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店名 |
閉店
四川担担麺 阿吽 新宿御苑店
|
---|---|
ジャンル | 担々麺、汁なし担々麺 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ 丸ノ内線新宿御苑前駅2番出口地上出て左へ徒歩5分 新宿御苑前駅から421m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
17席 (カウンター9席・2人掛けテーブル4卓) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
料理 | 英語メニューあり、アレルギー表示あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2018年11月15日 |
初投稿者 |
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平成30年11月19日(月)訪問
この辺りは四谷大木戸と呼ばれていて、ここから外側
は郊外な訳です。新宿の名の由来は新しい宿場だから
です。甲州街道の最初の宿場は高井戸だったですが
距離が長いので途中の内藤新宿(内藤町の名がある)
に新しい宿場を作った訳です。
ところで、今は長大トンネル(御苑トンネル)で新宿
駅まで走り抜けられますが、確か昭和の終わり頃は
まだトンネルが開通していなくて、現在の右側にある
新宿通りを新宿追分(新宿三丁目)で左&クランクで
右折して京王線沿いに甲州街道は進んでいました。
四谷四丁目は文化としては四谷文化では無いです・・
さりとて新宿文化とも少し違います。角地には元の
サンミュージックがあ有りますね!!昭和61年に
アイドル歌手が、とある事を起こした曰く付きの
地でもあるんです。だから何となく寂しい・・・
そんな新宿区四ツ谷四丁目の交差点際に最近開店を
したのが此方の表記では担担麺と、つゆ無し担担麺
の専門店の「阿吽」です。
更に白胡麻と、黒胡麻があって辛さ&痺れが1~6迄
用意されていて、例えば辛さ「3」、痺れ「4」等の
注文が可能です。
辛さ&痺れの「6」は¥100増しでOKです・・・
でも、覚悟がいる位な辛さと痺れだそうです。因みに
卓上に辛さ増しの辣油や痺れ増しの花山椒は置いて
ないです。酢が通常のと黒酢が置いてありました!!
券売機で食券を買う方式ですが、11月15日開店で
行った日は11月19日だったので開店4日目なので
凄く綺麗です。ホールには女性が2人居まして笑顔が
良かっです。
黒胡麻つゆ無し坦坦麺(¥850)と、パクチー追加
(¥150)、小ライス(¥50)の食券を購入して
入って右側のカウンター席に座って、ここでスタッフ
に辛さと痺れをリクエストする訳です。辛さ&痺れは
どちらも好きですが初めて店なのでり両方とも「4」
でお願いしました。
客入りは先客が男性1人、女性2人、後客は男性1人
食べの人が別々に2名入って来ました。
厨房は奥の方にあって見えないですが丁寧に調理して
いる様子は伺えます。入店順に調理しているので少し
時間がかかって着丼しました。
白い楕円形の器に盛られた「黒胡麻つゆ無し坦坦麺」
は挽肉には相当量の花山椒が効いていました。他に
ナッツなども入っていて上からは水菜とカイワレ大根
を混ぜた物が乗っていました。
店員さんが言われるように良く混ぜて頂きます・・
麺はもちもちで十条の「楊」の麺に似ていました。
辛さも痺れも最初は「4」でも、それほどでもない
と思っていましたが、段々と効いて来ました♪
3分の1食べた時に、別注文のパクチーを混ぜ込み
少し辛さ&痺れを緩和して、更には卓上の黒酢を
入れて味変を楽しみました。最後に残った汁(肉)
に小ライスを入れて追い飯しで完食です。
はっきり言って、かなりレベルの高いつゆ無しの
坦坦麺でした。十条の「楊」本店、赤羽の自家製麺
「ほうきぼし」、九段下「雲林坊」等と同等だと
思った次第です。再訪必須の店であります!!