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店名 |
台湾佐記麺線&台湾食堂888
|
---|---|
ジャンル | 台湾料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-3365-3050 |
予約可否 |
予約可 電話にでられない場合がございます。 |
住所 | |
交通手段 |
「新宿駅」西口より徒歩8分 青梅街道沿い「常円寺」となり 西新宿駅から278m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
特になし |
席数 |
6席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
公式アカウント | |
オープン日 |
2016年1月27日 |
備考 |
○Facebook「台湾佐記麺線&台湾食堂888」 |
お店のPR |
新宿駅から徒歩8分、西新宿駅から徒歩1分台湾のソウルフード「麺線」と台湾ごはんの小さなお店
昼は「麺線」の専門店「台湾佐記麺線」。夜は「麺線」をはじめ、手作りにこだわった台湾ごはん食堂「台湾食堂888」として営業しています。「麺線」は、カツオだしが香るとろみがあるスープと極細の台湾麺が特徴の、台湾式煮込みそうめんです。麺は台湾から直輸入の、新竹紅麺線を使用しています。「台湾食堂888」では、「麺線」のほかにも定番の台湾ごはんや、週替わりのローカルフードなどの台湾ごはんを楽しめる食堂です。 |
初投稿者 |
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西新宿の駅を降りてほど近くにある麺線専門店。麺線は全く知らなかったが、台湾では一般的なソウルフードらしい。日本でいうところの素麺をもっと柔らかくしたようなもので、いわゆる3食ではなく、おやつ代わりだったり小腹がすいたときに食べるものらしい。
日本ではまだまだ提供しているお店が少ないらしいが、たまたま前を通って気になったので吸い込まれるように入店。ちなみに、こちらのお店のランチタイムは「月・水・金」のみなので注意が必要。店名もランチタイムは「台湾左記麺線」でディナータイムは「台湾食堂888」となっている。
店内はカウンターのみの9席。麺線を食べたい旨を伝えると、3つのサイズを器とともに説明してくれる。一番小さいR(レギュラー)は小さすぎそうだったので、真ん中のM(ダーワン)を。L(チャオダー)は結構大きいぞ。ちなみに単品価格はRが500、Mが600、Lが700円だ。
セットメニューがおにぎりセットとサラダセットがあり、どちらも+180円。なんとなくおにぎりセットに。合計で780円。お茶はセルフサービスだが、ちょうどいい感じに温かいお茶が用意されている。
まず最初におにぎりが登場。「台湾くるくるおにぎり」と書いてあり、サランラップに包まれている。甘辛いあらびき肉の醤油煮と高菜が入っていて食べごたえがある。2つ食べると多いけど、1つぐらいが丁度いいサイズ。
食べ終わった頃に麺線が登場。下からよく混ぜて食べてください、というアドバイスがあり、蓮華でグリグリと混ぜる。本場台湾では箸を使わず、蓮華のみで食べるようなのだが、ちょっとハードルが高かったので箸を。
素麺的なあっさりさを想像していたらぜんぜん違った。カツオで取った出汁をベースに、具材は豚モツや貝類、鶏肉など。この肉から出る旨味が鰹の出汁とよく合ってコクが出ている。気づいたら、箸を横において蓮華だけで食べていた。
途中でカツオにんにくを足して、さらに自家製激辛ダレも加えて。ちょっとアレンジできるのが面白いポイント。何度も前を通っていたけど、こんなところに良いお店があったとは!おすすめのお店です。