ありがとう、さようなら : パティスリー ユウ ササゲ 小田急百貨店新宿店

再訪。
新宿小田急デパート地下にある洋菓子屋。千歳烏山の人気洋菓子店「ユウ ササゲ」の新宿支店。ユウ ササゲの美味しいお菓子を、改札から僅か２分で行ける好立地で、仕事帰りにフラっと寄って購入できるという素晴らしい店。
だったのだが、小田急デパート建て替えのため2022年９月24日で閉店になる( ノД`)…

嘘だと言ってよ、バーニィ

だがこれは現実。悔しいので新宿店が亡くなる前にケーキ買いに行ってやるのです‼️
晩飯タイムに凸。この時間でもショーケース内にはいくつものケーキの姿。最近は都内有力洋菓子屋は夜営業無しの店ばかりになってしまったので、こんな時間でもケーキが色々と並んでいるササゲ新宿店は本当に重宝したのだが………


タルトピスターシュ（648円）：なぜか今まで購入していなかった新宿店限定商品。ササゲさんお得意のピスタチオムースがやっぱり美味しい(^_^) 本当にココのピスタチオは外さんな。 タルト台はそこまでリッチな味わいではないが、フランボワーズとピスタチオとでタルト全体としての調和はとれているよに思う。よするに好き。
新宿店オープン時からある限定商品が新宿店で最後に購入した商品になろうとは、なんと皮肉な事か……


シャインマスカットのショートケーキ（604円）

これほど使い勝手の良かった店が亡くなるとか、マジで喪失感パない。
ササゲ新宿店さん、今まで美味しいお菓子をありがとうございました&さようなら。


10月になったらハルクで再会しましょう。
ほんのちょっぴり遠くなるのかぁ……

再訪。
千歳烏山にある人気洋菓子屋「ユウ ササゲ」の新宿支店。JRの改札出てから２分で到着というアクセスの良さ&デパ地下ならではの営業時間の長さという最強クラスの利便性に加えて お菓子も美味しいという凄くありがたい店。

7月1日~7月31日の期間で開催されているフランスパティスリーウィーク2022の参加店舗でもあるので、早速いてきた。 こゆ時、ここんちの利便性の高さがマジありがたい。
フランスパティスリーウィーク及び参加店舗については公式ホームページを参照。今年のテーマ菓子は「ミルフィーユ」です。


ミルフイユラヴァンドルエカシス（702円）：カシスムース、カシスとブルーベリーのジュレ、ラベンダームースをフィユタージュてサンドし、ラベンダー香るクリームを絞りました。
これ…ムッチャ美味しい(#^.^#)
パイ生地はかなりしっかり焼きこんであるハードなヤツで食感 バター香 甘さ どれも強いんだが、乗せてあるラベンダーのシャンティがとても爽やかで軽い風味なのでパイ生地の重さを感じさせない。てか このシャンティすげー好き。
シャンティの下にはカシスムースにカシスジュレ。ここは けっこう酸っぱいんだが、酸味が強くなりすぎないよにホワイトチョコでコーティングして甘さを足してあるのが巧み。ミルフィーユが強い店という印象があまり無かった店だったが、これ一個で私の中のササゲさんがミルフィーユの旨い店という認識に。
てかコレ、レギュラーメニューにしてくれないかなぁ。

ちなこのミルフィーユ、新宿店は土日祝日のみの販売なのでお気をつけください。

再訪。
千歳烏山にある人気洋菓子店「ユウ ササゲ」の新宿支店。JRの改札出てからホンの数分というアクセスの良さ&デパ地下店舗ならではの営業時間の長さといった使い勝手の良さに加えて、お菓子も美味しいという消費者からしたら凄くありがたい店。


店インスタグラムで サクランボのケーキが始まったのを知り行ってきた。タルトスリーズも食べたかったのだが、それは本店限定なんで今回は我慢我慢。


スリジエ（702円）：フレッシュのアメリカンチェリーと濃厚なピスタチオクリームをアーモンド生地でサンドしました。
要するにフレジエの苺をサクランボに置換したケーキやね。キルシュで風味をつけてあるのも一緒よん。ので、当然のよに美味しい(#^.^#)
やっぱ ササゲさんのピスタチオ系は鉄板だな。ピスタチオクリームとサクランボの相性もドンピシャです。端的に言えばスゲー好き。
本店の壁がピスタチオ色なのは伊達ぢゃないぜ。


ヴェリーヌスリーズ（604円）：グリオットチェリーとイチゴのジュレにヨーグルトムース、フレッシュアメリカンチェリーとハイビスカスジュレの組み合わせ。
もいっこサクランボ。 これも悪くはないんだが、スリジエほどのインパクトは無いかな？
ちゅうてもデパ地下で買えるスイーツとしてはかなり良い部類だけど。


今年夏に小田急デパート本館閉店という事で ササゲ新宿店が亡くなるのか？と心配していたが、小田急デパート館内の告知ポスターを見ると ハルクで営業を続けるとか。
これが本当である事を祈ります。

再訪。
千歳烏山にあるスイーツ人気店「ユウ ササゲ」の新宿支店。改札出て２分というアクセスの良さ&デパ地下店舗ならでわの営業時間の長さに加えて ケーキの美味しさもあわせ持つという客からしたら凄くありがたい店。


この日は新宿駅で電車乗り換え。
やったら ついでにササゲさん覗いていきますかね。
店に到着したのは晩飯タイムでしたが、この時間でもケーキが数種類残っていました。が、私の目がロックオンしたのは生ケーキの横に陳列された檸檬ケーキ。

ササゲさんの檸檬ケーキ、以前に購入して食べたら美味しくて好きになったんだけど 最近は販売しているのを見なくなってたんよね。
その檸檬ケーキが並んでいたら、そりゃ買うしかないわな。


レモンケーキ二個購入（351円×２）
瀬戸内海の「岩城島」で大切に育てられた無農薬栽培のレモンを使用。
摩り下ろしたレモン果皮と自家製コンフィを生地に混ぜ込み焼き上げ、表面はレモンの糖衣がけをしました。

販売されてるのを見ないと思っていたが、そもそも季節限定商品だった（爆）
ケーキ本体は かなりしっとり焼き上げてあるので、これ系でありがちな 口の中がボソボソするよな事は無い。
表面のアイシングはレモンらしいキレのある酸味なんだが、むせるよな強い酸味ではなく ほどよく手加減してくれてる酸味。
ドＳキャラに見えるが、要所で優しさが漏れる……そんな酸味に萌えまくる(#^.^#)


しまった………
二個しか買わないのは失敗だった(。>д<)
ソッコーで食べてしまったので また買いに行かなくてわ。
ちゅうても新宿店なら気楽に行けるんだけどね。

再訪。
千歳烏山にある洋菓子の名店「ユウササゲ」の新宿支店。小田急デパート地下という立地のため、抜群のアクセスの良さ&営業時間の長さで とにかく使い勝手が良いのが特徴。しかもケーキが美味しいんだから 嬉しいったらありゃしない。


この日は代々木某フレンチで昼飯食った後に寄りました。こうした「出かけたついでに寄る」っていう使い方が出きるのは 大ターミナル駅近くにある店ならでわの強みね。


ムラングシャンティカシスパンプルムース（572円）：ここんちのムラングシャンティは季節により様々なバージョンがあるんだけど、どの季節のも とても美味しい。 メレンゲ自体の出来が良いから クリームや果物を変えても旨いんだよね。
今回のは甘酸っぱいカシスクリームに 微かに苦味のあるグレープフルーツジュレという組み合わせ。
これが美味しいんだわ(#^.^#)
トップのグレープフルーツピールの香りと苦味でちょっぴり大人テイストのケーキになってます。


フレジエ（702円）：苺の季節にササゲさんへ行ったなら、フレジエは外せないよねぇ。
口溶け滑らかでありながら豆感しっかりあるピスタチオクリームを使ってる時点で 旨くなる事が約束されたよなモノだけど、キルシュ効かせたスポンジや酸味を感じる苺も良き良き(*^^*)
ビジュアルも決まってるぅぅ♪


ふと気付いたら、新宿店ばかりリピしていて本店に行かなくなってた。
でもしゃーないよね。私の家から千歳烏山へ向かう途中にササゲ新宿店があるんだからさ。
マジで使い勝手良すぎて怖いぐらいなんですけど（笑）

再訪。
千歳烏山にある有名洋菓子屋「ユウ ササゲ」の支店。JR新宿駅の改札出て２分というアクセスの良さ&デパ地下ならではの営業時間の長さで、使い勝手は都内洋菓子屋で最強レベル。しかもケーキはとても美味しいという非常にありがたい店だ。

今回は三回分（笑）まとめてのレビューで。ので使用金額は三回分の合計で。
本店に行こうと思っても、道中に新宿店があるもんだから新宿店だけで完結してしまうのよね。
ある日は晩飯食った後にフレジェがあるか見に行ったら まだ始まってなかったので、ムラングシャンティ買って帰った。

また別の日、店インスタグラムで「フレジェ始まりました」の告知があったので仕事帰りに買いに行ったらフレジェ売り切れだた。のでモンテリマール買って帰った。

また別の日、今度はフレジェ狙いで昼間に凸。見事にフレジェをゲット。

こんな感じで仕事帰りとかにちょいちょい寄れる利便性の高さはココの大きな魅力ね。


ムラングシャンティフレーズマスカルポーネ（572円）：メレンゲ 苺ジュレ マスカルポーネクリーム。ササゲさんの超エアリーなメレンゲはソレだけでも旨いのに、そこに苺&マスカルポーネという相性ピッタリの二人が絡むんだから そりゃ旨くなるわな。てか、スッゲー好き。苺ジュレの水分あるため食感が滑らかなのもポイント。


モンテリマールマンダリン（572円）：はっさく いよかん 紅まどんな を使った柑橘ジュレが超好みの味(^_^)。 ケーキ下部の蜂蜜とナッツのムースと柑橘ジュレの組み合わせが最高過ぎる。 ただ……これ、スポンジ不要ぢゃないか？ あと柑橘ジュレもっとたくさん欲しい。


フレジェ （702円）：アーモンド生地 ピスタチオクリーム 苺。トップに塗布してあるのは苺ジャム。口当たり滑らかながら豆感たっぷりのピスタチオクリームがマジで旨すぎる。ココのピスタチオ系は間違いないね。苺の品質はリョーコあたりと比べると落ちるのだが、かなり大量に入っているのは超ポイント高し。個人的には、フレジェは苺の甘酸っぱさが一番目立つバランスが好きなので。
アーモンド生地にしっかりキルシュで風味づけしてあるのもグッド。逆に言えば お酒使ったスイーツが苦手な人には無理かも。私は酒使ったスイーツ大好きなので、このフレジェも好き。
ていうか、リョーコみたいな特殊店を除けばフレジェはササゲさんのが一番好きね。


ムラングシャンティキャラメルバナーヌ（572円）：メレンゲ バナナ キャラメル風味生クリーム バナナ風味チョコガナッシュ。メレンゲやキャラメルクリームだけを食べると美味しいんだが、メレンゲにたっぷりかけてあるカカオパウダーのせいで 食感がボソッとしていてイマイチ好みに合わず。中のガナッシュも水分量少ないため、苺のムラングシャンティのよな滑らか食感には程遠くて(>_<)


とりまフレジェが始まったのでシーズン中の再訪は確定。初夏のスリジェも期待…なんだが、小田急デパート建て替えで店がどーかるのか不安でならない。

再訪。
てかレビュー書いてないだけで、もう何度も行ってる。行ってる回数は本店より多い。
そりゃあねぇ……改札出てすぐのデパ地下で、美味しいケーキが、晩飯食った後の時間帯でも購入できちゃうんだからさあ。 寄っちゃうよな（笑）
曙橋で和食食った後とか
新宿御苑でラーメン食った後とか
ついつい寄っちゃう。
もうね、新宿を素通りできねぇのよ。
この日も、高田馬場で晩飯食べた後に寄りました。

夜６時過ぎでしたが ショーケース内には多数のケーキ。確かに本店ほどの種類はありませんが、それでも優柔不断な私を悩ませるには充分過ぎるアイテム数。 季節的に栗を用いたケーキが複数あって、栗好きな私 歓喜。


ムラングシャンティカフェマロン：ちょっと前に本店で購入して旨かったので今回も購入。コーヒー風味メレンゲ マスカルポーネムース コーヒージュレ マロンクリームという構成。
夜に購入したのでメレンゲの状態は以前食べた時よりは劣るが、とはいえ夜にこれだけのメレンゲを食える店なんて そうは無い。
メレンゲのコーヒーの香りと しっかり栗感あるクリームが相性ピッタリでマジ旨い(о´∀`о)
中に仕込まれた コーヒージュレの苦味も良いアクセントに。


栗と洋梨のショートケーキ：ビスキュイ 和栗のシャンティ 生の洋梨 という構成。食べる前は、洋梨はコンポートのが良いんでわ？と疑っていたのだが、食べたら生で大正解。
栗のほっこりした甘さ&食感は美味しいけど、それだけだと野暮ったい。
生の洋梨のシャキッとした食感と ほのかな酸味があるおかげで、栗の野暮ったさは感じなくなっている。美味しいなぁ(^_^)


利便性最強クラスの店舗ってだけでもありがたいのに、ケーキのレベルも高い。また 新宿は私の行動半径内でもある。 端的に言って、行かない理由が無い。
商品入れ替えサイクルも早いので、季節ごとに楽しませてもらいます。
でも……
小田急デパート改装で休館するんだよなぁ。

再訪。
７月２日から7月18日までの期間で開催される｢フランスパティスリーウィーク2021｣。期間中、参加52店舗では今年のテーマ｢パリ トーキヨー｣を各店舗なりに解釈したお菓子が販売されます。参加店舗及びイベント概要に関しては公式サイト参照。
えっ？
リンク貼れ？
やだよ、面倒臭い・⌒ ヾ(*´ー｀)
個人的には こうしたイベントは大いにウェルカム。
たくさんのパティシエさん達が、テーマをどのように表現するか……で、ワクワクしません？
クラシカルに行くのか、おもいっきりアレンジするのか、得意食材使うのか、各店舗ごとの色を魅せてもらう良い機会だと思います。


参加店舗の中に 千歳烏山の名店｢ユウ ササゲ｣さんの名前があったので早速いてきた。
小田急新宿店地下食品売場へ開店同時凸。
え？
千歳烏山ぢゃないのかよって？
いやぁ、千歳烏山は遠くて面倒臭いからさ(苦笑) 事前に店インスタグラム見て、新宿店にもパリトーキヨーあるって確認できたなら便利な新宿店に行くっしょ。


パリ.トーキヨー（572円）：イベントのテーマ菓子。ササゲさんのは、お得意のピスタチオクリームを抹茶のシュー生地に挟んだ 緑が鮮やかなリングシュー。
おお、お店の壁の色だwww
やはりササゲさんのイメージカラーは コレだよな。
購入したのが朝イチって事もありシュー生地はサクっとした食感で良し。
ピスタチオクリームの旨さは毎度ながらさすがの仕上がり。ササゲさんのピスタチオ系はほんとに外さんね。
コクのあるピスタチオクリームにアクセントを加えてるのが抹茶クリームの苦味と、グレープフルーツジャムの酸味。良い具合に全体を引き締めていて美味しいです(^_^)
あとは も少し食べやすいと更に良かったんだけどにゃあ。クリーム量多くて嬉しいが、崩れるのよね(^-^;


ムラングシャンティカシスパンプルムース（540円）：パリトーキヨー目当てで行ったハズなんだが、知らぬ間に紛れこんでました。まあ旨いから仕方ないよね（笑）
マジでここんちのムラングは他より頭ひとつ飛び出てると思います(о´∀`о)


にしても新宿店が便利過ぎて怖い。
何が怖いって、本店に行かなくなりさうなんですけど（爆）

初訪問。
千歳烏山の超実力派洋菓子店「ユウ ササゲ」の支店が新宿小田急のデパ地下に出来たってんで早速いてきた。

つい先日、本店で購入したムラングシャンティが衝撃的に旨かったんで メレンゲの小菓子とか試そうと考えてたんでちょうど良かったですわ。 なんせデパ地下だから、20時まで営業（本店は現在17時閉店）してるんだもん。 これなら仕事帰りでも ササゲさんの菓子を買えるってもんよ♪

デパ地下の１ブースなんで 商品数はかなり少ない。が、18時でも生ケーキが数種類あったのは非常にありがたい。大好きなフレジェ……は無かったんで ムラングシャンティを購入。それとプチフールセックを。 ちな販売担当は だうやら小田急デパートのデパートガールらしく、かなりの美人さん(〃ω〃) 制服姿が似合ってるぅぅ。もちろん写真は……無い❗️


ムラングシャンティ カシスパンプルムース（540円）：メレンゲ カシスクリーム パンプルムースジュレ。先日 本店で購入したムラングシャンティフレーズマスカルポーネ同様に 超シンプル構成。
そして やはり衝撃的に旨かった❗️
メレンゲの圧倒的なまでのクオリティは同様。この食感の良さはマジでおかしいレベル。
合わせるクリームは かなり酸っぱいカシスクリーム。クリームだけ舐めると酸っぱ過ぎるのだが、甘いメレンゲや 苦味のあるパンプルムースジュレと合わせると これが絶妙なまでにバランス良いのだ。
おそらくキモはジュレの苦味。カシス&パンプルムースと聞いて「酸っぱ過ぎないか？」と危惧したのだが、パンプルムースジュレは酸味より苦味を前に出しており この苦味がカシスの酸味と見事に調和している。端的に言って旨すぎ。
同じムラングシャンティでもフレーズマスカルポーネは とことん柔らかい味だったのに対し、カシスパンプルムースは 抜身の短刀のよにギラギラした味……と 全く異なる性格なのも面白いね。
店インスタグラムを見ると 季節により様々なバージョンのムラングシャンティがあるようなんで、違う季節のムラングシャンティが楽しみになってきました(^_^)


フランス缶（1652円）：いわゆるプティフールセック。新宿店限定の紫陽花缶を買おうかと考えてたんですが、紫陽花缶にはメレンゲ菓子が入ってないと知り急遽予定変更。メレンゲ菓子が入っているフランス缶を購入しました。
内容は画像参照で。
この中ではブールドネージュとマカロンココが特に美味しかった(^_^) ブールドネージュの口溶けの良さとアーモンドの風味ったら幸せでしかない。 マカロンココも シュワシュワ消えるメレンゲの中からココナッツの甘さとコクが現れて美味ね。
サブレブルトンは ラム酒をかなりしっかり効かせてあり面白い。私は好きだけど、かなり人を選ぶ味かもね。
ただ、缶トータルの満足度だと某猫缶には届かないかな？


デパ地下なんで商品眺めて悩む楽しみは少ないが、アクセス含めた利便性は評価ポイント。特に私の場合、千歳烏山は遠いので。
今後も 夜行ってケーキ買えるよであれば、新宿付近で飯食った後に寄らせてもらいます。
まだオープンしてから一週間程度の新店ですので評価は無しにしておきます。