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050-5570-8417
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新宿西口にも、人気のコリアンレストランがあった♪
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店舗脇の看板メニューで、まず料理を決めた!
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店員は忙しそうに、店内を動き回っていた。
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店内はほぼ満卓の状況だった。
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前菜4種はお替り（セルフ）可能 もやしナムル、キムチ、じゃが芋の煮物、出汁豆腐
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藻塩と骨の取皿（器）
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コーン茶
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ご飯、前菜のお替りはセルフで！
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参鶏湯（880円）は、グツグツと音を立てて提供された。
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半身の鶏肉は…デカい！
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fiveroyales
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
韓感（カンカン）
|
|---|---|
| ジャンル | 焼肉、韓国料理、ホルモン |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5570-8417 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
丸ノ内線「西新宿駅」徒歩3分 西新宿駅から264m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥4,000～￥4,999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥6,000～￥7,999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX、VISA、Master、Diners） 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席・設備
| 席数 |
52席 （テーブル14卓 ） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
メニュー
| コース | 飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、焼酎にこだわる、カクテルにこだわる |
| 料理 | 健康・美容メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| サービス | 2時間半以上の宴会可 |
| 電話番号 |
03-3371-3949 |
| 備考 | |
| 初投稿者 |
お得なクーポン
- ※ クーポンごとに条件が異なりますので、必ず利用条件・提示条件をご確認ください。
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大久保から新大久保にかけての大久保通りから、西武新宿駅のある職安通りを挟（はさ）むエリアは、都内有数のコリアンタウンとして名高い。レストランはもちろん、アイドルタレントのグッヅ、食材から、果ては化粧品と、コリアンのありとあらゆるモノが揃っていた。
コリアンタウンから外れた新宿西口に、コリアンレストランの人気店があることを知った。実は店舗の前は何度も通っていたが、あまり気に留めもしないでいた。
ほんの少し足を延ばせば、常円寺辺りの青梅街道へと出る。新宿警察署は、そこからは直ぐ側だった。そんなロケーションにあるコリアンレストランに、今日はランチタイムを楽しもう。
いつものように、小滝橋通りを新宿西口へ向かう道ではなく、職場の裏の住宅街から税務署通りを抜け、青梅街道へと向かった。
地図アプリを起動し確認すると片道14分だったが、10分足らずで店舗前に着いた。周辺は小滝橋通りと青梅街道に挟まれた立地で、新宿の喧騒を忘れさせてくれるほどに閑静だ。
想像どおりの人気店のようで、店舗前には初老の男性グループが5人、外から中の様子を窺っている。他に、テークアウト待ちの客も数人いた。
男性グループが店内へ吸い込まれると、すぐに店内へ入ることが出来た。グループ客は、どうやら5人が座れるテーブルが空くのを待っていたようだ。
店内はかなりの人気で、満卓の状況だ。
外の看板メニューで決めた、“参鶏湯”をすぐに注文した。
店内混んではいるが、何人かいる店員が手際よく店内の客の注文を捌（さば）いている。
まずは前菜4品が提供された。前菜とご飯は、セルフでお替り出来るとアナウンスされた。
前菜には出汁豆腐、もやしナムル、白菜キムチ、そしてじゃが芋の煮物だった。
出汁豆腐、じゃが芋の煮物は、前菜で提供されたことがないので、特に印象深い。
参鶏湯の提供までに少し時間が掛かったので、前菜を口にして料理の提供を繋いだ。
前菜のお替りは、フロア奥のコーナーにテーブルが用意されている。ビュッフェスタイルになっていて、自分で皿に盛り付ける楽しみはあった。ただ衛生管理が特に必要なこの時期は、むしろ店側の留意は必要な印象を受けた。
グツグツとマグマのように煮立ったトゥッペギ鍋は、さながら地獄釜の様相をしていた。
別に“藻塩”と鶏ガラを入れる器が運ばれた。
半身の鶏肉はかなり大きく、食べごたえを感じる。
熱々でそのまま口にするとヤケドしそうなので、一旦器に退避し藻塩を付けて楽しんだ。
鶏肉、骨の出汁が効いたスープは、旨味がたっぷりと出て滋味深い味わいだった。
手頃な値段で、ボリュームある、美味しい参鶏湯が楽しめた。
会計を済ませ外に出ると、数人が店内が空くのを待っていた。
青梅街道を一本入った閑静な場所にあったが、人気のほどが窺えた。