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店名 |
175°DENO担担麺 TOKYO(ヒャクナナジュウゴドデノ担担麺)
|
---|---|
ジャンル | 担々麺、ラーメン |
お問い合わせ |
03-6304-0175 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
都営地下鉄大江戸線【新宿西口駅】徒歩3分 西武新宿駅から166m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、d払い) |
席数 |
22席 (カウンター14席、2人掛けテーブルが4卓) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
料理 | 健康・美容メニューあり、英語メニューあり、アレルギー表示あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(小学生可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年2月25日 |
お店のPR |
【毎日営業☆札幌の大人気担々麺専門店が東京進出!『175°DENO担担麺 TOKYO』】
心地よい“痺れ”がやみつきになる、こだわりの担担麺をご提供! |
関連店舗情報 | 175°DENO担担麺の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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数年前、
小滝橋通りで働いてた頃はなかったお店。
他の方のレビューを読みますと、
札幌に本店のあるお店で、
昨年2月にオープンしたのだそう。
(細かい説明はサイトに掲載。下記に少し転記)
今日、令和元年3日目の連休中日は
新宿でネイル&ヘッドスパをしたり、
メイク用品や服を買い足したり、
自身のケアに重点をおいた1日。
(現在、マッサージに行こうか悩みちゅう。。)
最近の休日は家でゆっくりするか
誰かとお食事することが多かったので、
久しぶりに一人でランチを食べるとなったら
やっぱりラーメンにしようヽ(*´▽)ノ♪
と、昔勤めてた小滝橋通りを歩く。
龍の家へ行こうとしたところ、手前に
見慣れないお店があったので止まる。
スタイリッシュな外観に、
食べログアワードの張り紙の数々。
名だたる名店のひとつなのか?
と、興味をそそられる。
担々麺は気分じゃなかったけど、
吸い寄せられるように入ります。
結果、大正解!!!
≪メニュー≫
汁なし/汁ありの2種
×
白ごま/黒ゴマの2種
更に、創業時のスープ/白湯スープの2種
更に、痺れは6種(、、だったかな?)
色々選べて面白い♥️
≪味≫
麺はモチモチした平打ち麺。←絶品!!
ゴマだれは、創業から継ぎ足した秘伝のタレ。
(もう少し濃厚な白湯バージョンも選べます)
一口食べて、めちゃくちゃ美味しい!!!
と感じましたヽ(*´▽)ノ♪
担々麺好きにはお薦めしたい店☆
赤羽に「ほうきぼし」という担々麺専門店があり
昔、初めて行って感動したことがあったけど
その時のような衝撃を感じました。
(ほうきぼしも久々にまた行きたい♪)
≪コンセプト≫ (以下、サイトから転記)
175°DENO担担麺
(ひゃくななじゅうごど での たんたんめん)は
『担担麺をとことんこだわったらどのようなものが生まれるのか?それを食べてみたい。』
と思い、店主が四川省成都をはじめ日本の有名店を食べ歩き、
担担麺に通じる様々な業態の繁盛店で修行し渡り歩いた集大成。
店主自らが担担麺の生まれ故郷、
四川省成都市近郊の山奥まで行き生産者と会い
直接買い付けた『四川花椒』
日本未入荷の香辛料を仕入れ、175°辣油を自家製で作っている。
自家製の辣油の奥深い旨味のある辛さ、四川花椒の香り、痺れ
継ぎ足し使用する秘伝のゴマだれ、自家製調味料で旨味を最大限に引き出す作り出す炒醤肉(ひき肉炒め)、道内産鶏を使用し丁寧に抽出された鶏ガラスープ
denoが生きてきた経験、出会った沢山の師匠、
その経験からなる商品、サービス、デザイン、価格、企画、ブランドイメージが具現化され
175°DENO担担麺が店舗として生まれた。
本格四川料理技術と日本のラーメン技術を融合させ、四川の担担麺でも日本の担担麺でもない、店主オリジナルの担担麺が生まれた。
店主オリジナルという意味を込めて『DENO担担麺』と命名。
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