無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-1807-6910
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
赤み肉祭り
口コミが参考になったらフォローしよう
shuncova
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
shuncovaさんの他のお店の口コミ
Bistro COLORIS(西武新宿、新宿西口、西新宿 / フレンチ)
鮨 長島(白金台、白金高輪、広尾 / 寿司)
ステーキ宮(東武和泉 / ファミレス、ステーキ、ハンバーグ)
かね家(東武和泉、福居 / 寿司、そば、天ぷら)
もとじ 和風レストラン(福居 / 食堂、海鮮丼、天丼)
田舎屋(竜舞 / 焼きそば、おでん、居酒屋)
店名 |
バルバッコア 新宿店
|
---|---|
ジャンル | シュラスコ、ステーキ、ビュッフェ |
予約・ お問い合わせ |
050-1807-6910 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄 新宿三丁目駅 E4番出口 徒歩1分 新宿三丁目駅から105m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
席数 |
112席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣のコインパーキングをご利用下さい。 |
空間・設備 | 無料Wi-Fiあり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
---|---|
料理 | アレルギー表示あり、デザート食べ放題あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | ソムリエがいる、テイクアウト |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年9月 |
備考 |
<テイクアウト販売はこちらから> |
お店のPR |
本場ブラジリアンバーベキュー【シュラスコ】を食べるならバルバッコアへ!
シュラスコとは、ブラジリアンバーベキュー! 塊のまま串に刺し岩塩のみで焼き上げたジューシーなお肉を、「パサドール」と呼ばれるスタッフがそのままの状態でテーブルまでお持ちし、お客様の目の前でお好きな部分をお好きなだけ切り分けてご提供するスタイルです。ディナータイムは色々な牛肉を中心に常時16種類取り揃えています。デートでのご利用はもちろん、接待や歓送迎会、ご友人とのお食事などのご予約承っております。 |
関連店舗情報 | バルバッコアの店舗一覧を見る |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
本場サンパウロでも人気のシュラスコの店との事。
メニューはいたってシンプル シュラスココースの一本。
実に分かりやすい。
サラダバーもかなりの品数にこれから始まる肉地獄のことも知らずに、あれやこれやと大きな皿山盛りに欲の限りに盛り込んで着席。
値段が一人飲み放題込みで8000円位と、こちらもかなり気合を入れて久々の食べ放題にのぞんだ。
生ビールを一気に飲み干し、赤ワインを注文しシュラスコが配られる。
赤みの強い肉をむしゃむしゃとほうばり、そして赤ワインで流し込む。
それを繰り返すこと何回だろうか。
次々と容赦なくシュラスコが回ってくる。
お店側も味を変え品を変え色々持ってくる。
初めに胃の中が満タンになり限界を迎えたのは、オーダーが始まって40分の時。
全ての血液が胃に集中して顔面は蒼白になり、無口になった。
同席の連中も同様な状態。
しかし、お店に負けてはいられない、マテ茶、カイピリーニャ、ガラナなどブラジル本場のドリンクで気を紛わせながら集中して呑み食べ続けた。
ラストオーダーを迎えるころは、ブラジル人の胃はすごいと尊敬した。
美味しいシュラスコやらお店の雰囲気やらサービスなんてそっちのけで、ただただ食い続けた。
余裕をもって楽しめる、大人になりたい。
改めて、私の卑しい欲と今夜は向き合った。