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三郎のアブラに撃沈、そしてやっぱり標準中華そばがいい! 『七人の侍』 池袋六ツ又
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:http://arakuremono.blog102.fc2.com/blog-entry-1393.html
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バッカス(ディオソニス)
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店名 |
麺場 七人の侍(めんば しちにんのさむらい)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
03-3980-6603 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR山手線ほか【池袋駅】東口 徒歩10分 池袋駅から724m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
12席 (カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2003年1月 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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【2013年12月】
昨日は忘年会でしてね。
散々飲み散らかしました。
そんな翌日のお昼は・・
汁物がいいんですよね。
七人の侍
東池袋は繁華街から外れた場所にあり、長いこと営業している店ですね。
ちょこちょこ味がわかるような感じもあり、らーめん・つけ麺のほかに、三郎って二郎インスパを出したりもしてますが。
俺が頼むのはやっぱり普通のらーめんです。(あ、中華そばだよな?名称は?)
並盛は麺150gで650円。
店内はカウンターのみ10席程度ですが、11時45分で先客2人。
ちょっとさびしい感じですが、注文する側としてはすぐに作ってもらえるのでいいですね。
待つこと3分強で着丼しました。
店内が若干暗めなので、色が濃く見えますけどね。
茶濁系魚介動物スープです。
ちょっとライトな感じになった気もして、動物弱めで魚介強め路線かな?
店内にも節の臭いが強めに香ってましたので。
麺はお馴染みぷりぱつ系。
この麺が旨いんだ。
ちゅるちゅると啜りながら、コリコリのメンマを食い、海苔はちょっとふやかして食べ・・
うむうむ、いいね。
チャーシューは蒸してあるからね。
分厚いのにホロホロと軟らかい。(前は炙ってなかったっけ?ってふと思い出す)
卓上の白胡椒をパパッと振りつつ・・
スビスビとお汁まで完飲。
やっぱり安定感があるね。
そんでもって、コッチ系の完成度で650円っていうのは安いね。
後から入ってきた客がつけ麺の特盛=700g頼んでましたけど・・
よく食いますね・・(汗)
ど、どうもごちそうさま。
【2010年7月】
昨日は夜中までだらだら起きて、今朝は昼間まで寝ては起きを繰り返し。
久しぶりに体調万全な日曜の昼下がり。
向かったのは七人の侍。
券売機にて購入するのは、中華そばでもつけ麺でもなく‥
三郎(680円)
これは二郎にかけたインスパイア系のドカ盛り麺。
麺は300gで、そこへ無料トッピングとしてニンニク、ヤサイ、アブラが増し(多め)または増し増し(大盛)で選べる。
食券を渡すとすぐに店員からトッピングを聞かれたので「ヤサイニンニクマシマシ」と答える。
店員「ニンニクとアブラはどうしますか?」
‥。
二郎のようなメニューを出している割に、連続読み上げは通じないらしい。
じゃあ‥ニンニク‥
いや、全部増し増しで!(ヤッベ!言っちゃった‥)
そう、ワタシの悪い癖。
会話が通じないと面倒になり、テキトーになってしまうところ。(なんでもいーから早く持ってきて的な‥)
待っている間、カウンター越しに三郎が作られるのを眺める。
序盤はなんの違いも解らない。(投入した麺も見えなかったし)
しかし、後半は違う。
ステンレス製の容器にお玉を入れてすくい上げたのは、大量の背脂。
他に三郎を頼んでいる客はいない‥
と言うことは‥ぜ、全部俺用?
予想通り、網でゴリゴリ潰された背脂は俺の三郎どんぶりに入って、スープとミックスされる。
ぐあぁ、こりゃやっちまった‥
茹で上がった麺が入り、ヤサイは山で盛られる。
これはかなり激しい。
心して食わねば。
心し‥
あ、あれ?
店員はまた背脂をすくって‥
あっ!
ヤバい、ちょっ‥
と‥ストッ‥プ。
と、声をかけようとした時には、その背脂は俺の三郎の増し増しヤサイの上に振りかけられ始めていた。
凄い、山が‥山が沈んでいく
ワ、ワシらの山が〜!村長(むらおさ)様〜!
ガッツリ盛られたヤサイが脂の重さでスープに沈んでいくのだ‥
「三郎お待ちどうさまです」
受け取ったそれは、まさに悪魔のような食べ物じゃった。
ヤサイを摘むとサウザンアイランドドレッシングのように絡んだ背脂。
シャクシャク‥
重い‥
フレッシュなもやしが脂をまとうことでイカツイ味になっている。
ヤサイを退けてみると、背脂とそれが溶けたもので層を成す。
海上でタンカーが爆発したのか?というような状態。
細かく刻まれた増し増しニンニクを絡めて麺を引っ張り出す。
ズルズルッ!
お。
この麺、美味い。
二郎っぽいゴワ感を漂わせつつ、麺自体の旨さがある太麺。
これならイケる!
俺は出来るだけ背脂を避け、食べ続けた。
ハァハァ‥
格闘すること12分。
なんとか麺と具を完食。
腹はパンパン、唇は夜の蝶のようにテカテカである。(背脂リップグロスとでも言おうか)
俺はアゲ嬢じゃありません。
量もさることながら、三郎の全増し増しは背脂がツラい。
味は悪くないので次回は脂普通で‥
いや、もう戦うことはないかもしれない。
ごちそうさま。
・・・・2010年4月・・・・
昨日の花見会では15時から半日(11時間)飲み続け、肝臓の細胞が崩壊。
昼になっても二日酔いが抜けない為、らーめんにてチャージを行うことにする。
狸穴にて中華蕎麦を食べたかったが、日祝は休み。
なので、久しぶりに七人の侍に行ってみる。
らーめん、つけ麺を同格で打ち出している店だけど、二日酔いの時は汁麺と相場は決まっている。
ということで頼んだのはらーめん。
スープは豚・鶏・魚を合わせたというトリプルスープ。(一般には動物魚介のWスープと言うような気もするが・・寸胴は3つなのかな?)
円やかな仕上がりで魚介系のエグみなどはない。
けっこー高得点なスープだが、欲を言えば、もっと熱くしてもらえるとありがたい。
麺は香川のうどん粉を使ったという自家製プリプリ麺。
改めて味わうと、これが美味い。(スープ同様、店内に貼紙が)
香川の地粉を使っているというだけあって、練り方も讃岐うどんのように加水高めで仕上げたんだろう。
水分の割合多いので弾力を失わずプリプリしていて、コシがありながら歯切れが良い食感で食べやすい。
チャーシューは以前、提供直前に炙ったものを提供していたはずだが、蒸し上げたものになったようだ。
とろっとろにとろける柔らかさで、余分な脂も落ちていて味も○。
なんかアレだな。
全体的に改良したのかな?(前と違う気がする)
自分の記憶していたよりもかなり美味かったので、次回は体調万全で食べに来よう。
ごちそうさま。
・・・・2009年5月・・・・
久しぶりに池袋六ツ又交差点近くにある七人の侍へ。
前回はつけ麺の特盛を食べて大変なことになったので、今日は中華そばにする。
中華そば大盛(750円)
具はチャシュー、メンマ、海苔、万能ネギ。
噛み応えのある中細麺で独特の食感、つるっとしていてグッド。
スープは思いっきり茶濁系で鰹風味が強い。
見た目ほどしょっぱくなくて美味い。
最近多い魚介系とはちょっと違って、濃すぎずサラッとしたスープだけど、ちゃんと旨みがある。
なんなんだろう?(こまかいところはわからん)
大盛にするとけっこうな量があるんだけど、飽きずにズルズルッとイケる。(この麺好きです)
最終的にはスープまで完飲。
うーむ、美味かった。
ごちそうさま。