酒池肉林。(1607再訪) : 鳥茂

鳥茂

(とりしげ)
2024年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店

予算:
定休日
日曜日

この口コミは、森のコロちゃんさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.6

¥6,000~¥7,9991人
  • 料理・味4.6
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク4.3
2016/07訪問1回目

4.6

  • 料理・味4.6
  • サービス4.2
  • 雰囲気4.2
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク4.3
¥6,000~¥7,9991人

酒池肉林。(1607再訪)


【16年7月再訪】


この日は「鳥茂」さん@新宿でオフ会ということではるばると出かけてきました。
今回は1階の個室を借り切り、久しぶりに会う人、はじめて会う人、少し知っている人、
全然知らない人が10名近く集まっての宴会です。
スペシャルサプライズで久しぶりにお会いした方の奥様のご尊顔まで拝んじゃいました。
いやー、この日の皆さんは極めてパワフルというか個性的で面白い方々が多かったです。
それぞれに人生を謳歌されているようで、ずいぶんとパワーを分けてもらって帰ってきました。
顔のケガが引きつるぐらいに大笑いしたし(爆)。
それにしても普段からあのようなハイテンションで飲み会を開催しているとしたら
かなりすごいかも。いやー、見習わなくては(えっ?)。
いやはや、大変お世話になりましたーーっ!!


この日は鼻の頭に絆創膏を貼り付けての参加だったので、あまり飲むことができずに残念でした。
それでも麦の焼酎なぞをちびちび(爆)。。。


この日も「レバー焼き」からのスタートです。レモンを搾ってかぶりつくと
濃いめの塩気の向こうにジュワーっとしたお肉の旨みが広がっていきます。

次のお品は「はらみ」だったかな。とろけるような美味しさ。焼酎が進みます。


「和牛サーロインの松茸巻、ウニ・キャビアのせ」
まだ7月の末というのに、もう松茸がいただけるのですねぇ(しみじみ〜っ!!)。
そういえば先日、自宅で松茸ご飯にしていただいた松茸は「メキシコ産」でした(笑)。
歯ごたえがよろしい此方の松茸は国産かしらん。それを極上サーロインでしっかりとくるみ、
さらにウニ、キャビアをたっぷりとトッピングしていただきます。
誰かが「痛風になりそう!」とつぶやいていましたが、この美味しさのためなら
「なってもよい」かと(笑)。


「コメカミ」だったかな(記憶が曖昧で失礼・汗!)。
柔らかいのに脂肪分が少なくて食べやすいですね。白ネギがアクセントとなってきいています。


「松茸の和牛すき焼き」。思わず「おほほ!」と笑いたくなるほどの美味しさ。
甘めのタレが良い仕事をしています。そして松茸、やはり歯ごたえ感が違います。まいうー!!


「つくね」「ピーマン肉詰め」。一人1本ずつですが、食べ応え感があります。
おいしいのですが、肉詰めは二人で1本ぐらいでちょうど良いかも(贅沢な意見です!)。


「上しろ」。1頭分を買い付けたそうです。柔らかくて上品なお味。フルフルしてます。


ワサビと塩でいただく「サーロインステーキ」。おいしいですねぇ。柔らかくてとろけるようです。


箸休めの「山芋、茗荷、オクラ」。卵をかきまぜて全体をからめていただきます。


「牛はらみステーキ」。。。
「もう食べられない!」と言いながら、しっかりといただきました。
「サーロイン」よりもかなり肉肉しいイメージ。「お肉いただいているなー!」と
実感することができます。


此方、本日のスペシャル!!
「ウニのカッペリーニ(冷製パスタ)キャビアのせ」です。
ウニのソースが冷たい麺とからんでメッチャおいしい。そこにキャビアの塩気が合わさって
「至福の美味しさ」を楽しませてくれます。
お腹はいっぱいでしたが、あまりの美味しさに完食してしまいました(呆)。
また、この「ウニのカッペリーニ」だけでも食べに行きたいぐらいです(笑)。


「すき焼きご飯」。お肉にサシが入っていてとても美味しそう!!味見したいのですが、
どうしてもその先へ手を伸ばすことができません(満腹のため!)。とても悲しかったです(涙)。。。


そしてお約束の「カレー」。この日はエノキをたっぷりと確認することができます。
「辛いものは別腹!」(えっ?)。。。というのは冗談で、夏はやはり辛いモノを身体が欲するのでしょう。
お行儀は悪いのですが、上のルーの部分だけを少しずついただきます。申し訳ないのですが、ご飯までは
どうしても到達することができませんてした(汗)。


最後に「塩アイス」をいただいて〆。レモンを搾ると、途中から違った風味が楽しめます。
美味しい!


これだけたっぷり(しかも松茸、ウニ、キャビアまで!)いただいてお会計は一人9,000円。
超常連の友人のおかげとはいえ、やはり美味しいし、素晴らしいCPだと思います。
すっかり重たくなったお腹を抱えて、帰途についたのでした。
今度はいつ行けるかしらん。。。よろしくお願いしまーーーす♪
ごちそうさまでした☆


※訪問時の記事と写真は此方のブログhttp://korokoro10.exblog.jp/23398041/)で
ご紹介しています。


●鳥茂 (とりしげ)
東京都渋谷区代々木2-6-5
03-3379-5188
[月~土]
17:00~翌1:00
日曜休
http://hitosara.com/0006027858/


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【16年5月13日のレビュー(16年4月再訪)】


久しぶりに「鳥茂」さん@新宿でオフ会です。
なんと!!およそ1年半ぶりの訪問となってしまいました(汗)。
三代目の酒巻社長率いる此方は、昭和24年創業の老舗もつ焼き店です。
鮮度抜群のもつの各部位の美味しさもさることながら、ヒレやサーロインなどの
とろけるような霜降り部位が楽しめるのも魅力。
旬や季節の食材をダイナミックに使用してお肉と合わせた様々なコラボメニューも外すことができません。


この日は奥にある個室のようなお席に座らせていただいてオープンと同時に宴会のスタートです。
17時過ぎの店内。まだほとんどお客さんはいませんか、18時を過ぎる頃から非常に混み合ってきます。


まずは「とりビー」(呆)。焼きとんにはやはり此方が鉄則でしょう。
お料理は「レバー焼き」からのスタートです。レモンをちょっと絞って、辛子をつけ、
串からダイレクトにいただきます。
うーん、ちょっとキツメの塩気がアクセントとなって弾ける美味しさっ♪

続いて「シロ」ですね。此方はタレでいただきます。とても柔らかくてとろけていくような。。。


「つくね」。お肉の隙間から美味しさがジュワッと染み出てくるようです。。。


「箸休め」の「長いも・ミョウガ・オクラ」
そして2個目の玉子が!!よーく混ぜ混ぜしていただきます。。。


此方も「箸休め」。「せり」のお浸しだと思うのですが(たぶん)。。。
お野菜が登場すると「ホッ」としますね。


2杯目は「とんぽスパークリング」をいただきました。爽やかなシュワシュワ感が心地よい
微発砲純米にごり酒です。口当たりが良いのでいくらでも飲めそうです(オイオイ!)。


「ホワイトコーン」、「ピュアホワイト」です。「生でも食べられる!という通り、
甘くてやわらかいとうろこしです。」
この季節に「ホワイトコーン」が食べられるなんてっ!!


じゃーん!!待ってましたっ(笑)!!
極上のサーロインに、雲丹、キャビアをたっぷり「オン!」して、海苔で巻き巻きしていただきます。
思わず「痛風」になりそうな組み合わせでもあるのですが、これがまた素晴らしく美味しいのです。
こんな組み合わせ、考え出すのもすごいと思うのですが。。。

キャビアが横に落ちてしまったのですが、イメージとしてはこのような感じ。。。これをクルクル巻いて一口・・・
は無理ですが(汗)。
が、三位一体となって「夢の世界」へと誘ってくれます。。。一人3セットもあります。なんて贅沢なんだっ!!


当日のスペシャルゲスト!!終始ニコニコしてご機嫌だったスペシャルゲストですが、
目の前の「サーロイン+雲丹+キャビア」よりも
「毛むくじゃらの太い腕」の方に興味シンシンでした(笑)。。。


わさびと塩でいただく「サーロインステーキ」。此方もやわらかーーーい!!一人3切れいただけます。
ここで3杯目として「獺祭」をいただきます(写真撮り忘れ・恥)。


「すき焼きご飯」。サシが入ったトロトロの牛肉一枚をすき焼き風に仕上げてあります。
上の白いのはトリュフ!!
本日3個目の玉子を解きほぐしていただきます。ちょっと甘めのタレがご飯とからんで美味しい!!


「フルーツトマト」。よく冷えてます。そんなに大きくないですが、糖度が高いです。


じゃーん!!「黒いおにぎり」ですよーー!!その黒さの秘密は「キャビア!!」
しかも粒が大きいことっ!!
キャビアをおにぎりに載せようというその発想がまたすごいですよね。。。
おにぎり自体はそんなに大きくないので一人一つは楽勝でしょう。というか、
これを誰かと半分こというのは悲しいかも!!


「ピーマンの肉詰め」。此方に来たらこれを食べないと帰れないというファンもいるほどの人気のお品です。
すでにお腹はいっぱいなので、皆でシェアしていただきます。


この日の丼物の〆は「カレーライス」
「にゅうめん」でした。これもそれぞれ二つずつお願いして、皆でシェアすることに。。。
「にゅうめん」ははじめていただきましが、どこか優しい「ほっこり」とした味わい。
カレーは無理ですが(それでも3口ほど頑張りました・笑)、「にゅうめん」であればハーフサイズぐらいは
いけるかもしれないですね。
いや、それぐらいにアッサリしているということで。。。


最後は「塩アイスクリーム」(お友だちの)で〆。サッパリとして美味しくいただけます。
お値段は常連さんに大感謝のスペシャルプライス(!)でした。いやー、すごいというか、大感謝です!!


が、久しぶりの「肉肉攻撃」(笑)は翌日の午前中まで尾を引いていました。
実は翌日、打ち合わせの前に日本橋・三越で開催されていた「イタリア展」の催事に出かける予定だったのですが、
とても無理(爆)。。。まぁ、いい年をして「連チャン」を企てる方が間違っている訳ですが(汗)。


それにしても久しぶりに堪能させていただきました。
またコンディションを「肉肉モード」に整えて、是非とも再訪したい、
もとい、連れていってもらいたいお店です。
ごちそうさまでした☆


※訪問時の記事と写真は此方のブログhttp://korokoro10.exblog.jp/23088297/)でご紹介しています。


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【14年9月5日のレビュー(14年8月訪問)】


※再訪して写真を追加したので更新させていただきます(追加した写真は最初の20枚です)。

昭和24年創業の老舗もつ焼き店。
鮮度抜群のもつの各部位の美味しさもさることながら、ヒレやサーロインなどのとろけるような霜降り部位が楽しめるのも魅力。旬や季節の食材をダイナミックに使用してお肉と合わせたコラボメニューも外せない。


「ガッツリとお肉をいただきたい!」ということで久しぶりの「茂詣で」に(笑)。
相変わらず体育会系バリバリの挨拶が響き渡るお店ではあるけれど、しばらく来ない間に女性スタッフの方が増えたような。。。
この日は「とりビー」からのスタート。


■当日いただいたお料理
1.牛タンの大とろ
2.その隣の部分を湯煎したもの
3.お漬物
4.レバー焼
5.ヒレ
6.ピーマン肉詰め・タレで
7.豚とろ(首の付け根の部位)
8.松茸すき焼き
9.ねぎま
10.焼とうもろこし
11.箸休め:長芋、茗荷、おくら
12.サーロイン
13.冷やしトマト
14.ステーキ丼。トッピングはウニとキャビアと卵
15.お茶漬け(シェア)
16.塩アイスクリーム


■当日いただいたアルコール
1.とりビー
2.獺祭


久しぶりの訪問だったのだけれど、やはり此方のお肉は全然クセがなくてどこをどう食べても美味しいと思う。
色々とおまかせでいただくのだけれど、今回のヒットはやはり最初に登場した「牛タン 大とろ」だろう。
一頭の牛からわずかしか取れないという「牛たん 大とろ」は、一見、霜降りのお肉風。
が、一旦、口に入れると程よい弾力があって、フルフルッとした食感で、最初は意外に淡白かなーと思うのだけれど、噛むほどに口の中でとろけるようの濃厚な旨味がバージョンアップしていくのを実感できる。。。
続いてはその希少部位の横のお肉を湯煎したものとのこと。やはり濃厚テイストなのだけれど、先ほどの大とろよりもややあっさりしていた(ような気がした)。


定番の「レバー焼」「ピーマン肉詰め」の間に、とろけるような「ヒレ」をいただき、コリコリっとした食感も楽しめる「豚とろ」をいただき、登場したのは今年お初の「松茸」とお肉と卵(!)。
「すきやきのお肉で松茸を巻いてお召し上がり下さい!」とは、この季節ならではの楽しい趣向だ。
但し、松茸とお肉では形も柔らかさも違うのでちょっと難しかったけれど(笑)。


「ねぎま」「とうもろこし」「箸休めのお野菜類」をいただいて小休止。「サーロイン」「冷やしトマト」]へと続く。

〆はウニとキャビアと卵がトッピングされた「ステーキ丼」「お茶漬け」をお友だちとシェア。
正直、この日は少し食べ過ぎてしまったようで「ステーキ丼」は残念ながらギブアップ(汗)。
「お茶漬け」のスープがとても美味しかった。。。


それにしてもこの日は一体、卵を何個食べたのだろう(汗)。
写真を見た限りにおいては軽く3.5個はいただいている。しかもウニとかキャビアとか(爆)。。。
「翌日の体重がこわい!」などと思いつつも甘いものは別腹(爆)。
しっかりと「塩アイスクリーム」を完食して帰ったのだった(呆)。
このアイスクリームがまた美味しい。最初はあっさり系のソルトアイスなのだけれど、レモンを絞るとレアチーズケーキ(!)のような味わいに。。。まさに一つで二回美味しいアイスクリームだった。
次回はもっとお腹を空かせて訪れて、ウニ+キャビアのステーキ丼に顔をつっこんで完食してみたいなぁ!!
ごちそうさまでした☆


【'13年7月29日のレビュー('13年6月訪問)】


肉好きのお友だちの送別会を兼ねて久しぶりに再訪。目の前のカウンターに盛られたつやつやの空豆や茄子、肉厚のしいたけを眺めると季節の移り変わりを感じずにはいられない。


■当日いただいたお料理
1.はらみの湯引きのお刺身
2.レバー焼き
3.つくね
4.上たん塩焼き 希少部位
5.お漬物
6.豚のこめかみのねぎま
7.サーロインステーキ 雲丹とアンチョビとキャビア
6.シロ
7.雲丹の牛巻き キャビアのせ
8.ヒレステーキ
9..空豆
10.牛ステーキ丼 雲丹・キャビアのせ
11.牛ステーキ丼 わさびのせ
12.カレー
13.牛刺しの漬け丼 わさびのせ


■当日いただいたアルコール
1.とりビー
2.ジャン・ドルセーヌ・ブリュット
3.てふ 純米生貯蔵酒(福島・国権酒造)
4.白ワイン(グラスで)


今回も超常連さんと一緒ということで最初からガンガンの肉攻め(笑)。はらみレバーつくね上たん塩と続いて登場したのが「豚さんのこめかみ(のねぎま)」。「はて?豚さんの『こめかみ』ってどこだったけかなぁ?」とボンヤリと考えながら食べるのだけれど、想像していた以上にしっとりとして柔らかい。なんでも一頭から数百グラムしかとれない希少部位なのだそうだ(驚)。


続いては此方のスペシャルメニュー「サーロインステーキ 雲丹・アンチョビ、キャビア」。別々に食べてもそれぞれにおいしい食材を贅沢すぎるほど豪華にレイアウトしたお品でもある。このような贅沢は一年に一回ぐらいのことなのでガッツリといただいてしまおう。まいうーっ!!アンチョビの塩辛さが程よいアクセントとなって豪華食材が三位一体となった「幸せなひととき」をもたらしてくれる。

「シロ」で一呼吸おいて、今度は「雲丹の牛巻き キャビアのせ」が目の前に置かれる。此方は「雲丹」牛刺しでくるりと包み、キャビアをトッピングした豪華版。ステーキとはまた違った上品系の食感が楽しめる一品。。。このような組み合わせをよく考えつくものだと思わず唸ってしまう(笑)。


最後に上等の「ヒレ」を山葵でサッパリといただき、「空豆」をたっぷりと楽しんで御飯物へと移行する。
「今日はカレーが食べたい!」と誰かがご主人に伝えたのは覚えているのだけれど、目の前に次々と置かれていく「丼御飯」に目が「・」状態(笑)。。。
最初に「牛ステーキ丼 雲丹・キャビアのせ」、次に「牛ステーキ丼 わさびのせ」が登場し、さらに「カレー丼」が一人一つずつサーブされる(爆)。「カレー丼」を「御飯代わり」に、おかずの「牛ステーキ丼 雲丹・キャビアのせ」「牛ステーキ丼 わさびのせ」をテレコに食べるという具合(汗)。。。
「雲丹・キャビアのせ」はこってり濃厚系、「わさびのせ」はさっぱり&アッサリ系という感じで箸休め的にはちょうどよい感じだ。一方の「カレー丼」はそんなに辛くないトロトロのマイルドタイプ。クセがないのでいくらでもお代わりできそうな感じだ。さすがに完食は難しかったけれど(ごめんなさい!!)。。。


怒濤の「丼攻勢」はまだまだ続く(爆)。トドメを刺す勢いで運ばれてきたのが「牛刺しの漬け丼 わさびのせ」だった(爆)。
「絶対に無理だから!」「食べられないから!」と満腹中枢は指令を送ってくるのだけれど、今にもとろけてしまいそうな美しい牛刺しが御飯の上で眩いばかりの輝きを放っている(呆)。。。
「ここで食べなかったらせっかく出してくれたご主人に失礼だし!!」などと勝手な言い訳を考えつつ、この牛刺しもそれぞれに一切れ+αずつ完食。口の中でほどけていくような柔らかいトロトロの食感を堪能したのだった。。。


焼肉も含めて、外でお肉はあまり積極的にいただく方ではないけれど、このような緩急をつけたバリエーションでいただくと結構食べられてしまうから不思議だ(笑)。しかもおいしいし。。。
あの「怒濤の丼攻勢」は結構楽しかったなーー☆ が、ボリュームも半端なかったし、食べるのが忙しかったので、今度はそれぞれの丼を一つずつじっくりと攻めてみたい(笑)。ごちそうさまでした☆


【'12年8月23日のレビュー('12年8月訪問)】

昨年、移転されて広く、きれいになった「鳥茂」の新店舗に遂にデビューを果たした(嬉)。
移転前の旧店舗はかつて新宿勤務時代に会社の仲間たちと何度か訪問したことがある。たまに焼き鳥好きの上司(かなりマイペースな・笑)を連れていって「なんで焼き鳥がないの?」(此方では豚と牛のみの提供となる)とか「割り箸ないんだけど!」(此方では二本の串を割り箸のようにしていただく)とオヂサン特有のTPOをわきまえない発言(!)を繰り出して冷や汗をかいたりしたことも(笑)。当時はたしか2時間程度の時間制限(この時間制限、今もあるのだそうな。。。)があり、「南部鉄瓶1杯分」のお酒を超ハイスピードで飲みきったりしていた(滝汗)。若かったなぁ(えーーっ!!)。


今回はラッキーにも此方の超常連の方と訪問。少し遅めのスタートだったが、満席の店内には待ち客が数名。お盆休み中ということもあり、1階席、2階席共に相当に盛り上がっていて活気がある。
お店の雰囲気も以前とは全然違うイメージ。噂には聞いていたのだけれど、なかなか考えられた造りだ。

当日のお席は三代目社長である酒巻氏の真ん前。緊張をほぐそうと、まずは「とりビー」でノドを潤す(笑)。

■当日いただいたお料理は下記の通り(おまかせで)。
1.レバー
2.牛トロ
3.松阪牛ステーキ アンチョビのせと玉葱のせ  ◎
4.シロ
5.松茸!   ◎
6.松阪牛 ヒレシタ  ◎
7.お漬物
8.ビーマン肉詰め
9.焼きトウモロコシ
10.サーロイン  ◎
11.サーロインステーキサンド ピリ辛トマトソース添え  ◎
12.雑炊

■当日いただいたアルコール。
1.とりビー
2.三井の寿
3.上喜元超辛口
4.獺祭


久しぶりの「お肉デー」だったので気合いを入れて臨んだのだけれど、マジで正解だった(笑)。
絶妙の火入れ加減の「レバー」からスタートして、口の中でとろけるような「牛トロ」、食べてしまうのがもったいないぐらいの「松阪牛ステーキ アンチョビのせと玉葱のせ 」という感じで一気にジャブをかませてくる(驚)。
「えっ?」「えーーっ?」「ひっえーーーっ!」と息つく間もないほど、一気に「肉」の旨味に浸る極上のひととき(笑)。。。「おいしいよねぇ!」としかいえない自分の貧弱なボキャブラリーが悲しい(爆)。
しかも「三井の寿」の豪快な注ぎっぷりといったら(!)。
「シロ」が登場して何となく一安心(笑)。ようやく日常に戻ってきたような。。。

が、その一瞬は幻に過ぎなかった(汗)。
続いて登場したホイル焼きの包みを開けると、なんと!「松茸」がゴロゴロ状態で鎮座ましましているーーーっ(驚)。今年初の松茸を此方でいただくことになろうとはっ(嬉)。ついさっきとりビーを飲みながら、カウンターに無造作に置かれていた松茸を何の気なしに撮影していたのだけれど、あの松茸ちゃんたちは私たちの分だったのね!!

さらに怒濤の攻勢は続く。
続いて登場したのが、松阪牛のヒレシタ。かなりの希少部位とのことで、一人二つずつだったのだけれど、サーロインよりもプリプリッとして繊細な旨味がお肉の中に凝縮されているイメージ。超常連さんもこの「ヒレシタ」は今回がお初とのこと(やったね!)。

松茸を除いてお肉ばかり食べてきたので「お漬物」をいただく。あっさりとシンプルなキュウリと大根の糠漬けは箸休めとしてもちょうど良い感じでおいしい。
「ピーマンの肉詰め」が登場したところで、そろそろ打ち止めかなーと思ったのだけれど、「まだいけそうですか?」と社長さん。そしてお野菜の打ち止めとして、ほんのりとした甘みを観じる焼きトウモロコシ、お肉の打ち止めとして極上のサーロインが登場した。このサーロインも舌の上でとろけていくような独特のおいしさがある。もちろんこのおいしさはこだわりの焼き方あってのものなのだけれど。。。


肉尽くしでフィーバーしてしまったので、もう食べられないよーっ!と満腹のお腹をさすっていると、「今日の〆は何があるの?」と隣で興味深い話をしている(爆)。そしてたしかに聞こえてきた(汗)。。。
そう、「サーロインのサンドイッチ」(!)だ。ここまできてそんなにおいしそうなものを食べずに帰るわけにはいかない(爆)。もうお腹ははち切れそうなのだけれど、「パンだから!」、「サンドイッチだから!」(きっと食べられるはず!!)と必死になって自分に言い聞かせる(笑)。
そして登場したのが、写真の「サーロインステーキサンド ピリ辛トマトソース添え」(ネーミングは勝手に命名・汗)。軽くトーストしたパンにサーロイン、玉葱をたっぷりと挟み、チリペッパー(もしかしてハバネロ系?)を効かせたトマトソースはかなりのピリ辛系。この独特の辛さがまたサーロインととてもよく合う。
このビーフサンド、かなり激うまっ!!「二つも食べられないし〜!」と思っていたのに、気づいた時にはお皿には何も残っていなかった(汗)。

お雑炊もお味見程度にサーブしていただいたのだけれど、じんわりと五感に染みる優しい味わいのお雑炊だった。


久しぶりの訪問だったのだけれど、超常連さんと一緒ということもあって、かなりレアな食材を楽しませていただいたように思う。しかもこれだけ食べて、お会計は一人6千円に満たないのだからなんだか申し訳ないぐらいだ。

おいしいし、楽しいし、CPも悪くないし、ジワジワと「しげ」ファンが増えていくのも納得の話だ。今回の訪問で私もすっかりと「しげ」の魅力に取り憑かれてしまった(笑)。

今回、このような「酒池肉林」のお店に誘っていただいた超常連さんには心から感謝したいと思う。また連れていってね☆

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  • 鳥茂 - 【16年4月】17時過ぎのまだ空いている店内

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  • 鳥茂 - 【16年4月】つくね

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  • 鳥茂 - 【16年4月】「箸休め」の「長いも・ミョウガ・オクラ」

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  • 鳥茂 - 【16年4月】極上のサーロインに雲丹とキャビアをたっぷりと!

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  • 鳥茂 - 【16年4月】当日のスペシャルゲスト!!目の前のお肉よりも毛むくじゃらの腕に興味シンシン!

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  • 鳥茂 - 【16年4月】お肉とキャビアと雲丹を巻き巻きしていただきます

    【16年4月】お肉とキャビアと雲丹を巻き巻きしていただきます

  • 鳥茂 - 【16年4月】サーロインいただきます

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  • 鳥茂 - 【16年4月】すき焼きご飯にはトリュフ!

    【16年4月】すき焼きご飯にはトリュフ!

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    【16年4月】フルーツトマト

  • 鳥茂 - 【16年4月】黒いお握りの正体はキャビア!

    【16年4月】黒いお握りの正体はキャビア!

  • 鳥茂 - 【16年4月】ピーマンの亡く詰め

    【16年4月】ピーマンの亡く詰め

  • 鳥茂 - 【16年4月】お約束のカレー

    【16年4月】お約束のカレー

  • 鳥茂 - 【16年4月】にゅうめんも皆でシェア!

    【16年4月】にゅうめんも皆でシェア!

  • 鳥茂 - 【16年4月】塩アイスクリーム

    【16年4月】塩アイスクリーム

  • 鳥茂 - 牛タンの大とろ。一番脂がのった部分だそうです。とろけたー!

    牛タンの大とろ。一番脂がのった部分だそうです。とろけたー!

  • 鳥茂 - 先ほどの隣の部分を湯せんしたもの。やはりとろけたー!

    先ほどの隣の部分を湯せんしたもの。やはりとろけたー!

  • 鳥茂 - 松茸すき焼き❗️ 今年初の松茸にお肉を巻いていただきます。

    松茸すき焼き❗️ 今年初の松茸にお肉を巻いていただきます。

  • 鳥茂 - ステーキ丼。トッピングはウニとキャビア。うますぎる幸せ!

    ステーキ丼。トッピングはウニとキャビア。うますぎる幸せ!

  • 鳥茂 - 久々にいただいたレバー

    久々にいただいたレバー

  • 鳥茂 - ヒレステーキ。ウマーッ!

    ヒレステーキ。ウマーッ!

  • 鳥茂 - 豚とろ(首の付け根の部分)。旨味が詰まってました!

    豚とろ(首の付け根の部分)。旨味が詰まってました!

  • 鳥茂 - ピーマン肉詰め・タレでいただきます

    ピーマン肉詰め・タレでいただきます

  • 鳥茂 - ねぎま。これもうまーっ!

    ねぎま。これもうまーっ!

  • 鳥茂 - サーロインだがやーっ!

    サーロインだがやーっ!

  • 鳥茂 - 松茸ゴロゴロ〜ッ!

    松茸ゴロゴロ〜ッ!

  • 鳥茂 - お漬物

    お漬物

  • 鳥茂 - あまーいトウモロコシ

    あまーいトウモロコシ

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森のコロちゃん

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店舗基本情報

店名
鳥茂(とりしげ)
受賞・選出歴
2024年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店

2023年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店

2022年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店

2021年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店

2020年Silver受賞店

The Tabelog Award 2020 Silver 受賞店

2019年Silver受賞店

The Tabelog Award 2019 Silver 受賞店

2018年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店

2017年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店

ジャンル もつ焼き
予約・
お問い合わせ

03-3379-5188

予約可否

予約可

予約・お問い合せは11:00以降でお願いします。
祝日・平日が休みの場合もあるので、
事前に電話にて確認をお願いします。

住所

東京都渋谷区代々木2-6-5

交通手段

JR新宿駅南口、徒歩2分。

新宿駅から285m

営業時間
  • 月・火・水・木・金・土

    • 16:30 - 00:00
    • 定休日
  • ■ 営業時間
    ※ 予約・お問い合せは11:00以降でお願いします。
    ※ 祝日・平日が休みの場合もあるので、
     事前に電話にて確認をお願いします。

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

¥8,000~¥9,999

予算(口コミ集計)
¥8,000~¥9,999 ¥10,000~¥14,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

QRコード決済不可

サービス料・
チャージ

席料として1人¥800

席・設備

席数

82席

(カウンター22席、テーブル60席一階に10台、二階に12台換気扇が設置されているので、コロナの換気対策もバッチリです!)

個室

半個室のような席はあります。

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

店内全面禁煙に変わりました。灰皿は入口にあります。

駐車場

空間・設備

カウンター席あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン、一軒家レストラン

お子様連れ

子供可

子供用の椅子はありません。

オープン日

1949年9月1日

備考

予約・お問い合せは11:00以降でお願いします。

祝日・平日が休みの場合もあるので、
事前に電話にて確認をお願いします。

一階に10台、二階に12台換気扇が設置されているので、コロナの換気対策もバッチリです!

初投稿者

ぺなっちぺなっち(53)

最近の編集者

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