気軽に行けるブラッスリー。 : ラ・ムジカ

2013/12　　　　　　　　　　　　　　　　１３枚の写真 (2013/12) を追加しました

今日は、三男夫婦、孫娘と５人で伺いました。

今日の前菜は：

「広田湾産大粒！生牡蠣　海水のジュレ　ライム風味」

「ブルゴーニュ風 エスカルゴ　（ガーリックとパセリ）」

「生ハムたっぷりシーザーサラダ」

「赤ピーマンのムース　透明なトマトのジュレ」

パン２種

メインは：

「ポタージュュ パルマンティエ　（南瓜）」

「三元豚のロースト　紅玉リンゴとマスタードのソース」

「三崎産寒サバのグリエ　バルサミコのソース」

「栃木産黒毛和牛 ランプのステーキ　グリーンペッパーのソース」

デザートは：

「ラ・フランスのコンポートとキャラメル ムース」 と 「？？？忘れちゃいました（笑）」

此処、良いですよ、此方方面に来て、何処か食事を思った時には、是非、伺ってみて下さい。

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2013/11　　　　　　　　　　　　　　　　１１枚の写真 (2013/11) を追加しました

今日は、だいぶ早い、マンションのクリスマス会、次男夫婦と孫と一緒に参加。
３歳の孫はサンタクロースを見て大泣き、彼には、まだ早いようです（笑）。

そのクリスマス会が終わり、５人で食事に。
前菜、メインを一人前づつ頼み、それを４人で少しづつ、こう云うのって良いですね、私は好きです。

『前菜』は：

サラダ メリメロ　（具たくさんサラダ）

ワインが進む三種の神器　（シャルキュトリ盛り合わせ）

ブルゴーニュ風 エスカルゴ　（ガーリックとパセリ）

赤ピーマンのババロア　（透明なトマトのジュレと芝エビ）

『メイン』は：

茨城産 穴子のパネ （パン粉付けソテー）　セップ茸のブルーテ

北海道産 真鱈のグリエ　タブナード　（アンチョビとオリーブのソース）

黒毛和牛 イチボのステーキ　（フランボワーズニネガーとエシャロット）

エゾ鹿のオーブン焼き　（赤ワインとブルーベリーのソース）

『デザート』は：

ポティロン (かぼちゃのプリン)　（キャラメルアイスを添えて）

『ワイン』は：

Chorey-les-Beaune 2009 Domaine Georges Roy & Fils

Chateau Gontey 2009 Saint-Emilion Grand Cru

特別に美味しいとまではいきませんせんが、どの料理も平均点以上、申し分ありません。
そうそう、ワインも良かったです。

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2013/03　　　　　　　　　　　　　６枚の写真 (2013/03) を追加しました

今日は、ちょこっと ”目白ぶらり一人飯”、で伺いました。

小さい「生ビール」を飲みながらメニューを見ます。

どうしても、先にワインを見てしまいますね、そこで選んだのが、「Vire-Clesse Vieilles Vignes '10」。
”ブルゴーニュ地方、シャルドネ種の白ワイン。柑橘系の香りがたちのぼり、フルーティでかつ、ふくよかな味わい” とメニューに書いてあります。、、、、、”ふくよかな味わい” に、ちょっと疑問符が付きますが、ほぼ、この通りで悪くはありません、美味しいです。

ワインを飲んでいるのですから、必然的に 「ワインが進む三種の神器」を頼みます。
これは、「自家製ムース」、「自家製ベーコン」、「パテドカンパーニュ」の三種です、如何にも、ワインが進みそうでしょう(笑)。

では、赤ワインですね、それで、「Ch de CUGAT '06」を。
”ボルドー地方、カベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロー種他の赤ワイン。十分なタンニンによりコク、しなやかな舌触りが楽しめる銘酒” と書いてありました。、、、、、確かに、その通りの美味しいワインでした、これも。
結局、これを２杯飲みました。

「ワインが進む三種の神器」の量がちょっと多かったので、メインは食べられるのか思いましたが、

「仔牛のブランケット　（軽いクリーム煮込み）」は、カッコ内に書かれているように、実に軽い仕上がりでしたので、完食してしまいました(笑)。

ひょっとして、私って、知らぬ間に大食いになってしまったのでしょうか、いやいや、まだ、私は小食です、「仔牛のブランケット」が美味しかっただけです。
ホント、これは美味しかったぁ～、目白に、これ程のものが食べられるとは思いませんでした。

また、伺います。

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2012/02

今日は、何処か近所で食事をしましょう。
では、何度か行ったことのある「La Mujica」にしましょう、と伺いました。

目白駅の近くとあってか、いつも賑わっております。
お店の方（女性）の接客も、明るく、気さくで気持ちが良いです。

いつもは、入口近くの窓際で食事をするのですが、今日はカウンターでのんびりと。

「北海道産水だこのカルパッチョ・ラタトゥイユと共に」、、、、、、、、、、、、、、、、水だこは燻製にしてありました。ラタトゥイユですから、茄子、ズッキーニ、赤と黄のパプリカ、トマトとのワインの煮込みです。

「三重産生ガキのカダイフ巻きポワレ」、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、牡蠣のカダイフ巻きが３個ありました。家内が「３つとも、半分に切って」と言います、「なぜ、そんなことするの」と尋ねると、「だって、３種類でしょ」と、、、「えっ！」とメニューを見直すと ”三重産”とありました。これを３種類と勘違いしたのです（笑）。

「ラングスティーヌのポワレと自家製ヌイユ（パスタ）のトマトソース」、、、、、、、ラングスティーヌを１匹追加しました。ヌイユは粗引きのセモリナ粉を使っているので、表面がざらざらしていて、ソースが絡み易く、美味しかったぁ。そして、１匹増やして大正解でした。

「エゾ鹿とフォアグラのパテアンクルート（パイ包み焼き）・カシスのソース」、、、断面の写真を見て下さい、美味しそうでしょ。、、、はい、美味しかったです（笑）。

「バラのサバイヨンとトロピカルフルーツの宝石箱・ライチのジュレと共に」、、、家内が取りました、それをちょっとだけ頂きましたが、甘さ控えめで、爽やかな味でしたよ。

ここは良いですよ、気に入りました。

毎月、最後の金曜日にはライブ（主にクラシック）をやられているので、次回は、音楽と料理をと、洒落てみましょうか。