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ミトミえもんさんの他のお店の口コミ
店名 |
ほねラボラトリー(【旧店名】魚のほね)
|
---|---|
ジャンル | 海鮮、日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-5488-5538 |
予約可否 |
完全予約制 |
住所 | |
交通手段 |
恵比寿駅から579m |
営業時間 |
|
予算 |
¥20,000~¥29,999 |
予算(口コミ集計) |
¥20,000~¥29,999
|
支払い方法 |
カード不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料10% |
席数 |
8席 (貸し切りについては、お電話でご相談下さい。) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い |
ドリンク | 日本酒あり、ワインあり、日本酒にこだわる、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
|
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | ソムリエがいる |
備考 |
上記HPより24時間オンライン予約がスタートしました |
お店のPR |
魚のほねが深化しました 「ワインに寄り添う日本料理」
○当店はご予約制でご案内しております。当日のご予約も承ります。 |
初投稿者 |
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2017/4/5(水)dinner ⭐️ミトミえもんの食べ歩きブログ http://ameblo.jp/nobuhiromitomi⭐️
店名の由来はなんですか?
ちょっと変わった店名『ほねラボラトリー』の由来はなんなのでしょう。もともとの店の名前は「魚のほね」といい、必要のないものだからとご主人は答えます。なんて謙虚なお答えでしょう。そのコンセプトを体現するかのように、店の入り口はまるで裏口のようです。だが、魚の骨からはコク深い美味しい出汁がとれます。「ほねラボラトリー(魚のほね)」もまた、興味深い美味しい料理がいただけます。
和食の顔つきなのにどこか日本料理の型にはまらないような印象を受ける。
ご主人が生み出す魚中心の料理はワインに合わせることを目的にしているからであろう。
例えば、「イイダコ」の料理。
醤油で味をつけた筍や山椒の葉で作るアクセントは和そのものだが、イイダコの煮汁にはなんとポートワインを使用しているのだとか。これがワインに合うのは当たり前ということです。
例えば、「蛍烏賊と車海老」の料理。
春菊で作られたソースがまるでジュノベーゼのような印象を与えます。仕上げにふりかけられたミモレットチーズが決め手になり、ワインとの相性を絶対的なものにしてくれます。
魚料理だけではなく、肉料理も楽しませてくれる。
裏メニューのハンバーグなどが一時テレビで話題になったが、「黒毛和牛イチボのステーキ」の火入れも素晴らしい。魚ほど繊細な料理に向き合ってきたご主人が作るのだ。火入れが上手なのは必然かもしれない。
途中から気付いていたが、ご主人はいい意味で変態なんですよね。料理人への変態の言葉は褒め言葉です。肉に合わせたブラックペッパーなんてマダガスカルの野生のものなんですって。デザートのカカオも然り。76%の高カカオチョコレートを使用したデザートも濃厚そのもの。魚以外からも素材への強いこだわりを感じます。
その他、「ほねラボラトリー」の研究成果達!
「白魚のかき揚げ」ピーマンと玉ねぎとめんつゆで作ったソース
「鯛(刺身)」わさび、土佐醤油、鰹出汁で風味付け
「鰹のたたき」ポン酢漬け
「カレー」丸鶏出汁、野菜、ナツメグ、りんご等