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店名 |
瞠 池袋本店(miharu)
|
---|---|
ジャンル | 油そば・まぜそば、つけ麺、ラーメン |
お問い合わせ |
03-3971-7974 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
池袋東口から徒歩3分,ハレザ池袋の裏、首都高速道路の前、 ニトリと六つ又交差点の中間 池袋駅から553m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
12席 (カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
料理 | 英語メニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2002年12月23日 |
お店のPR |
あぶらそば、比内地鶏のあぶらそば売れてます。らーめん、つけめんは化学調味料無添加です。
毎日、休憩無しの通し営業になりました。あぶらそば、比内地鶏のあぶらそば売れてます。バーのようなオシャレな空間で、もち豚を使ったチャーシュー、分厚い短冊メンマ, 奥久慈の濃厚卵を使った味玉等、厳選素材を使った池袋で最高に原価のかかった大人を満足させるラーメンです。 |
初投稿者 |
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今や若者と外国人観光客が入り混じる、秋葉原に次ぐサブカルの聖地。
更にファッションとオトナの歓楽街が加わり複雑怪奇な捉えどころの無い街、池袋。
この手の街には自然とラーメン屋が乱立する。
ほとんど土地勘の無いこの街で麺活。
池袋 "瞠 みはる"
なんとなく屋号が良いので食べログ検索していくつかの候補から選びました。
雰囲気の良い縦長い店内はカウンター席のみ。
厨房がカウンター越しではなく店奥にあるという珍しい造りがオシャレ。
驚くのは客層が若い女性ばかりだったこと。
一番人気との表示を見て食券購入。
"比内地鶏あぶらそば" 850円
そして、"瓶ビール" 550円と"味付玉子" 100円
食券を渡した若い男性スタッフがとても感じ良く素晴らしい接客。
両替の対応はもとより「あぶらそばには玉子が一個付いていますがよろしいですか?」と。
イヤイヤ二個は要らないので、アテはあるかと尋ねると、「メンマ」があるということで50円追加して"おつまみメンマ"に変更。
このスタッフ には、先にビールとメンマを持ってきて、、などと当たり前の事を敢えて告げる必要はない。
麺量は「並盛」選択。
それにしても次から次へと若い女性客ばかり。
隣に来た女子は"黒ドライカレー"と"比内地鶏あぶらそば"の2つの食券を提示!
並か中盛かを聞かれ「中は何gか?」と聞いているかなりのツウ。中は250gですとスタッフが答えると、「では中で」って。
そしておもむろにマンガを取り出し読み出した、笑
実は、松戸"兎に角"以来、満足できる"あぶらそば"には未だ遭遇したことがありません。
焼豚2枚、メンマ、味玉、刻み玉ネギ、水菜、そして焼き海苔。
固めな中太麺を底からひっくり返して全体をよくかき混ぜる。
この街と同様に捉えどころのない味。
決して不味く無いが全体的にボヤけていて僕にはこの美味しさは良く分からない。
途中で諦め、卓上の辣油と酢を回しかける。
そうして少しずつ好みの味に整えていく。
味玉は半熟加減がトロリと美味し。
焼豚は炙香が強めなタイプで好みから外れる。
メンマはアテに食べ過ぎたので、、、
ボヤけ気味の中、刻み玉ネギは辛めで良い。
水菜は食感にプラスになる程度の仕事。
最近の池袋女子はこの味を好むのか、、、
やはりよく分からん。