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ラウンジバー・ クリシュナ
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店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
ラウンジバー・ クリシュナ（KRISHUNA）
|
|---|---|
| ジャンル | バー |
|
予約・ お問い合わせ |
03-5287-2561 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
東京メトロ丸ノ内線【新宿駅】徒歩５分 新宿三丁目駅から349m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥2,000～￥2,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥2,000～￥2,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、AMEX、Diners、JCB） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）） QRコード決済可 （PayPay） |
| 領収書（適格簡易請求書） |
適格請求書（インボイス）対応の領収書発行が可能 登録番号：T7011102029250 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
| サービス料・ チャージ |
テーブルチャージ500円 |
席・設備
| 席数 |
30席 （カウンター12席、テーブル4卓、ラウンジ席2卓） |
|---|---|
| 最大予約可能人数 |
着席時 30人、立食時 40人 |
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人以下可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、カクテルにこだわる |
|---|---|
| 料理 | 英語メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2001年9月1日 |
| 備考 |
FAX：03-5287-2561 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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■ 事前情報
お店の前を通りかかり、看板メニューに惹かれて入店。2Fにあがって扉を開けるが、怪しさ満点なため昼でもこの扉を開けるには勇気がいる。夜だとなおさらだと思うが、夜の下見にもよいかと思い、勇気を出して扉を開ける。
■ 雰囲気・サービス
扉の開けにくさとは裏腹に、店内は外から陽の光が差し込み明るい雰囲気。店名的にヒンドゥー教を連想させる内装。時間は14時のため、先客は女性2名1組のみ。
また、店員さんは日本人の中年男性1名だが、物腰の柔らかい接客で好印象。
注文：ケララカリー￥1,000
■ 味
まず特徴的なのがライスで、これは「バスマティライス」ですかね。日本の米とは食感が全然違いすごく軽い。水気はほとんどなく、良く言えばヘルシー、悪く言えば食べ応えがないお米。
カレーはチキンと海老のハーフ＆ハーフ。写真でいうと右がチキンで左が海老。南インドのケララ州のカレーらしく、「ケララカレー」という正式名称があるカレー。味はまさにザ・スパイスカレー。スパイスは効きすぎているぐらいで、カルダモンのエグさが少し残っていた。
そして、ほんのり甘みはあるものの半端なく辛い。特にお腹に入ったあとの胃の暑さと吹き出る汗がやばく、辛いのが得意でないと絶対NGなレベル。紙ナプキンを数枚一緒に出してくれるがボックスティッシュかタオルがほしい。
具の、チキンは骨付きで海老も殻付きという、食べにくい具のダブルパンチ。手をカレーで汚しながら、チキンをむさぼり海老の殻をむかなければならない。辛さと食べにくさで「うわ～」ってなる。
■ コスパ
お値段1,000円で、男性だと量は物足りなく感じるかもしれない。サラダぐらいは欲しいかな。
■ 総合
カレーは美味しいがとにかく辛い、辛すぎる！辛さを控えめにして、大盛り無料とかにしてくれればGood！