〆に食べるお得な豚骨ラーメン : 博多風龍 大久保店

2018年5月某日の深夜0時過ぎに訪ねた。

大久保駅を出てすぐの場所にある「博多風龍 大久保店」。

店内は7割方客で埋まっていた。

食券機で「辛味噌とんこつラーメン」¥680を選択。

カウンター席に1人で座り食券を提示。

3,4分ほど待って提供される。

角切りチャーシューともやし、ねぎが盛られた「辛味噌とんこつラーメン」。豚骨スープに味噌を合わせているが、良い塩梅のコッテリ加減。辛さはそれほど感じない。

卓上の紅ショウガ、辛子高菜、おろしニンニクを投入してカスタマイズ。ニンニクたっぷりで辛味噌とんこつを堪能するのが深夜の博多風龍の醍醐味だろう。

替玉2玉まで無料という博多風龍の太っ腹サービスは継続されている。ラーメンの値段は徐々に値上がりしているが、それでも680円という値段設定で替玉2玉OKというのはありがたい値段設定。

以前に比べて店内がスッキリして清潔感が増しているようで、満足度の高い店であった。接客も相変わらず良い感じ。

2017年2月某日の23時過ぎに訪ねた。

大久保駅近くの「博多風龍 大久保店」。

店内は7割方客で埋まっていた、

食券機で「きくらげラーメン」¥680を購入。

カウンター席に座り麺固めで注文。

3分経たずに提供される。

たっぷり盛られた別皿のきくらげを半分ほどラーメンに投入し、卓上の辛子高菜も入れて堪能する。

マイルドで臭みの無いとんこつラーメンのコストパフォーマンスは驚異的。

替玉バリカタでリクエストで味わう。

満足度の高いとんこつラーメン。

2016年2月某日の深夜2時過ぎに訪ねた。

弊店間際であったが、店員さんが優しく対応してくれて泥酔しつつラーメンを食す。

「のりラーメン」\600の食券を購入し、カウンター席に座る。

3分待って提供される。

マイルドでアッサリしたとんこつラーメンにのりを浸して食す。

ニンニク・高菜を投下して堪能する。深夜の博多風龍は実に美味。

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2016年1月某日の23時過ぎに訪ねた。

店内は7割方客で埋まっていた。

「辛ラーメン」¥650＋「もやし」¥100の食券を購入し、カウンター席に座って提示。

5分ほど待って提供される。

もうちょっと辛くても良いかな、という感じ。豚骨のコクはあまり感じないスープに細麺、もやしと角切りチャーシューが良い塩梅。

値段以上のクオリティのラーメンが食べられる博多風龍。変わらない満足感を与えてくれる店。

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2014年12月某日の深夜1時過ぎに訪ねた。

7割程度の客入り。

「辛味噌黒マー油とんこつラーメン」¥650の食券を購入し、カウンター席に座る。

3分ほど待って提供される。

マー油はあまり感じないかな。

高菜入れたり、にんにく入れたり、紅生姜と胡麻を入れたり・・・味を変えつつ替え玉をして堪能。

相変わらず麺が旨い。スープもクセが無くて旨い。

大久保で深夜のラーメン食べるなら、やはり博多風龍だな。

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2014年2月某日の深夜に訪ねた。

6割程度の客入り。

「辛味噌とんこつラーメン」¥600の食券を購入し、カウンターに座る。

あっという間に提供される。

この店はノーマルなとんこつラーメンより、辛味噌の方が良いかも。

替え玉を1回して満足する。

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2013年4月某日の22時過ぎに訪ねた。

7割近い客入り。

「ねぎラーメン」¥600の食券を購入し、カウンターに座る。

すぐ提供される。

豚骨臭さはあまり感じないまろやかスープ。

別皿で出てくるネギの質はあまり良くない。

卓上の紅生姜と辛子高菜はケミカル度が高いのであまり入れないほうが賢明だろう。

風龍クオリティを高めるには卓上のトッピングと具材の改善だろう。

それにしても、2玉替え玉OKでコストパフォーマンス抜群のラーメンだ。

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2012年12月のとある休日の深夜に訪ねた。

大久保通り沿いのラーメン店。店内は8割近い入りで盛況。

「辛味噌ねぎラーメン」¥700の食券を購入し、カウンターに座る。

5分ほど待って提供される。

ねぎは別皿に盛られている。

豚骨ベースの辛味噌スープは、味噌っぽさをあまり感じないが、豚骨スープとしては非常に旨い。

しかも、替え玉が2玉まで無料というのは中々気が効いている。

チェーンだからと侮っていたが、実は良いラーメン店であったのだと気付かされた。