リニューアル後の店内で広州雲呑麺塩をいただく。 : 広州市場 西新宿店

つい最近までリニューアル工事をしていたので訪問できていなかったお店。
年が明けて新たにリニューアルオープンされていたので訪問してまいりました。

いつものように広州雲呑麺塩（946円）をいただきます。
追加して今回は生ビールもいただいた感じ。
夕飯をこちらでいただくのに、ワンタンとビール魅力的ですもんね！

先に生ビールが提供。
追って広州雲呑麺塩が提供されてきます。
リニューアル前と変わらぬビジュアルに安定感があります。

早速スープを一口。
透き通った清湯スープがスッキリしつつもコクを感じます。
この感じ久々でしたが美味いです！

そしてワンタンは卓上の調味料でいただきます。
自分的には少量の醤油にお酢。
これだけで何個でも行けていしまいます。
そのワンタンをつまみに生ビールは至福の時間。
やはり相性が良いです。

そして合間に麺をすすり、スープをすする。
何だかこのルーチンをずっと繰り返して痛いと思わせてくれます。

久々にいただきましたが安定した旨さでした。
入店客も多めで蜜を避けなきゃいけないですが、また訪問したいと思わせてくれました。
それではご馳走様でした。

かなり久々に訪問してきました。
といっても約5ヶ月ぶり。
そこまで久々でもないですね…
やはり今回も、罪悪感を感じないスープで〆たいと思ってしまったのでした…

いつもながら広州雲呑麺 塩（814円）を注文。
毎回のことながらですが、1階にしか通してもらったことのない自分。
カウンターには既に4名ほどが丼にかじりついている感じ。
その美味そうなワンタンを見ながら待ちます。

程なくして丼が到着。
溢れんばかりのスープを受け皿が受けてくれている状況は変わらず。
たっぷりのワンタンがそのスープにふんだんに浮かんでいるのがインパクトありです！
そしてシンプルですが、癖になる塩スープも本当に好きなんですよね。

麺はほそストレート麺。
しっかりコシを感じる麺。
スッキリした塩スープにしっかり合う美味い麺です。

ワンタンは味を変えつつ頂きますが、自分好みはやはりお酢2：醤油1：スープ1の割合。
これで食べるのが好きでここに来ているようなものなのでしっかり堪能します。
そして今回は、玉ねぎ、生姜も挑戦。
これもなかなか美味いことに気付きました。

そんなことで完食。
スープはしっかり残してです！
夜になって寒くなってきましたが、胃袋は暖かくなり帰路についたのでした。
それではご馳走さまでした。

毎度のことながら〆ラーメン的に訪問してしまいました。
少し遅めの時間でしたが、店内カウンター席は先客1人。
毎度お一人様で訪問するので、カウンター席に座ることの多い自分です。

今回は目についた冷やし塩鶏わんたんめん（850円）を注文。
清涼感のある冷やしらーめんをいただいて、スッキリ〆たい気持ちでです。

正直酔っ払いすぎて味の記憶が曖昧になってしまっているのです…
ただ目論見通りスッキリ〆られた今回の訪問でした。

いつものことながら会計時にクーポン券をもらって帰路についたのでした。
それではご馳走さまでした。

とある夕食のタイミングで訪問してきました。
いつもながら広州雲呑麺塩を喰らいたい気持ちでです。
そんな思いとは裏腹に行動してしまった今回でした…

訪問時間は22時頃。
平日の夜でしたが、今回はカウンター席先客ゼロ。
その他のテーブル席は埋まっていましたね…
お一人様はいなかったということですね…

久々にメニューを見てみる今回。
この行動がいつもとは違う行動に踏み出したきっかけとなりました。

先ずは何となくビールとチャーシューで楽しもうと思ったのでした。
注文から程なくして付属のザーサイと一緒に注文の品が到着。
何となく町中華で一杯やっている感じのシチュエーション。
気分が上がってきます。

そのタイミングで麺のメニューを拝見。
その際は覚えていたんですが、今回まぜそば的なものを注文しました。
汁なしたんたんではない別のものです。
記憶が飛んでしまっていて申し訳ない…

何となく最初の入りがいつもと違うと、別の行動を取りたくなることがあります。
今回がその典型だったかなと思います。
それでもかなり満足してお店を後にしたことは変わりないですがね！
それではご馳走さまでした。

またも時間をあけず食べたくなるこちらの味。
毎度のことながら夕食としてこちらを利用致しました。

広州雲呑麺 塩（740円）を食しにいつもの訪問です。
遅い時間だと呑んでいる方も多く、酒肴も充実しているそんなお店。
22時頃の訪問でしたが、後ろの席では飲み会が開催されています。

程なくして丼到着。
これもいつも通り、雲呑を卓上の醤油、酢で美味しくいただきます。
時にはそのまま食べて、肉の旨味を感じるというのもありです。
そんな合間に、固めに茹でられた極細麺をすする繰り返し。

毎度訪問する際はほとんどおひとりさま。
卓上セットの玉ねぎはほぼ使ったことのない自分。
毎回興味は示しつつも、食べると何となく違うと思ってしまいます…
それなので、いつも通り醤油＆酢という鉄板調味料になっています。

いつもながら満足しながら一杯完食しお店を後に。
それではご馳走さまでした。

やはり無性に食べたくなるこちらの味。
広州雲呑麺 塩（740円）を食しに訪問です。
遅い時間だと呑んでいる方も多く、酒肴も充実しているそんなお店です。

いつも注文してしまう塩。
雲呑は卓上の醤油、酢で楽しくいただきます。
時にはそのまま食べて、肉の旨味を感じるというのも良いですね！

訪問する際はほとんどおひとりさま。
1階のカウンター席に座ることが多いんですが、厨房は小気味よく調理しているのが見えます。
淡々と調理している姿がとても印象的で活気もあります。

いつもながら一杯完食しお店を後に。
それではご馳走さまでした。

かなり久々に訪問してきました。
ダイエット宣言をしても、やはりラーメンが食べたいということでこちらです！
何となく罪悪感を感じないスープが特徴的なお店です。

いつもながら広州雲呑麺 塩（740円）を注文。
毎回のことながらですが、1階にしか通してもらったことのない自分。
人数が多いと地下とかなのかと思いきや、今回は2名での訪問なのにです。
まー上下の移動をしない分、楽なので良いんですがたまに地下も行ってみたいものです…

注文から程なくして丼が到着。
溢れんばかりのスープを受け皿が受けてくれている状況。
たっぷりなワンタンがそのスープにふんだんに浮かんでいるのがインパクトありです！
そしてシンプルですが、癖になる塩スープも本当に好きです！

麺はほそストレート麺。
しかししっかりコシも感じる麺。
スッキリした塩スープにもしっかり合う美味い麺です。

ワンタンは味を変えつつ頂きますが、自分好みはやはり
お酢2：醤油1：スープ1の割合が一番です！
これで食べるのが好きでここに来ているようなものなのでしっかり堪能します。

何となく罪悪感のないラーメン。
もう少し体重を落とす予定なので、それが落ち着いてきたら改めて訪問したいと思います。
ではご馳走様でした。

やはり夜にここの広州雲呑麺が食べたくなる衝動に駆られます。
この他のつけ麺系のお店には見向きもせず、こちらへ入ってしまいます。
その衝動に負けてしまうんですが、入って出る頃にはかなり満足している自分がいます。

今回もそうですが、いつも変わらず広州雲呑麺（740円）を注文します。
醤油ではなく塩清湯スープの方で注文完了。

程なくして丼到着。
安定の大ぶりな雲呑がのっている清湯スープが食欲をそそります。
先に準備された大きめなレンゲで早速雲呑を口に運びます。
最初はデフォルトの味で、その後は醤油と酢で味に変化を与えていきます。
メインは酢を多めに使って食べるのが好みです。
補助的に醤油を使うといった程度。
その合間に清湯スープをすすります。

麺が細ストレート麺なのでこれも好み。
スッキリ喉越し良く、歯ごたえも丁度いいです。
スルスル入っていく感じの麺で、多少お酒が入っていてもすんなり入ります。

やはり全体的なバランスが好みの一杯です。
また夜になると思いますが訪問して、酒のつまみなんかも注文してみたい今日此の頃です。
ではご馳走様でした。

こちらに立ち寄るのはここ最近避けています。
何故なら、酔った後に食べる〆ラーメンとしては最適過ぎるからです！
何度となく店の前で耐えて家路につくこと多数。
その中でも何度か誘惑に負けて入ったのが今回のレビューになります。

いつも注文するのは広州雲呑麺（740円）とデフォルト。
大盛にも、別の雲呑にもしないという頑なな注文です。

遅い時間の訪問だと殆どの方が酒を片手につまみを食べています。
自分的にはもーそこまで腹にはいらない状態での〆ラーメン。
美味そうとは思いつつも入る胃袋の容量がなく断念しています…

ここの雲呑麺スープと、やはり雲呑が美味い！
雲呑の食べ方は人それぞれだと思いますが、自分がスープと酢をレンゲにたらして一緒に食べます。
たまに辣油をたらしたりもしますが、基本は酢一択です。
塩スープと酢の絶妙なバランス。
これがなんともたまらない、酔った後の〆ラーメンなんです。

麺との相性もいいと思います。
加水を感じる細麺はスープとの相性抜群。
これまた空きの少なくなった胃袋にしっかり流れ込んでくれます。

何れにせよ1軒目に入るという選択をしない限りつまみは食べれないと判断しております。
また訪問する際はその選択をして伺いたいと思います。
ではご馳走様でした。