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お昼時の消極的選択肢として
今日はどこで昼メシを食おうか、というときに、
ああでもない、こうでもないと考えあぐね、
そうこうしているうちに昼休みの時間は刻一刻と過ぎ行き、
結局まああそこの店でいいか、となることが少なからずあるでしょう。
あるいは、同僚数人と今日はどこ行く?となったときに、
意見が合わず、「じゃあまあいつものあそこでいっか」、となったり。
いわば、そういう店ですね、当店は。
他の店が混雑していても、当店は基本相席ですので回転がいい。それに安い。
当店のラーメンに代表される味は、ごくオーソドックスなものであり、
換言すれば可もなく不可もなくといったところですが、
ま、誰が食べても文句の出ない味、とでも申しましょうか。
そういう意味で、老若男女、世代問わず利用されていることからも、
幅広い層に支持されているということは言えそうです。
この日は新メニューなのか、肉玉ワンタン麺を頼んでみました。
私の好みは、口の中で皮がピョロロロと踊るようなワンタンなのですが、
残念ながらこのワンタンは皮にピロピロ感があまりなく、私の好みとは違っていました。
が、要するに普通のワンタンなので、それほど文句があるわけでもなく。
スープの表面には背油と刻み玉ねぎが浮いており、これが多少のアクセントにはなっています。
でも、スープ一面に、というわけではなく、ほどほどに浮いているわけであります。
この過度な主張をしないところが、あえて狙っているところというか、
万人ウケするポイントなのでしょうね。決して冒険はしないというか。
ちなみに、当店のことを私は「なおひさ」だとずーっと思っておりました。ハハ...
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つきのわのプーさん
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店名 |
直久 新青山ビル(なおきゅう)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺、餃子 |
お問い合わせ |
03-3475-1933 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線【青山一丁目駅】直結 青山一丁目駅から72m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済可 (PayPay、d払い、au PAY) |
席数 |
39席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 ビル共有174台:有料、割引あり |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
お店のPR |
【老舗】×【モダン】大正3年創業。毎日通ってくださる常連さんに愛される青山店です。
ランチはオフィス駅ビルということもあり、特にサラリーマン、OL、駅に立ち寄った方々で満席になることが多い、直久青山店。変わらぬ昭和のあっさり味の「純鶏らーめん」や、しつこくなりすぎない程良いコクが自慢の、一番人気のメニュー「こく旨らーめん」も、また食べようかな、通っちゃおうかなと、思ってくださるリピーターさんも少なくありません。餃子・チャーハンも人気です。夜は仕事帰りに軽く一杯!いかがですか? |
初投稿者 |
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ボクの名前はねぇ、なおひさ。
何だかショーワのかほりのする名前だとよく言われるよ。
でも、ボクはショーワのかほりがどんなものなのかは、よく知らないんだ。
ショーワなんて、ボクのパパママの時代だからね。
そんな名前のボクだけど、ある日青山ツインビルの地下を歩いていたら、
ふと自分の名前が視界に入ったような気がしたんだよね。
そしたらあったよ、“なおひさ”って。
ショーワになじみなんてないけどさ、何となく親しみを感じるよね。
一人ですが、と指を立てて店に入ったら、カウンタの端っこに
案内されたよ。
ソーシャル・ディスタンスを守って座るから、空いているようで
実は満席、というマジックなんだよね。
何がおススメか知らないけど、久しく食べてないワンタンメンにしたよ。
ワンタンメンとチャーシュー丼のCセット。そんなに待たずに出てきたかな。
ワンタンをすくって見ると、黄色い何かが透けて見えたけど、
それがゆずの皮なのかコーンの粒なのか、よくわからなかったよ。
そして、麺は透明なんだね。限りなく透明に近いブラウン、とでもいうのかな。
何だか硬い麺だな、って思ったよ。これが“なおひさ”の売りってことかな?
ワンタンは、適度にピロピロしてるけど、思ったよりピロピロしてない。
こういうところがショーワらしさを感じるポイントじゃないかと思うけど、
どうもショーワっぽくないということなのかな。
なおひさ。ショーワっぽいけど、ショーワじゃない。まるでボクそのもの。
どっちにしろ、きっとこれが“なおひさ”の特徴なんじゃないかな。
※店名は、直久(なおきゅう)だってね。ボクの名前はなおひさだけど。