さらば五ノ神!今度は神田で会いましょう♪ : らーめん 五ノ神製作所

この口コミは、fiveroyalesさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

3.7

~¥9991人
  • 料理・味3.7
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.7
  • CP3.7
  • 酒・ドリンク-

3.9

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味3.9
  • サービス3.8
  • 雰囲気3.8
  • CP3.8
  • 酒・ドリンク-
2017/12訪問7回目

3.9

  • 料理・味3.9
  • サービス3.8
  • 雰囲気3.8
  • CP3.8
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

さらば五ノ神!今度は神田で会いましょう♪

早いもので、開店してから4年の歳月が経っていた。
今月29日までに閉店し、神田店と統合する。開店当時、初めて来たときのことを今でも思い出す。

今後は石井店長は神田店の店長として、スタッフの鈴木さんも同行して二人は再スタートをきるそうだ。

現在の店舗の跡地には、系列店が出きるという。すーさん(鈴木さん)は、"ラーメン、パエリアの店"と言っていたはずだ。

神田の店には必ず行くことを約束して、ボクはいつものように油そばを啜った。

  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 -
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2017/11訪問6回目

3.9

  • 料理・味3.9
  • サービス3.8
  • 雰囲気3.8
  • CP3.8
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

牛すじ肉とスパイスに特化した一杯に、ノックアウト♪

29日「肉の日」限定日のその日、時計の短針と長針とが重なると同時に執務室を出て、ボクは小走りに店へと向かった。
店に着くと、外待ちの客がふたり並んでいる。
列の最後尾に付くと、その後に客が並んでいった。

10分ほどで店内に入り、券売機で限定の一杯、限定の丼のボタンを押した。そして、空いたばかりの一番奥のカウンター席へと、腰を下ろした。

最近、水曜日が定休日となったが、「限定の日」の今日は特別に営業日としたようだった。

カウンターに置いた食券を石井店長が受け取ってから、限定の一杯の提供までに10分ほどだった。
今日は限定ラーメンは石井店長、限定の丼は鈴木さんと2人体制で作業が進んでいる。


12月の限定料理
○『黒毛和牛の牛すじアジアンクローブスパイスヌードル』
シャキシャキとしたたっぷりのもやし、そしてパクチーが香りを添えた。
麺は見るからに「蕎麦」と言って良いだろう。噛み締めると、先ず八角の風味が最初に顔を出す。そしてさまざまなスパイスが練り込まれ、複雑な味わいを醸し出している。
牛すじ肉は、かなり身が厚く大きめにカットされていた。脂身のない部位、脂身の多い部位が入って、それぞれに味わい深い。
肝心のスープは、濃厚であり、スパイシーだ。
まさにアジアをイメージさせるスパイシーないっぱいを楽しめた。

○『牛肉とカシューナッツの甘辛中華スパイス丼』
ラーメンの牛肉とは違い、柔らかな食感を楽しめた。カシューナッツは見た目には分からないが、芳ばしさを感じる。甘辛でスパイスの効いた牛肉で、あっと言う間に丼は空になった。

最近の石井店長の限定は、スパイス系が多い。そして毎回違った限定は常に個性ある一杯で、客を虜にして離さない。一期一会の料理は、その時だけの至福なのだ。

  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 - 『黒毛和牛の牛すじのアジアンクローブスパイスヌードル(1100円)』

    『黒毛和牛の牛すじのアジアンクローブスパイスヌードル(1100円)』

  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 - 『牛肉とカシューナッツの甘辛中華スパイス丼(150円)』

    『牛肉とカシューナッツの甘辛中華スパイス丼(150円)』

  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 - ゴロゴロと入った分厚い牛すじ肉は、脂身もあったりして楽しめる。

    ゴロゴロと入った分厚い牛すじ肉は、脂身もあったりして楽しめる。

  • らーめん 五ノ神製作所 - 麺はまるで蕎麦のような食感!八角、さまざまなスパイスが練り込まれ、幾何学的な複雑な味わいだ。

    麺はまるで蕎麦のような食感!八角、さまざまなスパイスが練り込まれ、幾何学的な複雑な味わいだ。

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2017/09訪問5回目

3.7

  • 料理・味3.7
  • サービス3.6
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

今月の29の日は…"ボクの"パエリアヌードルで楽しんだ♪

9月の限定創作の一杯は、『俺のパエリアヌードル』、小丼は『金目鯛カマ肉・ムール貝・うさぎモツのアヒージョ丼』だった。
あとで店長の石井さんに聞いたことだったが、メインの肉は、店主自ら捌(さば)いた「うさぎ」が使われている。

最近は29日の"限定"を事前に聞くことはせず、当日の"お楽しみ"にしている。
店内に入ると直ぐの券売機で今月の"限定"を確認し、やはり限定の小丼を見てボタンを押した。

券売機は後ろに並ばれると、料理を選ぶ余裕が無くなるから好きではない。ここでは券売機の後ろは直ぐ扉なので、必然券売機で料理を決める際、後ろに並びがないので選ぶには助かる。

限定の日は普段より客入りが良く、今日も外に並びがある。店内に入ると料理が提供されていない客もまだまだいるので、今日は提供されるのが遅いかもしれない。
そんなことを思って待っていると、結局カウンターに座って10分ほどで料理はカウンターに乗った。
今日は石井店長と鈴木さんとのふたり体制だったが、相変わらずオペレーションの手際の良さには感心する。

先ずは『俺のパエリアヌードル』から…
うさぎ肉、ムール貝、オマール油、サフラン麺、それにパプリカが彩りを添えている。
パエリアにはあまり馴染みがない店長が、自分なりにパエリアをラーメンに置き換えた創作麺だった。

うさぎは店長自ら捌いたということだったが、下処理がしっかりとして臭みがないに等しい。弾力ある肉本来の旨みと、食感が充分に楽しめた。

レンゲでスープを掬(すく)うと、スープはムール貝の海鮮からの出汁、うさぎの動物質、そしてオマール油がスープをまとめあげている。
ムール貝は小振りで殻がまだ開いてないものもある。この当たりに、調理の難しさが窺えた。
見た目はパエリアを感じさせたが、石井流フォンドボーをイメージさせる一杯となった。

麺はきしめんの見た目に反し、ポキポキとした食感でかなりコシが非常に強い。そしてかなり短めの自家製麺だった。サフランで彩りを付け、料理に風味だけでなく、見た目が華やかになった。

『金目鯛カマ肉・ムール貝・うさぎモツのアヒージョ丼』は、豪快に食材がちりばめられた。
レンゲで掬うと、どの食材がどの味かは分からない。ただ食材の旨み、食感が一体となって、美味しいサイド料理として楽しめる。
どれもが個性的な食材が贅沢に使われ、満足度高い、完成されたサイドメニューに仕上がっていた。
唯一残念だったのは、どの肉も"黒"く、見た目が楽しめなかったことだろう。

ラーメンもサイドのご飯、ともに主役を取れる料理だった。それゆえに、お互いの個性がぶつかりあってしまっていた。どちらも、味に個性があり、濃い味付けなのだった。
限定の一杯に限定のサイド飯を抱き合わせるなら、このバランスはクリアしたい。
しかし料理が、秀逸だったことには違いない。

限定を楽しめたことと、料理の印象を石井店長に伝え、店を出た。外には、まだ客の並びがあった。

  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 -
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2017/06訪問4回目

3.7

  • 料理・味3.7
  • サービス3.6
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

イベリコ豚の髄まで、しゃぶり尽くせ❢

事前に29日肉の日限定では、イベリコ豚を使ったものを考えていると店長から聞いていた。

12時になると、ダッシュで店舗へと向かった。外の列は2人組の若いサラリーマンが順番待ちをしている。彼らの後に付くと、続々と列は伸びた。当然店内は満席だった。

10分ほど待ち店内先客が外に出たところで、店内に入った。入口すぐの券売機で「限定」を確認し、千円札を2枚入れてボタンを押す。お釣りを取り忘れないよう、気を付けよう。
今空いたばかりの入口そばのカウンターを指差し、店長に座ってよいか確認した。

6月の限定の一杯は「イベリコ豚の骨髄清湯塩ラーメン」、それに合せる限定の丼ものは「イベリコ豚バラ炙りコンフィspiceまぜご飯」だった。

食券を店長に渡し、10分ほどで料理がカウンターへと乗った。今日は店長の石井さんと、サポートは鈴木さんの2人体制だった。

まず蓮華でスープをひと口…
豚骨、ほんのりと煮干しが効いている感じがする。そしてほんの少しの甘みを感じる。おそらくラードを使ったのではないかと思った。
スープはキリっとしていながら、豚由来のコクのあるマッタリとした味わいに、奥行きある味わいを感じた。
合せる麺は極細ストレート麺で、見た目同様に蕎麦と素麺の中間の食感、味わいを楽しめる。スープとの絡みは、非常に良かった。

限定丼ものは、イベリコ豚のバラ肉がゴロゴロと乗った。料理名にあるとおりスパイシーな洋風まぜご飯で、どこかの欧風レストランのメニューに載っていてもおかしくないレベルの仕上りだった。
いつものように限定の一杯に相応しい、限定の丼で満足いく味わいだ。

料理の感想を石井店長に伝え、褒美に写真を撮らせていただいた。

  • らーめん 五ノ神製作所 - 6月の限定の一杯、限定の丼もの♪

    6月の限定の一杯、限定の丼もの♪

  • らーめん 五ノ神製作所 - イベリコ豚の骨髄清湯塩ラーメン(1150円)、イベリコ豚バラ炙りコンフィspiceまぜご飯(250)

    イベリコ豚の骨髄清湯塩ラーメン(1150円)、イベリコ豚バラ炙りコンフィspiceまぜご飯(250)

  • らーめん 五ノ神製作所 - スープは豚骨、そしてラードのコクを感じる。合せる麺は極細ストレートだ❢

    スープは豚骨、そしてラードのコクを感じる。合せる麺は極細ストレートだ❢

  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 - 限定の丼ものアップ♪

    限定の丼ものアップ♪

  • らーめん 五ノ神製作所 - 極細麺は蕎麦と言うよりは、素麺をイメージさせるおん

    極細麺は蕎麦と言うよりは、素麺をイメージさせるおん

  • らーめん 五ノ神製作所 - イベリコ豚のバラ肉❢

    イベリコ豚のバラ肉❢

  • らーめん 五ノ神製作所 - イベリコ豚のハラミ❢

    イベリコ豚のハラミ❢

  • らーめん 五ノ神製作所 - 店長の石井さん♪

    店長の石井さん♪

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2017/05訪問3回目

3.7

  • 料理・味3.7
  • サービス3.6
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

5月限定の一杯は、雉を素材にした一杯だった❢

毎月29日(2月のみ9日)は、肉を使った限定の一杯を提供する。あくまでも店長の石井氏が練りあげた個性的な料理に仕上がっている。それに合わせてご飯ものもラーメンに関連付けた料理が提供された。

雉肉黄色塩ラーメン、雉エキス玉子かけご飯が、5月の限定だった。

外には3人待ち、後続に5人並んでの開店となった。
ガラス窓越しに店長に手を振ると、彼独特の笑顔で返した。

開店して券売機で限定料理のボタンを押し、奥から淳に座った。結局開店と同時にカウンターは埋まり、外待ちの列が出来た。食券からカウンターに座っだ客全員が本日の限定狙いだ。

トッピングにかかる時間を考慮し、麺は時間差で茹で、麺はひとりひとり丁寧に提供された。
4人目だったが、座ってから10分と掛からず料理はカウンターに乗った。

まずスープから楽しませて貰おう。
黄金(こがね)色のスープは、意外に蛋白な味わいながら旨みがあとからガッツンと来た。滋味深い味わいと言って良いだろうか。優しさの中に、逞(たくま)しさを感じる旨みだった。

合せる麺は、まるで素麺のように華奢(きゃしゃ)で頼りない。しかし、この麺がスープをしっかりと捕らえ、一体となって素晴らしい味わいを醸しだした。

雉(きじ)肉は、炙りモモ肉、そして出汁に使ったフレーク状の手羽肉だった。肉の旨みがあって、この一杯が完成された感じだった。

一方、雉エキス玉子かけご飯は、いたってシンプルだった。意表を付いたシンプルな限定ご飯は、むしろ新鮮だ。ただ作る手間はあるが、親子丼にしてみるのも良かったかもしれない。

いずれにしろ、いつもながらに満足のいく一杯だった。石井店長に感想を伝え、店を後にした。

  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 - 5月の限定は「雉肉」だった。

    5月の限定は「雉肉」だった。

  • らーめん 五ノ神製作所 - 雉肉黄色塩ラーメン(1200円)、雉エキス玉子かけご飯(200円)それに味玉(100円)を付けた❢

    雉肉黄色塩ラーメン(1200円)、雉エキス玉子かけご飯(200円)それに味玉(100円)を付けた❢

  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 - 雉の玉子かけご飯が、なんとも贅沢だ♪

    雉の玉子かけご飯が、なんとも贅沢だ♪

  • らーめん 五ノ神製作所 - 今回の自家製麺は、素麺を思わせる麺に仕上がっている。

    今回の自家製麺は、素麺を思わせる麺に仕上がっている。

  • らーめん 五ノ神製作所 - 雉のもも肉

    雉のもも肉

  • らーめん 五ノ神製作所 - 出汁に使った手羽肉を加工❢

    出汁に使った手羽肉を加工❢

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2017/03訪問2回目

3.7

  • 料理・味3.7
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.8
  • CP3.7
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

29年3月肉の日限定の一杯はこれだ♡

毎月29日は、肉の日として楽しめた。

今日は石井店長からの、予備知識なしで伺った。
12時を少しばかり回った時間に店内へと入ると、12席あるカウンターは既に満席。
券売に貼られた限定メニューを見ると…
牛マッシュルーム
デミグラス飯

券売機で、限定メニュー、限定のごはんを選び、一旦外で呼ばれるのを待った。
すぐに客が出たのと入替えに、ボクは店内の空いたカウンターへと座った。
食券をカウンターに乗せ、今回はどんな傑作が提供されるのかしばし待つことにしよう。


先ずは石井店長から、「お待たせしました、」と丼が置かれ、ちょっと間をおいて限定のご飯が提供された。
限定の日は限定のご飯ものが提供されるが、ラーメンに呼応…関連していて楽しめる。

先ずは限定の一杯のスープを、レンゲから一口…
まさに、ビーフシチューの味わいを感じる。麺は多加水高めで、いつもの麺とは差別化していた。
スジ肉っぽい牛肉のようだが、店長に聞くとミスジと後別の部位をひとつ使っているようだ。
スジ肉はふんだんに使われ、値段以上の満足感があった。深みある味わいは店主に確認しなかったが、赤ワインを使っていたかも知れない。
麺とスープとの絡みは、いつもながら良好だった。

デミグラス飯は、ラーメンに呼応するご飯ものだった。スジ肉をやはり、ふんだんに使い濃厚な味わいだった。ただラーメンに似通ったデミの味は、印象が薄くなったかも知れない。

限定の日は石井店長の創作する、オリジナリティー溢れる一杯だった。まさに、「丼一杯の魔術師」…
そう思える、気さくな天才のひとりだった。


  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 -
  • らーめん 五ノ神製作所 -
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2016/12訪問1回目

3.7

  • 料理・味3.7
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.7
  • CP3.7
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

3.7

  • 料理・味3.7
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.7
  • CP3.7
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

濃厚海老スープに、圧巻♪

(2016年12月29日再訪)
2016年最終日の肉の日限定の一杯は、「鶏ざんまい中華そば」での〆となった。
合わせる限定ご飯は「鶏肉まぜご飯に鶏白子ポン酢どっさり丼」となる。

限定の一杯はレギュラー麺を変え、ツルっとした多加水の中太ストレート麺を使用する。
もちろん自家製麺だった。
鶏肉は5種類で、惜しみなく使われているから、存分に鶏を楽しむことができた。
鶏胸肉の低温調理しっとり塩味、鶏ハラミのシコシコ醤油味、鶏砂肝のコンフィさくさく塩味、鶏ぼんじりのジュワッと塩焼き、そして鶏ハツの肉厚ジューシー塩焼きとなる。
チャーシューが入っていたが、これは鶏ではなく、豚チャーシューだろう。

スープはやはり限定で楽しんだ、「猪の晩餐」の一杯に近い味わいだった。
おそらく香草を何種類か豚骨、煮干しのスープにブレンドしていて、大量の肉からの臭みを消している。
確認していないが、そんな印象だった。

一方、「鶏肉まぜご飯に鶏白子ポン酢どっさり丼」は、鶏の白子が主役の丼で斬新な丼だ。
歯を立てるごとに、ぷっちんとした食感とトロンとにじみ出るうまみ成分が楽しめた。得てして肉ご飯を食べ進めると飽きるてしまうものだが、ポン酢がしっかり効いていて味をしっかりと引き締めている。

いつも飄々とした風体の石井さんだが、こうした限定の一杯を口にするとあらためて天才肌の職人と思う。
限定の構想から仕入れ提供まで、すべて一人でこなしている。
もちろんそれをサポートする鈴木さん、荻野さんの縁の下の協力があってこそなのだった。

(2016年9月再訪)
毎月29日は『肉の日』で限定メニューが提供される。
普段は海老に特化した一杯だが、この日だけは違った。
1ヶ月の時間をかけ、石井店長が練り上げた料理を楽しませてくれた。

今月は猪ラーメンと、猪のまぜご飯だった。

(猪の晩餐)
丼の中は麺が見え無いほどに、肉で覆い尽くされている。
まずスープを啜ると、ドロっとした食感と濃厚な味わいが口に広がる。
そしてスープは苦みを感じるが、臭みは全く感じられない。
おそらく魚介系の出汁は使っておらず、猪からのエキスで仕上げているのかも知れない。
肉は全て猪で、ソーセージ、チャーシュー、その他部位が入った。生臭さは皆無で、いずれも猪の特有の苦み、コクが楽しめた。
これに合せる麺は、加水率高めの細ストレート麺。
レギュラー麺でなく、この日のための自家製麺だった。
スープとの絡みは非常によく、独特なつるしこ感があった。

(猪エキス赤ワインまぜご飯)
猪からの出汁を、赤ワインで炊き上げたたまぜご飯。
柔らかに炊きあげられたご飯は、濃厚な猪の味だが、ワインでさらに味の深みが加わった。
よく見ると、猪の小さな脂身が確認できた。

忙しいにも関わらず、いつもボクのギャグに笑顔で付き合ってくれる石井店長。
ラーメン情報を教えてくれる店長の右腕、鈴木さん。
系列店を渡り歩く強力なスタッフ、荻野さん。
いつも温かく迎え入れていただき、ありがとうございます。
この場をお借りし、感謝いたします。

(2016年8月再訪)
今日は29日の限定の日ではなかったが、券売機を見ると限定の一杯を提供していた。
背脂煮干しラーメン、そして肉出汁ジンジャーご飯だった。
迷わずボタンを押し、トッピングに味玉を追加した。
カウンターのみの店内では、いつものように入口2つ目の席へと腰を下ろしチケットを置いた。

満席だったが、店員二人の手際はよく、ストレスなくカウンターに料理が乗った。
まず、スープを蓮華で掬い、喉の奥へと流しこんだ。
煮干しのエグミのない出汁だが、煮干しの風味が漂い、かなり深みある味だった。
背脂を謳っていたが、クドさはなく、むしろコクと甘みが楽しめた。
トッピングはチャーシュー、三角メンマ、海苔、ナルト、そして刻み玉ねぎが隠し味として潜(ひそ)んでいた。

一方肉出汁ジンジャーご飯は褐色のライスに、チャーシューがふんだんに乗った。
見た目と違い塩辛さ、油っこさはない。
むしろこの暑い夏にはぴったりの、生姜の爽やかな辛みが効いている。

レギュラーメニューではないが、背脂煮干しラーメンとしては傑出した一杯に仕上がっていた。
レギュラーメニューに、昇格させて欲しい一杯だった。

(2016年5月再訪)
牛すじカレー 小さなカレー家同様、一週間に必ず一度は使う飲食店だ。

いつものように、味玉エビ油そばに、白飯をつけた。
入り口そば、カウンター2つ目の定位置の席に座り、いつものように料理を待った。

しばらくして、小鉢に入った生玉子が提供された。
ボクが油そばを、生玉子をくぐらせるのが好きなことを知っていたから…

オープン当初は、生玉子を付けるパターンだった。
今は、サワークリームへと変更した。

至福のランチタイム…
いつも、ありがとう。


(2016年3月再訪)
毎月、29日恒例の「肉の日」に訪問。
昼どきだったが、連休初日にも関わらず行列だった。
回転がすこぶる良く、10分ほどで店内の席に座れた。

今回の限定は、二郎インスパイヤとなる一杯と、事前に店主から聞いていた。
券売機で、「限定」を押し、ライス、味玉を追加した。
注文から更に10分ほどで、料理が提供された。
今日は3人体制で、調理の手際は良く待たされた気はしない。

レンゲでスープをひと口啜ってみた。
背脂が浮くスープはかなり濃厚ではあるが、飲ませるスープに仕上がっていた。
麺は平打ちで、加水率は低いが二郎に比べると高めだった。
その分二郎と違ってワシワシ感は後退し、つるしこ感があった?
もちろん、スープとの絡みは、すこぶる良好だった。

豚肉は腕肉を使っているとのことだった。
ジューシーさはなく、硬めの肉はむしろ肉の塊りなので食べごたえがあった。
白飯を頼んでいて、正解だったようだ。

今回の限定を二郎インスパに仕上げるのに、店長はかなり難儀したようだ。
その分、満足いく仕上がりとなっていた。
常に満足度高い一杯を作る、研究熱心な店長だった。

(2016年3月再訪)
毎月、29日は肉の日。
肉由来の限定の一杯と丼が頂ける。
本日は煮干しベースに、鴨肉、鶏肉チャーシューが合わさる。
鴨のチャーシューは、それぞれに違う味わいとなっていた。
大振りのつくねは、鶏肉だった。
これに煮干しスープが絡まり、旨味が口いっぱいに広がった。

一方、丼は鴨肉のほぐしに、鶏肉がふんだんに乗った。
この丼だけでも、充分通用すると思う。

今日も旨い一杯を、ありがとう。


(2016年2月再訪)
海老油そばを食べようと、券売機でチケットを購入した。
カウンターのみの入り口二つ目の席に、何時ものように座った。
チケットを店長に渡すと、今日から1か月間限定を提供するとのことだった。
2つ返事でお願いし、その場で差額を現金で払った。

限定はラーメン評論家と言われる方々が主催する、サイトとのコラボだそうだ。

提供された一杯は、レギュラーメニューの海老リッチラーメンと比べるとアッサリしている。
しかしオマール海老の、風味豊かな味わいを存分に楽しめた。

幸運にもボクは、初日に楽しむことができた。
3月14日までの期間限定なので、興味があれば楽しめると思う。
もちろん、29日の肉の日は、いつも通り肉にこだわる限定をするそうだ。

(2016年1月再訪)
今日は五ノ神製作所の、月一の限定デーだ。
毎月「29日」には、肉に関わる料理が提供される。

12時を廻った頃合いの、昼時に行ってみた。
扉を開けると、並びはないながらも店内は満席で、まさに目の前で券売機と戦っている客がいた。

カウンター中程の席に座り、限定の料理とサイド料理のチケットをカウンターに置いた。
トッピングのチケットも、忘れなかった。

10分とかからずカウンターに乗ったスープの色合いは、かなり濃い色合いだ。
そしてサイドの小振りの丼の中は、さらに色合いが濃かった。

月一の限定料理は、店長主導で考案されているそうだ。
箸で丼をかき回せてみると、ホルモンの種類が多い。
それぞれに違ったホルモンの食感、味を楽しめる。
夜なら、これ一杯だけで、酒が進むところだろう。

スープには、20種類以上のスパイスを使って仕上げているそうだ。
苦手な八角も使っているようだが、他の香辛料と馴染んできにならなかった。
深みある、濃厚なスープとなった。

限定丼は、ラーメンとは違った、肉の食感を楽しめた。
まずは、タレの甘辛さと肉の食感で、ご飯を楽しんでみよう。
硬めに炊かれたシロ飯が、濃い目のタレが絡まり美味しい。

偶然にも、限定の日に来ることができた。
普段の海老に特化した一杯とは違う、本日の一杯を楽しむことができた。

(2015年5年11月再訪)
今日はレギュラーのトマトを全面に押しだした一杯にした。
これに合わせるライスは、トマトベースのご飯にした。

ダブルトマトだったが、味わいが全く違ったトマト味だった。

ラーメンは海老オイルが効いた濃厚スープに、トマトの酸味がしっかりと効いている。
これに合わせるご飯は、トマトライスだったが風味、味やいが全く違う。
ぶつかり合うのではなく、しっかり料理として馴染んだ。
理屈はともかく、旨い。
ご馳走さまを店主に言うと、相変わらず緩く、しかし料理には凛々しい調理人であった。

(2015年10月再訪)
~毎月29日は限定肉の日~
限定の日の今日、使わせて貰った。

普段は海老出汁に特化した一杯を提供したが、限定メニューは海老に拘(こだわ)らない。
券売機を見ると、限定メニューが目を引いたので、すかさず購入した。
限定である「沖縄肉そば」とさらに限定の「タコライス」を注文した。

3人体制で臨むオペレーションは、いつもながらお見事だ。
満席にもかかわらず、10分もしないうちに料理が提供された。
店員に無駄な動きがないのが、見て取れた。

タコライスを注文していたから、メインは大盛りにはしなかった。
見るからにボリュームがあって、整然と盛りつけられた具材が美しい。

先ずはレンゲを卓上からとり、一口…
しっかりとし鰹の風味が、口いっぱいに広がる。
そして濃厚だが、柔らかな味わいが伴なう。
店長に聞いたら、鰹出汁に豚を合わせているそうだ。
これは、海老押しの一店とは思えないスープだった。

このスープに沖縄そばを、モチーフした麺がタッグを組んだ。
勿論ラーメンだから、沖縄そばとは別ものだった。
しかし、このスープには、この「ラーメン」の麺がしっくりと馴染む。

驚いたのは、丼に入ったラフティーの量だった。
しっとりとした脂、コンビーフ状の身、そして軟骨がこれでもかと云う程に丼に入る。

大満足のボクのランチだった。


(2015年7月再訪)
およそ、1年半ぶりに来た。
職場から近いにも関わらず、ご無沙汰したのは…
年齢的に甲殻類の一杯が、キツくなったからかもしれない。

久し振りに口にする、海老がしっかりした味わいが口いっぱいに広がる。
そして、海老特有の濃厚な味が、いつまでも残るのだ。
モッチリとした太い麺が、全てを絡め尽くした。
旨い!
そして、最後の一口は、腹に一撃を与える。
重いが、旨い味わい。
変わりなく、やみつきになる味だった。

今日は店長はいなかったが、ボクが外に出ると店員さんが、「久し振り」とのことで、わざわざ挨拶しに外にまで来てくれた。
それ程の奴でもないのに…
ありがとうね♪
「店長に、よろしく!」
そう言って、ボクは退散した。


(2013年12月再訪)

「えび油そば」を注文した。
油そばに必ずつく「生たまご」が「サワークリーム」へと変更した。
サワークリームを入れることにより…
味わいが、かなり変わった!

得てして、くどくもある海老の深みある味わいを…
ねっとりしてはいるが、酸味ある味わいを添加した。

冒険的な、こちらから暫く(しばらく)は目が、離せないな!

本日も旨い一杯を、ありがとう♪


(2013年11月fiveスペシャル♪)

今日はボクのわがままで、遊んで貰おうと思っていた。

five:「店長、今日は遊んでもらいたくて来ましたよ♪」

店長は戸惑いながらも、ボクの次の言葉を待った。
ゴツい、一見恐そうな体育会系の雰囲気だが…
人なつっこい笑顔が、非常に魅力的な店長だ。

five:「失敗してもいいですから、ボクだけのオリジナルな一杯を作ってください♪」

お客さんが居なかったので、お願いしよう。
ちょっと戸惑いながらも、快く承諾してくれた。

10分程で出来上がった一杯は…
山女の油を存分に生かした、油そばだった♪
油そばには、デフォルトでは生たまごがつくが…
こちらには、付かなかった…理由はあとでわかった。
味玉は、別に頼んでいた。

よくかき混ぜて、一気に啜る!
山女の風味が、いい具合に口中に漂う。
驚いたのことに、油が麺にこってりまとわりついているにも関わらず…
全く油っぽさを感じさせない。
それどころか、生臭ささを感じさせない山女の深い味わいに…
和の味わいを感じた。

さらに、山女の油から作ったスープの提供♪
蕎麦つゆにも使えそうな、しっかりとした味わいを楽しんだ。
生たまごを使わない理由…
和の味わいには、生たまごの円やかさは不要なのだ。

まだまだ、奥に秘めた実力を持った一店だと思う。
味もさることながら、その接客は素晴らしいと感じた。
それは、店の方全員が素晴らしい…
700円の至福とは、こういうことなのだ。
三ツ星レストランと同等に扱う理由があるのだ!

店長、スタッフのおふたり…
ボクのわがままをありがとう♪

そして、実は店長とツーショットしたのだった♪!


(2013年11月再訪)

こちらの特徴ある、三角メンマを楽しみたくなっての再訪♪
綺麗にカットされた三角形のメンマは…
厚みがあって、コリコリと食感がいい。

今回は、こちらの「えび油そば(700円)」に、トッピングとして…
味つけ玉子、メンマ(各100円)を追加した。
えび油そばには標準で、丼とは別皿で生たまごがつく。

やはり、別皿で提供されたメンマを、よく混ぜた丼に投入♪
かなり、賑やかな見映えとなった。

今回も、非常に旨い一杯にしあがっている。
甲殻類の香ばしい味わいは、今日も健在だ!

いつもながら、にこやかなのは店長の持ち味だ♪


(2013年10月限定メニュー♪)

「油そば 豚リッチ」を注文
手際がよく、10分弱での提供♪
見た目の彩りが、とても鮮やかだ。

いつもの香ばしくて甘い感じではなく…
動物由来の深みを、野菜の旨味が楽しめた♪

限定は続けるそうです。
次は「魚系」とか…
楽しみです。

写真は、最後の4枚…
店長がボクのために、ポーズを決めてくれましたよ♪


(2013年10月再訪)

「新宿メタボす~さん」さまに捧げる♪

レビューはしてないが、定期的に来ている。
「えびトマトラーメン」が、ラインナップに加わったので…
近々試してみようと思っていた。

○えびリッチラーメン
○えびトマトラーメン
○えび油そば

この3本建てに各種、トッピングをつけて…
バリエーション豊かにしていく。
こちらには、残念ながらつけ麺は…ない(予定も含め)!

ボクのラーメン好事家レビュアーさまが…
旨そうにレビューしてるじゃあありませんか!
ならば、本日突撃ですよん♪

「いらっしゃいませ~、あっ、こんにちは!」
…顔を覚えていてくださっているのだ。
それも、他の客が見ても、嫌みにならない感じなんです。

「お友だち、来られましたよ♪閉店間際でしたけど!」
…ニコニコ笑ながら話すモヒカン(笑)さん。

今日は、彼には負けたくないので(笑)…
こちらでは一番値が張る「全部入りえびトマトラーメン(1150円)」♪
(どうだ、参ったか…す~ちゃん(笑))

手際よく、着丼した一杯をまずはスープから…
濃厚な甲殻類の香り、独特の味わいは…
こちらの真骨頂♪
それにミートソースの粘りある…
トマトソースがまとわりついた。
強烈なトマトの酸味が得てして…
くどくなり、ダレがち甲殻類の味を引き締める。
これは、味良し、風味よし、そしてインパクトあり…だ!

実は、ボクはトマトがあまり好きではない。
しかし、海老との蜜月が、どのような仕上がりになるかを楽しみたかった。
大正解である。

「なんで、あの方と一緒に来られないんですか?」
…好きすぎるから…
へへへ、言い過ぎだべよ♪

※来るたびに、雰囲気がよくなってます。


(2013年8月再訪)

今月9日金曜から、油そばがスタート♪
海老の香ばしさが、ラーメンより、さらに強い感じがした。
麺はラーメンとは違い、極太ちぢれ麺を使用して差別化を図っていた。
生たまごは、最後の方で入れて味を楽しんで貰いたいと…

麺量は、乾麺で240g(茹上り350gほど)で少ない感じがするが…
ブロック状のチャーシュー、三角にカットされたメンマなど…
具材の量がスゴい!
まあ、旨いからバジルごはんを付けました。

空調の利きが悪いので、汗をかきながら食べなければならない。
…非常に残念だ!

※今回の写真は、下の3枚ですよん♪


(2013年7月初訪問)

「fiveさん、翔丸の跡地にラーメン屋が出来たみたいですよ♪」
そう言うのは、ボクの同僚の近ちゃんだ。
ボクのソールフード、翔丸が無くなって、悲しい思いをしていた矢先の朗報だった!
「なんでも、五ノ神製作所と言うラーメン屋みたいなんですって♪」
なぬぅ~、あの新宿南口高島屋奥にある、海老味を全面に出した人気店じゃあないの!
…「fiveさん、もちろん行きますとも! 」

ボクの同僚で、同じ部所の近ちゃんとは6つ違い。
食事の誘いは、そばの席にいるにもかかわらず…
ランチの誘いはいつも、朝のメールなのだ。
彼は186cmある、職場一の長身だ。
しかも、この年齢であるにもかかわらず、キムタクばりの男前なのだ。
穏やかな性格であるにもかかわらず、兄貴分のオレには厳しい!
「ダメですよ、fiveさんはだらしないから、言う人がいないと♪ 」
いつも、こんな調子だ。
ハイハイ!

近ちゃんと店の前に着くと、お決まりのお祝いの花が入り口に飾られていた。
店内に入ると、15人ほどのキャパのカウンターは、12時をちょっと回っただけにもかかわらず満席。
躊躇していたら、客が3人ほどはけた。
入り口脇の券売機で買った、「味玉リッチラーメン」、「バジル飯」の券をカウンターに置いた。
店内は翔丸の居抜きで、什器から券売機にいたるまで…
ほとんど手を加えていないようだった。
店員は3人、みなキビキビとしているが、接客はいたって丁寧だった。
10分ほどで、ラーメン、バジル飯と立て続けの提供。
実は西武新宿の、やはり海老を全面にだした「ももんが」との…
味のかぶりが気になっていた。

まずは、スープを蓮華でひと口、さらに一口♪
濃厚な味わいの甲殻類の深み、どろどろとした粘度の高いスープが…
口いっぱいにひろがり、舌にまとわりついた。

麺を箸で引っ張りだして、一気に啜る。
どろどろのスープが、中細ストレート麺に絡みついた。
これは、海老を全面に出しながらも、くどさは全くない。
上品でありながら、奥深いあじといったらいいのだろうか。

チャーシューは、大振りなものが2枚はいっている。
脂がかなりのっていて、豚の旨味を存分に感じる。

メンマは、五ノ神製作所の特徴である、三角メンマだ。
大きめのメンマを、切り出したものだった。

スープ、麺、具は、それぞれ際立っているが…
それぞれ邪魔することなく協調し合い、完成された一杯に仕上がっていた♪

バジル飯は、香り際立つ味つきバジルが白飯乗せられている。
箸で摘まんで口に放り込むと、爽やかな苦味と味わい深い調味料が程よく旨い♪
店のお勧めは、スープを蓮華で掬ってご飯にかけて試してほしいようだ。
スープが乗ると、さっきのシャープさに加え海老の風味とコクが加わった。

「five さん、旨いですねぇ~♪ ももんがとは、また違った海老風味が楽しめる!」

こちらは、新宿南口とは差別化していて、ラーメンと油そばしかない。
つけ麺なら、南口の店で味わって欲しいと言っていた。

2013年7月8日は偶然にも、高田馬場の「俺の空」の3店舗目が、新宿にオープンした♪
名店が生まれては消えていくが、やはり今も翔丸を懐かしむfiveと近ちゃんなのだ♪


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    (2016年3月再訪)

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    (2016年3月再訪)

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    (2016年3月再訪)

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    (2016年3月再訪)

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    (2016年3月再訪)

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2016年2月再訪)何でも、ラーメン評論家が主催する店とのコラボ、限定のようだった。

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2016年2月再訪)オマール海老の限定の一杯だ!

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2016年2月再訪)味玉、キャベツを付け、ライスも頼んだです

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2016年2月再訪)麺はレギュラーの麺より、加水を変えたらようだ。

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2016年1月再訪)毎月29日は肉に、ちなんだ料理がでる。

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2016年1月再問)限定ラーメンと限定ごはん、味玉に決めた。

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2016年1月再訪)「豚ホルモン3種盛り四川火鍋仕立て(980円)」と「豚モツピリ辛オイスターソース丼(250円)」

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2016年1月再訪)いつもの麺を変えての、つるしこ太麺だった。

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2016年1月再訪)モツ肉は数種類の部位が丼に入った。

    (2016年1月再訪)モツ肉は数種類の部位が丼に入った。

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2016年1月再訪)トッピングの、いつもの味玉。

    (2016年1月再訪)トッピングの、いつもの味玉。

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2016年1月再訪)限定ライスに、大満足だ。

    (2016年1月再訪)限定ライスに、大満足だ。

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年11月再訪)店主は今日も緩く、しかし凛々しい♪

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年11月再訪)今日はキミたちに決めた❢

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年11月再訪)味玉海老トマトラーメン(980円)トマトの酸味が効いていて、海老オイルのリッチな濃厚な味わいだ。

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年11月再訪)〆のぶっこみトマト飯は、ラーメンとは違ったトマトの酸味、味わいを楽しめた。

    (2015年11月再訪)〆のぶっこみトマト飯は、ラーメンとは違ったトマトの酸味、味わいを楽しめた。

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年11月再訪)トマトだ❢

    (2015年11月再訪)トマトだ❢

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年11月再訪)味玉はぷるりん♪

    (2015年11月再訪)味玉はぷるりん♪

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年11月再訪)ストレート麺に、濃厚スープが纏わりつく❢

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年10月再訪)29日は毎月ニクの日と云うことで、肉にちなんだ限定メニューが出る♪

    (2015年10月再訪)29日は毎月ニクの日と云うことで、肉にちなんだ限定メニューが出る♪

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年10月再訪)沖縄肉そばとタコライスを注文した❢

    (2015年10月再訪)沖縄肉そばとタコライスを注文した❢

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年10月再訪)沖縄肉そば

    (2015年10月再訪)沖縄肉そば

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年10月再訪)タコライス

    (2015年10月再訪)タコライス

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年10月再訪)麺は中太平打ちストレート❢沖縄そばを意識している。

    (2015年10月再訪)麺は中太平打ちストレート❢沖縄そばを意識している。

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年10月再訪)

    (2015年10月再訪)

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年10月再訪)味玉はプルンプルンだ。

    (2015年10月再訪)味玉はプルンプルンだ。

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年10月再訪)ラフティーは沢山入っていた♪

    (2015年10月再訪)ラフティーは沢山入っていた♪

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年10月再訪)三角のメンマ

    (2015年10月再訪)三角のメンマ

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年7月再訪)久々の訪店だった。

    (2015年7月再訪)久々の訪店だった。

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年7月再訪)何を頼むか、久々だから迷う♪

    (2015年7月再訪)何を頼むか、久々だから迷う♪

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年7月再訪)味玉海老油そば(850円)にした❢

    (2015年7月再訪)味玉海老油そば(850円)にした❢

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年7月再訪)油そばには、サワークリームが付く。

    (2015年7月再訪)油そばには、サワークリームが付く。

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年7月再訪)バジルご飯(150円)は豊潤な香りだ❢

    (2015年7月再訪)バジルご飯(150円)は豊潤な香りだ❢

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年7月再訪)麺はモッチリとした太麺。

    (2015年7月再訪)麺はモッチリとした太麺。

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年7月再訪)大振りでザク切りのチャーシュー♪

    (2015年7月再訪)大振りでザク切りのチャーシュー♪

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年7月再訪)味玉は、プルンプルン❢

    (2015年7月再訪)味玉は、プルンプルン❢

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2015年7月再訪)味玉を割った。黄身は多少硬めだ。

    (2015年7月再訪)味玉を割った。黄身は多少硬めだ。

  • らーめん 五ノ神製作所 - オープン仕立ての店舗には、御祝いの花が♪

    オープン仕立ての店舗には、御祝いの花が♪

  • らーめん 五ノ神製作所 - 店内は、翔丸の居抜きとなっていた!

    店内は、翔丸の居抜きとなっていた!

  • らーめん 五ノ神製作所 - 味玉海老リッチラーメン(850円)にバジル飯(150円)をつけた♪

    味玉海老リッチラーメン(850円)にバジル飯(150円)をつけた♪

  • らーめん 五ノ神製作所 - 味玉海老リッチラーメン

    味玉海老リッチラーメン

  • らーめん 五ノ神製作所 - 麺は中細ストレート…スープをよく持ち上げる!

    麺は中細ストレート…スープをよく持ち上げる!

  • らーめん 五ノ神製作所 - チャーシューはおお振りのものが2枚!

    チャーシューはおお振りのものが2枚!

  • らーめん 五ノ神製作所 - 中はゼリー状のキミが、とろりんちょっ!

    中はゼリー状のキミが、とろりんちょっ!

  • らーめん 五ノ神製作所 - バジル飯は、豊潤な香りが♪

    バジル飯は、豊潤な香りが♪

  • らーめん 五ノ神製作所 - 店のお薦め通り、濃厚スープをかけた♪

    店のお薦め通り、濃厚スープをかけた♪

  • らーめん 五ノ神製作所 - 卓上には、唐辛子パウダーとカレーパウダーが!

    卓上には、唐辛子パウダーとカレーパウダーが!

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年8月再訪)今月9日より油そば始動♪

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年8月再訪)麺は、極太ちぢれ麺…ラーメンとは差別化していた!

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年8月再訪)バジルごはん(150円)を付けた♪

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年10月再訪)今日は…狙い打ちで!

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年10月再訪)「全部入りえびトマトラーメン(1150円)」着丼♪

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年10月再訪)中太ストレート麺に、濃厚スープがまとわりつく!

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年10月再訪)チャーシュー♪

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年10月再訪)三角メンマが♪

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年10月再訪)玉葱にクリームチーズぽいものであえたサラダ?

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年10月再訪)トマト♪

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年10月再訪)味玉♪

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年10月限定)60食限定(750円)を♪

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年10月限定)見た目、鮮やかな一杯だ!

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年10月限定)極太の麺が、旨い♪

    (2013年10月限定)極太の麺が、旨い♪

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年10月限定)ボクのために、わざわざ店長がポーズを決めてくれたよ♪

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年11月再訪)えび油そばに、味つけ玉子、メンマを追加した♪

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年11月再訪)麺にはしっかりと油のエキスがまとわりついた!

    (2013年11月再訪)麺にはしっかりと油のエキスがまとわりついた!

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年11月再訪)生たまごを投入♪

    (2013年11月再訪)生たまごを投入♪

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年11月再訪)麺を生たまごごと、しっかりと混ぜた!

    (2013年11月再訪)麺を生たまごごと、しっかりと混ぜた!

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年11月fiveスペシャル♪)メニューにはない、ボクだこのオリジナルな一杯をお願いした!

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年11月fiveスペシャル♪)山女油リッチ(仮称)の完成だ!

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年11月fiveスペシャル♪)

    (2013年11月fiveスペシャル♪)

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年11月fiveスペシャル♪)油そばでありながら、くどさがなく、むしろサッパリとした味わいだった♪

    (2013年11月fiveスペシャル♪)油そばでありながら、くどさがなく、むしろサッパリとした味わいだった♪

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年11月fiveスペシャル♪)山女の油から、一杯のスープを作ってくれた!豊潤な味わいだった♪

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  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年12月再訪)えび油そば(700円)を楽しんだ!

    (2013年12月再訪)えび油そば(700円)を楽しんだ!

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年12月)トッピングには、「三角メンマ(300円)」を追加した。

    (2013年12月)トッピングには、「三角メンマ(300円)」を追加した。

  • らーめん 五ノ神製作所 - (2013年12月)生たまごのかわりに、「サワークリーム」に変更となった。

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店舗情報(詳細)

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店舗基本情報

店名
閉店 らーめん 五ノ神製作所

このお店は現在閉店しております。店舗の掲載情報に関して

ジャンル ラーメン、油そば・まぜそば
住所

東京都新宿区百人町1-23-22 寿宝ビル 1F

交通手段

JR中央・総武線「大久保駅」南口から徒歩1分

大久保駅から107m

営業時間
  • ■営業時間
    11:00~15:00
    17:00~21:00

    ■定休日
    水曜日(事業拡大に伴い暫くの間は定休日あり)2017年9月現在

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
支払い方法

カード不可

席・設備

席数

12席

(カウンター席のみ)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

オシャレな空間、カウンター席あり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

お子様連れ

子供可

ホームページ

http://archives.mag2.com/0001676325/

公式アカウント
オープン日

2013年7月8日

備考

・「五ノ神製作所・いつ樹」の3号店です。
・つけ麺の専門店である新宿「五ノ神製作所」とは異なり、ラーメンと油そばの専門店です。

初投稿者

yosiwoyosiwo(242)

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