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食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店 2023 選出店
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Disaster!
2017年7月 再訪
本日のお目当は黒蜜きな粉のカキ氷。
2階の待合でオーダーすると、混雑していたために3階に案内されました。3階を利用するのは初めてです。
おひとり様用にカウンター席がありましたよ。
私は厨房近くに座りました。
程なく黒蜜きな粉が登場。
きな粉をぜいたくに使ってあり、ハラハラとこぼれ落ちて来ます。
深呼吸すると、鼻に入りくしゃみが出そう。
別添えの黒蜜をかけなくても、十分甘いです。
きな粉、そのものの香りと味が好きなので、後でかけることにし、だるま落としよろしく、カットダウン方式で攻めます。
裾野にきな粉の吹きだまりができていたので、そこに氷を落としていくつもりでした。
半分ほど食べたところで、初めて別添えの黒蜜を裾野に流し込み、キリマンジャロのようになった山に触れた途端、な、なんと、器の外に半分近くが崩れ落ちてしまいました。
以前、カットダウン方式で食べた時には上手くできたのに、なんてことでしょう!
おしぼりで隠し、スタッフさんに、助けを求め、新しいおしぼり等でテーブルを拭いていただきました。
この失敗を教訓に、次回からは、ごく普通にいただくこととします。
汚いおばさんと思われたことでしょう・・あぁ、恥ずかしい・・
そら豆ずんだ
2017年5月 再訪
黒蜜きな粉に食指が動いたのですが、今まで食べたことのないものをと思い、季節限定のそら豆ずんだを食べてみました。
枝豆ほどの香りも甘味もありませんでしたが、今が旬のそら豆。独特のホクホクとした食感が感じられる甘さ控え目のシロップでした。
ミルクも適度にかけてありましたが、甘さが物足りなく感じました。
季節限定の氷には、ほかにサクランボと、もう一品ありましたが、なんだったっけ?
メニューの写真撮り忘れたのが悔やまれます。
土曜の午後でしたが、空席は十分ありました。
やっぱり、お勧めはイチゴか黒蜜きな粉ですね。
絶品、絶壁かき氷♡
2016年11月 再訪
今回は東京に滞在中に、2回お邪魔しました。
1度目は黒蜜きな粉のかき氷をいただきました。
さすがに和菓子屋さんのかき氷は一味もふた味も違います。
惜しげなく、ふんだんに使ったきな粉が、氷の山にとどまることができず、はらはらと散り落ちてきます。
勿体な〜いと思いがちだけれど、全然、No problem。
それほど沢山のきな粉が振りかけてあるのです。
別に慌てて食べたわけではないのだけれど、最初の一口できな粉にむせてしまいました。
派手に咳でもしようものなら、きな粉が飛び散ってしまいます。
グッと、こらえて、次からは息を止めて口に運びます。
黒蜜が別に添えてありましたが、半分ぐらいは黒蜜なしでいただきました。少し、黒蜜がかかっているようで、十分、甘かったです。
絶壁状になるように食べていって、黒蜜を裾野に流し込んで、少しずつ削っては黒蜜と絡めていただきました。
本当においしかったです。
サービスにいただいたジンジャーティーも、ほんのりと甘く、冷えた体を温めてくれました。
この日は、私以外にもかき氷をお召し上がりのお客様が何人かいらっしゃって、みなさんがオーダーしていたのは、期間限定の胡麻餡。
実は私も、胡麻餡と黒蜜きな粉で迷ったんです。そんなことから、運ばれてくる胡麻餡のかき氷を見失わないように注意を払っっていました。
そして、私の目に入ってきたそれは!! いやぁ、ビックリしました。白い氷の絶壁から流れる真っ黒い溶岩みたい。そのインパクトある形に驚いたのは言うまでもありませんが、胡麻餡は大好物ですから、これは試さないではいられません。
東京に滞在中に、もう一度訪れようと心に決めたのでした。
そして、数日後、再訪しました。
男性の店員さんに、この前、伺った時に見かけた胡麻餡に心を奪われたので、また、来ましたって言ったら、とても喜んでもらえました。
先客さんも胡麻餡のかき氷を召し上がっていました。期間限定だから人気があるんでしょうね。
期待しながら待ちます。
間近で見ると、さらにインパクトがありますね。白玉3個は別のお皿で供されました。
冷たくなると、すぐに硬くなるから、柔らかいまま食べられるようにと言うお店側の配慮なのでしょう。
絶壁にへばりついた胡麻餡は、スプーンで触ったら、すぐにベロンと剥げ落ちてしまいました。
裾野に溜まった胡麻餡と黒胡麻アイスに、氷を絡めながらいただきます。
こちらも甘さ控えめ。期待通り、胡麻が香ばしくて美味しかったですが、最後は氷が余ってしまい、黒蜜があったら嬉しかったなぁと。
私としては、食べ比べた結果、黒蜜きな粉に一等賞をあげたいです。
2015年2月
かき氷の食べ歩きが大好きなもので、こちらのお店の生イチゴ氷が目的で伺いました。
学生時代、目白、池袋がホームグラウンドだったので、こちらのお店の前もよく通りましたが、一度も利用したことはありません。
うん十年も経って、お初に失礼します。
それほど広くないと思われる店内に、おひとりさまは迷惑がられるのではないかと思いましたが、おひとりさまも何人かいらっしゃったので、ほっと一安心。
席に案内されるや否や数量限定の「天然氷でつくる生イチゴ」をオーダー。
暖かいお煎茶かジャスミンティーがサービスされるとのことだったので、お煎茶をお願いしました。
しばらくして供されたかき氷。
イチゴにミルクは付き物かと思いきや、この氷にはついていません。
イチゴシロップが氷の山頂から裾野に向けてかかっていて、裾野のシロップが溜まった所には原形を留めたイチゴが沢山浮かんでいました。
氷は、それほどキメが細かいと言うわけでもなく、わりとシッカリしているので、上からスプーンで押し付けても、ホロホロと崩れることもありませんでした。
イチゴシロップのお味も甘すぎることもなく、甘さと酸っぱさがいい塩梅。
不器用なので、ふわふわの柔らかい氷だと、上手に食べられず、こぼしてしまうことが多いのですが、全くこぼすこともなく完食です。
真冬に温かい室内で食すかき氷は、また格別に美味しいですね。
ごちそうさまでした!
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LAGOON BREWERY(豊栄、黒山、月岡 / カフェ、日本酒バー)
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店名 |
目白 志むら(しむら)
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受賞・選出歴 |
和菓子・甘味処 百名店 2023 選出店
食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店 2023 選出店
スイーツ 百名店 2022 選出店
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2022 選出店
スイーツ 百名店 2020 選出店
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2020 選出店 |
ジャンル | 甘味処、かき氷、和菓子 |
予約・ お問い合わせ |
03-3953-3388 |
予約可否 |
予約可 詳細についてはinstagramをご確認ください。目白志むら 喫茶室【公式】アカウント→@shimura_kissa |
住所 | |
交通手段 |
JR山手線目白駅改札を出て左へ、目白通り沿い徒歩約2分 目白駅から221m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX、VISA、Master、JCB、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済不可 |
席数 |
55席 |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、無料Wi-Fiあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
初投稿者 |
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2018年6月
「11:30から12:30までは、かき氷の提供を行なっていません。」という貼り紙を、喫茶室への階段下に見つけ、時計を見ると12時です。
仕方なく、近所で時間を潰し、12:30に階段を上ると、順番を待つお客様の列ができていました。
それほど、待つこともなく、3階に案内され、おひとり様用のカウンター席に。
以前、大失態を演じたカウンターです。
今回は落ち着いて、こぼさないように食べなくては!と心の中で、自分に言い聞かせます。
メニューから選んだのは季節限定赤肉メロンの氷。
目の前に置かれたら、ぷ〜んとメロンの良い香りが漂って来ました。
スプーンを頂上に入れ、慎重に崩していきました。
白いのは練乳ではなく、ヨーグルトシロップでした。
断崖絶壁の下のメロンとヨーグルトのソースに、崩した氷を混ぜて口に入れると、ヤクルトジョアのような味がしました。
今回は、全然こぼさずにいただくことができました。
1年中、かき氷を提供してくださる貴重なお店です。
早くも、次回が楽しみです。