も満腹、満足の夜☆彡
◆今回のお品書き
先付1:フォアグラ最中 〇
先付2:本ししゃも一本揚げ
小皿:茶碗蒸し 牡蠣 ほうれん草 〇
凌ぎ:傳タッキー 餅米 栗 舞茸 銀杏 紅葉 〇
造里:九絵たたき 〇
焼物:鴨 下仁田葱 〇
中皿:畑の様子
煮物:豚 冬瓜
くろかわ(茸)の漬物
食事1:ポルチーニご飯
食事2:秋刀魚ご飯 〇
食事3:いくらご飯 〇
水菓子:柿 ピオーネ 黒蜜寒天
クリームチーズムース ラムゼリー
プッチJr.のパルミジャーノ・クッキー
+スパークリング・ジュース1杯、ミネラルウォーター1本
(夜)23000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
人気絶頂の神保町傳が移転し、店名も傳と改めた。
2016年12月Open。
直近アジア50 Bestレストラン2018では2位に輝く。
<注 文>
(時季で多少の変動は有るようだが)
基本はお任せコース15000円一本。
別途サービス料10%と消費税が加算される。
<雰囲気>
和モダンでもなく、エスニックでもない
ウッドを多用した独特の店装。
全てがフラットなワン・フロアで完結し
カウンターの代わりにビッグ・テーブルとテーブル席を配して
隠れ個室さえも厨房と覗き戸で繋がる
風通しの良いレイアウトもユニーク。
心尽くしのおもてなしは素晴らしい!の一言。
傳@外苑前~ 美味の黄金パターン ~
再 訪(18.8月)
箸の包み紙は
微笑ましいすいかを食べる猫(笑)、
それを見て、夏も終わるなぁ、と思う。
秋の気配を
松茸を封じ込めた傳タッキーに感じた‥
そして造里の金目鯛に鰹、
焼物の鰻 大根おろし ロケットピーマン、
自家製のからすみ、
〆に揚げ穴子ご飯を食べて改めて感じ入る、
それぞれの皿の真っ当な美味しさと仕事の確かな技術、
和食への強い愛を♡
◆今回のお品書き
先付:フォアグラ最中
小皿:茄子 サーロイン巻き
凌ぎ:傳タッキー 餅米 松茸
造里:金目鯛・鰹 醤油 山葵
焼物:鰻 大根おろし ロケットピーマン
蕗味噌
からすみ
中皿:畑の様子
煮物:豚 キャベツ 酢茎スープ
食事:揚げ穴子ご飯 お新香 味噌汁
甘味1:桃 ラムゼリー ヨーグルト
甘味2:スターカムバックス
+日本酒、ワインお任せで
(夜)23500円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
人気絶頂の神保町傳が移転し、店名も傳と改めた。
2016年12月Open。
直近アジア50 Bestレストラン2018では2位に輝く。
<注 文>
(時季で多少の変動は有るようだが)
基本はお任せコース15000円一本。
別途サービス料10%と消費税が加算される。
<雰囲気>
和モダンでもなく、エスニックでもない
ウッドを多用した独特の店装。
全てがフラットなワン・フロアで完結し
カウンターの代わりにビッグ・テーブルとテーブル席を配して
隠れ個室さえも厨房と覗き戸で繋がる
風通しの良いレイアウトもユニーク。
心尽くしのおもてなしは素晴らしい!の一言。
傳@外苑前~ 美味の黄金パターン ~
再 訪(18.5月)
たらの芽とはりぎりの天ぷらは
衣の中に山菜の苦みとぬるみが凝縮されていて、
ホワイトアスパラガス豆腐 雲丹は
醤油漬けされた雲丹のみずみずしさが秀逸で、
傳タッキー 餅米 茶豆は
鶏肉のクリスピーさに茶豆の香りと青さが立って、
鰹の腹と背のお造りは
共に厚みが口福、
前者はしこしこ、後者はふっかり柔らかの歯応えが対照的で、
わらびご飯は
鴨脂で練れた蕨のどろりとした旨みに
山椒が後を引く‥
今宵も美味の黄金パターンを存分に堪能!
◆今回のお品書き
先付:たらの芽 はりぎり 天ぷら
前菜:ホワイトアスパラ豆腐 雲丹
凌ぎ:傳タッキー 餅米 茶豆
造里1:鰹の腹 醤油 山葵
造里2:鰹の背 醤油 山葵
焼物:鰆 黄蕪 こしあぶら
中皿:畑の様子
煮物:山の味
食事1:わらびご飯
食事2:蛍烏賊ご飯
お新香
甘味:セミフレッド しろくま風
+ビール1杯、白ワイン1杯、赤ワイン1杯
(夜)21000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
人気絶頂の神保町傳が移転し、店名も傳と改めた。
2016年12月Open。
直近アジア50 Bestレストラン2018では2位に輝く。
<注 文>
(時季で多少の変動は有るようだが)
基本はお任せコース15000円一本。
別途サービス料10%と消費税が加算される。
<雰囲気>
和モダンでもなく、エスニックでもない
ウッドを多用した独特の店装。
全てがフラットなワン・フロアで完結し
カウンターの代わりにビッグ・テーブルとテーブル席を配して
隠れ個室さえも厨房と覗き戸で繋がる
風通しの良いレイアウトもユニーク。
心尽くしのおもてなしは素晴らしい!の一言。
傳@外苑前~ 黄金パターンの美学 ~
再 訪(18.2月)
久しぶりの再訪。
相変わらずの独創の皿のラッシュに
〆ご飯も牛サーロイン 雑穀ご飯に
揚げ桜海老 ご飯の二段構え、
更には甘味も苺 竹炭ムース 黒豆に
人参ケーキ モルトシャーベットの二段構え。
最後は愛犬のプチJr.ともご対面(笑)、
やはり傳の楽しさは格別!
◆今回のお品書き
先付:海老芋 プンタレッラ
小皿:牡蠣 蕪 縮みほうれん草
凌ぎ:傳タッキー 餅米 筍 木の芽
造里:鰤 醤油 山葵
焼物:鴨 下仁田葱 黒キャベツ
肴:白魚と日本酒
中皿:畑の様子
煮物:猪 牛蒡 葱 味噌
食事1:牛サーロイン 雑穀ご飯
食事2:揚げ桜海老 ご飯
甘味1:苺 竹炭ムース 黒豆
甘味2:人参ケーキ モルトシャーベット
+ビール1杯、ワインお任せで
(夜)22000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
人気絶頂の神保町傳が移転し、店名も傳と改めた。
2016年12月Open。
直近ワールズ50 Bestレストラン2017では11位に輝く。
<注 文>
(時季で多少の変動は有るようだが)
基本はお任せコース15000円一本。
別途サービス料10%と消費税が加算される。
<雰囲気>
和モダンでもなく、エスニックでもない
ウッドを多用した独特の店装。
全てがフラットなワン・フロアで完結し
カウンターの代わりにビッグ・テーブルとテーブル席を配して
隠れ個室さえも厨房と覗き戸で繋がる風通しの良いレイアウトもユニーク。
心尽くしのおもてなしは素晴らしい!の一言。
傳@外苑前~ 黄金パターンの美学 ~
再 訪(17.6月)
神保町から移転し、
直近ワールズ50 Bestレストラン2017では11位に輝いても
実は傳は変わっていない。
フォアグラ最中も健在だし
傳タッキーは何代も重ねながら登場するし
たっぷりサラダの畑の様子も
今回はバッタが参加(笑)、
季節の炊き込みご飯は
毎度何の食材かがお楽しみで、
傍らにはいつも破顔する長谷川さんがいる。
黄金パターンの美学こそ
傳の持ち味だと思う。
◆今回のお品書き
先付:桜海老 ニセアカシア かき揚げ
小鉢:蓴菜 パッション・フルーツ バジル・シード ルバーブ
凌ぎ:傳タッキー 高菜 明太子
造里:伊佐木 花穂 山葵
焼物:金華豚 うるい もみじがさ
中皿:畑の様子
煮物:金目鯛 スープ
食事:しらすご飯
デザート:桃 ミルク・ムース アマレット・ゼリー
+ノン・アルコール2杯
(夜)18000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
人気絶頂の神保町傳が移転し、店名も傳と改めた。
2016年12月Open。
直近ワールズ50 Bestレストラン2017では11位に輝く。
<注 文>
(時季で多少の変動は有るようだが)
基本はお任せコース15000円一本。
<雰囲気>
和モダンでもなく、エスニックでもない
ウッドを多用した独特の店装。
全てがフラットなワン・フロアで完結し
カウンターの代わりにビッグ・テーブルとテーブル席を配して
隠れ個室さえも厨房と覗き戸で繋がる風通しの良いレイアウトもユニーク。
心尽くしのおもてなしは素晴らしい!の一言。
傳@外苑前~ 神保町傳改め神宮前傳の新たな羽ばたき ~
◆出色の一皿に変えて
思えば、店へのアプローチから
傳の楽しい企みは始まっているのだ。
住所では建築家会館のB1F、
しかしその位置は2階のように見える。
エントランスには
前店のル・ゴロワのサインがそのままで、
あれ?違う店かな?と思う。
店内に入っても
未だ確信が持てない。
神保町傳の時の割烹の設えとは全く違うから。
店装は和モダンでもなく、エスニックでもない。
ウッドを多用した店内は
有機的でうねるような生命力を発していて、
ちょっとジブリ的で、
河井寛次郎の民藝も連想させる独特のものだ。
レイアウトも全く変わった。
1階のカウンターと2階のテーブル席で分かれていた前店に対し、
全てがフラットなワン・フロアに収まり
カウンターの代わりにビッグ・テーブルとテーブル席を配して
隠れ個室さえも厨房と覗き戸で繋がっている。
長谷川さんの笑顔に迎えられて
「おめでとうございます!思いっきり変わりましたね♪」と言うと
「お客さんと直(じか)に繋がる一体感のある店にしたかったんですよ」との答え。
なるほど、カウンターの劇場感こそ無いが、
長谷川さん自ら料理を運び説明を加え、時に客の隣りに座り喋り
花畑の中をせわしく飛び回る蜜蜂のように全てに目配り、心配りをしている。
その様子を見ていると
あぁ、こういう境のない自由な店を作りたかったんだな、と胸に落ちた。
さて、料理はと云うと
変わらず傳ズニーランド的エンターテインメントの世界。
お馴染みのフォアグラ最中が有り、傳タッキーが有り、
サラダの”畑の様子”が有り、〆にはお楽しみの土鍋ご飯が有る。
その中で、今回新鮮だったのは
焼物の”牛頬肉 キヌア 葱”。
牛頬肉のはらりとほぐれる繊維の旨みを
キヌアの出汁揚げのクランチな粒立ちがしっかり受け止めて
甘きに流れ過ぎない絶妙の塩梅に仕上がっている。
傳の料理には
いつも唯一無二の楽しさが有って、
しかもきちんと美味しい。
神保町傳改め
神宮前傳の新たな羽ばたきに
心からエールを送りたいと思う ♪( ‘Θ’)ノ~☆
◆今回のお品書き
先付:フォアグラ最中 干し柿 いぶりがっこ 〇
小鉢:熟成甘鯛 筍 大根おろし
凌ぎ:傳タッキー もち米 下仁田葱 松の実 〇
造里:鱸(ヒラスズキ) 醤油 山葵
焼物:牛頬肉 キヌア 葱 ◎
自家製の唐墨 〇
中皿:畑の様子
煮物:鴨 蕪 九条葱 〇
食事:香箱蟹ご飯 ◎ 揚げ桜海老ご飯 〇
味噌汁、香の物
デザート:ババ 柿 オレンジ 日向夏
+ワイン、日本酒お任せで
(夜)22000円/人
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
人気絶頂の神保町傳が移転し、店名も傳と改めた。
2016年12月Open。
<注 文>
お任せコース一本。
◆情報出典
前店の神保町傳で案内されて
ご馳走さまでした~
口コミが参考になったらフォローしよう
えこだねこ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
えこだねこさんの他のお店の口コミ
焼肉うしごろ(銀座一丁目、京橋、宝町 / 焼肉、ステーキ、ホルモン)
UNITY CAFE(落合、東中野、中井 / カフェ)
SUR+COFFEE(練馬 / カフェ)
FROM NOUGAT SHOP(洗足池、長原、北千束 / 洋菓子)
啼寅東京(下北沢、世田谷代田、池ノ上 / もつ焼き、居酒屋、焼き鳥)
BACKEN(国分寺 / カフェ)
店名 |
傳(伝 でん)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
2024年Silver受賞店
The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店
2023年Silver受賞店
The Tabelog Award 2023 Silver 受賞店
2022年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店
2021年Silver受賞店
The Tabelog Award 2021 Silver 受賞店
2020年Silver受賞店
The Tabelog Award 2020 Silver 受賞店
2019年Silver受賞店
The Tabelog Award 2019 Silver 受賞店
2018年Silver受賞店
The Tabelog Award 2018 Silver 受賞店
2017年Silver受賞店
The Tabelog Award 2017 Silver 受賞店 |
ジャンル | 創作料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-6455-5433 |
予約可否 |
予約可 12:00~17:00の間 |
住所 |
このお店は「千代田区神田神保町2-2-32」から移転しています。 |
交通手段 |
外苑前駅から555m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥30,000~¥39,999
¥20,000~¥29,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
サービス料・ チャージ |
サービス料10% |
個室 |
有 (4人可) 個室は個室料、1部屋4000円。 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
備考 |
[ご予約について] |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
再 訪(19.10月)
フォアグラ最中 ずんだ豆や
傳タッキー、(サラダの)畑の様子はモダンだが、
松茸 茶碗蒸しや戻り鰹のお造り、
いくらご飯などの季節の皿を頂くと
真っ当な和食、
そんな振り幅の広さが傳の魅力だと思う。
◆今回のお品書き
先付:フォアグラ最中 ずんだ豆
小皿:松茸 茶碗蒸し
凌ぎ:傳タッキー
造里:鰹 ポン酢
焼物:鰻 焼き茄子 ロケットピーマン
中皿:畑の様子
煮物:鴨 冬瓜
食事:いくらご飯
甘味:シャインマスカット 梨
無花果のシャーベット チーズソース
+アルコール・ペアリング
(夜)24500円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
人気絶頂の神保町傳が移転し、店名も傳と改めた。
2016年12月Open。
2019年版「世界のベストレストラン50」では
日本のレストランではトップの世界11位に入る。
<注 文>
(時季で多少の変動は有るようだが)
基本はお任せコース15000円一本。
別途サービス料10%と消費税が加算される。
<雰囲気>
和モダンでもなく、エスニックでもない
ウッドを多用した独特の店装。
全てがフラットなワン・フロアで完結し
カウンターの代わりにビッグ・テーブルとテーブル席を配して
隠れ個室さえも厨房と覗き戸で繋がる
風通しの良いレイアウトもユニーク。
心尽くしのおもてなしは素晴らしい!の一言。