無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3980-0210
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
醤油の芯があって美味かった!
まともな状態で行くのはもう何年振りか。
とある夜に無性に二郎が食べたい衝動に襲われた
気持ちに正直に、昼から夜まで長時間やっているこちらの二郎に久しぶりに訪れた
学生の頃は二週間に一度は食っていた思い出深い店にて
中途半端な時間だが、十人待ちくらいしているのはさすが
スマホをいじりつつ、今日の作戦を立てる
久しぶりだが思い切って豚ラーメンを注文。
まもなくカウンターを指示され
用意してきた黒烏龍茶を飲みながら、天命を待った。
トッピングについてはマイレビュアーがニンニクカラメアブラを絶賛していたため、ここは思い切って合わせてみることにした。
ドーンっとジョジョばりの迫力で、久々の二郎にありつくことになった
豚ラーメン 麺固めニンニクカラメアブラ
しなっとしきらないもやしからわしゃわしゃとスタート
乳化よりも醤油の芯を感じさせるスープはさっそくめちゃくちゃ美味しい
プリプリで醤油の旨味を吸ったアブラと合わせると野菜などあっという間に味わえてしまった。
固めでゴワゴワした麺はニンニクとこの醤油の芯のあるスープに混じり合い、
二郎を食べている喜びを感じる
ここでもアブラが良い仕事をしていて、スープの旨みを倍にも美味くしているような気さえもさせてくれる。
チャーシューは肉感があるタイプでメルティーではなかったが、ニンニクとスープを適度に絡めとり、存在感のある美味さを演出してくれたな。
久しぶりの二郎だから途中ちょっとお腹に溜まってきたかなと思ったけど、
持ってきた黒烏龍茶の働きもあって最後までウマウマと完食。
醤油を中心に動物とニンニク、さまざまな複層のうまさを感じるスープを名残惜しくも何回かレンゲで飲んだあと
挨拶をして退席させていただいた。
店の感じも親切
そしてコロナ対策で席が分離されていることにより、
ジロリアンのプレッシャーも少ない
初心者も安心、そしてマジウマの一杯であった。
口コミが参考になったらフォローしよう
kelly kotowari
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
kelly kotowariさんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
ラーメン二郎 池袋東口店(らーめんじろう)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
03-3980-0210 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR線・丸ノ内線・有楽町線・西武池袋線「池袋駅」東口より徒歩5分 池袋駅から324m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
13席 (カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、バリアフリー |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ドレスコード | 無し |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2001年2月9日 |
備考 |
※店内で待つ人数は3人まで。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
固定費ゼロ。決済手数料3.24%で気軽にカード決済を導入できます。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
気をてらわないジャンキーな味わいでまさに二郎を食っていると感じられる
2022/03/01 更新