サイドメニューからチャーシュー温玉のせライスが無くなったのが寂しい : 生姜醤油専門 我武者羅 代々木店

背油生姜醤油ラーメンを久々に頂いた。
相変わらず美味しかったけど、サイドメニューからチャーシュー温玉のせライスが無くなっていた。大好きだったので、非常に残念な気がします。復活を待っていましょう。

ランチ時に生姜醤油ラーメンとチャーシュー丼をいただきました。

芳醇な醤油に生姜がブレンドされたパンチあるスープ。喉越し良い中太のストレート麺。

美味しいレアチャーシューがたっぷりのせてある温玉入りチャーシュー丼。

店は清潔感あるし、洒落てます。
接客サービスもとても好感持てます。

こちらに来ると満足度が高いです。

本日いただいたのは、生姜醤油ラーメンにチャーシュー丼温玉のせ。

生姜醤油ラーメンには薄いながらもチャーシュー4枚入っているのは嬉しい。
こちらのチャーシューは、流行りのレアチャーシューだけれど、レア過ぎず仕上がり具合が丁度良く、とても美味しい。

相変わらず美味しい生姜醤油ラーメンとチャーシュー丼温玉のせを提供されているが、少し残念な事があります。
店員さんによって、盛り付けが違うことです。

酷い盛り付けと言うわけではなく、普通なのですが、綺麗な盛り付けとギャップがあり、少しガッカリします。
この辺りは、技量の差なのかも知れませんが、なるべく近づけて欲しい。

お気に入りの生姜醤油つけ麺とチャーシュー丼を食べに来ました。

今回は、チャーシュー丼にフォーカスを当てます。
チャーシュー丼に使われているレアチャーシューは、旨味があり、温泉玉子とネギとタレとご飯が一体となって美味しい～♪を奏でます。
レアチャーシューをたくさん盛り付けてくれるので食べ応えもあり、満足度が高いです。

思わず旨いって言葉が漏れてしまうほど美味しいチャーシュー丼。この日のレアチャーシューは、特に甘味が強く感じて、とても美味しく感じました。
こんなに旨いレアチャーシュー丼は、滅多にお目にかかれません。こちらに来たら必須で頼みたい逸品です。
是非お試しあれ。

余談ですが、どちらか言えば私はレアチャーシューが苦手な方です。何故なら美味しいと思えたレアチャーシューの店はひとにぎりです。こちらの店はそのひとにぎりのお店です。

さて、生姜醤油つけ麺です。
生姜は量をオーダーできます。生姜多めでお願いしました。

程なくして着丼。いつも通り綺麗な盛り付けです。綺麗な盛り付けは、食欲をそそります。

つけ汁は微かに酸味がある芳醇な醤油味です。
生姜を多めに入れて頂いたので、このさっぱりした清涼感は、暑い日にぴたっりです。

デフォルトのつけ麺でも、薄いレアチャーシューですが、数多く盛り付けてあるので満足度はあります。また、こちらのつけ麺には、丁度良い厚さかと思う。

こちらの生姜醤油つけ麺の美味しさは、つけ汁にあると思いっています。
全般とても美味しいつけ麺ですが、欲を言えば、麺が弱いように思う(好みの問題ですが)。もっと麺に特徴が出てきたら最強なのに...などと勝手に思っています。

生姜醤油ラーメンが美味しい店で、背脂生姜醤油全部のせつけ麺を食べてみた。

とても美味しい生姜醤油ラーメン＆つけ麺を提供しているのに、何故わざわざ「背脂生姜醤油」も提供されているのか、１本に絞った方が受けが良いように思うが、食べないことには判らないと思い、試しに背脂生姜醤油つけ麺を食べてみることにしました。

いつも通り綺麗な繊細な盛り付けは、素晴らしい。
背脂生姜醤油は、トッピング類を変えているようです。
レアチャーシューとメンマは一緒ですが、海苔が岩海苔に、ほうれん草が長葱に変わっています。またカイワレ菜が入っていません。
盛り付けだけなら、生姜醤油つけ麺の方が優っています。

麺は同じようで中太の角があるタイプで、デフォルトだと若干柔らかめかなぁ。喉越しは良いツルシコ系の麺です。

つけ汁に背脂が浮いて、通常のつけ麺に比べると葱の量が少ないです。トッピングに長葱が使われているためかと思われます。

つけ汁は、背脂の甘味が効いて旨味が強く、味が濃いですが、濃過ぎるほどではなく、味がのっているという感じで絶品な旨さです。
良い背脂なのか、使い方が上手なのか、旨味が際立っています。

こちらのお店の生姜醤油つけ麺がお気に入りだったのですが、背脂生姜醤油つけ麺もとても美味しい。次回からどちらにするか迷います。

何故2枚看板なのか、どちらかをお蔵入りにしてしてしまうには、勿体ない程の旨さが有りましたので、納得です。

さっぱり系の背脂苦手な人は生姜醤油、こってり系背脂好きには背脂生姜醤油がおすすめということなのでしょう。

是非、両方食べ比べてみることをお奨めします。

この日は、つけ麺を食べてみた。
生姜醤油のつけ麺。
もちろんチャーシュー丼も付けました。
ラーメン同様に生姜多めでお願いしてみた。
麺は200g、300gから選べます。
麺はラーメンと同じ麺かな？

麺は中太で四角形のオーソドックスな麺です。デフォルトで気持ち柔らかめの茹で加減かなぁ。可もなく不可もなく、麺にオリジナリティがないようにも感じます。

つけ汁は漆黒な醤油ベースに、刻みネギが浮かんでいます。
さて、麺につけ汁を浸してすすります。
う、旨～い。つけ汁がすこぶる美味しい。生姜が効いているが、生姜が無くとも旨いに違い無い。
コクがありキリッとした美味しさ。
このつけ汁は、この日の蒸し暑さにぴったり。
いや普段でも旨いでしょう。
このコクがある醤油ベースのつけ汁は秀逸だと思う。
夏場はこちらのつけ麺にしようかな。

具材が麺の上に綺麗に盛り付けられて華やかです。
こちらの店は盛り付けが丁寧なんですよね。
レアチャーシューがつけ汁とマッチしてたまらない旨さを演出しています。

美味しいつけ麺に出会えてラッキー、ハッピー、感謝、合掌。

チャーシュー丼はローストビーフ丼ならぬローストポーク丼といったところかな。
温泉玉子とレアチャーシューとタレを絡ませて、ご飯を頬張れば、脳内に旨いの文字が乱れ跳んでいます。

美味しいつけ麺＆チャーシュー丼ご馳走様でした。
惜しいなぁ、麺にオリジナリティが出たらなぁ、尚嬉しいなぁ。

余談ですが、接客がとても良いです。
店長？店主？らしき人はホスピタリティある気持ち良い接客してくれます。ただスタッフ全員かどうかはわかりません。

山盛りレアチャーシューと温泉玉子がのったチャーシュー丼が食べたくて再訪です。

前回は、全部のせ生姜醤油ラーメンをいただきましたが、今回はチャーシュー丼を食べるので、シンプルに生姜醤油ラーメンをチョイスしました。

まずは、生姜醤油ラーメンが着丼です。
続いてチャーシュー丼も着丼。
ラーメンは、相変わらず丁寧できれいな盛り付けが素晴らしい。
ラーメンに比べると、チャーシュー丼の盛り付けはイマイチです。少し差があり過ぎますね。
チャーシュー丼の盛り付けも、ラーメン同様の丁寧さとセンスが欲しいです。
生姜多めを忘れていて、後からお願いしましたら、別皿にのせて提供してくださいます。

ラーメンにもレアチャーシューが３枚も入っていました。これは嬉しい誤算です。
これなら全部のせじゃなくても十分レアチーシューが味わえます。
コクのある醤油に生姜がよく合います。この生姜醤油はハマリます。
麺は細めんのストレートタイプ。正直言えば、私はこの麺があまり好みではないが、これが長岡ラーメンの特徴なのかな。
レアチャーシューは、ほど良い弾力と柔らかさが絶妙で、鮮やかなピンク色も良いです。
メンマは、薄味で良い脇役となっています。

さて、今日のお目当てのチャーシュー丼ですが、ちょっと茶碗が小さくて、食べる際に上にのった具材が崩れ落ちそうで食べづらいので、もうちょっと余裕が欲しい。
コクのあるタレとご飯とレアチャーシュー、そして温泉玉子のコラボレーションは、美味しいに決まっている。不味い訳がない。思ったとおり、美味しくて満腹満足。
レアチャーシューがどのくらいのっていたのか定かではありませんが、物足りなさは無かったです。
欲を言うならば、コクのあるタレがかかっているのすが、均等に掛けられておらず偏っていたので、できればテーブルにタレを用意していただき自分で調整したいと思いました。
生姜醤油ラーメン＆チャーシュー丼、堪能させていただきました。ご馳走様。

ここから余談ですので、読み飛ばしてください。

この日は、３人オペレーションでした（以前は２オペだったね）。
メインで作られてる方は、以前お見かけした方と同じ人でしたが、周りの人が一緒だったかどうかは分かりません（顔を覚えるのが不得意だものね）。
メインで作られていた方が一人で仕上げたラーメンと、助手が付いた時のラーメンでは、出来栄えが明らかに違っていました（そうかい？）。やはり助手の方が盛り付けを手伝うと、少しばかり崩れています。以前のようなキリリとした盛り付けでは無かったのは残念（細かいなぁ）。
それとチャーシュー丼ももったいない。味は良いのだから、ラーメン同様盛り付けにひと工夫されると良いと思う。ラーメンは綺麗で、チャーシュー丼はごちゃっと見えてしまいます（食べづらいしな）。

新潟の長岡系の生姜醤油ラーメンを食べてみた。
今回は生姜醤油の全のせラーメン（チャーシュー、海苔増し、味玉）をチョイス。更に生姜大めでお願いしました。

盛り付けが丁寧で全体のフォルムが美しい。トッピング類が整然と飾られていて美味しさを演出しています。

スープは濃厚で甘みのある芳醇な醤油味で香りが良く美味しい。ここに生姜を溶かすと少しばかりパンチが出てグっと味が引き締まりました。
麺は細麺ストレートタイプで、スープとの相性は良いと思うが、可もなく不可もなくという感じ。

トッピング類は、レアっぽいチャーシュー、味玉、海苔、メンマ、ほうれん草、カイワレ菜。
レアチャーシュー？は、厚みがないが美味しく仕上がっていて、枚数も多く綺麗に並べられていてる。
味玉は、白身部分には味付けしていないようで、トロットロ半熟の黄身に味を仕込んでいるようです。
メンマは味付けが薄く、脇役に徹しているのが良い。
湯がかれたほうれん草が綺麗に切られてきりっと鎮座していて、盛り付けが丁寧。
そしてカイワレ菜と生姜が彩り良く添えられています。

美味しい生姜醤油スープに美味しいレアチャーシュー、丁寧に飾られたトッピングなど、チェーン店とは思えない完成度の高さを感じました。
美味しくいただきましたご馳走様。

補足として店舗情報
夜8時過ぎに訪問、お客さんそれなりに入っているが、まだ席に余裕があったので穴場だと思う。

外観は何だか賑やかで、いけてない造りだが、店内はなかなかのシャレオツな造り。女性も入り易そうですし、デートにも使えそうな感じの造りです。しかも、ちょい呑みができるようで、つまみ系も少し置いてあります。
ゆったりしたカウンター14席の他に2人用テーブル２席も用意されていました。