公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
つけ蕎麦安土 高田馬場本店
（あづち）気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5590-3869
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
大勝軒蕎麦屋バージョン?(笑)
-
{"count_target":".js-result-Review-412923 .js-count","target":".js-like-button-Review-412923","content_type":"Review","content_id":412923,"voted_flag":null,"count":7,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
北落師門
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
北落師門さんの他のお店の口コミ
-
カレーノトリコ（岩本町、秋葉原、神田 / カレー、インド料理）
-
うじょう亭（県庁通り、西大寺町・岡山芸術創造劇場ハレノワ前、田町 / うなぎ）
-
ぶっかけ亭本舗 ふるいち（倉敷、倉敷市 / うどん、食堂、丼）
-
インド式 チャオカリー（汐留、新橋、築地市場 / インドカレー、カレー）
-
エリオ・ロカンダ・イタリアーナ（半蔵門、麹町、永田町 / イタリアン）
-
ジャイ（山形、北山形 / インド料理、インドカレー）
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
つけ蕎麦安土 高田馬場本店（あづち）
|
|---|---|
| ジャンル | そば、つけ麺、カレー |
| お問い合わせ |
050-5590-3869 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
高田馬場駅から早稲田通りを小滝橋方面へ。駅から徒歩5分。 高田馬場駅から378m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
～￥999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）、楽天Edy、nanaco、WAON、iD） QRコード決済可 （PayPay） |
席・設備
| 席数 |
20席 （カウンター9席、テーブル席12席(4名席×3)） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人以下可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 近隣にコインパーキングあり |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
|---|---|
| 料理 | 健康・美容メニューあり、英語メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト、デリバリー |
| お子様連れ |
子供可、お子様メニューあり |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2007年6月5日 |
| 電話番号 |
03-3227-9886 |
| 備考 |
≪UberEATS &出前館≫から出前をご利用いただけます。 |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
店に入ると、店員さんが一斉に「いらっしゃいませ!!!」と大きな声を掛けてきます。
店員さんがあまり元気良過ぎるのも、少し胡散臭く感じてしまうのは、
こっちがひねくれているからでしょうか(笑)。
注文が入った時の「御意!」には、少し笑ってしまいそうになりました。
店頭には碾き臼があります。実際にここで碾いているのかな。
すっきりした木目調の店内は清々しい感じです。
そば汁の種類は、温かいピリ辛/温かい/冷たい があり、
温かいピリ辛には、「こってり」というのもありました。
メニューの種類と区別は、ちょっと分かりにくいですね。
暖かいピリ辛の角煮入りに味付け玉子を頼みました。
蕎麦の量は、並(200g)、大盛(280g)、大大(380g)から選べます。値段は同じです。
大大で港屋ぐらいの量です。
カウンターに座ると、ゴマとすり鉢が出てきて、「これを擂って待っていてください」とのこと。
そばは、固めのしっかりした打ち方です。
そば汁は、ラー油の入った濃い目の、いわゆる港屋系です。
角煮はとろっとしていて美味しいです。
卵は、ちゃんと黄身だけレンゲに入れて出てきました。結構いい卵を使っていそうな気が。
大盛以上を頼むと、そば汁の量と蕎麦の量のバランスが少々悪い気がします。汁の量が少ないです。
そば湯はジャーに入れて置いてありますが、カルキ臭いのには参りました。
高田馬場駅に看板があったり、恐らく、どこかの資本が港屋にヒントは得て始めたのでしょうが、
トッピングを選べることとその種類といい、大勝軒系のコンセプトも感じます。
大勝軒そば屋バージョン、というところでしょうか。こういうアプローチもあるのですね。
ただ、汁の量といい、トッピングの種類によっては、似たような具がかぶることもあり、
どうもバランスが悪い気がします。
コンセプト優先で、ちょっと「あざとさ」みたいなものが透けて見えてしまう気がしました。
でも、今は試行錯誤の段階かもしれないので、もうすこしこなれて来たら、
面白いそば屋になるかもしれないですね。
サービスは、スタッフが揃っている時といない時でバラツキがあるようです。
ゴマも、別の時には、何の説明もなく出されただけでした。