ビルの5階で赤寶亭が復活。以前より小規模になってとっても旨い。 : 赤寶亭

公式

お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。

赤寶亭

(せきほうてい【旧店名】赤芳亭)

このお店は休業期間が未確定、移転・閉店の事実確認が出来ないなど、店舗の運営状況の確認が出来ておらず、掲載保留しております。店舗の掲載情報に関して

この口コミは、TOMITさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

5.0

¥20,000~¥29,9991人
  • 料理・味5.0
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP3.4
  • 酒・ドリンク-

5.0

¥10,000~¥14,9991人
  • 料理・味5.0
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP3.4
  • 酒・ドリンク-
2022/11訪問6回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP3.4
  • 酒・ドリンク-
¥20,000~¥29,9991人

ビルの5階で赤寶亭が復活。以前より小規模になってとっても旨い。

7月に完成するはずだったAK JINGUMAEビルディングの5階に11月1日再オープンした赤寶亭。
32回目の結婚記念日の3日後の食事は赤寶亭にお願いした。娘は友達と食事というので、妻と二人。今回は、小規模になってカウンター6席と個室1部屋になった。
なので、カウンター席に座ると赤塚さんが絶えず目の前でサーブしてくれる。
25000円のコースになったのだそうだ。出てきた順に
子持ち鮎の煮物 鮑の柔らか煮 車海老のにぎり 海老の火加減も鮑の絶妙な柔らかさも最高。流石。
ズワイガニの真丈 松茸のお椀 この吸地 松茸の香り最高
玄界灘の天然とらふぐの刺身 白子 ふぐ皮 これまた旨い。白子も最高
カマスの焼物 いやあ、美味しい
伊勢海老 サヨリの刺身 旨い
甘鯛の揚げ物 銀杏ソース これも旨いなあ 銀杏ソースも出汁の加減、とろみが最高
巻き湯葉 カブの煮物 美味しい
松茸ご飯 赤出汁 香の物 赤寶亭らしいちょっと柔らか目な松茸ごはん。いやあ旨い
お薄 私の使った茶碗は赤塚さんが初めて買った茶碗だとの事。美味しい
餡入りわらび餅 美味しい
柿 ラフランス 巨峰のシャーベット 美味しい
いやあ、美味しかった。流石、赤塚さん。

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2020/12訪問5回目

4.6

  • 料理・味4.6
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク-
¥15,000~¥19,9991人

やはりこれが一番、正統派の美味しさ

一週間遅れで妻の誕生日祝いで赤寶亭で夕食。
いつものように15000円のコースで。飲み物は麦焼酎のソーダ割、妻はお湯割り。
出てきた料理は以下の通り。
カラスミとお餅を挟んだみぞれ仕立て(相変わらずおいしい)
蟹(蟹の身と内子の下には蟹の身とキュウリが和えてあったり。蟹酢がちょっとジュレっぽくなっていてこれも美味しい)
車海老と海老芋の真丈のお椀(やはり赤寶亭の吸地が一番好き。車海老の火入れも完璧)
ヒラメの薄造りと戸井の本鮪のお造り(美味しい)
サワラの幽庵焼 椎茸挟み(美味しい)
シャトーブリアン 下仁田葱(葱のピュレがかかっている。本当に和牛苦手。シャトーブリアンでも脂がきつく感じてしまう)
聖護院蕪の玉しめ(美味しい)
蓮根と梅の炊き込みご飯 なめこの赤出汁 香の物(久しぶりの白米。美味しい)
熟した柿のシナモン焼(美味しい)
栗きんとん(美味しい)
そしてお抹茶

今日も美味しかった。妻のためにお花も用意してくれていた。
この建物では、今回がおそらく最後。また一年後。

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2019/06訪問4回目

4.6

  • 料理・味4.6
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク-
¥15,000~¥19,9991人

正統派の美味しさ

今日は娘と2人で赤寳亭。初めてのカウンター席での夕食。

出てきた料理は以下の通り。
グラニテののった青梅(美味しい)、蒸し鮑 里芋 海老 胡麻ソース(美味しい)、じゅん菜 デラウェア(サッパリと)、鱧と冬瓜のお椀(いつもよりも吸地が強く感じた。美味しいけど)、マコガレイの薄造り(美味しい)、八寸(キスの粽とタカベの寿司 小柱腐乳和え 鰻の八幡巻き 丁寧な仕事で美味しい)、稚鮎の天ぷら(美味しい)、マグロとアオリイカのお造り(美味しい)、賀茂茄子と湯葉の炊き合わせ(美味しい)、水なす 小メロンの漬物とらっきょの麹漬け、鯛出汁で炊いた谷中生姜の炊き込みご飯(旨い)、赤出汁。デザートはパッションフルーツのゼリー スイカ メロン さくらんぼ(美味しい)、蓬のきんとん(蓬がよく香って美味しい)、抹茶(美味しい)。

いつもはもっと椀物の吸地が染み込んでいくような優しさだったのだが、今日は結構しっかり自己主張している感じだった。

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2018/12訪問3回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク-
¥15,000~¥19,9991人

派手さはないが美味しい和食

妻の誕生日祝いで赤寶亭。今回は初めて一階の個室。オーダーしたのは15000円のコース。

出てきた料理は以下の通り。
蓮根饅頭フグの白子餡(旨い)、蟹の飯蒸し(これも旨い)、カラスミ大根(これも美味しい)、甘鯛と湯葉のみぞれ仕立て(椀物は安定した美味しさ)、ふぐ刺し(ふぐ刺しも旨いが、上品な透明な煮こごりが絶品だった)、フグの唐揚げ(美味しい)、マナガツオ 柚庵焼(美味しい)、大間のトロ 海老(上質)、聖護院かぶらと甘鯛の炊合せ(煮物も美味しい)、白いご飯 鰻山椒、香の物、ネギの赤出汁(ご飯も美味しいが鰻山椒で食べるとこれも最高。赤出汁も美味しい)、葡萄ソルベ シナモン柿(美味しい)、こしあん入りのわらび餅(美味しい)、お薄(美味しい)。

赤寶亭のお椀の吸地が好きなので、今回のみぞれ仕立ては美味しいけどちょっと残念だったが、今日も美味しかった。

それにしても次々とやって来る客は外国人ばかり。それがビックリだった。

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2017/06訪問2回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク-
¥15,000~¥19,9991人

五臓六腑に染み渡る赤寶亭のお椀

私の誕生日の前日、当日の10時にダメモトで電話したらラッキーな事にディナーの予約が出来た。

15000円のコース。出て来た料理は以下の通り。
蒸し鮑 胡麻豆腐 天然ジュンサイ(美味しい)、鱧と冬瓜 小メロンのお椀(京都の桜田なき今、五臓六腑に染み渡るお椀No.1は赤塚さんのお椀)、コチの刺身(美味しい)、グジの焼物(焼物も旨い)、八寸 粽 青梅 海老 八幡巻 空豆(粽の美味いこと!)、山口産のA5 シャトーブリアン(サシが強い。赤寶亭も牛肉出すようになっちゃったんだ)、宮城の本鮪 北海道のムラサキウニ(美味しい)、京都の茄子の煮物(絶品!赤寶亭の茄子の煮物は無敵)、白い御飯と鰻山椒煮、香の物、赤出汁(キラキラしたご飯に鰻の山椒煮の合うこと!)、パッションフルーツゼリーとサクランボ(美味しい)、あん入りわらび餅(これも美味しい)、そしてお薄。

旨いなあ〜赤寶亭。出汁が最高に美味い。東京とは思えない水の柔らかさ。椀物、煮物の旨さがハンパない。高級食材ではなく、吸地や茄子で感動させられる店。素人よりも玄人がこの店の凄さがわかると思う。うちの娘は鮑よりも茄子の旨さに絶叫していたが、流石だ。

誕生日の前日と予約の時に言っちゃったから、わざわざ用意してくれたお花ありがとうございました。

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2016/06訪問1回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク-
¥15,000~¥19,9991人

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP3.4
  • 酒・ドリンク-
¥10,000~¥14,9991人

全てが丁寧で心のこもった上質な料理。とりわけ椀物、煮物は、京都を入れてもトップレベルだと思う。

私の誕生日のランチで利用。今日は妻と二人で、しかも遅めのランチ。12000円のコースでお願いした。カウンター席での利用だ。
出てきた料理は、青梅(上にのったかき氷とともに暑い日にはピッタリ)、毛蟹と鮑、鱧のお椀、コチの薄造り、ウニの飯蒸し、ノドグロの焼物 コシアブラの天ぷら、海老と佐渡の鮪の刺身 藻塩か醤油で(塩で食べる鮪も結構いけるものだ)、賀茂茄子と万願寺の煮物、ジュンサイとデラウェアの酢の物(思った以上に相性がいい)、生姜ごはん、赤出汁、香の物、パッションフルーツの税ー、わらび餅、お薄。

やはり出汁が美味しい。椀物や煮物がともかく美味しい。茄子の煮物や、鱧の丁寧な骨切りそしてお椀の吸地の旨さは、赤寶亭が群を抜く。昔に比べるとだいぶ値上がりしてしまったのが残念だが、基礎のしっかりした料理を食べると心が落ち着くから不思議だ。派手さよりも和食の神髄である出汁の旨さを味わうための店。

以下は2014年12月のレビュー
久しぶりに夜に家族で利用。クリスマスシーズンにはやはり和食。去年は傳だったのだが、今年は赤寶亭にした。コースは15000円~になったらしい。カウンターで食べてみようと思っていたのだが、案内されたのは1階の個室だった。坐骨神経痛がひどくて、座っていると左足が痛くてしょうがなくなってしまうので、個室で良かったかもしれない。

出てきた料理は、湯葉やウニ 百合根 椎茸の入った柚子釜、松葉蟹と香箱蟹、鯛蕪のお椀、鮪 ヒラメ アオリイカのお造り、海老の菊花寿司と柿なます、ノドグロの焼物、海老芋 下仁田葱 鴨のつくねの煮物、鯛の炊き込み飯、香の物、赤出汁、焼き柿 リンゴのシャーベット マスクメロン あまおう、わらび餅、お薄。オーソドックスながら安定した美味しさ。ご主人や女将とは桜田の閉店の話題になった。お椀も蟹酢の優しい味わいもぬかりなく旨い。

以下は2014年3月のレビュー
毎年恒例の妻の関係のランチ会食で利用。今回は、3階の個室。今日の八寸は、グジの焼き物、ソラマメ、アンキモとリンゴ、玉子 キュウリ 海老、トマト 蒟蒻 エシャロット(アンキモのあんかけの味付けがちょっと濃い目だったが、どれも丁寧な味わい)、オコゼのお椀(お椀は相変わらず美味しい)、ヒラメの薄造り(上質。菜の花などの付け合わせも美味しい)、筍と蛤の炊き合わせ(煮物はやはり旨い)、青さ海苔のお茶漬け(旨い。香の物も旨い)、グレープフルーツゼリー 苺 サクランボ(上質)。更に、ご主人からサービスでいつもの蕨餅にお薄。

ゆったりした上質な時間が嬉しい。

以下は2013年12月のレビュー
妻の誕生日のお祝いで赤寶亭。久しぶりに家族で夜の利用だ。いつもの個室だったのだが、娘も全く大人と同じメニューをペロッと食べるようになった。こちらを初めて利用した時は娘がまだ10ヶ月の時だったのだが、そんな事を思い出すと何とも時の経つスピードの速さを感じざるを得ない。

事前に妻の誕生日のお祝いと伝えていたので、メニューも多少特別になっていたようで、お花も用意してくれていた。出てきた料理は以下の通り。湯葉とウニの柚釜(湯葉の甘さとウニの甘さが綺麗にマッチしていた。普段はウニを食べない娘も綺麗に食べていた)、香箱蟹(蟹はもちろん美味しいのだが、ワカメも実に美味しい)、伊勢海老真丈のお椀(焼いた餅も入っている。相変わらず美味しいお椀)、ふぐさし(ふぐさしもふぐ皮も美味しいが、煮凝りが上品な美味しさだったのが特徴的。妻の誕生日だからと出してくれたのだが、なぜか娘の好物だった)、ふぐの唐揚げ(これも娘の好物)、グジの焼き物(この旨さといったら。まだ娘が2歳の頃にこちらのグジの焼き物を気に入って我々のグジの焼き物を皆食べてしまったことを思い出した)、カラスミ大根 あん肝とりんご クワイ エビの寿司 などの八寸(美しいだけでなく美味しい。海老のレア加減も完璧だった)、海老芋と下仁田葱の炊合せ(出汁が美味しく思わず飲み干すほど)、白いご飯 赤出汁 香の物と牡蠣の煮物(妻と娘は鰻の佃煮に。香の物もみなスキのない美味しさ)、苺と焼き柿 ラフランスのソルベ(焼き柿が絶品)、こしあん入りのわらび餅(これも美味しい)、お薄。結局娘は綺麗に完食。ご飯はおかわりまでしていた。やはりこちらの料理が一番私の身体に合っていると思う。

以下は2013年3月のレビュー
すっかりご無沙汰してしまったが、今年も恒例の妻の関係のランチ会食で利用。カウンターで焼物も出来るようになったらしい。我々はいつもの個室だったが。

今日の料理は、白子豆腐(焼き白子ののった白子豆腐。ポン酢餡の塩梅もよく美味しい)、筍真丈のお椀(今日は微妙にいつもと吸地が変わって感じた。美味しかったけど)、お造り(明石の鯛とウニ 鯛はプリプリで、ウニも上質)、八寸(サヨリの寿司、穴子の八幡巻き、鰆の幽庵焼、ホタテのおろし和え、菜の花、金柑ジュレ 美しい八寸。八幡巻の芯の蕗も美味しいし、鰆の幽庵焼がとても良い)、アンコウの小鍋(醤油味でもなく、味噌味でもない小鍋。微妙にアンキモからでる甘みの移った汁。アンキモが絶妙に美味しい)、鯛めし(しっとりと柔らかめに炊かれた鯛めしの美味しさと言ったら)、日向夏のジュレ イチゴ(デザートも美味しい)、桜餅、お抹茶。

オープンして8年半、我々が通い出して7年半位になるのだが、当時まだ9ヶ月だった娘に蓮根餅のお椀、柔らかく煮られた蕪を真ん中にして回りを茶碗蒸し仕立てにした皿や雑炊など、赤ちゃんでも食べられる料理を用意してくれたことを思い出す。ここの隅でおむつ換えさせてもらったなとか、何とも贅沢な思い出も。本当に世話になったなあと今更ながら感謝。

以下は2012年3月のレビュー
妻の関係で、ランチの会食で利用した。私も娘も一緒だ。久しぶりに利用したら、廊下の脇のテーブル席がカウンターになっていた。現状こちらのカウンターの前では料理を作っていないので、京都の桜田と同じようなスタイルのようだが、女将によるといつかは目の前でと言う可能性もあるらしい。

今日の料理は、八寸(ヒラメと赤貝の手毬寿司、蛍烏賊黄身酢、金柑、鰆幽庵焼、海老と椎茸おろし和え、天豆 美しく美味しい)、アブラメと土筆のお椀(梅がちょっとだけのっていて、吸地も相変わらず美味しい)、豆腐の木の芽と蕗の薹田楽(豆腐も塩加減が良く美味しい)、お造り(本鮪の赤身 アオリイカ 鯛)、筍 湯葉 蕗の炊き合わせ(これも優しい味)、白身魚と生海苔の茶漬け(ちょっとしっかり目の塩加減ではあるが、海苔の香りが良く美味しい)、お祝いと言うことで赤飯も用意してくれていて、これも良い。苺と小さな小夏のような果物(名前忘れた)のゼリー、桜アイス(ゼリーもアイスもみな美味い)、わらび餅(こしあん入りのプルプルわらび餅)、お抹茶。

いつもの奥の個室で6人でゆったりさせてもらった。赤寶亭も後半年で8年になるのだそうだ。娘は今回2年ぶりの利用だったのだが、赤塚さんにすっかり大きくなりましたねと言われた。ブログを見直してみると我々が初めて利用したのは、2005年11月だったので、当時娘はまだ生後9ヶ月だった。その頃から娘を知っているんだものなあと思うと時間の流れの速さを感じてしまう。今回は、娘もちょっと薬味などを除いたりしてもらったものの、大人と同じ物を食べた。確かに大きくなった。

以下は2011年9月のレビュー
久しぶりに赤寶亭を接待で利用した。。今回は1階の個室だ。こちらの1階の個室の利用は久しぶりな気がする。八寸は、ウニ湯葉、イクラ、穴子、キヌカツギなど、椀物は、鱧と茄子のお椀。このお椀がやはり凄い。赤寶亭の吸地は、本当に美味い。茄子との相性もピッタリ。お造りは大間の鮪とヒラメ、揚げ物は鮎の唐揚、煮物は冬瓜と鮑の冷たい煮物。この煮物の美味いことと言ったら。そしてご飯には、海苔の赤だしに、秋刀魚の佃煮でご飯が進む。フルーツ、蕨餅、お薄といった構成だった。

東京で美味い椀物、煮物が食べたかったらやはり赤寶亭だ。

以下は2010年11月のレビュー
接待で利用した。いつもの2階の座敷だった。出てきた料理は以下の通り。
・八寸(うにと湯葉と長芋、鯖寿司、イクラ、ムカゴ銀杏等。 美しく彩られた八寸。どれも絶妙な味付けで美味しい)
・蓮根餅と海老の椀物(吸地がとっても美味い。蓮根餅も美味しい。椀物のレベルは、東京では突出しており、京都を入れてもトップレベルの美味さだと思う)
・大間の鮪、ヒラメ、アオリイカのお造り(お造りのレベルも非常に高い)
・カマスの幽庵焼き(これもとっても美味い)
・松葉ガニ(蟹味噌も身もとっても美味しい)
・鯛蕪蒸し(出汁が絶妙でとっても美味い)
・ご飯、冬瓜の赤だし、秋刀魚山椒煮、茄子の漬物、 大根の浅漬け(どれも美味しい)
・ラフランスのソルベ(これも美味しい)
・栗きんとん(しっとりした栗きんとんはとっても美味しい)
・お薄
今日は、完璧に美味しかった。椀物、煮物がとりわけ美味しく、出汁の加減が東京では最も私の好みに合っている。やはり大好きな店。

以下は2010年6月のレビュー。
私の誕生日の翌日に家族で利用した。3人だったので、前回と同様に3階の個室だ。いただいた料理は以下の通り。

・青梅の蜜煮(美味しい青梅)
・胡麻豆腐とジュンサイ(胡麻豆腐はもちろん、ジュンサイも上質で美味しい)
・赤飯、鯛の焼き物のせ(誕生日と伝えたから、お赤飯を用意してくれた。鯛も美味しい)
・鱧と賀茂茄子のお椀(これが絶品。鱧ももちろん美味しいが、本当にこちらの茄子は美味しい。賀茂茄子が、美味しい出汁を含んでともかく美味い)
・鮪とアオリイカと、マコガレイのお造り(アオリには丁寧な包丁が入っており、マコガレイも旨みしっかり)
・稚鮎の焼き物、鯵の寿司、海老と薇の胡桃和え、瓜玉子等の八寸(どれも丁寧な仕事で美味しい)
・冬瓜の煮物(これもしっかりと出汁のしみた冬瓜が美味しい事)
・帆立の蓮根・大葉包み、タラの芽、帆立の肝の天ぷら(これも良い)
・グリーンピースのご飯、水茄子・長芋・キュウリの漬物、赤だし(ご飯が美味しく、おかわりしてしまった)
・パッションフルーツのゼリー、スイカ、メロン(水菓子も良い)
・蕨餅(上品なこしあんの入った蕨餅)
・お薄

久しぶりの利用だったが、やはりこちらの味は私の身体に合ってしみじみ美味しく、東京の和食では一番好きな味だ。
娘用にもほとんど同じような感じで作ってくださって、娘もお造りまでは完食だった。八寸ではさすがにお腹いっぱいになって、途中休憩してご飯とデザートにしてもらったのだが、好物の胡麻豆腐やジュンサイ、鱧のお椀等を特に気に入っていた。そしてご飯もおかわりして、デザートは妻の分まで食べていて、娘も大のお気に入りの店なのだ。

以下は2009年8月のレビュー
久しぶりに利用。3階の個室は初めての利用だった。いただいた料理は以下の通り。

・アジの寿司、イクラ、オクラなどの胡麻和え、だだ茶豆、山桃、ハジカミ(美しく美味しい)
・鱧と茄子のお椀(丁寧に骨切りされた鱧はもちらんのことだが、茄子が美味い。美味しいお椀だ)
・鮪、マコガレイ、イサキのお造り(お造りも上質)
・鮎の塩焼き(大きいのにちゃんと骨まで食べられる美味しい鮎だった)
・ウニと冬瓜の玉締め(塩梅がよい。美味しい)
・生姜ご飯(ちょうど良い塩加減)と赤だし、香の物
・巨峰のゼリー(丁寧な出来)
・黒豆の水羊羹(これも美味しい)
・お抹茶
最近和食では湯島一二一とか、TAKEMOTOとかしっかりした味付けの店の利用が続いていたからと言うのもあるが、久しぶりに利用した赤寶亭は、やはり塩梅が程よくて好みだと実感した。こちらで食べる茄子は何でこんなに美味しいのだろうと茄子を食べる度に思う。

以下は2009年3月のレビュー
ランチの会食で利用した。通常のランチにお抹茶を付けてもらったので5800円のコースになった模様。いただいた料理は以下の通り。

・白子豆腐 帆立みぞれ和え、梅の玉子巻き、鰆の焼き物、蚕豆、はじかみ(相変わらず丁寧な仕事。どれも美味しい)
・蟹シンジョのお椀(美味しいお椀)
・小さな鰻蒸し寿司(かわいらしく美しく美味しい)
・鰹、ひらめのお造り(鰹はポン酢でたたき風に食べる。かつおもヒラメも美味しい)
・淀大根と葉玉葱の煮物(蕪のような甘みのある大根は、美味しいお出汁で煮られて美味しい)
・五目ご飯と赤だし、香の物(ほっくりと美味しいご飯)
・胡麻のブランマンジェと苺(これも美味しい)
・わらび餅(これも美味い)
・お抹茶
どの料理も丁寧で美味しい。ただ、前回夕食を食べた時も感じたのだが、食材的には以前より地味な感じになっていてように思われる。料理のクオリティはもちろんハイレベルなのだが、流れ的には、これを食べたと言う高揚感に欠けるような印象。もちろん、お出汁のレベルは非常に高く、味わい的には大好きな店であることに変わりはないのだが、食べ終わった後のCP感は、以前より低くなったように感じた。

以下は2008年12月のレビュー
クリスマスシーズンは、フレンチやイタリアンは避けて、ついつい和食を選んでしまう。今年もこの赤寶亭を利用した。

八寸は、湯葉と雲丹、鯖寿司、カラスミ大根、蟹の和え物、海老、むかご、銀杏。お椀は、お餅と帆立豆腐。お造りは鮪、アオリ、ヒラメ。煮物は海老芋と水菜。揚げ物は、牡蠣。ご飯に赤だし、香の物、サンマの佃煮。デザートは、焼き柿、栗きんとん、お抹茶。子供たちにも、玉子焼きやカマスの焼物、お餅と帆立豆腐のお椀、鮪の刺身、ちらし寿司、ラフランスのシャーベットを用意してくれた。派手さはないが、安定した美味しさ。

以下は2008年4月のレビュー
ぐるなびの登録も赤寶亭に変った。あぶらぼうずの椀物をはじめとして、料理はどれも美味しい。若竹煮の若布も筍も旨いこと。八寸は、全て丁寧で美しく、美味しい。

以下は2008年3月のレビュー
入り口の店名と角の小さな看板が赤色の赤寶亭に変わっていた。ぐるなびの登録は赤芳亭のままになっているが。

ランチで初めて利用した。5000円のコースはかなりお得感がある。ちゃんと椀物も入っているし(松葉蟹のシンジョで非常に美味しかった)、鰻とユリネ、海老の入った蕪蒸しの美味しいこと。このコスパを反映してか、満席だった。夜も良いが、ランチの満足度も非常に高い。

以下は2007年12月のレビュー
大人4人と子供2人で利用。娘は、こちらの料理が大好きなので、白子豆腐、うにの飯蒸し、せいこ蟹、お椀にお造りのトロ鰹と食べまくった。この辺りでさすがにお腹がはったらしく、鰤の幽庵焼きや、八寸、海老芋の煮物には手を出さなかったが、温かい稲庭うどんはしっかりと食べ、フルーツの苺や洋ナシ、ザクロを食べまくり。正直なもので、美味しい料理だと本当によく食べる。

子供二人が赤塚さんと握手してからお別れ。ミシュランの影響かどうかはわからないが、いつもの土曜日と異なりテーブル席もいっぱいの人。美味しい店が繁盛するのは嬉しいが、予約が取り難くなるのは困るなあと思う今日この頃。来年から店名を赤寶亭に変えるのだそうだ。

以下は2007年9月のレビュー
今日も料理は非常に良かった。
無花果に胡麻ソース、銀杏の付き出しで始まり、お椀は鱧と茄子。この鱧が上質で丁寧な骨切りがされていて汁も出汁がたっぷり出て美味しいのはもちろんだが、茄子の美味しいこと。こんなに美味しい茄子は初めてというほどだった。お造りは、マコガレイ、鱧、海老、八寸は、フォアグラ入り衣かつぎ、いくら等。焼物は蓼酢で食べる鱸の塩焼と穴子、煮物は冬瓜に蟹あんかけ、揚物は子持ち鮎の素揚げ、ご飯は舞茸ご飯、デザートは、巨峰のゼリー寄せ、わらび餅、お薄。相変わらず、どれも丁寧で美しく美味しい。やはり大好きな店。

以下は2007年6月のレビュー
つい立の出来たテーブル席を初めて利用。後からつい立をつけた分、ちょっと狭くてサービスしにくそう。

料理はすっごく良かった。焼き茄子のゼリー寄せで始まり、大きなジュンサイの酢加減、鱧と蓮根餅のお椀も絶品。お造りはアオリ、鮪等。鮎の塩焼、八寸ではアオリイカの鱧子和え、焼きカラスミ、鯵の寿司等等、酒が進む。冬瓜とカボチャの炊き合わせも美味いし、生牡蠣のもずく酢和えも、新生姜の炊き込みご飯も美味い。

そして、フルーツはスイカに甘いさくらんぼに、パッションフルーツのゼリー。これがまた美味いのだ。

自家製の本わらび餅は中に入った餡も美味いし、わらび餅も質が良く、丹波黒豆のきな粉がはえる。そしてお薄。これで11550円というのはやはり破格の美味さだ。

以下は2007年3月のレビュー
廊下のところにあったちょっと落ち着かない席のところに仕切りが出来て、こちらの席でも落ち着いて食べられるようになったし、個室も以前はつい立で二つに仕切るようにしていたが、今は広々とつい立無しで利用させてくれており、落ち着き度はかなり向上した。

子連れでもOKの店で、お願いしなくても、子供用にちょっとしたご飯物や、吸物を用意してくれたりするところも嬉しい。

料理に関しては、相変わらず椀物も、煮物も出汁が、ますますピタッと決まってきていると感じた。若狭のグジの焼物は寸分違わぬ塩加減で、焼き加減も完璧。〆の鯛めしの香りも味も万全だ。

全ての料理が美味しく、出汁系は東京ではもちろん、京都をいれてもトップクラスだと思う。コースも11550円(税サ込み)となり益々お得感いっぱいだ。その割りになぜか予約が取り易いところも良い。文句なしにいい店だ。

以下は2005年11月のレビュー
赤芳亭のご主人赤塚心一さんは招福楼出身で、この店を2004年9月にオープンする前は、乃木坂&銀座の神谷さんが以前料理長をしていた赤坂のきくみの料理長だったそう。私が京都で一番好きな割烹 桜田のご主人桜田五十鈴さんも招福楼出身なので(こちらのご主人、桜田さんの下で以前働いていらしたそう)、招福楼の味、とりわけ椀物は一番身体にあっている気がするのでこの店には行きたかったのだ。

外苑前から歩いて10分弱、元民家を改造したというお店はなかなか風情がある。シンプルな内装で(壁は塗っておらず、壁紙であるが)、お庭の見える雪見障子になっており落ち着いている。今日は、12100円(税サ込み)をオーダー。そして料理。予想にたがわず旨い!椀物もよろしく、八寸は美しく、刺身の質、酢加減の良さ、ポン酢の旨さといいい全く間違いない。〆は筍の炊き込みご飯といい、フルーツの美味しさ、上生菓子の旨さ、そしてお抹茶までちゃんと供される。

12100円と言うが、税サ込みなので、実質的には料理10000円をうたっている店と同じ価格だ。こうした正直な表示の仕方は珍しいと思うが、まじめかつストイックそうに見えるご主人の人柄を反映しているような気がする。ここは、2005年一番の当たりだった。ご主人が、玄関で正座をして送ってくださるだけでなく、外に出ては見えなくなるまで見送ってくださるところといい、京都の桜田か、神宮前の赤芳亭かっていう感じ。また、サービスしてくれた若い女性が、どちらかというと池脇千鶴系のなかなか可愛らしいタイプでこちらも○。文句無くお薦め。

  • 赤寶亭 -
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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
掲載保留 赤寶亭(せきほうてい【旧店名】赤芳亭)

このお店は休業期間が未確定、移転・閉店の事実確認が出来ないなど、店舗の運営状況の確認が出来ておらず、掲載保留しております。店舗の掲載情報に関して

ジャンル 日本料理
住所

東京都渋谷区神宮前3-1-14

交通手段

地下鉄表参道駅A2出口から 徒歩7分

外苑前駅から424m

営業時間
    • 12:00 - 14:30
    • 18:00 - 22:30
  • ■ 営業時間
    近々変更します。

    ■ 定休日
    不定休
予算

¥15,000~¥19,999

¥5,000~¥5,999

予算(口コミ集計)
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

サービス料・
チャージ

サービス料10%・チャージ料なし

席・設備

個室

(2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可)

貸切

禁煙・喫煙

全席禁煙

玄関先にスペース有

駐車場

近くにパーキング有

空間・設備

落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

接待 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン、一軒家レストラン

サービス

お祝い・サプライズ可

お子様連れ

土曜日のみ可

ドレスコード

特に無し

ホームページ

http://www.sekihoutei.jp/info.html

オープン日

2004年9月

備考

※店内撮影禁止

お店のPR

【青山の隠れ家】 青山通から一歩入った住宅地の中の一軒家。落ち着いた雰囲気の中、

初投稿者

TOMITTOMIT(7487)

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