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東池袋1丁目、「つけ麺屋 やすべえ」。【323rd】
もう一度、東口で食べてみたかった「やすべえ」。
今年の春ごろ、西口の「やすべえ」に訪問しアップした。
出来てからまだ1年ちょっとであるが、18件の口コミで「3.33」の評価。それに比べ、この東口の店は、322件の口コミで「3.56」の評価。出店期間で言えば10年以上の差はあるが、やけに極端な印象は受けている。
西口店は別に不便な場所にあるわけでもない。ロサ会館の北側という、むしろ西口のど真ん中のような場所だ。コチラの店は、かなり昔に1度呑みで入ったと思う。
ツレと「ヱビスの小瓶」(350円)で喉を潤し、「水餃子」(200円)をつまみながらつけ麺を待つ。
水餃子は食券を出す際に、ごまダレか醤油ダレを聞かれるのだが、2つぐらい隣りの席で「1つだけ『ごま』」などと言う注文をしていたのだが、受け入れられたのであろうか?後追い確認するのを忘れた。
「辛味つけ麺(大盛)」(780円) ―― 豚骨・鶏ガラ・野菜・魚介系のスープの中では、魚介系の煮干しがやや強く出ている感じは、西口と替わらない気がした。カツオでない魚介系で酸味を伴う雰囲気はキライじゃない。その酸味は油とも響き合い、イイ感じだと思う。全体的に西口より淡くて美味しい感じもする。やはり、酸味と油の雰囲気がクセになる感じはあった。食べ続けているとハマる感じだ。
辛味ではあるが、そんなに辛くない。ほんのりとピリリとするぐらい。
麺は、こだわりの特別発注麺のようなコトが書かれていたが、味わいはそれほど特別視する感じではないと思った。ただ、食感においては、粘弾性に優れているというように、もっちりした感じが良いと思う。表面の滑らかさも良い。
テーブルアイテムの「刻み玉ネギ」や「魚粉」、それにブラックペッパーのセルフアレンジで、より好みに近づけられるのも良い。
最後に割りスープをお願いする。専用の器でスープを渡された。
この最後の、はんなりする感じが、何とも心地良い。
先入観かも知れないが、西口よりも美味しいと思った。
ごちそうさまでした。
この東口の店と西口店の違いは、客層によるトコロが大きいのかも知れない。
西口は、飲み物メニューがビール以外にもあるし、呑みで訪問している人も多い。だから、店員さんも、それに対する予防線が必要となり、やや態度が強めな感じは受ける。
コチラの東口の店は、店員さんの目配り心配りがよく出来ていると感じた。
声出しの挨拶系も心地良い。
席を立つ間際、備え付けのティッシュで口を拭き、器をカウンターの上に上げた。でも、その器をさげるのを待っていてくれる。
店員さんは、僕が手にしていたそのティッシュのゴミにすら気をまわしてくれている。
何となく、そういうコトなんだろう。
心が繋がると、温かい。
(文責:京夏終空、2.017.9.10)
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京夏終空
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京夏終空さんの他のお店の口コミ
店名 |
つけ麺屋 やすべえ 池袋店
|
---|---|
ジャンル | つけ麺、ラーメン、中華料理 |
お問い合わせ |
03-5951-4911 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
池袋駅東口、徒歩3分 池袋駅から347m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
19席 (カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
料理 | 英語メニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
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関連店舗情報 | つけ麺屋 やすべえの店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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「中本」に向かったが、待ちだったので、コチラへ。
そして、さらに、不覚にも、前回と同じモノだった。(-_-;)
先日、上板橋の蒙古タンメン「中本」本店で、初めて中本がウマいと思った。
以前は、バカにさえしていた「中本」である。西口は地元過ぎて、知り合いに見られるとイヤなので、東口の方の「中本」に乗り込もうとしたが、待ちが出来ていたのでヤメた。
僕は、待つのが好きでないのだ。いや、苦手なのだ。
いやいや、正確に言えば、腹が減っていて、ソコまで待てないのだ。(笑)
そのスグ隣りの隣りあたり、同じ並びにあるコチラへ。
「辛味つけ麺(大盛り)」(780円) ―― 前述したように、メインが不覚にも前回レビューと全く同じ感じになった。辛味にしたのは、中本気分もあっただろう。
詳細は、前回記述通り。
また、ビジュアルは写真通り。
(簡単!(笑))
前回は、同伴者がいたので、その人の意見に流された部分もあったかも知れない。
その時感じたオイリーさは、今回はあまり感じなかった。
味変は、つけ汁に、刻み玉ネギと魚粉。
そして、麺に、ブラックペッパー。
僕は、つけ麺の時、ブラックペッパーは麺にかけたい派である。
結果が同じように映るかも知れないが、その方が、麺に直接ペッパーが馴染む感じで、何だか好きなのである。
普段は、圧倒的に、つけ麺よりラーメンであるが、数少ない僕のつけ麺屋として「のぶなが」で発見した味の違いである。
ただ、その「のぶなが」は、1年位前に大きく変ってしまった…。
今回も、「やすべえ」らしいと思うつけ麺をいただいた。
ごちそうさまでした。
この店、前回も書いたが、接客系が気持ち良い。
ただ1点、今回感じたのは、席の決め付け方式に変わっていたように思う。
あらかじめ、ハイ、ココですよ、と水を置かれるパターンは、あまり好きではない。
満席ならいざ知らず、多少でも空いている時位は、席は自分で選びたい。
身体がデカい人間は、他人に迷惑をかけるのがイヤなのと、自分が窮屈な想いをしたくないという両側面からである。
あと、左利きか右利きかもある。
ホントにできる店は、券売機のボタン押しの利き手すら、キチンと確認している。
左利きの人の左側に座ると、肘があたるあたる。
一つ、ズレたかった。空いているのに…。(-_-;)
(文責:京夏終空、2019.4.13)
(374件/3.53)