コストパフォーマンス良し＠銀だこ : 築地銀だこハイボール酒場 新宿御苑店

【連月再訪】
今回もランチタイムに訪問し「ロースかつ丼＠590円」をご飯大盛りサービスで外国人のホール係にオーダーします。
チープな造りの1人用のイスとテーブルで待つこと、しばしで着丼です。
卵でとじらられて刻み海苔ON状態です。味噌汁と出来合いの真っ黄色のたくあんもついています。
若干の玉ねぎが野菜感を出してくれています。
丼を片手で持ちあげて、ワッシワッシといただきます。
カツもこのお値段なら、出来合いでしょうが、コストパフォーマンス優先でOKです。
かなりの満腹感はさすがに大盛りご飯でした。

【概論】
新宿通りを靖国通りに挟まれた新宿1丁目エリアの角地にあるチェーン店のたこ焼き屋さんです。
昼は、ランチメニューあり。夕方は、ハッピーアワーあり。たこ焼きに限らず、楽しめるお店です。

【5か月ぶりの再訪】
今回もランチタイムに訪問し「豚丼 並＠580円」をご飯大盛りサービスで外国人のホール係にオーダーします。
チープな造りの1人用のイスとテーブルで待つこと、しばしで着丼です。
まさに茶色の山です。メニューには豚8切れとありますが、さすがのボリュームです。
そして、油でてかっているのもなかなか見ごたえあります。ここまで脂ぎっとんだと箸休めのたくあんの存在が重要になりますね。
一枚ずつ、ご飯を巻きながらいただきます。味が濃いです。味噌汁がなくなると水を追加してもらいます。
でも、この濃い味とボリュームの満足感は男飯！という感じで好きです…(笑)

【概論】
新宿通りを靖国通りに挟まれた新宿1丁目エリアの角地にあるチェーン店のたこ焼き屋さんです。
昼は、ランチメニューあり。夕方は、ハッピーアワーあり。たこ焼きに限らず、楽しめるお店です。

【連月再訪】
今回もランチタイムに訪問し「肉野菜炒め定食＠580円」をご飯大盛りサービスで外国人のホール係にオーダーします。
チープな造りの1人用のイスとテーブルで待ちます。そのうちに鉄板をジュージューいわしての着盆です。
豚肉とキャベツと人参ともやしという内容で、まあこんなもんでしょう的な見映えです。
美味しいというよりもボリュームで勝負的な一品で、確かに新宿でこの値段でお腹ポンポンになることがこのお店のランチメニューの価値ですね。
周囲を見渡すと似たような価値観の方が結構いるのかなという感じでした。

【概論】
新宿通りを靖国通りに挟まれた新宿1丁目エリアの角地にあるチェーン店のたこ焼き屋さんです。
昼は、ランチメニューあり。夕方は、ハッピーアワーあり。たこ焼きに限らず、楽しめるお店です。

【同日再訪】
ランチタイムに訪問し「カツカレー丼＠450円」をオーダーしたついでに、部屋に持ち帰って、つまみにしようと「ソースかつ丼＠550円」を持ち帰りで同時にオーダーしました。
ちなみにソースかつ丼は、カツの枚数により値段が違うという仕様です。
熱々のカツ丼をちょっと心細げな容器に入れてくれました。
で、つまみにしようと蓋を開けると湯気の水滴が蓋についており、やはりという感じでしたが、カツが割と大きくてそのボリュームには満足しました。
ソースの滲み具合も良い感じで、これはつまみと言うよりもやはりご飯のおかずかということを感じました。
この値段でこのボリュームならハッピーテイクアウトですね。

【概論】
新宿通りを靖国通りに挟まれた新宿1丁目エリアの角地にあるチェーン店のたこ焼き屋さんです。
昼は、ランチメニューあり。夕方は、ハッピーアワーあり。たこ焼きに限らず、楽しめるお店です。

【2年3か月ぶりの再訪】
今回は、ランチタイムに初参戦です。
半分オープンな店内は席の間隔を空けてチープな椅子とテーブルが並んでいます。
ランチメニューは、結構驚くほどリリーズナブルでその上ご飯大盛りサービスとか、ちゃんと儲かってまっか？と聞きたくなるくらいです。
恐らく、一番の目玉と思われる「カツカレー丼＠450円」をオーダーします。
ホール係は外国人スタッフで忙しく歩き回っています。
で、着丼です。なんと、味噌汁までお盆にのっています。
カツの大きさもスタンダートサイズでミニではありません。
お味の方は、カレー専門店でもないので、まあよくある業務用なのでしょう。この値段を思うと十分です。
たこ焼きが本業だとして、なぜここまでランチで大判振る舞いをするのかはわかりませんが、1丁目エリアの腹ペコたちが集まってきている感じがします。

【概論】
新宿通りを靖国通りに挟まれた新宿1丁目エリアの角地にあるチェーン店のたこ焼き屋さんです。
昼は、ランチメニューあり。夕方は、ハッピーアワーあり。たこ焼きに限らず、楽しめるお店です。

夕暮れの時間帯に前を通りかかると、結構派手な電飾という感じで存在感を出していました。
さらに、ハッピーアワーNOWという時間帯でしたので、ハッピーアワー価格のプレミアムモルツ＠290円を飲んでいくことにします。
店内に入ると自由席みたいな案内をアジア系外国人スタッフがしてくれます。テーブル席のみなので、空いているテーブルに座ると放置プレーの開始です。周囲を見ると喫煙率80％程度。どう見ても小学生風が居るので喫煙率を下げてくれました。
ようやく、スタッフ到着して、プレミアムモルツと素ダコ2個＠100円をオーダーします。
たぶん、焼の合間に入ってしまったのでしょう。タコ焼き2個なのに、こんなに待つのかと修行の時間が続きます。
ようやく、素ダコ着舟。かじると熱々プハプハ状態で、これがたこ焼きの熱さの快感という感じです。
何でも焼きたては旨いに決まっています。
待ちくたびれたのとたばこ包囲網のおかげで長居することなく退散。
まあ、そこそこお財布に優しいだけのハッピーアワーでした。