無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
fukalogramさんの他のお店の口コミ
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
掲載保留
HUGO DESNOYER Ebisu(ユーゴ・デノワイエ恵比寿)
|
---|---|
ジャンル | ステーキ、ビストロ、ワインバー |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ日比谷線【恵比寿駅】徒歩4分 代官山駅から235m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料なし・テーブルチャージ¥540(ディナータイムのみ) |
席数 |
53席 (1Fハイテーブル6席・カウンター10席、2Fテーブル26席・カウンター11席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣コインパーキング有り |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり、ソファー席あり、オープンテラスあり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
|
---|---|
サービス | お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる、テイクアウト |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年11月4日 |
備考 |
※10月2日 オープン |
お店のPR |
◆新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う臨時休業のお知らせ◆
HUGO DESNOYER Ebisuをご愛顧いただき誠にありがとうございます |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
今回が初訪問で、GW期間中に提供しているGWスペシャルランチをいただきに伺いました。
場所は恵比寿駅から代官山方面に歩いて10分ほどの所にあります。
数分早めについて、予約している旨伝えると1Fのバーカウンターに座って待つことに。
時間になると2Fのレストランフロアに案内されました。
席は通りに面したカウンター席。
料理写真を撮るにはいい席。直射日光が当たらない逆光。一眼レフを持つようになって光を気にするようになりましたね。。。
飲み物は炭酸水を選びます。 出てきたのはBADOIT(バドワ)、これは初めて。
天然微発泡ミネラルウォーターとのことで、たしかに飲んでも最初は気づかないくらいの泡。HILDONよりもさらに小さく弱いです。
普段は強炭酸で、強制リセット!が好きなのですが、これはさらっと流してくれて、気づいたら口の中がクリアされるような炭酸水です。
お肉はまず梅山豚。梅山豚は猪八戒のモデルにもなった豚で、日本で飼育している農場は1箇所だけのようです。
食べてみるとジューシー。 その脂が臭くなく甘く感じる。 飼育数も少ないようで、もうちょっと食べたかった。
付け合せは、グラッセされた人参、ネギ、葉脈のように細工されたポテト、トマトエキスを透明なビーズ状にしたゼリー。
特にポテトはしっかりした味で、香ばしく、食感も良かったですね。
次にメインの熊本産赤牛の赤身。 赤牛は以前食べたことがあり1cmほどの薄いステーキだったので、あまり印象はありません。
今回はかなりの厚みでカットされていたので楽しみ!
まず一口。 サクッサクッと肉の繊維が切れる音、と同時に肉汁がジュワ~っと出てきた。
最近は薄切りでさっと炙ったサーロインのとろける食感を求めてたり、赤身でも中がナマすぎてグニュっというのが美味しいと言われたり。
このお肉は、レアに近いのに噛むたびにサクッと「肉食ってます!」な食感と同時に、サシも適度に入ってるので柔らかい。
スゴく表現が難しい。。。 ゆっくり顎を閉じるだけで繊維が切れいく感覚を感じられ、さらに柔らかい。 ちょうどいいバランスの焼き加減なんでしょうね。
また表面はメイラード反応によって香ばしさも増していて、幸せ物質放出してくれます。
赤牛の美味しさを教えてくれたお店でした。
デザートはバナナをムース、マンゴーアイス、オレンジソースでいただきます。
ムースをこぼれないようにしているのは、オレンジのセロファンではなく飴細工。 これ作るの大変そう!と思いながらスプーンでガシガシ壊していただきました。
最後にコーヒーをいただいてコース終了。
今回はランチだったので次はディナーで伺いたいと思います。