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翡翆麺の冷し中華もいいけど、つけ麺も美味!…博多天神@新宿
新宿にて、南口(麺屋孔雀・閉店?)⇨マルイアネックス(博多華味鳥・つけ麺提供なし)⇨小滝橋通り(壱〇壱・閉店)「つけ麺」難民してしまいました。
行きついた先が「冷し中華」が9/15で終了する博多天神新宿西口店。
普通盛の注文なのに大盛にしてしまいお腹一杯(^^♪
いつも通り紅生姜てんこ盛りにラーメンのタレを回し掛けて戴きました。
周りの方は「つけ麺」戴いている方が多かったですね(実食済)!(2016/9/4)
豚骨らーめん 博多天神(ハカタテンジン)新宿西口店
☆☆☆☆.5(新宿)
つけ麺450円
HAKATA TENJIN ShinjukuNishiguchi
つけ麺戴きました。
麺は角極細ストレートの博多ラーメンと同じエッジの尖ったパツパツした色白な啜ると喉ごし爽やかな素麺感覚で戴ける、麺の茹で加減(硬・普通・軟)が選べる消費者指向の麺ですが麺同士のくっつきが気になる点が今後の課題です(麺量:茹で前110g位で腹6分目といったところですが、配膳と同時にサービスされる同量の替玉で腹7.5分目まで膨らみます)。
つけ汁は酸味と辛味と粘度の無いオイリー感微アリな豚骨ベースに魚介オイル(煮干しよりも鰹系が際立つ)が加えてあり「屯ちん」の「魚豚」に似た感じに仕上がっています。
具はメンマ3本と赤身肉のモモ叉焼1枚と刻海苔が麺の上に飾られ、万能葱がつけ汁に散らされています。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、麺が極細なので粘度がなくても麺同士の間につけ汁が絡み込み魚介風味を纏った豚骨がお口の中で炸裂して麺を運ぶお箸のスピードが加速します。
途中、卓上のおろし大蒜と紅生姜を投入すると大蒜のパンチと紅生姜の酸味が加わり、更に加速して麺を啜ってしまいました。
スープ割はありませんが茹で湯を注いでもらい卓上の白胡麻をフリフリして、しなやかに伸びた魚豚スープを万能葱を追いかけながら美味しく戴きました。
先日伺ったお店に行く途中、ふと店内を見渡した時「つけ麺」の文字が視界に入り調べたところ歌舞伎町一番街通り店と御茶ノ水1号店とこちらの3店舗で提供されており、以前他店でラーメンや冷し中華は幾度か戴いていましたが「つけ麺」もCPとクオリティが良いのでまた、伺いたいと感じてしまいました。
替玉はこちら⇒ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/7694520.html
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赤バイクの知蔵
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店名 |
閉店
博多天神 新宿西口店(はかたてんじん)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
住所 | |
交通手段 |
新宿駅から、徒歩8分(0.8km)です。 新宿西口駅から207m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
15席 (カウンター席、テーブル席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり、オープンテラスあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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つけ麺戴きました。
麺は角極細ストレートのエッジに尖りがある博多天神グループ全店で使用している自家製麵で、ラーメンと同じ低加水の極細麺がパツパツした食感と啜り心地を軽やかにして楽しめる麺です(麺量:茹で前125g位で腹6分目といったところですが、配膳と同時にサービスされる同量の替玉で腹8分目まで膨らみます)。
つけ汁は酸味と辛味と粘度の無いオイリー感微アリな黒いマー油らしきものが表面を覆う白濁豚骨味で、只の豚骨と違いマー油らしきものが全体にパンチを効かせているとても風味豊かなつけ汁に仕上がっています。
具はメンマ3本とパサパサ赤身肉のモモ叉焼1枚とキクラゲが麺の上に適当に並べられ、万能葱がつけ汁に散らされています。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、極細麺を表面を覆う黒いマー油らしきものが麺肌を黒色に染め上げズル・ズルズルっとテンポよく啜れました。
途中、卓上のおろし大蒜と紅生姜と胡麻を投入すると大蒜のパンチと紅生姜の酸味が加わり、ミニ博多ラーメン風に麺を啜ってしまいました。
スープ割はブーメラン方式に白濁豚骨スープが注がれ、プラスティック製の白い蓮華で胡麻を掬いながら美味しく戴きました。
この時期は期間限定で提供されている「冷し中華」を戴いていますが、3日前に渋谷南口店で戴いたので新宿西口店では「つけ麺」を戴きましたが、何といっても450円という素晴らしいコストパフォーマンスがとてもいいですね!しかも、替え玉付き。
冷し中華はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9347443.html