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店名 |
うだつ食堂
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺、餃子 |
お問い合わせ |
03-5292-9711 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
都電荒川線早稲田駅から徒歩約5分 早稲田駅(都電)から420m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
20席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 お子様用の補助椅子は設けておりません |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1999年 |
備考 |
テイクアウトは「うだつ餃子」「角切り炙り焼豚」の2商品のみとなります |
お店のPR |
徳島ラーメン専門店の「うだつ食堂」
うだつ食堂は東京都内では珍しい徳島ラーメンの専門店です。 本場徳島のこれぞ「徳島ラーメン」という味をそのままお出ししております。 お店のうちそとは徳島の風情であふれており、東京に居ながらにして徳島を体感することができます。 四国徳島の暖かいおもてなしで、みなさまをお待ちしておりますので、ぜひ一度おこしください。 |
初投稿者 |
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1999年8月に西早稲田でオープンしたラーメン店。
都内の徳島ラーメン店としては先駆け的な存在で、屋号はその名の通り町の観光資源である防火壁の"うだつ"に由来する。
【アクセス】
都電荒川線の早稲田駅から江戸川橋方面に進んだ左手"阿波徳島中華そば"と書かれた紺色ののぼり旗が目印。「リーガロイヤルホテル東京」の道路を挟んで向かいにあたり、うだつの町並みをイメージしている。
徳島ラーメンでは「JAC」以来の訪問となった。
【店内】
木を基調としたレトロな店内はテーブル20席。なぜか一面雑誌の表紙が飾られ、BGMに阿波踊りが流れていた。
基本メニューは中華そばとつけめんの2種類で、大が無料、特大が100円増し。ほかに餃子、ご飯ものもある。今回は券売機から「中華そば大(700)」と「めし(100)」を購入。"生卵"が"温泉卵"を選べるということで温泉卵を選択した。
こちらからは厨房の様子を窺うことが出来ないが、5分程度で提供となった。
【スープ】
所謂"茶系"タイプで、豚骨スープにかえしで濃口醤油が合わせたもの。表面に油膜が覆い、とろみと甘みのあるマイルドな口当たりが特徴。「JAC」と比較すると濃度は控えめでぼやけた印象だが、甘辛のトッピングとのバランスを図っているのかもしれない。
【麺】
低加水の中細ストレート。
硬めの茹で加減だが時間が経つとムギュッとした食感に変化。麺自体の風味はあまり感じられないがスープとの絡みはまずまず。
それにしても大+ライスは自分的には多すぎた。
【トッピング】(豚バラ、もやし、メンマ、ネギ、温泉卵)
お決まりの甘辛く煮た豚バラ。身は硬かったが当然ご飯との相性良し。もやしはシナシナと特有の風味を持つ黒豆もやしを使用。
【サービス】
接客サービスで特に気になる点はなかった。
【CP】
少し前に100円値上がりした模様だが許容範囲。
【総評】
強く惹きつけるものはないが、無難にまとまった一杯。本場では頂いたことがないが、都内で徳島ラーメンを頂ける貴重な存在かもしれない。