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自然氷の宇治抹茶
食後を虎屋の「あんスタンド」。
アンスタンドもかき氷の季節になった。夏になると伊勢丹地下の虎屋菓寮が大行列で、かき氷を食べるのに行列するなんでバカらしい…、って代わりにここによく来てた。
プラスティックのカップの器。
サラサラじゃなくてシャリシャリの氷で、かき氷そのものとしては虎屋菓寮に若干劣る。
けれどアンスタンドで売ってる「あんペースト」をたっぷり使いフレーバーも特徴のあるのが揃ってて、それはそれでたのしかった。
とは言え一番好きだったのは「宇治抹茶」。今日もそれを選んでたのむ。
今年の宇治抹茶にはあんペーストにサイコロ状に切った羊羹。白玉団子がついてくる。練乳をトッピングで追加してお腹をたのしく冷やすことにする。
抹茶の香りがしっかりとしたシロップで、シャリッと舌を冷たくしたちまちとろけて冷たい抹茶になっていく。この潔いのが特徴で、あんペーストと一緒に食べるとあんペーストだけが残ってずっと舌の上にいる感覚がくせになる。
さっくり歯切れてゆっくりとろける羊羹は、甘み控えめ。氷で疲れた口をやさしくなだめてくれる。
練乳がちょっと独特。トロトロじゃなくてサラサラしていて注ぐとあっという間に氷に染み込み行き渡る。エバミルクみたいな、けれど甘くて濃厚な乳の香りも力強くて、抹茶ミルクを食べてるみたいな気持ちになれる。スベスベツルンと白玉食べて、のんびり外を眺めます。
あんこに紅茶。古くて、なのに新しい。
虎屋のアンスタンドでほっとひと息。
季節の甘味「あん汁粉」って名前が目に入る。但し書き的に「キームン紅茶」って付け加えられてて、一体どんなものなんだろう…、って思ってたのむ。
キームンといえば中国の緑茶の産地「祁門」のコト。
英国と貿易するため緑茶を発酵させて紅茶を作った。それがキームン紅茶のはじまりで、その濃厚でスモーキーな風味は独特。
インドのダージリン、スリランカのウバと共に世界三大銘茶のひとつと言われる。そのキームン紅茶を使って仕上げたお汁粉なんだろう…、って思ってたのむ。
カップに入ってやってくる。白玉団子が浮かんでいるけど、揺すってみるとタプンタプンじゃなくサラサラしている。ココアの香りのしないココアのような見た目がオモシロク、ワクワクしながらまず白玉を一個パクリと食べてみる。
汁粉の味の白玉団子。すべすべしていてなめらかで、餅と違って粘らずゆっくりとろけてく。ただ後口がちょっと独特。あんことは違った香りを感じるのです。
そこで汁粉をゴクリと飲む。揺すったときに感じたサラサラとした感じそのまま、さらりと口に流れ込み最初はあんこの香りと甘みがやってくるのだけれど、あとから紅茶の渋みや香りが追いかけてくる。なるほどこれがキームン紅茶の味わい、香り。
かといって紅茶が主張しすぎるわけでなくあくまで汁粉を飲んでいるって感じがずっと持続する。しかも紅茶の渋みのおかげで甘さがやわらいで飲みやすくもある。意外なものの組み合わせが化学反応をおこしてくれる。見事だなぁ…、って感心しました。オキニイリ。
今年のかき氷は白玉付き!
ニュウマンのトラヤアンスタンドでかき氷がはじまった。
餡ペーストの販売店のイートインのようなカジュアルな雰囲気で、人気はあるけど行列ができるようなことはない。
伊勢丹の虎屋菓寮にはかき氷のシーズンになると宇治金時目当ての長い行列がいつもできてて、だから代わりにここで食べることがよくあった。
しかもここは天然氷。
サラサラふっくら系の氷が軽くておいしく、「代わり」というよりこちら独特のおいしさを味わいに来ていたっていうのが正しかったかも…。
今年は白玉がついたかき氷が4種類。ブルーベリーに練乳、抹茶にはっっさくで抹茶白玉を選んでたのむ。
プラスティックのカップにたっぷりかき氷。あんペーストに一口大に切り分けた黒砂糖の羊羹に白玉が2個。にっこりします。
虎屋菓寮の抹茶に比べて、ここの抹茶は甘み控えめで苦味が強い。さっぱりとした味わいで後口良いからバクバクいける。しかも不思議なことにここの氷はあまり頭をキーンッとさせない。冷たさがやわらかいというか、おそらく口溶けがいいからすぐに口の中で温度があがるからなんでしょう。
普通のあんこよりもあんペーストは口溶けがいい。あんこ独特の風味や甘みはそのままに氷と混じって一緒にとろける感じが特別。黒砂糖羊羹もサラリとした後口で、もっちりとした白玉と好対照。あっという間にたっぷりの氷がお腹におさまって、ご満悦なり。オキニイリ。
さくらのあんペーストの季節になったよ!
午後に入って霧雨パラリ。風が強くて、まもなく嵐がくるのかなぁ…、と気持ちがゾワゾラする感じ。
甘いものを食べて帰ろう。
そう思って、今朝ワッフルを食べたヴァーヴコーヒーロースターズの一軒隣のトラヤアンスタンドにやってくる。
昨日から春のあんこがはじまった。
あんペーストっていうジャムみたいに瓶で売られるあんこが売り物。
なめらかで、通常のこしあんよりもちょっと緩めに仕上がっていてパンに塗って食べるとおいしい、あたらしいあんこの形。
季節のフレーバーがあるのも特徴で、昨日からはじまったばかりのが「いちごのあんペースト」。こしあんペーストとの組み合わせのあんトーストをミルクと一緒に注文しました。
見た目はカステラみたいなパン。
粗くてざっくり。
厚みがあるけど軽くて表面かさかさしてる。
歯ざわりがよくってそこにちょこんとあんペーストが塗られてる。
ひとつは定番のこしあんペースト。
左側のちょっと赤色を帯びているのがいちごあんペースト。
スプーンですくってちょっとまずは味見してみる。
舌にのせると最初はあくまであんこの食感。豆の繊維をほのかに感じる。舌の温度でゆっくりとろけペーストの中に閉じ込められてた香りが広がる。いちごの香り。そして軽い酸味が鼻から抜けていくのに、ウットリします。
有塩バターが一欠つきます。それをあんペーストの上におき、挟んでサンドイッチにして食べる。
熱々のパンの温度があんペーストをあっためて、そのあったかがバターを徐々に溶かしてく。パンの食感、小麦の風味。あんペーストの甘みにバターの塩気、そして旨味が渾然一体。
おいしいなぁ…、そう言えば去年の今頃、ここでタナカくんと二人で食べた。その時もお供は冷たいミルクだったなぁ…。あまりにおいしく、それでたしかお土産でひと瓶買って帰ったんだった。
なつかしいなぁ…、オキニイリ。
トーストにあんこ、追いバター
新宿駅に移動して、新南口のトラヤアンスタンドで朝の〆。
あんこを瓶詰めにした「あんペースト」が売り物の店。今の時季をそれを使ったかき氷が人気の商品。
けれどここの開業当初からの定番メニューが「あんトースト」。トーストの上にあんペーストを塗って味わうシンプルだけど、シンプルだけにあんこやパンの味が際立つクセになる味。
あんこがあんまり好きじゃなかったボクがあんこに開眼したのはここのこれを食べてから。
パンは小さい。
カサカサしていてきめが粗くてザックリとした仕上がりのパン。それをこんがり焼き上げて二切れにする。その片方にはこしあんペースト。もう片方にはつぶあんペースト。バターを添えて味わう趣向。冷たいミルクをセットにしました。
このトーストが不思議な食感。カサカサしていてカステラを焼くとこんな食感になる。カステラと違うところは甘くないとこ。小麦の香りとトーストするときにたっぷり塗ったバターの香りや味が染み出す。
あんこと一緒に食べるとそのカサカサにあんこがまじってなめらかになる。
バターを乗せます。有塩バター。塩の風味があんこの甘みや旨味を引き立てなんとおいしい。あんこの甘みや風味が際立つ上に、バターが一層バターらしくなる。
こしあんのホツホツした豆の食感、つぶあんのとろけ感と交互に食べると食感違いがたのしめる。どちらが好き…、って言われるとボクはこしあん。ぽってりなめらかでパンと一体になるのがたのしい。ミルクもおいしい、朝の〆。
氷の上にあんペースト
せっかくだから食後に甘いものを奢った。
新南口のニュウマンにある「トラヤアンスタンド」の宇治金時。
手持ちでも食べられるようにカップに入ってやってくる。サラサラ氷。さっぱりとした抹茶のシロップ。特徴的なのがあんこじゃなくて「餡ペースト」がたっぷりついてくるところ。
あんこのジャムのようになめらかで、甘み控えめ、豆の風味が際立つおいしさ。練乳を追加でもらって、半分食べたところで注ぐ。途端にミルクの香りが抹茶をやわらかにして餡ペーストも洋風味にかわってく。
ザクザクザクザク、スプーンでカップの中を混ぜつつ最後は抹茶オレのようになってく。飲んで〆。紙ナプキンに描かれた二匹の虎くんが、カップの水滴を舐めてるようにみえるところが愛らしい。
あんこの無限の可能性
あんこがテーマの甘味処。
ジャムやピーナツバターのようにあんこを売ってる。
瓶詰め。
味わい、食感の異なるあんこがペースト状にされて売ってて、おみやげとして買う人沢山。
他の虎屋のお店では手に入らないものが多くて、それでいつもにぎわっている。
そのアンペーストを使ったスイーツを食べることができるイートインで、季節のスイーツ…、かき氷。
サクサク氷にいちごのシロップ。アンペーストに練乳たっぷりという組み合わせ。アンペーストがスプーンにたっぷりこびりつき、まるであんこで作ったスプーンみたいな役目を果たす。氷をすくって口に入れると、もれなくあんこの風味、甘みが口の中へとやってくる。
そのアンペーストをカップの底に沈めて冷たい抹茶。
最後にミルクをそっと注いで仕上げた飲み物。
よくかきまぜて飲んでくださいと言われてストローでよくかき混ぜる。
アンペーストがミルクにとけて甘みと小豆の風味が混じる。
豆の風味が混じったミルクは、豆乳みたいな味わい、香り。
抹茶の苦味を引き立ておいしい。
なによりザラッと砕けた豆が喉をくすぐるような感覚。
ひと飲みごとに舌にズッシリ、重たさ感じて分量以上の満足感がたのしめる。
氷はサクサク。いちごのシロップは酸味が強くて、あんこや練乳の甘みを引き立て口の中でサラリととける。とけて最後に残るのがあんこのぽってりした食感。そして味わい。オモシロイ。
アンボーロというお店で一枚一枚焼いて仕上げたお菓子を一枚。
そばボーロの中にあんこが挟まっているというモノで、ほんのりあったか。噛むとザクッと壊れて口の中でとろける。中心部分はあんこの味わい。とろけ感もなめらかでちょっと練り菓子みたいな感じがするのもたのしい。
一方、箸の部分は固くて乾いて仕上がっていて、まさしくいわゆるそばボーロ。
なつかしいなぁ…、四角いブリキの缶の容器に入っていつも家にはあったんだよなって思って食べる。週末の午後、のんびりと。
和栗のトースト
季節の甘味をたのしましょう…、と、「あんスタンド」にやってくる。
NEWoManの中の店。虎屋がやってる、あんこがテーマの甘味のお店。パンに塗っておいしいあんこをジャムのような瓶詰めにして売っている。その販売店がメインでサイドにテーブル。そこにストゥールが何席か用意されてて、作りたてをたのしむことができるようになっている。
コッペパンにあんこを挟んだ「あんコッペ」。あんこをのっけた「あんトースト」に、あんこを挟んだサンドイッチ。今の季節には和栗をつかったあんペーストが用意されてて、それのトーストをたのんで食べる。
こんがり焼けたトーストのうえ。
こしあんと栗のあんこを乗せて一緒にバターを添える。
パンがよく焼けてカサカサしてる。
小麦の香りも甘くてあったか。
そこにあんこがほどよきとろみをくれて、口の中がなめらかになる。しかも栗の香りがふわり。
これはおいしい、秋の味。
パンの口溶けがいいからなんでしょう…、食べてて口が乾くことがない。あんこもすぐさま馴染んでトロリ。バターをのっけて味わうと、その塩味と乳脂の旨みであんこの風味が一層深く、豊かになってく。
おともの飲み物を「あずき茶」にした。小豆を煎じて作ったお茶で、どこか麦茶のような香ばしさがある。けれど最後に舌に残るのは小豆の甘みと、ちょっとザラリとした粉っぽさ。素朴でやさしい味がする。
モダンなあんこの使い方
「NEWoMan」の中の虎屋のカフェ。あんこがテーマで、名前も「An Stand」。物販の売り場では、和菓子屋さんの命とも言えるあんこをまるでコンフィチュールのように扱い、おしゃれな瓶の中に入れ売る。まるでジャムのような姿や使い勝手が「羊羹じゃねぇ…」っていうお客様にアピールするからなんでしょう…、なかなか人気。
しかもお店の中には厨房があり、そこであんこを常時炊いてる。その出来立てを使ったスイーツやソフトドリンクが、カフェでたのしむコトができるというのでそちらも人気。先日もミルクであんこペーストを割った「あんこミルク」っていうのを飲んで、夏の疲れを癒やしてた。
ところが、8月に入って「天然氷のかき氷」っていうのをはじめた途端、人気に拍車がかかっていつもカフェは満席。
カフェと言っても立ち食い的なスタンドで、だからひっきりなしにお客様が来て食べては帰るを繰り返す。
やっぱり「かき氷」って夏の安定コンテンツ。しかもそれが天然氷でというのがこれまたいいのでしょう。
ボクらもちょっと試し食べ。
練乳氷と宇治抹茶。どちらもあんこがペトッと縁にのっけて来ます。
ほどよき分量で、体が心地よく冷えるけど冷えすぎないのがウレシイ感じ。
しかもあんこがおいしいのです。練乳の方にはこしあん、宇治抹茶にはつぶあんとそれぞれあんこを変えるところが心憎い。
ちなみにこの店の前にちょっと覗いた伊勢丹の虎屋菓寮は10人超えのウェイティング。こっちでしみじみホっとする。
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サカキシンイチロウ
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店名 |
トラヤあんスタンド 新宿店(TORAYA AN STAND【旧店名】トラヤ カフェ・アン スタンド)
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ジャンル | カフェ、パン |
お問い合わせ |
03-6273-1073 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR新宿駅 新南口改札出てすぐ 新宿駅から228m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB) 電子マネー可 |
席数 |
8席 |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
椅子がないので、難しい |
ホームページ | |
オープン日 |
2016年4月15日 |
初投稿者 | |
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新宿駅の新南口。ニュウマンの一階にあるトラヤあんスタンドでかき氷がはじまっていた。
近所の伊勢丹には虎屋菓寮があって、そこに宇治金時も好きなんだけどここのかき氷は氷がサラサラ。
空気をたっぷり含んでふっくら仕上がっていて、口溶けがいい。
しかも虎屋菓寮にはないイチゴのかき氷があって、なんと今日からそれがスタート。
タナカくんも大好きだった。それにする。
あまおうのピュレを氷の山の上にたっぷりかけまわし、あんペーストに羊羹、白玉が添えられている。
シロップというよりもピュレがあくまで主役だから香り華やか、力強くて運ばれてきた途端にテーブルの上がいちご畑のようになる。
甘酸っぱくって、けれどそれぞれ自然な味わい。氷と一緒にさらりと口に広がって後口さっぱり。お水が用意されるんだけど必要ないほどほどよい味わい。
あんペーストがまたやわらかい。食感だけじゃなくて甘さもやわらか。さらりと溶けて氷と混じって溶けていく。氷とあんこって感じじゃなくて、あんこ味の氷になって溶ける感じがとても独特。
黒糖で仕上げた羊羹はほどよき弾力。噛むとムチュンと歯切れてとろける。白玉団子は硬めの仕上がり。もっちり粘る。かき氷で冷えた舌がやさしくリセットされるのがありがたくってニッコリします。
ここの氷は頭をキーンっとさせることがない。やさしい冷たさ…、オキニイリ。