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店名 |
閉店
個室海鮮居酒屋 淡路島と喰らえ 新宿東口靖国通り店
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、日本料理、海鮮 |
住所 | |
交通手段 |
JR新宿駅 東口 徒歩3分 新宿三丁目駅から312m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 |
席数 |
76席 (完全個室席は最大40名様までご案内) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) *6名様~10名様の扉付き完全個室 *12名様~35名様の扉付き完全個室 のご予約はお早めに |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2011年11月1日 |
備考 |
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初投稿者 |
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淡路島と喰らえ(http://xn----97t9dwf539n22eerdj2qdhas1c5b43j534cwofc51alh1j99l.com)へ行ってきました。
淡路島活性化推進委員会のお店。淡路の恵みが食べられるお店です。
まずはビールと枇杷茶ハイで乾杯。
こちらのお店は淡路産の鮮魚がオススメだそうで「ざる見せ」と言って本日の旬の鮮魚を見せてくれ、その中からお気に入りの魚をお気に入りの味に調理してくれるのが名物なのだとか。
まずは、それをお願いしてみます。
本日の魚たちがすごい!淡路からイシダイも来ていました。
スズキ、オコゼ、アイナメ、メバル、アカムツ…美味しそうでしたがどれも2人前だとちょっと量が…と心配していると「2種類の料理方法に分けることもできますよ」とご主人。
面白そうなので、あまり食べない「イシダイ」を選んで「半身お刺身、半身煮つけ」という二つの調理法でお願いしてみました。
お刺身は一緒に淡路の蛸もお願いします。
●イシダイと蛸のお造り。
提供されたお刺身は花も添えられていましたが、イシダイの赤みを刺した美しい白色はお花以上に美しかったです。
調味料は淡路産のセンザン醤油か藻塩を勧められます。
個人的には瑞々しくも濃いその身は醤油以上にお塩とワサビがよく合いました。
蛸は味が強く、クニュクニュした食感が楽しい蛸はスダチがとても合いました。
●玉ねぎの溶岩焼き。
こちらは熱せられた溶岩石の上でいただきます。
玉ねぎなんて一個食べられるかとも思いがちですが、こちらの玉ねぎは本当にすいすいと行けちゃいます。
●淡路牛のミスジ炙り焼き
こちらは先ほどの玉ねぎと一緒に頂いてみました。
お肉と玉ねぎはなぜこうも合うのでしょう。
牛肉はとても柔らかく 玉ねぎと玉ねぎポン酢、淡路牛のコンビネーションはとても相性が良かったです。
飲み物は淡路のサイダー「枇杷サイダー」、私は赤ワインをその枇杷サイダーで割った「淡路レッド」をいただきます。
さてそうこうしているうちにきました。
●イシダイ半身を使った煮付け。
こちらも晒し玉ねぎに汁を吸わせて一緒にいただきます。
ほっこりしたタイの甘みは、辛味のない生でも甘い淡路の玉ねぎととても良く合いました。
●〆は鯛めし。
お腹いっぱいでしたが「一合からある」とのことで頼んでみました。
このコンパクトサイズは嬉しい。
鯛めしは鯛から取った出汁も付きます。
タイのアラが見て取れる旨味出汁。
そのまま頂いても良いですが、最後釜に張り付いたご飯を刮ぎがてら、お茶漬け風にしても良いかも。
●最後は牛乳アイスで。
優しい甘みでお腹いっぱいでもいけちゃうから不思議。
2名でも結構いろんな種類の淡路料理を楽しめて満足ができました。
楽しかったです。