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sarupannda27さんの他のお店の口コミ
店名 |
掲載保留
豚や三八
|
---|---|
ジャンル | ホルモン、居酒屋、焼肉 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄各線「新宿三丁目駅」C3出口より徒歩1分 新宿三丁目駅から130m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (QUICPay) |
席数 |
20席 (カウンター10席,テーブル席2つ) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 20人、立食時 20人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣にパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり、無料Wi-Fiあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、焼酎にこだわる |
料理 | 健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | お祝い・サプライズ可 |
ホームページ |
http://www.ishii-world.jp/brand/other/horumonyokocho/horumon/ |
オープン日 |
2009年10月10日 |
備考 | |
お店のPR |
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ホルモンタウン新宿三丁目にある、ホルモン横丁内にあるホルモン焼き店です。 良質のホルモンを380円からご賞味いただけます!! 群馬高崎より直送の新鮮ホルモンを、その道60年のい志井グループの技術で調理。 味と値段に自信ありです! 活気ある店内でおいしく食べて、楽しい時間をお過ごしください。 |
初投稿者 |
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『新宿三丁目 ホルモン横丁』は、
「もつやき処 日本再生酒場 その弐」、「ハラミ屋Burrari」、「まぐろ屋 阪庄」、「ホルモン 豚や三八」の4店舗でできているんです♪
おっちゃんは、「もつやき処 日本再生酒場 その弐」、「ハラミ屋Burrari」の2軒は行ったことがあったんですけど、
なんか前から気になっていた「ホルモン 豚や三八」にちょっと伺ってきました♪
なんでも、全品一皿380円♪
なんか、「い志井」さんぽくはないかも(-_-;)
今ではなんか衰退してしまっていると思うんですけど、
なんか、2011年の東日本大震災前のデフレ期に、
均一価格の激安居酒屋チェーンが夜の街を席巻していた時、
うたい文句が、「280円均一」とか持て囃されていた様な・・・
結局は、破竹の「鳥貴族」を除いて、なんか淘汰されたような・・・
なんか、均一って微妙(-"-)まぁちょっと高めやし・・・「
ホルモン横丁」のいっちゃん奥にあるんだから、なんか意味あるんちゃうん?
思いつつ、
「豚や三八」の看板を見ていると!
そっか、おっちゃん気になっていたのは、実は「三八」が、生まれた年と一緒の数字だけやったみたい!
そうそう昭和38年といえば、海外で言うと、タランティーノさんとかブラピさんとか生まれた年で、
日本的という言うかおっちゃん的には、新潟大地震と新潟国体と、東京オリンピックの前年という残念な年だったような・・・・
閑話休題☆
なんで、いっつも、話題逸れるんやろっ(-_-;)
で、大きな店名の書かれた木札のしたを取りぬけると、テーブルとカウンターの席があり、
おっちゃんは、一人やったんで、カウンターに座ると、目の前には、焼き台が♪
ここは所謂、一人焼肉的なお店なのねと(*^_^*)
まぁなんか、あんまり外から見えない造り的?隠れ家風?
もしや、まさかの一時代を風靡したホンモンヌさん達対策?
そうそう、ホルモンヌとは、
学生時代から「間取り通信」を発行していたライターの佐藤和歌子さんが
雑誌「モーニング」に連載(2007年~2008年位?)したホルモン店探訪記『悶々ホルモン』から生まれた造語だそうで、
無類のホルモン好きで、もともとの意味は「一人でホルモンを食べに行く」お一人さまを指しているみたいですよ☆
絶品ホルモンをジュエル(宝石)と呼んでいたんだとか☆
おっちゃんはそういう素敵女子は、大歓迎かもしれない・・・・
とりあえず、座って☆で、メニュー見ると♪
おおっ!「あみれば」があるやん(*^_^*)
そうそう、レバーを網脂で包んだ逸品ですよ(^_-)-☆
網脂は、まさに字の如く、牛や豚の内臓のまわりついている網状の脂ですよ~
なんか、脂分が弱い肉をソテーやローストにする時に脂のうまみがのっておいしく仕上がる技と聞いたことがありますぅ♪
で、今回は、その下に、なんと、あみちれ!
で、とりあえずの煮込みを♪
すると、小ぶりの鍋で(ー_ー)!!
まぢか?大なべじゃないんや・・・
さっきのあみちれを!
おっちゃん、調布のい志井さんに20歳前半に教わってから、病みつきなんです♪
ちれは脾臓ですなんです。
実は朝鮮語が語源だそうです。
あまり市場には出回らない希少部位で、
食感や味はレバーに似ており、もっちりとした旨味と鉄分の強い部位なんです♪
調布では、ちれと脂身を交互にさしてあったのが、一体化っていう感じなんでしょうね(*^_^*)
でも、よく考えると、ここは、豚やから、初かも?
で、当時マイブームおくらがあるやん・・・
後から考えると、市場価格200円弱やん(-"-)
まぁまぁ、好きだからしょうがないよね(^_^)
で、焼酎とお通しが・・・
えっ?いつもの「ベツ」じゃなんですか・・・
がっくし(-"-)
で、煮込み来ると、むむむっ い志井とか、沼田とは違う感じ・・・
ちょい、塩味が強いかも、おっちゃんは、ソ言うおとっしごろ★
若い人には、GOODなのかな?
おおっ!あみちれが・・・
牛とはちょい違うかも、ちょい食感がある感じかもしれない。
で、焼きオクラ!
実は、生と茹でしかしらなかったので、なんか香ばしくて美味しかったです♡