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鮨の道一筋50年
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KOJI+
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KOJI+さんの他のお店の口コミ
店名 |
掲載保留
鮨ぜん 新宿店
|
---|---|
ジャンル | 寿司、海鮮、日本料理 |
住所 | |
交通手段 |
都営地下鉄大江戸線【東新宿駅】徒歩6分 東新宿駅から402m |
営業時間 |
|
予算 |
¥15,000~¥19,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
無し |
席数 |
11席 (カウンター11席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 喫煙は出入り口の外に灰皿を用意しております。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2017年10月1日 |
備考 |
FAX:03-3209-9009 |
お店のPR |
◇深夜4時まで営業◇歌舞伎町の喧騒を忘れさせる空間で、熟練の職人が握る本格鮨に舌鼓◎
当店は、歌舞伎町で深夜4時まで開いている鮨処。「夜更けの街で、もう少し楽しみたい」という方はどうぞ、お越しください。店内に足を踏み入れると、そこには和の風情漂う“粋”な空間が。カウンターの向こう側にいる大将が皆様を出迎えます。ここで楽しめるのは、旬を先取る至極の一貫。マグロ・平目・鯛などは、大将の鮮やかな手捌きによって、味わい深い鮨に姿を変えていきます。歌舞伎町で本物の鮨を食べるなら是非、当店へ○ |
初投稿者 |
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新宿は歌舞伎町のど真ん中にその昔六本木界隈で
プイプイ言わせていたという大将が握る鮨屋があるという。
早速友人と来店することに。
オープンしたての綺麗な店内の漬け場には優しそうな大将が。
ビールで喉を潤して今日の会がスタートである。
鮭の白子と鱈の白子はポン酢でシンプルに爽やかに。
胡麻豆腐、白和えとつまみが続く。
ふむふむ、此方は軽くつまんでから握りに入るのかな
と、思いきや続く続くつまみは続く(笑)。
白子そうめんがこれまた絶品で〆でもう一度食べたいくらい。
途中でチーズを投入するとカルボナーラになるよってチーズイン。
これはチーズインしない方が好き。
しかし洒落てるなってことで大将に年齢を尋ねると
驚くことに御年69歳でした。
失礼かも知れないが実に若々しい。
この道一筋50年だそうです、驚愕。
ハタは焼霜で、シマアジ、ヒラメ、中トロ、かます
と続いたところで握りを食べられなくなりそうだから
握りに移ってもらうことに。
鯖の棒寿司は悶絶する旨さでした。
いぶりがっこカマンベール、さわらの西京焼きを挟んでいよいよ握りへ。
握りは、ひらめ、しまあじ、赤身、中トロ、煮ほたて、白いか、トロたく
牡丹海老、煮だこ、かんぴょう巻、かます昆布〆、生だこ、ハタ、小肌、鉄火
などなど。
お腹一杯になりました。
シャリは小ぶりでネタは大き目、昨今ではネタの熟成が流行ってる最中
フレッシュで何かこう新鮮な感じがするのは僕だけだろうか。
フレッシュな感じはするのだが大将の話術もあってか昭和にタイムスリップ
したかの様な懐かしさも。
定かではない記憶を辿ると此方の大将がトロたくを開発したのだとか。
〆にもう一度トロたくを頂いたのだがこれでもかってほどトロを叩く。
叩いて叩いてネットリとしたトロに沢庵のしゃっきりした歯応えが激ウマです。
〆にと、言っといて白子そうめんで本当の〆(笑)。
お鮨屋さんでそのまま〆ラーを頂いているかの様な、感動です。
応援しています、また行きます、大将。