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映画の舞台のような空間とバロックチェロ@新宿三丁目/東京
【再訪】2023年7月
まずはジンリッキーを喉を潤すために頂きました。
続いてウイスキーをお願いするとこれはいかがですかとお勧めの1本が前に置かれました。
「ダルユーイン21年 1998年蒸留」
ウイスキーフープなら間違いないでしょう。
2杯目はこれを頂きました。
しかし、まだよく残っていたものです。
本多さんと映画や多少バカバカしい会話を楽しんでこの日はお会計。
エレベーターホールまで本多さんにお見送り頂き、気持ち良く帰路につきました。
<この日のお酒>
「ダルユーイン21年 1998年蒸留」55.1%
コニサーズチョイス ウイスキーフープ向け
Dailuaine 21 Year 1998 G&M Connoisseur's Choice for the Whisky Hoop
*** 画像を1枚追加しました ***
映画の舞台のような空間とバロックチェロ@新宿三丁目/東京
2022年8月
この日はカルーソーの後にル・パランという中々席の確保が難しいお店のハシゴ酒となりました。
こちらへは電話確認もしないで駄目元でお伺いしましたが、運良くテーブル席に座ることが
出来ました。
その後しばらくして、拓ちゃんが空いたカウンター席へ案内してくれました。
この日はお勧めのシングルモルトがあるというのでそれをお願いしました。
出て来たのが、ザ・ウイスキーフープからリリースされた1本。
・「カリラ 2005年蒸留 11年熟成」59.2% / GM エクスクルーシブラベル
FOR ザ・ウイスキーフープ
本来のカリラらしさもあり、少しシェリー感もあり中々良かったです。
それに11年の熟成期間しかありませんが、言われなければそれ以上と思ってしまいました。
流石、ザ・ウイスキーフープですね。
新宿で唯一ザ・ウイスキーフープの会員になっているお店なので、気になるシングルモルトが
リリースされたら、必ず早めにお伺いするよにしましょう。
*** 画像を2枚追加しました ***
映画の舞台のような空間とバロックチェロ@新宿三丁目/東京
【再訪】 2017年7月
大阪から来た友人夫妻と一緒に曙橋「志げる」でお寿司を食べた後、曙橋からお店に電話すると運良く席が確保出来ました。
前回カルーソの後にお連れした時は満席で入れなく、次回は是非行ってみたいと言われていたので本当に良かったです。
店内に入ると独特の雰囲気とシガーの香りに包まれます。
拓ちゃんにカウンター奥のソファー席に案内されました。
このソファー席の周りもゴッドファーザー好きが溢れていますね。
私は「モスコミュール」、友人は「桃とオレンジのジュース」、奥様は「オレンジのカクテル」を注文。
奥まったソファー席ということもあり、友人夫妻は初めてのお店にも拘らず、とてもリラックスしてカクテルと会話を楽しんでいました。
そして、バー好きの奥様は上機嫌、飲めない友人も美味しいフルーツジュースで大満足して頂きました。
それぞれ2杯目を注文して話も盛り上がり、気付けば既に日付は次の日になっていました。
お会計を済ませ席を立つと、既にカウンター席にはほとんど人がいなくなっていました。
本多さんに挨拶をし、拓ちゃんと少し立話をして気持ち良くお店を出ました。
さて、次回は1人でゆっくりとお伺いしましょう。
<この日のカクテル>
・「モスコミュール」
・「ギムレット」
・「桃とオレンジのジュース」
・「オレンジのジュース」
・「マルガリータ」
・「オレンジのカクテル」
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映画の舞台のような空間とバロックチェロ@新宿三丁目/東京
2017年5月
GW連休明け、歌舞伎鑑賞後に京都の報告も兼ねてお伺いしました。
この日は「グレンファークラスー」を所望すると、丁度飲んで欲しかったものがあるんですよと
目の前に出されたのがウイスキー・フープからリリースされた1本である「グレンファークラス1989」
でした。
私は苦労して1本を入手しましたが、まだ開栓していません。
そのため、今回は丁度良いテイスティングになりました。
「グレンファークラス1989」は香りといい、テイストといい、ただただ素晴らしいというしか
ありませんでした。
2杯目は本多さんお勧めのドライな大人の「マンハッタン」
マンハッタンにしては、珍しく甘さが殆ど無いドライなとても美味しい一杯でした。
映画の舞台のような空間とバロックチェロ@新宿三丁目/東京
【再訪】2017年3月
新宿南口で電話したら満席とのことでしたが、挨拶だけでもしようとお店に伺ったら本多さん自らの
お出迎えを受け、丁度席が空いたところでした。
まあ、こんな時もありますね。
「すし岩瀬」の移転開業のお祝いでかなり日本酒を飲んでいましたが、シングルモルトが
飲みたくなり今回は一杯目を
・「グレンファークラス1991年」信濃屋オリジナル。
まだ、開ききっていませんが、とても良い香りで美味しいですね。
そして、2杯目は軽く
・「ジントニック」
この日も本多さんや拓ちゃんと楽しく会話して気持ち良く過ごせました。
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映画の舞台のような空間とバロックチェロ@新宿三丁目/東京
【再訪】2017年1月7日
新年のご挨拶と年末の京都の報告を兼ねてお伺いしました。
「ジントニック」を飲みながら、本多さんと話をしていると、年末にエルラギートの聡さんの
お子さんが無事産まれたというおめでたいお話を聞きました。
そのため、ここでは1杯だけにして、早速荒木町にお祝いに向かいました。
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【再訪】2016年11月
今回はお伺いする前に電話確認もしないで、やふらりとお伺いしました。
今回は珍しくタイミング良いのか殆どか空席でしたが、2杯目をお代わりする頃には満席に
なっていました。
この日は1杯目は「ジャックローズ」で始めました。
最後に「マンハッタン」をお願いしましたが、これが一口飲んで直ぐわかるくらい、ドライな
マンハッタンでした。
甘みの抑えられたマンハッタンは初めてだったのですが、これも中々良いですね。
本多さん笑いながら曰く「大人のマンハッタンです」と。
その後、本多さんとワインや荒木町の聡さんの話で盛り上がり、心地良く楽しめました。
さて、次回は京都から帰って来たらまたお伺いしましょう。
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映画の舞台のような空間とバロックチェロ@新宿三丁目/東京
【再訪】2016年10月
4日前に続いての再びのお伺いとなりました。
この日は時間が早かったので電話確認せずにお伺いしました。
幸運にも比較的空いて、すんなりと着席。
この日の1杯目は「サイドカー」。
2杯目は京都の話になり、自然な流れで「カルバドール」の話題で盛り上がり、信濃屋と
「カルバドール」高山さんとのジョイントボトルのカルバドス「ミッシェルユアール 1997」を
出して頂きました。
まだまだ若いカルバドスでしたが、香りとても良かったですね。
さて、来月は逆に京都「カルバドール」で高山さんと「ル・パラン」の話で盛り上がりましょう。
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映画の舞台のような空間とバロックチェロ@新宿三丁目/東京
【再訪】2016年10月
直ぐ近くから、電話で空席を確認してからお伺いしました。
満席状態の中、1席だけ空いているところに案内されて身体を滑り込ませます。
1杯目は「ギムレット」。
甘みは抑えられ、酸味がたったキリッとして一杯。
次に「サイドカー」
バー・ラジオ譲りの安定感のある一杯でした。
最後はシングルモルトを頂きました。
この日はこれまでにも随分と飲んだので、比較的手が出しやすいクラスをチョイスしました。
3杯目は「ハイランドパーク 15年熟成 2000年蒸留」/シグナトリー
久し振りでしたが、ゆったりと寛げました。
今度は京都に行く前に顔を出しましょう。
*** 画像を6枚追加しました ***
映画の舞台のような空間とバロックチェロ@新宿三丁目/東京
2013年12月
新宿三丁目「末廣亭」の隣のビル3階にあるBAR。
3rdラジオ出身の本多さんがオーナーバーテンダーで、神楽坂「歯車」濱本さんや荒木町「エルラギート」本多聡さん
も長らくいらしたお店です。
土曜日の21時過ぎに事前に電話したところ、テーブル席が空いているというのでお伺いしました。
エレベーターを降り、重い木のドアを開けて店内に入ると少し長い廊下の奥にカウンター席が見えます。
一番奥にL型ソファーの半個室があり、カウンターは8席、カウンター席の背面側にテーブル席が2席ありました。
インテリアは、オーセンティックというより、ドラキュラ伯爵が出てきそうな独特の雰囲気で、中世ヨーロッパの
古城の1室という感じがしました。
舞台美術などを手がけている製作会社「ヌーヴェルヴァーグ」によるものだそうです。
調べてみると「歯車」も「エルラギート」も近くの「カールソー」も「ヌーヴェルヴァーグ」によるものでした。
独特の雰囲気が似ているわけです。
カウンター内ではオーナーの本多啓彰さんと若い男性の2人で切り盛りされていました。
BGMにはバロックチェロが心地よく静かに流れています。
カウンター席背面のテーブルからだとカウンター全体が良く見渡せ、様子がつぶさに把握できます。
本多さんは、万遍なくカウンター席全体に気を配って移動しています。
ただ、カウンター席背面のスペースがかなり広くホテルのバーのようにゆったりしていますが、
このテーブル席はウエイティングのような感じがして少し落ち着きませんでした。
やはり、カウンター席が一番です。
シングルモルトのストックは半端ではないとの噂は聞いていましたが、今回はバー・ラジオ譲りの
カクテルを頂くことにしました。
神宮前にあった「バー・ラジオ」いわゆる1stラジオが懐かしく思い出されました。
まず1杯目「ジャックローズ」をお願いすると、フレッシュなザクロを使った「ジャックローズ」はいかがですかと
勧められたので、それをお願いしました。
同行者は「マティーニ」、ブラッディ・マリーと続き、私も「スレッジハンマー」と続きました。
「ジャックローズ」・・・・・やや水っぽさを感じカルバドスの風味も弱くなっていましたが、バランスの良い味わいでした。
「マティーニ」・・・・・・・やや甘みのある飲みやすいテイストのマティーニでした。
「スレッジハンマー」・・・・いわゆる、ウオッカ・ギムレットですが、これは酸味と甘みのバランスが良い美味しい一品でした。
「ブラッディ・マリー」・・・あまりスパシーさが強くなく飲みやすい美味しいトマトジュースカクテルになっていました。
カクテルはあまり個性や主張の強いものではなく優しい味でした。
ただ、ちょっとした心遣いに銀座との違いを痛感し3杯目を頼む気持ちにもなれず、残念に思いながらも退店しました。
値段も新宿にしては少し高めで、銀座並みの2人で9,300円でした。
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店名 |
ル・パラン
|
---|---|
受賞・選出歴 | |
ジャンル | バー |
お問い合わせ |
03-3358-8432 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
新宿三丁目駅から139m |
営業時間 | |
予算 |
¥8,000~¥9,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
10席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり |
ドリンク | カクテルあり、カクテルにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
ドレスコード | なし。 |
初投稿者 | |
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【再訪】 2023年11月
体調も回復して来たので慣らし運転のためにこちらへお伺いしました。
本多さんと笑顔で挨拶を交わして席に着きます。
その後、これまでの色々な経過を本多さんに話してから注文。
1杯目は「モスコミュール」
沼田さんとも久し振りですが、話を聞くと公私共に随分生活環境が変わったようでした。
しかし、ル・パラン入店から約1年経ち、当初の初々しい感じも影を潜め、随分慣れて来た感じですね。
2杯目は「サイドカー」
本多さんの作るサイドカーは凄く美味しいですね。
とてもメリハリが効いていて全くボケた感じありません。
お会計後、エレベーターまで本多さんのお見送りを受け、その時にヴィンテージワインを一緒に飲む約束もして1階へ。
そして、この日も気持ちよく帰路に着きました。
<この日のカクテル>
「モスコミュール」
「サイドカー」
*** 画像を2枚追加しました ***