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大勝軒@東池袋
東池袋 大勝軒(タイショウケン)本店
☆☆☆☆.5(東池袋)
もりそば750円
Big Win Eaves HIGASHIIKEBUKURO Main Shop
5年ぶり三十数回目の訪問で、
もりそば戴きました。
麺は角中太ストレートのエッジに尖りがあるエコ箸でも掴める表面が弱ツルしたタイプで、長さと太さがいい感じで合っているとても喉ごしの良い啜り心地も良い、キリッと冷水で〆っていない常温水で〆られた戴き易い麺です(麺量:茹で後340gで腹8分目といったところです)。
つけ汁は甘辛酸のノスタルジック調と思いきや酸味と辛味とオイリー感と粘度の全てが無い動物系が顔を覗かせる少し濁味をした醤油味で、以前の透明感のあった甘辛酸タイプとは少しスライドした感じの進化した醤油味になっていました。
具はコリコリ感の全くないメンマ5・6本と脂身のないパサッとした赤身肉叉焼1枚とナルト1枚とチビ海苔1枚と茹で玉子半分と長葱が定番につけ汁の中を泳いでいます。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、やはりツルッと喉を通っていく麺を飲む感覚が楽しく堪りませんね。
途中、卓上の業務用おろし大蒜を大匙1つ投入すると業務用の独特な香りがつけ汁に充満してパンチが効き追い風になり一気に啜ってしまいました。
スープ割はお願いするとブーメラン方式に厨房内の保温ポットから出汁スープが注がれ蓮華で美味しく戴けました。
本日、伺った時間が15時近くだったからでしょうか?つけ汁に気持ち濃厚感があったのには驚きました。
他にも色々⇒ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/7638128.html
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☆☆☆☆.5(東池袋)
もりそば700円 ワンタン麺900円
今日も山岸さんお出迎え
【もりそば】
やっぱり元祖です!
大勝軒の系列店いく店舗か食べましたが、やはり元祖が一番美味しく戴けました。
店内もとても綺麗です。
土・日曜日は行列してますが月曜日はすぐ入れました。
サプライズに山岸さんが店頭でお出迎えしてくれました。
【ワンタン麺】
ひと月前から週一で伺って、初めてワンタン麺を戴きました。
味と量は申し分ないですが昼時のせいかワンタンがきちんと茹だっていませんでした、残念です。
でも、ワンタン胡麻油の風味が効いて具は美味しかったです。
でも900円は高いです。
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赤バイクの知蔵
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店名 |
東池袋 大勝軒 本店
|
---|---|
ジャンル | つけ麺、ラーメン |
お問い合わせ |
03-3981-9360 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ有楽町線「東池袋」駅(7番出口)から徒歩1分 東池袋駅から20m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
29席 (カウンター11席、テーブル10席、テラス8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、オープンテラスあり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(小学生可) |
ホームページ | |
オープン日 |
1961年6月6日 |
備考 |
テイクアウトが復活したそうです、鍋もしくはタッパをもっていくとスープを入れてくれて、麺は生のままだそうです。 |
関連店舗情報 | 大勝軒の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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元祖特製もりそば戴きました。
麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた自家製麵で、以前よりも短めになった様な気がする啜り易い喉ごしが十二分に楽しめる消化のよい王道を行く大勝軒の多加水麺です(麺量:茹で後320gで腹8分目といったところです)。
つけ汁はオイリー感と粘度が無い酸味と辛味が微アリな甘辛酸の王道を行く大勝軒の魚介醤油味で、俗に言う「シャバ系」の代表的なノスタルジック調の甘酸っぱに魚介出汁の隠し味が潜んでいる戴き易い醤油味にまとめられています。
具はメンマ5・6本と豚赤身肉叉焼1枚と「の」の字が赤いナルト1枚と大勝軒のチビ海苔1枚と茹で玉子半分と輪葱がつけ汁に押し込められてます。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、シャバ系つけ汁vs.ツル肌麺が共演しつけ汁碗に直接お口を付けてお茶漬け喰いスタイルでシュパ・ツルっと美味しく啜れました。
以前は、途中で業務用おろし大蒜を投入していましたが、今回は久しぶりの「もりそば」なので純粋に味変無しで戴きました。
スープ割はブーメラン方式に飯野代表自ら注いでいただき、プラスティック製の白い蓮華で輪葱を掬いながら滋味深く山岸マスターを思い出しながら美味しく戴けました。
店頭の入口左側には生前座ってお客さんを迎えてくれた山岸マスターの椅子が今もまだ置いてありました。
山岸マスターの椅子はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9239233.html