ランチメニューは、時々入れ替わるようです。 : バーン・タム2

日曜日もランチをやっているバーンタム2。
遅いランチを食べに新宿から、1人でふらふらと訪問。

今回は、ランチメニューからタイ風五目餡かけご飯と、
メインメニューから、レバーの和え物、タプワーンを注文。

ランチメニューは、1280円の海鮮カレーが追加になっていたり、グリーンカレーが無くなっていたり。

今日のオススメは、
豚足の煮込み、
豚首トロ肉のあぶり、
でした。

五目餡かけご飯は、
鶏肉とタケノコ、セロリ、人参などの炒めものに、ご飯が横に付くという感じで、
餡がご飯にかかっているわけではなかった。
薄味かなと思いますが、
普通に美味しいです。

今は、タケノコの季節ですが、だからタケノコ料理？

タプワーンは、
以前、本店で食べたことありますが、
味の記憶が曖昧だけど、
私には程よく火が通っていて、
独特のタレとからみあって、美味しくいただきました。
辛味は控えめになったかも？
(次回、確認したいと思っています。)

ビールが飲みたくなる料理だけど、ランチなので我慢しました。

お店が広いので、
店員さんとあまりコミュニケーションとっていないので、
見ただけの情報ですが、
料理人さんは、いつも同じ方。
この日は、身長高い日本人と思われる男性も厨房に(たまたま？)。

サービスの担当の方は、
タイ人で人在住30年以上という女性と、若い日本人女性。
今日は、男性サービスの方は見かけず。


無料飲み物には、ココナッツウォーターもありました。

以上、
ランチ時々入れ替わっています、という情報でした。

初めて、赤貝食べましたが、ビールのつまみに良さそうですね。

とある日曜、新宿から駅一つ、映画を観た後、13時過ぎにランチを食べに1人で訪問。

ランチメニューから、ガパオライス、
そして、黒板に書いてある今日のオススメから、茹で赤貝。
(バーンタム2では、いつの頃からか、黒板に今日のオススメが書いてあります。
赤貝のサラダをオーダーしたかったけど、その日は、材料切れ。)

ガパオライスは、
ハーブは少ないですが、味付けは、好きです。
塩気感じない美味しさ。
(他のお店での経験ですが、たまたまか、塩辛いものに出くわしたこと2回あり)

この時期、タイやカンボディアでは、
マンゴーの季節？
新宿八百屋には、タイのマンゴーが並んでいましたが、
今日のランチでは、たまたまか、デザートは、マンゴー味の寒天でした。
いつものタピオカではなかった。

茹で赤貝の方は、半ナマ？

ネット情報では、
タイでは、ビールのつまみとして定番らしいですが、
恐る恐るオーダーしたのですが、

1皿に赤貝が9個ほど。結構ボリュームあり。
血が滴っています。
でも、貝だけで食べても、臭みもなく、
程よい歯応え。

特製の液体タレは、辛味はあるも、甘み、香草などの味が感じられました。
日本のお鮨の赤貝とは別ものなのでしょうが、
つまみには良いかなと。

(さすがに、
ビールも飲まずに1人で9個食べたので、最後は、どうしようかなと思いました。)

その後、
ランチ時に3人で訪問。
ランチメニューの数は5種類ですが、少し入れ替わっていました。

パクチーラーメンもあり。
カレー系が2種になり、カーオマンガイが無くなりました。
(持ち帰りはどうだろう？確認忘れました。)

※
その後、
4月上旬、カーオマンガイのランチ復活していました。

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とある土曜日、ランチ時に予約もせず2人で訪問。
担当は、タムさんではなかったけど、美味しかった。

11:30ぐらいに訪問したところ、料理担当の男性が厨房から出てきて、合掌で出迎えてくれました。

先客が1組。
サービスは、女性1人だけ。
あとで、サービスに男性が追加で加わりました。

オーダーしたのは、久しぶりの訪問だったので、辛い系ではなくて、
アボガドサラダ、
ブーパッポンカレー(ソフトシェル)、
ランチセットのトムヤムラーメン。

take awayで、
ランチボックスのカーオマンガイ。

アボガドサラダ、
久しぶりに食べましたが、イカ、エビ、その他旨味が出る食材がたくさん入っていて、
酸味と穏やかな辛みも混ざって、美味しかった。
味噌系も入っている？
(味付けは、1号店と同じなのかは、判断できませんが)

トムヤムラーメンにも、イカ、エビが入って、
ちょっとサラダと具材が被ってしまいましたが、
旨味とココナッツミルクが効いているので、辛みはだいぶ抑えられている感じで、酸味も適度で、美味しかったです。

(違うお店で食べた際、
コクが足りず、間が抜けた感じのものに出くわしたことがありましたが、
そんなこともなく。)


ブーバッポンカレーは、
正直、カニがあんまり見当たらなかったのが、ちょっと残念だったのですが、
塩味控えめでやわからかい味付けなんですが、美味しい。
わずかな記憶では、カニの量を除けば、1号店と遜色なし。

タムさんの料理を食べてからだいぶ間があいての訪問なので、
その時とは、比べられないですし、料理人さんの個性がでている部分もあるでしょうが、

新宿界隈では、やっぱり、とても美味しいタイ料理屋さんだなと感じます。


ランチボックスは、
全ての料理を食べ終わる頃に持ってきてくれました。


相変わらず、
フォークは、相当安っぽいのは、ご愛嬌で。

タムさんのお店のランチ、復活！

私が勤務する場所からは、ちょっと遠いのですが、大久保通りを都バスで長駆ランチ時に訪問してみました。

写真ありません。1回訪問。

新宿御苑時代のお店のランチには時々通っていて、
有名なお店とも知らなかったのですが、
東新宿駅近くに新しいお店が移ってから夜に訪問すると、
夜の料理がとても美味しくて、
時々、夜の9時ごろ電話して、空いていたら訪問していました。

そこから、先の12月にバンコクへ、ぼっちで、B級グルメプライベート旅行を敢行したぐらいです。
(バンコクでは、現地の知人に連れて行ってもらったお店、ガイドブックで紹介されていたお店を訪問しました。どこも、街の食堂や昔ながらのマーケットの中のお店でした。)

2号店は、
看板はわかりやすいですが、お店の入り口は、かなり奥まったところに。
本店に比べて広いですね。席の間隔もゆったり。
サービスは、日本人男性と女性でした。

厨房は少ししか見えなかったですが、
帽子を被ったタムさんともう一人男性。

ランチメニューは、新宿御苑時代から減って5つ。お値段はちょっと値上がり。980円。

今回はカーオマンガイをオーダー。
飲み物をセルフで注ぐのは、以前と同じだけど、ジャスミンティーがなかった。

タレが以前と変わったような。
(記憶違いだったら恐縮。)

料理が運ばれて来た時に、スパイスの匂いでしょうか、美味しそうな匂いが漂って来ました。

ご飯はとても美味しかった。

鶏肉は、ちょっと想像と違った。
以前とも違うような。
柔らかくない。ちょっと歯応えあり。
最初は、パサパサだからかと思ったりもしたのですが、そうでもない。
何が変わったのだろう？
(バンコクの有名店で食べたものとも違いました。当然ですが。)

会計用の伝票もコンピューター出力に。
手書きでなかった。

会計の際に、お店を出るため、たまたまタムさんが入り口に出てきて、
挨拶できました。

タムさんが歩いている姿初めて見たけど、かっこいいですね。

日本人男性スタッフに聞いたところ、
土日もランチやるとのこと。
(本当かどうか、現地で確かめたい。)

本店、2号店とも、タムさんの弟子？右腕？の料理人さんが配置されて、
タムさんは両方行き来するとのこと。
本店と2号店とも、大久保通り沿いにあります。

場所が場所ですし、開店して間もないので、
私がランチ訪問した際は12:30を過ぎていましたが、
ガラガラでした。
お客さんも日本人じゃない。

大久保駅からはかなり近いので、新宿からくる方には便利でしょう。

夜にも訪問して、状況確認したいです。