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らぁ麺 鳳仙花@歌舞伎町一丁目にて鱧と金目鯛の冷やしらぁ麺
夜は、らぁ麺 鳳仙花@歌舞伎町一丁目へ。
ツイッターをチェックしていると、ちょこちょこ限定メニューを販売されていますが、中々機会に恵まれません。
行きたいお店、食べたい限定メニューを全て食べられるワケでは無いので、仕方の無いことなのですが。
今夜は、6/5から販売が開始された夏季限定メニュー狙いで。
と言うか、通り掛かって店内の券売機を覗いたら、売り切れランプが点いていなかったので、店員さんに売り切れていないことを確認しての入店です。
公式ツイッターを追うと値段が6/15までは850円、6/16から900円になっています。
ようく見るとパウチを重ねて貼っているような気がしないでも無い。
まだまだ夜の帳が降り始めたところなので、店内は半分くらいの入り。
お冷やを飲みながらラーメンの出来上がりを待ちます。
程なくして鱧と金目鯛の冷やしらぁ麺900円。
料理名に食材名が含まれる場合、乗せただけや一緒に提供するだけの場合と、練り込んだり混ぜ込んだり出汁を取ったりする場合などに分かれます。
今回のラーメンは、スープが金目鯛の出汁と鮪節の特製昆布水のブレンド、トッピングとして炙り鱧(ハモ)と梅肉。
さらに別皿で生姜、山葵、海苔を添えるという、あれこれ凝った造りです。
しかしして、900円なので奥行きも幅も限られています。
寿司屋や居酒屋の料理と比べてはいけないと頭では分かっていても、食べているとどうしても比べてしまいますね。
だからといって美味しくないわけでは無い値段不相応な美味しさ、特にスープが美味しいです。
アリバイ的に一つだけ乗せるのでは無く、薬味の数だけ乗せられた炙り鱧。
梅肉だけでなく、生姜、山葵、岩海苔を合わせて色々な味の変化を楽しみます。
しかしながら、平皿だと美味しいスープが飲み干しにくく、昭和の男としては一気にグワッと飲み干したい。
スルッと食べてご馳走様でした。
らぁ麺鳳仙花@歌舞伎町一丁目にて金目鯛の冷やしらあ麺
夜は、らぁ麺鳳仙花@歌舞伎町一丁目へ。
鳳仙花ははやし田@新宿三丁目の系列店ですが、各店舗で個別のツイッターアカウントがあって、限定メニューや早仕舞いなどをツイートしています。
今夜は本日から販売開始された、夏季限定の冷やしラーメン狙いで訪問しています。
系列店の時は麺なりでも本日から新メニューが始まっていますので、どちらか、ではなく、若い頃ならササッと2杯食べたものですが、今は昔。
店内には8割ほどの入りで二人帰れば二人来店、満席にはならないけど、ずっと混み合っている感じです。
他のお客さんの注文を聞いていると、中華そばが圧倒的に多く、つけ麺は10人に3人くらい、限定メニューはぽつりぽつりと。
限定メニューの販売初日ですのでオペレーションなどが不慣れで、提供が遅かったり、トッピングに過不足があるのは織り込み済み。
少し待って金目鯛の冷やしらあ麺850円、つけ麺と同額です。
はやし田本店で始まった夏期限定メニューの、はやし田ヴィシソワーズで使われているガラス製平皿と同じ皿。
平皿に金目鯛の出汁スープを張り、穂先メンマと麺を横たわらせ、鳥モモ肉チャーシュー、白髪ネギとミョウガ、鯛の解し身を乗せた大葉、センターにレモン。
お吸物のようなあっさりした鯛出汁スープ、ひんやりしていてとても美味しい。
スープ量を抑え、スープが温まらないように平皿にしたのは良いけど、スープの美味しさを味わいにくく感じます。
ラーメン用と共通である菅野製麺所の全粒粉入り細麺は、スープとの相性に隙間を感じますが、まま、スープが美味し過ぎるから仕方ない。
何となく「これで完成」とは思えず、販売期間中にもう一度くらい食べてみたいです。
「途中で酢を加えてみて下さい」と添えられた醤油差し、どれ使ってみますか。
つか、こんなに美味しいスープに何故酢を入れるのだろうか、、、厨房からの視線に耐えきれずにレンゲで受けてから加えてみました。
私には要らないと感じました。
スルッと食べてご馳走さまでした。
らぁ麺 鳳仙花@歌舞伎町一丁目にて限定麺(芳香な貝出汁拉麺)
お昼は、二度目の訪問になるらぁ麺 鳳仙花@歌舞伎町一丁目へ。
本日1/15のみ昼35杯、夜25杯の限定メニュー狙いで開店30分前に到着するも誰も並んでいない。
どの辺りに開店待ちして良いか逡巡しながらも、そこはかとなく店先で待ちます。
営業時間をみると、派出元のはやし田@新宿三丁目は中休みを取っていますが、こちらは通し営業となっています。
まあ、場所柄、定刻にランチタイムとなる勤め人は殆どいないエリアですからね。
開店時間になると、限定メニュー狙いなのかそうでないのかはっきりしませんが、外待ち20人ほど。
定刻に開店、店内の券売機で食券を買って、「奥から詰めておかけになってください」の案内に従って、一番奥の席へ。
後客の復唱を聞くとはなしに聞いていると、全員が限定メニューではなく、何人かはレギュラーメニューのようです。
お冷やを汲んで、ラーメンの出来上がりを待ちます。
程なくして限定麺(芳香な貝出汁拉麺)900円。
スープはレギュラーの金目鯛のアラ出汁に酷似していて、醤油ダレにホタテのような味わいを僅かに感じます。
通常メニューで十分美味しいので、同じように美味しいスープです。
麺はレギュラーと同じと思われる菅野製麺所の細麺。
トッピングはレアチャーシュー2枚、穂先メンマ、青ネギ、酒蒸しした浅蜊の殻付き。
スルッと食べてご馳走様でした。
らぁ麺 鳳仙花@歌舞伎町一丁目にてらぁ麺
西武新宿駅南口から徒歩ゼロ分、らぁ麺 鳳仙花@歌舞伎町一丁目、経営母体は株式会社INGS(イングス)。
とんこつらーめん だるまのめ 西武新宿駅前店(2011/9/21-)、横浜家系ラーメン 壱角家 西武新宿駅前店(2014/9-)等の跡地に、本日2018/7/26オープン。
春道から始まったクローズ(高橋ヒロシ作)に登場する「名称」を付けた店名で、西新宿の春道(坊屋春道)を皮切りに、新宿三丁目に鈴蘭(鈴蘭男子高校)、はやし田(林田恵)、鳳仙花(鳳仙学園)ときたので、次は美籐か金山か(笑)
春道が1号店で鈴蘭がセカンドブランドですが、ネットでは鈴蘭系列と呼ばれています。
スープの大まかな系統として、春道は豚骨、鈴蘭は煮干、はやし田は鶏、こちらは金目鯛。残るは牛骨や鴨、ですかね。
11:30からの通し営業なので、アイドルタイムを狙って向かったのに満席、、、場所柄、ランチタイムとか関係ない立地なんですね。
少し待って入店、左手の券売機を見ると メニューはらぁ麺、つけ麺。
トッピングにチャーシュー、味玉、メンマ。
サイドメニューに金目鯛茶漬け、白米と、かなり絞り込んだ構成です。
お冷やははやし田と同じテーブル備え付けの蛇口から注ぐシステムで、卓上に調味料を用意しないのも同じです。
店内はU字カウンター16席で、前店から半減しています。
厨房は置くにあるので調理は伺えませんが、一度に二玉ずつ茹で上げているようです。
程なくしてらぁ麺800円。
丁寧に炊き出した金目鯛のアラのスープ、味に深みを出すために鶏ガラスープをブレンドされています。
純鯛出汁にすると、マニアや評論者などのウケは良いですが、より多くの客層に普段使いとして訴求するために、メインのヒキを残しつつ偏差値を下げ、幾つかのスープをブレンドして息の長い味に調えています。
それでも新規オープンしてしばらくは金目鯛の割合を増やしているのでしょうけど、スープとしての完成度はかなり高いです。
麺は春道系列御用達の菅野製麺所、らぁ麺とつけ麺では使っている小麦粉や麺の形状を変えているようです。
トッピングは豚肩ロースレアチャーシュー、解し鯛身、刻み紫タマネギ、穂先メンマが二本。
食べ進めるにつれ、金目鯛茶漬けがとっても気になり出しましたが、250円はちょっと出せないなぁ。
スルッと食べてご馳走様でした。
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のどぐろ割烹 あらまさ 離れ(京急川崎、川崎、六郷土手 / 居酒屋)
店名 |
らぁ麺 鳳仙花
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
お問い合わせ |
050-5596-6005 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
西武新宿線【西武新宿駅】徒歩1分 新宿西口駅から169m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
16席 (カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くの有料駐車場:ハイジア駐車場248台収容、新宿東宝ビル157台収容、ほか |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
料理 | 魚料理にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年7月26日 |
電話番号 |
03-6273-9558 |
備考 |
「煮干中華そば鈴蘭」「らぁ麺はやし田」の系列店です |
初投稿者 |
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夜は、らぁ麺 鳳仙花@歌舞伎町一丁目へ。
3号店を来月、横浜にオープンすると聞き、本店(1号店?)に何らかの告知があるかも知れないと、伺いました。
冬季限定メニュー、綱島店は営業終了前に売り切れていましたが、本店は残っていました。
『通常のスープの数倍の金目鯛のアラを使用!強火で乳化するまでしっかり炊き上げ、濃厚な鯛のうま味を感じる一杯です。』
現在のメニューは、らぁ麺800円、つけ麺850円、限定850円。
はやし田系列の中で、群を抜いて少ないメニュー構成。
ご飯物は金目鯛茶漬け200円、白米150円。
ビール500円と醤油変更は売り切れています。
19:30の入店で先客2人、後客1人。
店内は、一席毎にパーティション備え付けられています。
はやし田系列の殆どはカウンター台に蛇口を取り付けてあり、テーブルが広く使えるんだけど。
パーティションを設置するとなると、その蛇口が席間の真ん中にないと、色々とややこしい。
程なくして金目鯛らぁ麺(濃厚白湯仕立て)850円。
金目鯛のアラを数倍使ったスープは、さぞかし香り高いと構えたら、そうでもない。
写真を撮っている間にスープに冷気が当たり、表面に膜が張られてしまったからか。
冷気が差し込む席に座った私が悪いし、のんびり写真を撮っていた私がさらに悪い。
味わいは「魚のあら炊きスープ」そのもので、とても美味しく、数量限定とせずに終日販売したらいいのに。
清湯は清湯で珍しさから新鮮でしたが、白湯は白湯として安心の美味しさ。
三河屋製麺の細麺、スープとの相性はもう少し、でも、美味しい。
トッピングは豚肩ロースレアチャーシュー、鯛のほぐし身、穂先メンマ、貝割れ大根、柚子皮。
スルッと食べてご馳走様でした。