とんかつは芸術 : とん太

高田馬場のとん太でとんかつ。

説明不要の大好きなお店の一つ。高田馬場のとん太にグルメ仲間4人で行ってきました。今回は回転がゆっくり目で1時間ぐらいは並んだでしょうか。それでも全然想定内ですし問題ないのですが。

お店に到着すると外までいい匂いがしてきてわくわくが止まらないのです。早く食べたい気持ちを必死に抑えつつ入店まで待つ時間は個人的に結構好きなんですよね～

最近はずっと座敷席（人数が多いと座敷席に優先的に案内されるはず）でしたが今回はめちゃくちゃ久々のカウンター席。やっぱりとん太ではカウンター席のが好きなんですよね。

頼んだものは、特ヒレを各自1人前と特ロースを2人で1人前をシェアする形にしました。

そしてまずは特ヒレが到着。相変わらずのビジュアル。通いだしてからいつも変わらない見た目。もうこの時点で美味しい。。。

我慢できずに早速何もつけずに一口。あああ。。美味すぎる。何もつけないでこの美味さ。歯がいらないほどの柔らかさ。そしてジューシーさ。すべてが完璧のとんかつ。本当に素晴らしい。

特ロースももちろん美味しいです。豚の脂の甘味を感じつつ下味の塩コショウの味も良くて柔らかくて美味しい。

後は塩、醤油をつけて食べ進める。後半になっても胃もたれとかはほぼしないほど軽いとんかつ。芸術でしかありませんね。

選べる汁物はやっぱり豚汁が一番好き。小さめですが具材たっぷりで旨味全開の豚汁。これもとん太に来たら楽しみの一品。

食べ終わった後は余韻に浸りながら家に帰るのみ。これを後何回経験できるのだろう。通えるときに通うのが大切ですよね。今回も最高でした。

ご一緒した方々ありがとうございました！

高田馬場のとん太でとんかつ。

定期訪問の個人的に一番好きなとんかつ屋のとん太。いつ食べてもその美味しさに感動して帰り道はひたすらその美味しさの余韻に浸って帰るのがお約束になっております。今回は金曜日の19時頃に4人で訪問してきました。

店につくと相変わらずの行列。列はそこまで長くはなかったものの回転はいつも以上にゆっくりで1時間10分ほど待ちました。いいのです。とん太を食べたかったらひたすら待つのみであります。

今回もいつも通り特ヒレと特ロースをシェアするスタイルでいただきました。この二つを食べないととん太に来たとは言えないので。

まずは特ヒレを何もつけずにそのままで食べると相変わらずの美味さ、相変わらずの柔らかさ。これが本当にすごいんです。何もつけないでこの美味さは本当にすごい。そして塩、醤油でも食べますがどれも美味い。最高すぎます。

今回は特ロースがいつも以上に美味しくて最高だったんです。脂の甘味。衣の軽さ。食べながら美味いしかつぶやくことが出来ないんです。そして食べ終わりたくないと言う衝動に襲われるんですね。

ちなみに個人的にとん太では一切ソースは使いません。とんかつが繊細故にソースだと壊れてしまうから。何もつけないor塩or醤油が最高なのです。

今回もいつも以上に大満足のとんかつでした。ずっとずっとずっと食べ続けたいとんかつ。

高田馬場のとん太でとんかつ。

久々に大好きなとん太に行ってきました。去年の6月以来だったので少し空いてしまいましたね。。いかんいかん。お店の前は何回か通っており最近はアジア圏の外人さんのお客さんが増えていて前よりも長い行列が出来ております。今回も金曜日の18時半ごろ行って一時間並びました。まあ全然かまいません。

二人で訪問して特ヒレと特ロースをシェアすることに。いつものパターンでこれがとん太を知れる一番の方法。とん太に来たら必ず最初は特ヒレを食べてほしいです。とんかつの概念が変わると思いますので。

そしてとんかつが到着。相変わらずの美しさですね～。芸術以外の何者でもありません。

まずは特ヒレを何もつけずに一口。ああ、、、美味い。。。美味すぎる。これだよこれ！とつぶやいてしまうほど美味しい。なんでこんなに美味しいんだろうといつも思ってしまうほど完成度の高いとんかつです。岩塩、海塩、醤油の順番につけていただきます。基本的にソースは使いません。その理由は食べたらわかると思います

特ロースも安定感抜群の美味しさ。豚の脂の甘さが上品でいいですね～。ロースなのにここまで胃もたれしないとんかつを他に知らないです。最高すぎます。

豚汁も具沢山で個人的には大好きな豚汁です。美味しいな。。。

食べ終わりたくないのに終わりが近づいていく寂しさをぐっとこらえてあっという間に完食。とんかつの概念を変えてくれたとん太。個人的にとんかつではやっぱりここがナンバーワンです。ずっとずっと続いてほしい名店中の名店です。

高田馬場のとん太でとんかつ。

大好きな安心、安全、安定のとん太にアテンドしてきました。まじでめっちゃ好きなお店でございます。

今回は金曜の19時前に行ってタイミングよく並びはほぼなくすんなり入店。ありがたいね〜

4人で訪問だったのでいつもみたいに特ロースと特ヒレを二つずつ注文してシェアすることに。

とん太に最初に行った人にはまずは特ヒレを是非食べてもらいたい。その柔らかさに衝撃を受けて、衣の軽さにビックリし、カツの美味しさに笑顔が止まらなくなるから。今回も最強でした。

特ロースも脂の甘みにびっくりする。ここ最近の特ロースの美味しさは異常なのです。ロースなのに全然しつこくないのも凄すぎます。

とんかつは何も付けないor塩or醤油がおすすめです。レモンもよく合います。

選べる味噌汁たちは基本的にはいつと豚汁にするのですが安定の旨さ。具がゴロゴロ入っておりそれも嬉しい。

いつ来ても大満足させてくれるとん太のとんかつ。とんかつはご馳走様なんです。ずっと食べていたいですね

高田馬場のとん太でとんかつ。

はい、いつもの大好きなとん太です。今回もアテンドでした。というかもうずっとアテンドでしか行ってません。でもみんなに食べてもらいたいから全然構わないのです。この感動をみんなに味わってほしい！そんな最高なとん太。

水曜日の19時前に到着して40分ほどの並びでした。だいたい最近はこれぐらいになりますね。

注文はいつも通りの特ヒレと特ロースをシェアしてきました。味噌汁は豚汁一択。もうずっとこの注文ですね〜 安定すぎます。

まずは特ヒレを何もつけずに一口。もうね、この軽さ、旨味、全てが芸術。まじで美味すぎます。いつまでも食べていたい。。

続いて特ロース。こちらも軽いんですが豚の脂の甘みがやばい。スイーツぐらい甘いです。そしてとてつもなく美味いです。

後は塩、醤油を交互につけて食べたりレモンを絞って食べたりでずっと美味しい！いつも食べ終わりたくない衝動に駆られます。いつまでも食べていたい。

店主の高橋さんは現在73歳で後継もいないので、引退してしまったら永遠にこのとんかつを食べれなくなるので、食べたことない方は大至急行った方がいい。とんかつの概念変わりますよ。

一緒に行ったメンバーもみんな喜んでくれて嬉しかったです！最高！

全人類必食！間違いないです。

高田馬場のとん太でとんかつ。

訪問したのが水曜日の18時半過ぎに行ったのですが待ちが6組ほど。意外といるなーっと思いつつ40分ほどで入店。

注文したのは特ロース、特ヒレ、単品の海老フライをチョイス。安定ですね。

まずは大好きな特ヒレから。今回もサクサクでフワフワでうますぎいいいい！口の中であっという間に溶けていくのは完全にメルティーキスのそれ。口の中に余韻だけ残してすぐいなくなります。美味すぎる。

特ロースも甘さ、軽さ、美味さが最強すぎ。なんでこんなに美味しいんだろう？と考えてる間にもう口の中からいなくなっています。うますぎいいい！

初めましてのエビフライはエビちゃんがプリンプリンで美味すぎる。これ無限に食べれるやつ。。軽すぎます。

衣が粉雪のように軽くて胃もたれなどは0。食べ終わった後に残るのは強烈な余韻だけ。素晴らしいです。今回も最高でした。

初めていく人はなるべく特ヒレから食べてほしい。凄さに気付けるから。もし二人で行けたら特ロースと特ヒレをシェアしつつ、塩をメインで、醤油と何もつけずに食べるのがおすすめです！

全日本人に告ぐ。このとんかつは必食である！

高田馬場のとん太でとんかつ。

はい、きました。またもや来ました。大好きなとん太でございます。今回は4人で突撃してまいりました。いやーありがたいありがたい。

注文は安定の特ヒレ、特ロース、カキフライを4人で二つづつ頼んでシェア注文！これが一番安定。というかとん太行ってとんかつは特ヒレと特ロース以外頼んだことがない優秀ぶり！ブレないのが大事。

まずは安定の特ヒレ。もうね軽すぎ。衣は粉雪ですか？レミオロメンの粉雪はここから来てるんじゃない？と思わせる粉雪さ。すごいです。もちろん肉の旨味もすごいです。

特ロースは脂の甘さ全開。脂を感じるのにしつこくなく、こちらも軽い。まじで美味しいです。やばすぎる。

カキフライも火入れが完璧。ジューシーな牡蠣の旨味を完全に閉じ込めて噛んだ瞬間口の中で旨味が爆発します。美味すぎる。

いつ行っても感動するとん太。このとんかつと出会ってない人は大至急会いに行った方がいいですよ。半端ないですから。

高田馬場のとん太でとんかつ。

久々にやってきました。愛してやまないとん太。私のとんかつの概念を変えていただいたお店で、自分が連れて行ったり教えて各自で行ってもらった人にもれなく絶賛されている最強のとんかつ屋さんでございます。

今回もアテンドで行って参りました。初めて行った人には絶対に特ヒレを食べてもらいたいので特ヒレを。シェアできるように自分は特ロースを頼みます。これは鉄板です。そして今回は牡蠣フライがあったのでそれもチョイス。初めてとんかつ以外を頼みました。緊張ですね

そしてまずは牡蠣フライが到着。食べるとフワッフワッの衣にジューシーな牡蠣が最強。美味すぎる。。

そしてとんかつが到着。特ロースから頂きます。まずは何もつけずに一口。

もはー！やっぱこれだよこれ！豚の甘さ、衣の溶け感、やっぱり半端ないです。何もつけずにこんだけ美味いってすごすぎ。そのあとは塩、醤油のローテで食べすすめます。基本的にここではソースは使いません。今回の特ロースは特に凄かったです。

そしてもらった特ヒレもいただきます。

うわっ。。これだよ。。これ。。。あの日、グルメのことが右も左もわからない甘ちゃんな俺がこの特ヒレを食べた時に体中に走った稲妻が蘇る。ああ、美味すぎる。。こんなに軽いとんかつってある？衣はまさしく粉雪です。

色んなとんかつ屋に行って、美味しいなーって思っても、とん太で改めて食べると、あ、やっぱり全然違う。やっぱりとん太が最強だわ、といつも思ってしまう。

ここのとんかつは是非一度は食べてもらいたい。概念が変わると思います。

高田馬場のとん太で特ヒレ。

はい、来ました。ゆうきユニゾンと言ったらのとん太。大好きすぎるお店です。

知り合いにこのお店をすすめまくってもはや迷惑だよ！と思われるぐらいおすすめしてるとん太。いつもは初めて行く人には特ヒレを食べてもらいたいので自分は特ロースを頼むんですが今回一緒に行った　@kouhei_0609 ちゃんはフードファイターだから特ヒレ、特ロース両方頼んでくれたため、今回自分では久々に特ヒレを頼めました。ありがてえ〜

そして到着。まず何もつけずに一口。ああ、これだよ、これが原点なんだ、まだまだ甘ちゃんでけつが青かった俺に本物のとんかつを教えてくれたとん太、とんかつは塩で食べることを教えてくれた特ヒレ。

何年経っても色褪せないこの特ヒレはいつ行っても悶絶。美味いとかそういう次元にいないのよ。これは絵です。アートです。芸術です。それぐらいすごいんです。この値段でこのレベル食べれるとか完全にバグってる。色んなとんかつ屋に行っても結局ここがナンバーワン。揺らぎません。

基本誰とでも仲良くなれる自信はあるけど、とん太のこと悪く言う人だけは仲良くなる気はありません。それぐらい愛してる。

高田馬場のとん太で特ロース。

親友の誕生日ということで個人的に大好きなとん太に。昔からとんかつで衝撃を受けたいならとん太に行くべきと言っており、連れて行きました。

自分は特ロース、親友は特ヒレをチョイス。味噌汁は豚汁。個人的には漬物は野沢菜に変更するのがマスト。これがうんまいだわ。

さて、まずは何もつけずに一口。あ、やっぱりここだわ。ファーストタッチからこれはやっぱり次元が違うわと思い知らされる。今でも初めて食べた時の衝撃でここを超える店は全ジャンル見てもまだない。それぐらい衝撃だった。

好みはあるし他にもいい店はたくさんあるがやっぱり自分はここがナンバーワン。ずっと続いてほしい大切で最強な店。

特に多くは語りたくない。なぜなら実際に食べてみてこの衝撃を味わって欲しいから。

高田馬場のとん太で特ロース。

愛してやまないとん太。けい太も成蔵も丸五も燕楽も他にも色々とんかつ屋に行ったけど結局ここがマイナンバーワンのとんかつ。

今でも初めて行った時、特ヒレを一口目を食べた時の衝撃は忘れることはない。口に入れた瞬間溶けてしまい、とんかつはソースではなく塩で食べることを知り、とんかつの深さを教えてもらった店。前に比べて行くペースは落ちてしまったけれどいつ行っても感動させてくれるここのとんかつは美味いとかそういう次元にもはやいない。この店を知れて出会えたことは一生の宝です。マスターにはずっと元気で頑張ってほしいですね。全てが最高。

個人的にナンバーワンのとんかつ屋。いつも行くときは特ヒレと特ロースのローテだが今回は特ヒレ

久々の特ヒレ。もう何も言えない。歯がいらないと言うよりもはや口がいらない。いや、口はいるけど歯は本当にいらない。飲めるとんかつ。天才味。そして神のとんかつ

ここのとんかつに出会えたことは一生の宝物。ここのマスターは人間国宝だと思う。他のとんかつ有名店にいくつが行ったが（まだ行けてないとこがありたくさん行きたいとこはあるが）ここを超えるとんかつにはいまだ出会えていない。いつかは成蔵には行きたいがここがある限りこっちを選択してしまう。

ここのとんかつを食べずして俺はとんかつが好きと言わないで欲しい。是非向かってください。俺は少し先で待っています。

高田馬場のとん太でとんかつ

マイベストとんかつのとん太。知り合いを連れてきたときは知り合いにはまず特ヒレを食べてもらいため注文してもらう。そして特ロースは自分が頼みシェアしてお互いのとんかつを味わってもらうのがマイルール。味噌汁は絶対に豚汁。個人的には漬物は野沢菜に変更するのがマスト。これがうんまいだわ。

さて、まずは何もつけずに一口。あ、やっぱりここだわ。ファーストタッチからこれはやっぱり次元が違うわと思い知らされる。今でも初めて食べた時の衝撃でここを超える店は全ジャンル見てもまだない。それぐらい衝撃だった。

好みはあるし他にもいい店はたくさんあるがやっぱり自分はここがナンバーワン。ずっと続いてほしい大切で最強な店。

特に多くは語りたくない。なぜなら実際に食べてみてこの衝撃を味わって欲しいから。

高田馬場のとん太でとんかつ

マイベストとんかつのとん太。知り合いを連れてきたときは知り合いにはまず特ヒレを食べてもらいため注文してもらう。そして特ロースは自分が頼みシェアしてお互いのとんかつを味わってもらうのがマイルール。味噌汁は絶対に豚汁。個人的には漬物は野沢菜に変更するのがマスト。これがうんまいだわ。

さて、まずは何もつけずに一口。あ、やっぱりここだわ。ファーストタッチからこれはやっぱり次元が違うわと思い知らされる。今でも初めて食べた時の衝撃でここを超える店は全ジャンル見てもまだない。それぐらい衝撃だった。

好みはあるし他にもいい店はたくさんあるがやっぱり自分はここがナンバーワン。ずっと続いてほしい大切で最強な店。

特に多くは語りたくない。なぜなら実際に食べてみてこの衝撃を味わって欲しいから。

高田馬場のとん太でとんかつ

マイベストとんかつのとん太。知り合いを連れてきたときは知り合いにはまず特ヒレを食べてもらいため注文してもらう。そして特ロースは自分が頼みシェアしてお互いのとんかつを味わってもらうのがマイルール。味噌汁は絶対に豚汁。個人的には漬物は野沢菜に変更するのがマスト。これがうんまいだわ。

さて、まずは何もつけずに一口。あ、やっぱりここだわ。ファーストタッチからこれはやっぱり次元が違うわと思い知らされる。今でも初めて食べた時の衝撃でここを超える店は全ジャンル見てもまだない。それぐらい衝撃だった。

好みはあるし他にもいい店はたくさんあるがやっぱり自分はここがナンバーワン。ずっと続いてほしい大切で最強な店。

特に多くは語りたくない。なぜなら実際に食べてみてこの衝撃を味わって欲しいから。

高田馬場のとん太でとんかつ

マイベストとんかつのとん太。知り合いを連れてきたときは知り合いにはまず特ヒレを食べてもらいため注文してもらう。そして特ロースは自分が頼みシェアしてお互いのとんかつを味わってもらうのがマイルール。味噌汁は絶対に豚汁。個人的には漬物は野沢菜に変更するのがマスト。これがうんまいだわ。

さて、まずは何もつけずに一口。あ、やっぱりここだわ。ファーストタッチからこれはやっぱり次元が違うわと思い知らされる。今でも初めて食べた時の衝撃でここを超える店は全ジャンル見てもまだない。それぐらい衝撃だった。

好みはあるし他にもいい店はたくさんあるがやっぱり自分はここがナンバーワン。ずっと続いてほしい大切で最強な店。

特に多くは語りたくない。なぜなら実際に食べてみてこの衝撃を味わって欲しいから。

高田馬場のとん太でとんかつ

マイベストとんかつのとん太。知り合いを連れてきたときは知り合いにはまず特ヒレを食べてもらいため注文してもらう。そして特ロースは自分が頼みシェアしてお互いのとんかつを味わってもらうのがマイルール。味噌汁は絶対に豚汁。個人的には漬物は野沢菜に変更するのがマスト。これがうんまいだわ。

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特に多くは語りたくない。なぜなら実際に食べてみてこの衝撃を味わって欲しいから。

高田馬場のとん太でとんかつ

マイベストとんかつのとん太。知り合いを連れてきたときは知り合いにはまず特ヒレを食べてもらいため注文してもらう。そして特ロースは自分が頼みシェアしてお互いのとんかつを味わってもらうのがマイルール。味噌汁は絶対に豚汁。個人的には漬物は野沢菜に変更するのがマスト。これがうんまいだわ。

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特に多くは語りたくない。なぜなら実際に食べてみてこの衝撃を味わって欲しいから。

高田馬場のとん太でとんかつ

マイベストとんかつのとん太。知り合いを連れてきたときは知り合いにはまず特ヒレを食べてもらいため注文してもらう。そして特ロースは自分が頼みシェアしてお互いのとんかつを味わってもらうのがマイルール。味噌汁は絶対に豚汁。個人的には漬物は野沢菜に変更するのがマスト。これがうんまいだわ。

さて、まずは何もつけずに一口。あ、やっぱりここだわ。ファーストタッチからこれはやっぱり次元が違うわと思い知らされる。今でも初めて食べた時の衝撃でここを超える店は全ジャンル見てもまだない。それぐらい衝撃だった。

好みはあるし他にもいい店はたくさんあるがやっぱり自分はここがナンバーワン。ずっと続いてほしい大切で最強な店。

特に多くは語りたくない。なぜなら実際に食べてみてこの衝撃を味わって欲しいから。