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【2回目】代々木~北参道~千駄ヶ谷エリア最強の焼鳥屋さん。
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モンチッチ
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店名 |
鳥ゴロー
|
---|---|
ジャンル | 焼き鳥、串焼き、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
050-5571-2635 |
予約可否 |
予約可 テーブル席のご予約は原則的に4名様以上のご利用に限らせて頂きます。 |
住所 | |
交通手段 |
■副都心線北参道駅下車 出口1より徒歩3分 北参道駅から167m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料なし、ディナーお通し550円 |
席数 |
22席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年1月15日 |
電話番号 |
03-5411-1750 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
会社のお疲れさま会。みんなに「何食べたい?」と聞くと、どうも鶏肉が好きなメンバーが多いということがわかりました。
電車に乗って新宿か渋谷に攻め入ろうかとも思ったのですが、そういえば北参道にも焼鳥専門店があるではないか、ということで、北参道グリーンモールにある「鳥ゴロー」に行ってきました。
焼鳥専門店で、もちろん炭火焼き。ランチで食べた親子丼も美味しかった。
こちらが焼鳥メニューです。
串焼きは200円~300円という設定です。場所と雰囲気を考えると高くはないと思います。
焼鳥以外の一品メニューもわりと揃っていまして、串のコースと一品メニューのコンボを決めるのがおススメです。
串は5、7、10の3コース。私たちは5本コースで後から3本追加しました。
食後感からすると、大食漢でなければ7本コースにするのがよいと思います。
焼鳥以外のメニューは一番下に掲載しました。
■瓶ビール(700円)、日本酒(700円)
生ビールだとエビス、私は瓶ビール派なので黒ラベルでした。
味は生ビールも瓶ビールも全く同じですが、飲みたい分だけ注げる瓶ビールに比類ない愛着を感じています。
焼鳥はビールと日本酒でいくのが好きです。
日本酒はわりといろいろな銘柄がありましたので、お好きな方にももってこいだと思います。
■鳥の燻製ポテトサラダ(500円)
一品料理メニューでは外せない、外したくないメニューの1つです。
燻製の風味がたまらない大人仕様のポテトサラダで、許されるなら1人1つオーダーしたい逸品です。
■鳥わさ(650円)、風干し(500円)
鳥わさは、あると何となくオーダーしないといけない気になるのですが、私はそれほど好きではありません。
やはり人が調理したものの方が美味しい気がします。
風干しは長きにわたって置いておけるため、ボランチ的な役割を担ってくれることでしょう。
■レバー
開幕はレバーでした。いきなりレバーか!
ねっとりとした食感で、やはり専門店は違いますね。ぱさつきゼロ。
ただ、「レバーが嫌いな人でも食べられる」ということは無い気がしました。
鳥茂@新宿のレバーだと多分レバー嫌いな人でも食べられそうです。ただあちらは鳥ではないので一概に比較は難しいでしょうか。
■ソリレース
今日一番の、最高の最強の1串です。
ソリレースとは、サンタクロース的な話ではなく、フランス語で「愚か者はそれを残す」という意味だそうな。
場所的にいうとモモの付け根で、丸い肉になってます。
弾力といい味の濃さといい、これは食べないとほぼ「お店に来た意味なし」とまで言っていい気がします。
おススメというか、外さないで欲しいです。権限があるならば命令したいくらいです。
■ぼんじり、とうがらし
ぼんじりは言わずと知れた尻尾の部分。脂が多いためか葱と一緒に食べる仕様です。このアイデアいいです。
とうがらしは「脹脛(ふくらはぎ)の筋肉」だそうな。
ささみとモモの中間ということで、ささみのさっぱり感と、モモのジューシー感の両方を併せ持つ、こちらも外したくない串です。
以上が5本串コースとなります。
美味しすぎるので「もうちょっとだけ食べたいな」ということになり、3本追加しました。
■皮、はらみ
鳥ゴローでは珍しい部位の方が断然美味しい、というか、普段食べたことのない味で断然面白いです。
皮とはらみは知っている部位のため、感動度合いが下がります。
■ハツ
珍しい部位じゃないと。。。と思いつつ、最後のハツは驚きました。
なんとも綺麗なハツであることか。
串を8本頂きました。実際は7本くらいがちょうどよかったと思われます。
「しばらく鳥はいいかも」の一歩手前くらいの状態でした。
■しいたけ(350円)、皮ポン酢(480円)
しいたけはお化け級の大きさ。しいたけ嫌いの林氏はたじろいでいました。
皮ポン酢はさっぱりリフレッシュできる万能薬のような役割を果たしてくれます。
■鳥そば(800円)
最初にメニューを見たときに、「最後に1人1杯これを頼もうね」と固く約束していた鳥そばです。
鳥のみかわかりませんが、鳥から出る濃厚なスープを楽しめるラーメン。
スープだけなら専門店級の味になっています。
ラーメン専門店よりも、ラーメンではなく鳥にフォーカスを当てているため、真っ直ぐな鳥スープになっている点がよいです。
ただ、麺があまり、というかだいぶよくありません。ラーメン専門店でこのぐだってしまうこの麺が出てくることはまずないです。
麺さえよければ専門店級のラーメンと言えそうです。ただ、飲みの締めとして焼鳥屋さんで食べる味としては十分です。
間違いなく界隈最強の焼鳥屋さんです。
会計は1人6,000円ちょいとなりましたが、まずまず飲みましたし、かなり食べました。料理のクオリティを考えると高くはないと思います。
北参道界隈で焼鳥屋さんを探している場合はとてもおススメです。
写真付きはこちらからご覧いただけます。
http://maleeme.blog105.fc2.com/blog-entry-2926.html
===
【オーダー】
上記の通り 1人6,000円ちょい
-- 2015.04.08 初訪問 ランチ利用
北参道グリーンモール商店街に、かつて「おさ田」という焼酎飲み放題のお酒好きにはたまらない天国のようなお店があったのですが、昨年惜しまれつつ(多分)閉店してしまいました。
その跡地に新しお店が入りました。
鳥ゴローというお店です。看板の完成度の高さから、大資本の香りがしないでもありません。
店内はおさ田時代と全く変わっていません。L字型のカウンター席と、
掘り炬燵式のテーブル席が2つという構成です。
おさ田時代に焼酎が大量に並んでいたスペースには、日本酒が並んでいました。おさ田時代の癖で自分で勝手に注いだりしないよう注意しないといけません。
ランチメニューはこちらの3つ。
親子丼と焼き鳥丼で狂おしいほど悩みましたが、今回は親子丼を食べてみよう。ご飯大盛り無料です。
目の前の炭火で鶏を焼きます。この炭火を見てしまい、焼き鳥丼もかなり頭にちらつきました。
なお、お昼の焼き鳥は、あらかじめある程度焼いていたものを、再度炭火で焼いて提供していました。ランチはスピード命な部分がありますものね。
きました。親子丼、ご飯大盛りです。
味噌汁、葉物のサラダ、お新香、果物を従えておりまして、ついつい寂しいビジュアルになってしまいがちな丼ランチに華と栄養を添えてくれています。
親子丼はほどよく玉子がトロトロになっており、しかしトロトロもやり過ぎてビチャビチャだったりせず、よい塩梅に仕上がっています。
白ご飯が玉子とダシでビタビタになっていることもなく、さすが専門店の親子丼です。
ちなみに食べたことはありませんが、日本橋の玉ひでの親子丼は、玉子がダシを完全にくるんでしまうことで、白ご飯は全く何事もなかったかのように白ご飯で、ご飯に汁が浸みたりすることがないのだとか。
1回食べてみたいですが、並びたくない。つまり食べられません。
鶏肉も弾力があり、オーケーストアで買ったものとは全く歯ごたえが違います。
(店員さんがオーケーで大量の鶏肉を篭に入れている場面を見つけたらショックですが、それはそれで調理法に興味があります)
味付けも濃すぎず、大変秀逸な親子丼でした。鶏肉に炭火の風味が移っているのも最高です。
いよいよ焼き鳥丼が気になります。次は焼き鳥丼ですね。
ちなみに既に界隈のサラリーマンやOLさんにはお店の評判は知れ渡っているようで、あっという間に満席になっていました。
ランチは11時45分からですので、早めの訪問がよさそうです。
夜も気になります。
===
【オーダー】
親子丼 800円