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京夏終空さんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
焼肉 いたみ
|
|---|---|
| ジャンル | 焼肉、冷麺、ホルモン |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5869-2740 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
池袋駅西口徒歩4分 池袋駅から388m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥3,000～￥3,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥6,000～￥7,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 |
| サービス料・ チャージ |
無し |
席・設備
| 席数 |
34席 （掘りごたつ22席 テーブル12席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人～50人可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 店舗前コインパーキング有 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、座敷あり、掘りごたつあり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
| オープン日 |
2010年8月8日 |
| 電話番号 |
03-3983-5229 |
| 初投稿者 |
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食べログの「夜」「昼」の基準が実はよくわからない。
朝まで飲んでて、午前８時位は、「夜」なのか「昼」なのか？では９時では？
とにかく、朝までやっている。いや昼近くまでやっている。
さんざん飲んで、〆に焼肉をガッツリ食う。イイじゃないか。お客は多い。朝の７時過ぎだというのに。
池袋西口で朝の焼肉の選択は、ほとんどない。やっている店がないのもある。
でも仕方なく来るのでは無い。ウマいから来るのだ。
出だしは飲む。〆でも飲む。フレッシュキウイサワー、フレッシュピーチサワー。
そんな感じがイイ。どれも￥550だ。
「イチボ」(￥1,780)、「トモ三角」(￥1,880)、「上ハラミ」(￥1,980)、コレらは最高にウマい。池袋には、最近流行の店もあるが、仕入れ事情を知る者としては、Ａ５にこだわるあまりお婆ちゃん牛でも出す店とはワケが違う。好き嫌いは好みではあろうが、安易にロースやカルビに流れず、コレらを味わってほしい。
ムダにとろけたりしない。噛む。味わう。その繰り返しだ。
白メシをガッツリ食らいながら、焼肉を食う。幸せ以外の何物でもない。
池袋×焼肉では簡単にはヒットしない店だが、地元民として、自信をもっておススメする。
※ 価格は税抜。
（文責：京夏終空、2015.5.15）
（3.12/2018.1.21）
（※写真は、後日掲載。）
＜非更新再訪メモ2015.6.17＞
先月の目玉は「イチボ」だったが、今月の目玉は「とんがらし」！！
税抜￥1,580だったと思う。薄切りの肩の中でも希少部位で１頭から２kgしかとれないんだという。今回もガッツリと「タン塩」「ホルモン」「カルビ」そして「とんがらし」と食らう。
もちろん、白メシも。飲んでもいるけど…。
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朝の５時過ぎに、ガッツリ焼肉を食える店。(笑)
朝方焼肉が食えるという点では、六本木で言えば、さしずめ「漢陽」のような感じの焼肉店。でも、池袋西口でこの時間の焼肉店は限りなく選択肢が少ない。
池袋西口では「小次郎」「すしまみれ」など24時間の店同様、朝方は、深夜飲食店従業員のオアシスとなる。
多分に漏れず、深夜営業バーの仲間たちと訪問した。席は、ほとんど座敷・掘り炬燵形式。ビールやウーロンハイなどでそれぞれ始める。
この店では、ノーマルクラスの肉は食べたコトがないのでわからないが、上タン、上カルビ、上ハラミはハズせない。普通にウマい。そして、ミスジ、サガリ、トモ三角も捨てがたい。更に、厚切りシリーズもかなりウマいがＣＰ的に「上」クラスで十分納得できる。
上タンも厚切りか薄切りかセレクトできる。
焼肉には、白メシ。吞んでいても、メシ食らいの悲しいサガ。肉をサッと炙り、半レア状態で白メシと一緒にかき込む。それを何度も繰り返す。白メシが無くなるまで。最高。つくづく自分が肉食動物だと感じる瞬間。
たまにオーダー忘れがあるが、それ以外は総合的にイイ店だと思う。ごちそうさま。
池袋の焼肉屋。ここ数年で、新しい店がかなりできたが、僕が知っている25年前から根強い人気の「清江苑」は、地元の誰もが認める人気焼肉店。ぜひ、伊万里牛を食べてもらいたい。「叙庵」もリーズナブル店とするとイイ線をいっている。逆に、地元では「あ○ん」や「黒○」などは、人気が無い。というか、地元の人間はまず行かない。
地元には地元の情報がある。仕入れ先や肉のレベルなど、思わぬトコロから情報が入る。以前、そのあたりの話は日記の中でも若干触れたが、配送される食材元の人間やドライバーなどと知り合いが多いので、裏事情がわかったりする。「あぁ、Ａ５と言っても、乳牛や、お婆ちゃん牛のＡ５では．．．」というような話も聞いてしまうと行けなくなる。
あと一番多いのは、地元の安売りスーパーなどで、その店の人間が見切り品などを買っているのを目にすると、絶対に行きたくなくなる。「肉のハナマサ」「赤札堂」「フェルカ」など、僕の棲家から徒歩３分圏内には、激安品・見切り品を売る店が多くある。消費期限切れ間近の値下げ札が貼られた中国産野菜など仕入れる店には絶対行かない。家庭用・まかない用かも知れないが、地元で高級店を名乗るなら、絶対にしてはイケない行いだとさえ思う。
池袋西口でこの食べログで評価が高い店でも、僕がレビューしてない店は、そういう意味があったりする。
レビューしてないんじゃなくて、怖くて行けない。(笑)
（文責：京夏終空、2014.11.14）
（12件/3.16、2018.2.22）