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セルサルサーレ【東京・恵比寿】~ 自由度ましましのモダン・イタリアン ~
セルサルサーレ【東京・恵比寿】~ 自由度ましましのモダン・イタリアン ~
再 訪(23.9月)
ふと思い立っての再訪。
変わらぬいつもの感動は
サワードゥプレッド みりんかす 生ハムと
フォアグラのブリュレ・エスプレッソ・ブレッドの二皿で、
今回の旬のハイライトは
金目鯛 セロリの新芽 桃のブールブラン・ソース。
◆今回のお品書き
天然真鯛のカッペリーニ
サワードゥプレッド 枝豆 みりんかす 短角牛の生ハム
焼きとうもろこしの冷製ポタージュ サマー・トリュフ
いくら コンソメ イタリア米のロワイヤル
イサキと柚子胡椒 グレープフルーツのジュレ マリーゴールドの葉
牡蠣とシャンパンのソース オカワカメ もずく 海ぶどう
金目鯛 セロリの新芽 桃のブールブラン・ソース
蛸と島らっきょうのアラビアータ
フォアグラのブリュレ・エスプレッソ・ブレッド
滋賀県産げんさん豚の肩ロースの炭火焼き パイナップル
季節のデザート:コーヒーを使ったわらび餅
ホワイトチョコレートと豆腐のムース黒蜜とバルサミコのソース
焼き立てのトンカ豆と塩キャラメルのフィナンシェ
フレッシュのハーブ・ティー
+ビール1杯
(夜)12000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
イタリア本国のミシュランの星付きレストランで修行を重ねた
濱口昌大シェフの隠れ家イタリアン。
店名はフランス語でsel(セル)、スペイン語でsal(サル)、
イタリア語でsale(サーレ)と3カ国の”塩”という言葉を繋いだ造語。
店名通り、塩使いが絶妙な料理が頂ける。
現在、食べログのイタリアンの百名店に当たる。
<注 文>
お任せコース10000円一本。
別途サービス料10%が加算される。
<雰囲気>
気軽でクリーンなトラットリア。
サービスも明るく丁寧。
セルサルサーレ【東京・恵比寿】~ 自由度ましましのモダン・イタリアン ~
再 訪(22.12月)
約1年ぶりの再訪。
濱口シェフのカウンター前はいつも楽しい。
天然真鯛の冷製カッペリーニやサラダゴボウのサワード・ブレッド 、
フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パンなど定番が間違いない味で、
コース全体もブレの無い素晴らしいテンション!
今回のハイライトは
映えは弱いけれどパンチのある旨さの
菊芋とブッラータ・チーズのスープ 黒トリュフ。
◆今回のお品書き
天然真鯛の冷製カッペリーニ
温かい玉ねぎのプリン アオリイカと
温かい海のサラダ:もずくと海ぶどう 牡蠣のクリーム・スープ
サラダゴボウのサワード・ブレッド
味醂粕のバター 生ハムのオープン・サンド
白子のムニエル 生姜とバルサミコのソース
カンパチのカルパッチョ 根セロリと柚子
セイコガニのリゾット 生姜の泡
甘鯛の松笠焼き 塩ベルガモット トマトのソース
穴子の天ぷら 穴子の骨の出汁とマデラ酒と
バルサミコとしじみと赤ワインのソース
シャインマスカットのガスパチョ
菊芋とブッラータ・チーズのスープ 黒トリュフ
あんこうのどぶ汁と赤ワイン煮込みのパスタ
カラスミと削りレモン
フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パン
和歌山の熊野牛のイチボのロースト
ビーツとフランボワーズとバターのソース
黒ニンニクのソース リコッタ・チーズ
焼き栗のジェラート チーズケーキ
焼きたてのフィナンシェ
ハーブ・ティー
+アルコール・ペアリング
(夜)18000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
イタリア本国のミシュランの星付きレストランで修行を重ねた
濱口昌大シェフの隠れ家イタリアン。
店名はフランス語でsel(セル)、スペイン語でsal(サル)、
イタリア語でsale(サーレ)と3カ国の”塩”という言葉を繋いだ造語。
店名通り、塩使いが絶妙な料理が頂ける。
<注 文>
お任せコース11000円とアルコール・ペアリングで7000円。
ちなみにアルコール・ペアリングは5000円。
<雰囲気>
気軽ながらクリーンなトラットリアの雰囲気。
サービスも明るく丁寧。
セルサルサーレ@恵比寿~ 自由度ましましのモダン・イタリアン ~
再 訪(21.10月)
お酒が再開したので、待望の再訪。
定番の天然真鯛の冷製カッペリーニや
フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パンはもちろん、
定番化しつつ有るブラックオリーブのクレープに包んだスミイカ 燻製バターや
サワード・ブレッド 味醂粕のバター ブレザオラのオープン・サンドも
盤石の美味!
今回のハイライトは
ユニークだが、そりゃ美味しいよね!と誰もが思う
トリュフのうどんカルボナーラ。
◆今回のお品書き
天然真鯛の冷製カッペリーニ
炭火焼きとうもろこしのすり流し
ブラックオリーブのクレープに包んだスミイカ 燻製バター
サラダゴボウのサワード・ブレッド 味醂粕のバター
ブレザオラのオープン・サンド
中トロと長芋 子持ち昆布のタルタル 根パセリのソース カラスミがけ
のどぐろ かたばみ かぼちゃの西京味噌風のソース 柚子の香り
赤貝と万願寺唐辛子 蓮根のサラダ
イクラと銀杏 キャビアのリゾット
秋刀魚のパスタ ローストした松茸をのせて
牡丹海老 白茄子 リンゴ(ブラムリーアップル)のソース
フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パン
近江鴨のロースト 葡萄(クイーンニーナ)のソース
燻製マッシュポテト
トリュフのうどんカルボナーラ
自家製フォカッチャ
黒イチジクのフリット ブラータ・チーズ
柿とシャンパンのジェラート
抹茶のカヌレ
落花生(オオマサリ)のパンナコッタ
コーヒー
+アルコール・ペアリング
(夜)16000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
イタリア本国のミシュランの星付きレストランで修行を重ねた
濱口昌大シェフの隠れ家イタリアン。
店名はフランス語でsel(セル)、スペイン語でsal(サル)、
イタリア語でsale(サーレ)と3カ国の”塩”という言葉を繋いだ造語。
店名通り、塩使いにこだわった料理が頂ける。
<注 文>
お任せコースとアルコール・ペアリングで16000円。
<雰囲気>
気軽ながらクリーンなトラットリアの雰囲気。
サービスも明るく丁寧。
セルサルサーレ@恵比寿~ 自由度ましましのモダン・イタリアン ~
再 訪(21.1月)
スイーツも含めると16皿もの多皿、
それでも一皿一皿は珠玉のテンションって
なかなか出来ることでは無い。
定番の天然真鯛の冷製カッペリーニや
サワード・ブレッド 味醂粕のバター ブレザオラのオープン・サンド、
フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パンは
テッパンの美味しさだが、他の皿も抜かり無し。
今回のヒットは
セイコガニのお出汁と伊勢海老のエキスのおじやと
小豆と赤ワイン 醤油とキャラメルのジェラート。
◆今回のお品書き
天然真鯛の冷製カッペリーニ
トマトのお茶 バジルの香り
牡丹海老 根セロリのマヨネーズ 黒オリーブと昆布のパウダー
サワード・ブレッド 味醂粕のバター ブレザオラのオープン・サンド
熟成させた平目のムニエル 白ワインソース キャビアとクレソンの新芽
蛤とミントのスープ
椎茸のリゾット 牛タンを忍ばせて
アオリイカの温製サラダ スモークしたバター 菊芋
イカプレッソ
コールラビ 鮒鮨と山葵のソース
セイコガニのお出汁と伊勢海老のエキスのおじや ネパールの山椒と生姜の泡
桜海老と蕗の薹 うるいのパスタ
フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パン
鴨の炭火焼きロースト 赤ワインソース スモークのマッシュポテト
小豆と赤ワイン 醤油とキャラメルのジェラート
チョコレートとトリュフのジェラート カマンベールチーズケーキ
コーヒー
+グラス・ペアリング
(夜)11000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
イタリア本国のミシュランの星付きレストランで修行を重ねた
濱口昌大シェフの隠れ家イタリアン。
店名はフランス語でsel(セル)、スペイン語でsal(サル)、
イタリア語でsale(サーレ)と3カ国の”塩”という言葉を繋いだ造語。
店名通り、塩使いにこだわった料理が頂ける。
<注 文>
10品で6800円のお任せのフルコースが基本。
ドリンクはビールは750円、
ワインはグラス800円より、ボトルは4500円より。
税別。
<雰囲気>
気軽ながらクリーンなトラットリアの雰囲気。
サービスも明るく丁寧。
セルサルサーレ@恵比寿~ 自由度ましましのモダン・イタリアン ~
再 訪(20.9月)
合間にテイクアウト利用はしたが
今年3月以来半年ぶりの再訪。
以前はコース内容は旬の食材で移り変わるも
コースの皿の組み立てはパターン化している印象だったのだが、
この半年で、また変貌、進化していた。
新鮮だったのは
皿ではズッキーニのオーブン焼きと
ブレザオラのオープンサンド、ブラックオリーブのクレープ。
また香りにラベンダーやベルガモット、ローズマリー、フェンネルなど
ハーブを効果的に使っているのも印象的だった。
久しぶりのセルサルサーレは
自由度ましましの伸びやかな料理で楽しく美味しかった。
◆今回のお品書き
天然真鯛の冷製カッペリーニ
ズッキーニのオーブン焼き 枝豆 ガリ
オリーブのみじん切り ラベンダーの香り
トマトのお茶 ベルガモットの香り
玉ねぎとリコッタチーズの冷奴 雲丹のせ
サワードブレッド 味醂かすバター ブレザオラのオープンサンド
鮎のフリット グリーンオリーブと大葉 アボカドのソース
ネクタリンとパプリカ セミドライトマトのガスパチョ ローズマリーの香り
とうもろこしのリゾット サルシッチャ オニオンフライ ケール トリュフ
ブラックオリーブのクレープ コウイカと菊芋
白海老とレモングラスのパスタ ナンプラー 杉谷唐辛子
フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パン
黒毛和牛のイチボとふわとろ茄子
デミグラスソースとパルミジャーノチーズ
牛コンソメのスープ 松茸と
巨峰のピクルス
フェンネル風味のパンナコッタ 皮ごと食べれるメロン
網干メロンとその果汁 ペルノーのソース
豆腐とホワイトチョコレートのムース 自家製わらび餅
バルサミコ黒酢ソース
+グラス・ペアリング
(夜)12000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
イタリア本国のミシュランの星付きレストランで修行を重ねた
濱口昌大シェフの隠れ家イタリアン。
店名はフランス語でsel(セル)、スペイン語でsal(サル)、
イタリア語でsale(サーレ)と3カ国の”塩”という言葉を繋いだ造語。
店名通り、塩使いにこだわった料理が頂ける。
<注 文>
10品で6800円のお任せのフルコースが基本。
ドリンクはビールは750円、
ワインはグラス800円より、ボトルは4500円より。
税別。
<雰囲気>
気軽ながらクリーンなトラットリアの雰囲気。
サービスも明るく丁寧。
セルサルサーレ@恵比寿~ 秀逸な日替りテイクアウト ~
再 訪(20.4月)
日替りのおかずテイクアウトは
事前予約制のタッパー持参で500〜600円。
この日のメニューは
メインがカチャトーラ、信玄鶏のトマト煮込みで
後から振りかけるパルミジャーノチーズ付き、
サイドはピクルスとスモークマッシュポテトの2品。
自宅でパンかライスを足せば、立派な一食になる。
味ももちろん出来合いのものとは段違いの美味しさ!
このクオリティでこの価格、しかも日替り、
また是非リピートしたいと思う。
◆今回のお品書き
カチャトーラ
ピクルスとスモークマッシュポテト
(昼)500円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
イタリア本国のミシュランの星付きレストランで修行を重ねた
濱口昌大シェフの隠れ家イタリアン。
店名はフランス語でsel(セル)、スペイン語でsal(サル)、
イタリア語でsale(サーレ)と3カ国の”塩”という言葉を繋いだ造語。
店名通り、塩使いにこだわった料理が頂ける。
セルサルサーレ@恵比寿~ 塩使いの巧みな多皿モダン・イタリアン ~
再 訪(20.3月)
いかにも女子ウケする多皿で美しいプレゼンテーション、
そして一皿一皿がきちんと美味しい、
加えて訪れる度に新しい試みを形にした料理に出逢う、
こんな水準の店ってそうそう無い。
今回の新顔はサワードブレッド 味醂バターに
コウイカと菊芋のピューレのクレープ、
桜海老と新玉ねぎのかき揚げのスープドポワソンに鹿のミラノ風カツレツ!
※現在は臨時でテイクアウトのみで営業中。
◆今回のお品書き
天然真鯛の冷製カッペリーニ
サワードブレッド 味醂バター
林檎とカカオのショット・ドリンク
クレープ コウイカと菊芋のピューレ、
イカスミの煮込み マッシュルームと
短角牛のブレザオラとフラン
はまぐりのお吸い物 ミントの香り
ハタ キャビアの削り 山葵菜と菜の花のソース
桜海老と新玉ねぎのかき揚げのスープドポワソン
銀の鴨のラグー ツクシとタケノコ ネパール胡椒
フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パン
イワシとフキノトウのキターラ パン粉をまぶして
鹿のミラノ風カツレツ
カマンベールのチーズケーキ、塩バニラのアイスクリーム
トンカ豆の香り
+グラス・ペアリング
(夜)11000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
イタリア本国のミシュランの星付きレストランで修行を重ねた
濱口昌大シェフの隠れ家イタリアン。
店名はフランス語でsel(セル)、スペイン語でsal(サル)、
イタリア語でsale(サーレ)と3カ国の”塩”という言葉を繋いだ造語。
店名通り、塩使いにこだわった料理が頂ける。
<注 文>
10品で6500円のお任せのフルコースが基本。
ドリンクはビールは750円、
ワインはグラス800円より、ボトルは4500円より。
税別。
<雰囲気>
気軽ながらクリーンなトラットリアの雰囲気。
サービスも明るく丁寧。
セルサルサーレ@恵比寿~ 塩使いの巧みな多皿モダン・イタリアン ~
再 訪(20.1月)
天然真鯛の冷製カッペリーニと
フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パンは
お決まりだけど毎度のことながら素晴らしくて、
季節で具材が移り変わるロワイヤルも定番化していて、
カニのリゾットや蝦夷鹿のロースト辺りが冬ならではの醍醐味か。
おまけに、ほぼラーメンでしかない
生ハムと牛ほほ肉のタリオリーニやカレーまで飛び出して、
もうイタリアンの範疇は完全にはみ出している(笑)
こんなに多皿なのに、こんなにも自由なのに
どの皿もバッチリ味が決まっている。
これって本当に凄いことだと思う。
◆今回のお品書き
天然真鯛の冷製カッペリーニ
キウイのガスパチョ
春菊のポタージュ
じゃがいものラビオリのコンソメ仕立て
自然薯のバターコンフィとチーズ スミイカのラグー
地鶏のコンソメと卵のロワイヤル、
銀杏の生ハムの茶碗蒸し
鰆の低温ロースト 大根とハーブのソース
穴子のフリット 胡麻油の香り、
赤ワインとしじみのソース 小松菜
セイコガニのリゾット マイクロ春菊
菊芋のポタージュ ブッラータ 黒トリュフ
トマトとバジルの温かいスープ
牡蠣のパスタ ボッタルガをかけて
蝦夷鹿のロースト そのジュとカカオのソース
カレー
生ハムと牛ほほ肉のタリオリーニ
フォカッチャ
苺とベルガモット
アボカドのジェラート
コーヒー
ほぼカマンベールのチーズケーキ レモンのクリーム
水出しの玉露のソーダ
+グラス・ペアリング
(夜)11000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
イタリア本国のミシュランの星付きレストランで修行を重ねた
濱口昌大シェフの隠れ家イタリアン。
店名はフランス語でsel(セル)、スペイン語でsal(サル)、
イタリア語でsale(サーレ)と3カ国の”塩”という言葉を繋いだ造語。
店名通り、塩使いにこだわった料理が頂ける。
<注 文>
10品で6500円のお任せのフルコースが基本。
ドリンクはビールは750円、
ワインはグラス800円より、ボトルは4500円より。
税別。
<雰囲気>
気軽ながらクリーンなトラットリアの雰囲気。
サービスも明るく丁寧。
セルサルサーレ@恵比寿~ 塩使いの巧みな多皿モダン・イタリアン ~
再 訪(19.10月)
料理が10品、デザートが小品ながら5品の多皿で供されて、
そのどれもが独創的で印象深い、
まさに濱口ワールドな店!
◆今回のお品書き
天然真鯛の冷製カッペリーニ
落花生とマスカットの白いガスパチョ、ゼッポリーニ
イカスミのスパイス煮込み ライムの香り
猪のサルシッチャ スモークしたマッシュポテト 焼き野菜と
釣り甘鯛の松笠焼き 根セロリのソース ラム酒に漬けたブドウ
ヘーゼルナッツとアーモンド 胡桃のペースト
穴子のフリット 胡麻油の香り 新生姜のピクルス
ブッラータ・チーズを忍ばせた洋梨の冷たいスープ
セラーノの生ハムとハーブをあしらって
帆立と鮑 スモークした鯛 パプリカのリゾット
フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パン
なめこと大和芋 マッシュルーム 松茸とトリュフ
黒毛和牛のイチボ かぼちゃとビール バターのソース
スイカのグラニテ コアントローの薫り
フェンネルの香りのパンナコッタ メロンと
ミカンのグラニテ
梨のかき氷 オリーブオイルのジェラート
カマンベールのチーズケーキ シャインマスカット添え
+グラス・ペアリング
(夜)11000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
イタリア本国のミシュランの星付きレストランで修行を重ねた
濱口昌大シェフの隠れ家イタリアン。
店名はフランス語でsel(セル)、スペイン語でsal(サル)、
イタリア語でsale(サーレ)と3カ国の”塩”という言葉を繋いだ造語。
店名通り、塩使いにこだわった料理が頂ける。
2017年5月に三軒茶屋より恵比寿に移転Open。
<注 文>
10品で6500円のお任せのフルコースが基本。
ドリンクはビールは750円、
ワインはグラス800円より、ボトルは4500円より。
税別。
<雰囲気>
気軽ながらクリーンなトラットリアの雰囲気。
サービスも明るく丁寧。
セルサルサーレ@恵比寿~ 塩使いの巧みな多皿モダン・イタリアン ~
再 訪(19.4月)
相変わらず怒涛の美皿の数々、
ブレザオラと鰹の漬けや
ホヤとアオサの炙りカルパッチョ、
白魚のロザマリーナのパスタのような
所々に差し込まれるチャレンジングなメニューも楽しい。
今回のハイライトは
国産バルバリー鴨の藁焼き!
そして濱口シェフの華麗な手さばきを
拝めるカウンターは本当に特等席!
◆今回のお品書き
10品 5500円コース
天然真鯛の冷製カッペリーニ
ビーツとイチゴのビシソワーズ
筍のロワイヤル 山椒の泡、
ノレソレのサラダ仕立て 柚子の香り
ブレザオラと鰹の漬け 新玉ねぎとサワークリームのソース
新玉ねぎの花を散らして
甘鯛の鱗焼き 大根と鶏のクリーム 自家製のカラスミがけ
ホヤとアオサの炙りカルパッチョ
ツブ貝と春野菜のサラダ
ホタルイカとウルイのリゾット
ホタルイカの肝と蕗の薹のペースト
ネパールの粒胡椒
菊芋とブッラータチーズのスープ 春トリュフの香り
フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パン
白魚のロザマリーナのパスタ パン粉を散らして
フォカッチャ
バルバリー鴨の藁焼き 燻製したマッシュポテト
レバーのムース
青リンゴ ライム バジルのソルベ
ブラッドオレンジ 花蜜和え
コンレチェ
豆腐とホワイトチョコレート メープルシロップのムース
ラムレーズンのアイス・クッキー
+グラス・ペアリング
(夜)12000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
イタリア本国のミシュランの星付きレストランで修行を重ねた
濱口昌大シェフの隠れ家イタリアン。
店名はフランス語でsel(セル)、スペイン語でsal(サル)、
イタリア語でsale(サーレ)と3カ国の”塩”という言葉を繋いだ造語。
店名通り、塩使いにこだわった料理が頂ける。
2017年5月に三軒茶屋より恵比寿に移転Open。
<注 文>
10品で5500円のお任せのフルコースが基本。
ドリンクはビールは750円、
ワインはグラス800円より、ボトルは4500円より。
税別。
<雰囲気>
気軽ながらクリーンなトラットリアの雰囲気。
サービスも明るく丁寧。
セルサルサーレ@恵比寿~ 塩使いの巧みな多皿モダン・イタリアン ~
再 訪(19.2月)
天然真鯛の冷製カッペリーニや
フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パンは
定番の美味しさだが、
季節ごとに変わる茶碗蒸しも
(今回は鴨のコンソメと葱のロワイヤル 山椒オイルだった)
楽しみの一つ。
セイコガニのリゾット 生ハムを散らして 生姜の泡は
スパニッシュっぽいし
自然薯と蛍烏賊のソテー お好み焼き風は
大阪風?(笑)、
発酵した白魚と白菜のリングイネは
中華の発酵料理を思わせるユニークさ。
そして
マルセイユバターサンドにインスピレーションを受けたらしい
濃厚ラムレーズンのサンドをはじめ、
スイーツのクオリティの高さも見逃せない。
濱口シェフの引き出しがますます増加中のセルサルサーレ、
定期的に訪れたい店の一つ♡
◆今回のお品書き
10品 5500円コース
天然真鯛の冷製カッペリーニ
鴨のコンソメと葱のロワイヤル 山椒オイル
鱈の白子と根セロリのクリーム 柚子の香り、
牡蠣と若布のスープ
鮑と菜の花のタルト 鮑の肝のソース
鰆 大根と鶏の出汁 からすみを散らして
セイコガニのリゾット 生ハムを散らして 生姜の泡
自然薯と蛍烏賊のソテー お好み焼き風
ブッラータ・チーズと菊芋のポタージュ 黒トリュフ
フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パン
発酵した白魚と白菜のリングイネ
ラム グリーンペッパーと赤ワインのソース
燻製マッシュポテトと筍と
自家製フォカッチャ
(マルセイユバターサンドにインスピレーションを受けた)
濃厚ラムレーズンのサンド
絹ごし豆腐とチョコレート 黒蜜とバルサミコのソース
カヌレ
醤油のアイスとぜんざい トンカ豆の香り
コーヒー
+グラス・ペアリング
(夜)11080円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
イタリア本国のミシュランの星付きレストランで修行を重ねた
濱口昌大シェフの隠れ家イタリアン。
店名はフランス語でsel(セル)、スペイン語でsal(サル)、
イタリア語でsale(サーレ)と3カ国の”塩”という言葉を繋いだ造語。
店名通り、塩使いにこだわった料理が頂ける。
2017年5月に三軒茶屋より恵比寿に移転Open。
<注 文>
10品で5500円のお任せのフルコースが基本。
ドリンクはビールは750円、
ワインはグラス800円より、ボトルは4500円より。
税別。
<雰囲気>
気軽ながらクリーンなトラットリアの雰囲気。
サービスも明るく丁寧。
セルサルサーレ@恵比寿~ 塩使いの巧みな多皿モダン・イタリアン ~
再 訪(18.11月)
半年ぶりの再訪。
秋深まって、
たらば蟹にブリ、穴子、アジ、秋刀魚、
香茸に栗、鴨と
食材の豊かな恵みを存分に堪能する‥
◆今回のお品書き
10品 5500円コース
天然真鯛の冷製カッペリーニ 〇
じゃがいもと洋梨の冷製ポタージュ
たらば蟹のロワイヤル 銀杏 山椒の泡 〇
ブリ チーズとハーブのソース
まぐろのハムを削って 〇
(胡麻油で揚げた)穴子のフリット
獅子唐と ニンニクのソース 〇
フルーツトマトと梅干のガスパチョ アジのタルタル
香茸と生ハム 栗のパルミジャーノチーズ・リゾット 〇
フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パン ◎
秋刀魚のパスタ 肝とバターのソース
カラスミを削って 〇
銀の鴨のロースト 藁で燻して
スモークしたカボチャのソースと赤ワインのソース 〇
氷見自然豚のベーコン インカのめざめのマッシュポテト 〇
自家製のフォカッチャ
ホワイトチョコレートと切り干し豆腐 わらび餅
黒蜜とバルサミコソース 〇
コーヒー
+グラス・ペアリング
(夜)10000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
イタリア本国のミシュランの星付きレストランで修行を重ねた
濱口昌大シェフの隠れ家イタリアン。
店名はフランス語でsel(セル)、スペイン語でsal(サル)、
イタリア語でsale(サーレ)と3カ国の”塩”という言葉を繋いだ造語。
店名通り、塩使いにこだわった料理が頂ける。
2017年5月に三軒茶屋より恵比寿に移転Open。
<注 文>
10品で5500円のお任せのフルコースが基本。
ドリンクはビールは750円、
ワインはグラス800円より、ボトルは4500円より。
税別。
<雰囲気>
気軽ながらクリーンなトラットリアの雰囲気。
サービスも明るく丁寧。
セルサルサーレ@恵比寿~塩使いの巧みな多皿モダン・イタリアン~
再 訪(18.1月)
全体に絶妙の塩加減ととろみ重視の皿たち、
毎度ながらもう一口の寸止め感が食欲を煽る。
今回は中華を連想させる乳化系旨みの
”猪肉と発酵白菜 ワイルドライス マスタードで”が
チャレンジングで面白い一皿。
◆今回のお品書き
10品 5500円コース
天然真鯛の冷製カッペリーニ 〇
柚子大根のスープ オリーブオイルと
雲丹と紅芯大根 マイクロリーフ
白苺のビシソワーズ
鰆のミキュイ アオサの出汁
カラスミとドライトマトのペースト 〇
オイスター・リーフ
猪肉と発酵白菜 ワイルドライス マスタードで 〇
菊芋のポタージュ ブッラータチーズと
自家製ベーコン 黒トリュフがけ 〇
フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パン ◎
イカスミのリゾット ライムとコリアンダーの香り 〇
ピアットウニコ 黒毛和牛のイチボ 五島牛のボロネーゼ
ガルガネッリ ゴボウの細切りフライ 〇
自家製フォカッチャ オリーブオイルで
蜂蜜とナッツを入れたヌガーグラッセ 〇
コーヒー
+ワインお任せで
(夜)10000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
イタリア本国のミシュランの星付きレストランで修行を重ねた
濱口昌大シェフの隠れ家イタリアン。
店名はフランス語でsel(セル)、スペイン語でsal(サル)、
イタリア語でsale(サーレ)と3カ国の”塩”という言葉を繋いだ造語。
店名通り、塩使いにこだわった料理が頂ける。
2017年5月に三軒茶屋より恵比寿に移転Open。
<注 文>
10品で5500円のお任せのフルコースが基本。
ドリンクはビールは750円、
ワインはグラス800円より、ボトルは4500円より。
税別。
<雰囲気>
気軽ながらクリーンなトラットリアの雰囲気。
サービスも明るく丁寧。
セルサルサーレ@恵比寿~塩使いの巧みな多皿モダン・イタリアン~
再 訪(17.9月)
夏の名残りの
桃のビシソワーズやスイカのピクルスも
秋の訪れの
新秋刀魚のラグーとカナダ産松茸が交錯する、
多皿ならではの多彩な味の抑揚を堪能‥
◆今回のお品書き
10品 5500円コース
長崎県産 天然真鯛の冷製カッペリーニ
桃のビシソワーズ
神奈川県産 真鯵とパプリカの冷製カッペリーニ
からすみとフレッシュコリアンダー・シード
白貝のアーモンドマッシュルームバター焼き
穴子のフリット グレープフルーツマヨネーズと
2時間ローストしたズッキーニのクーリ 青紫蘇の泡と
フルーツトマトのガスパチョとトマトのグラニテ
蜂蜜とミントでマリネしたミニトマト
埼玉県坂戸市の尾島さんの生ハムと
枝豆と自家製ベーコンのフラン ブッラータとサマー・トリュフ
フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パン
新秋刀魚のラグーとカナダ産松茸 酢橘 貝割れ大根のスパゲティーニ
スイカのピクルスとネパール産胡椒
冬瓜とモロヘイヤのコンソメ・スープ アブサンの香り
蝦夷鹿のロースト ペドロヒメネスのソース
燻製マッシュポテトと
トウモロコシのソフトクリーム トウモロコシのメープルマリネと
+ワインお任せで
(夜)10000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
イタリア本国のミシュランの星付きレストランで修行を重ねた
濱口昌大シェフの隠れ家イタリアン。
店名はフランス語でsel(セル)、スペイン語でsal(サル)、
イタリア語でsale(サーレ)と3カ国の”塩”という言葉を繋いだ造語。
店名通り、塩使いにこだわった料理が頂ける。
2017年5月に三軒茶屋より恵比寿に移転Open。
<注 文>
10品で5500円のお任せのフルコースが基本。
ドリンクはビールは750円、
ワインはグラス800円より、ボトルは4500円より。
税別。
<雰囲気>
気軽ながらクリーンなトラットリアの雰囲気。
サービスも明るく丁寧。
セルサルサーレ@恵比寿~塩使いの巧みな多皿モダン・イタリアン~
再 訪(17.6月)
天然真鯛の冷製カッペリーニや
フォアグラのブリオッシュなどの定番の皿も美味しいが、
じゃがいもと桃のビシソワーズや
鮎のコンフィや大蛤のマッシュルーム燻製バター焼きのように
旬の皿も
ヒグマのローストのような巡り合せの幸運の食材の皿も
負けず劣らず完成度が高い。
そういう店は本当に貴重だと思う。
◆今回のお品書き
10品 5500円コース
天然真鯛の冷製カッペリーニ ◯
鯖ハムメロン
じゃがいもと桃のビシソワーズ
大島農園のオーガニック・サラダ
鮎のコンフィ グリーン・オリーブと春菊のディップ
ブラック・オリーブのパウダー ◯
鴨とサマー・ポルチーニ茸のコンソメ ヘベスの香りで ◯
大蛤のマッシュルーム燻製バター焼き 〇
ビーツとイチゴのスープ フルーツトマトと
ブッラータ・チーズ カシスのソース ◎
ズッキーニと自家製のベーコン タレッジオ・チーズ
雲丹と胡桃とトウモロコシ オマール海老のムースのカクテル仕立て
パンプキンシードオイル ◯
鰹の燻製 蓴菜と茗荷 焼き茄子のピューレ
フォアグラのブリオッシュ ◎
甘鯛の鱗焼き
富山の白海老のフェデリーニ
ネパール産の粒胡椒を利かせて ◯
ヒグマのロースト ◯
トリュフを使ったフレンチトースト
アイスコーヒー
フォカッチャ オリーブオイルで
+スパークリング・ワイン1本、白ワイン1本(を3人で)、
赤ワイン1杯
(夜)10000円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
イタリア本国のミシュランの星付きレストランで修行を重ねた
濱口昌大シェフの隠れ家イタリアン。
店名はフランス語でsel(セル)、スペイン語でsal(サル)、
イタリア語でsale(サーレ)と3カ国の”塩”という言葉を繋いだ造語。
店名通り、塩使いにこだわった料理が頂ける。
2017年5月に三軒茶屋より恵比寿に移転Open。
<注 文>
10品で5500円のお任せのフルコースが基本。
ドリンクはビールは750円、
ワインはグラス800円より、ボトルは4500円より。
税別。
<雰囲気>
気軽ながらクリーンなトラットリアの雰囲気。
サービスも明るく丁寧。
セルサルサーレ@恵比寿~塩使いの巧みな多皿モダン・イタリアン~
◆出色の一皿に変えて
長崎の天然真鯛の冷製カッペリーニは
真鯛の自然な甘みと抑制された塩み、カッペリーニのつるりとした細麺を
ワン・スプーンで嚥下する快が有って、
長崎 上五島の牡蠣とマスカット 蕪のピューレは
塩分濃度の高い海水が育んだ牡蠣の磯香る強い塩みを
マスカットの甘さが綺麗になだめて、
ビーツとイチゴのスープ フルーツトマトとブッラータ・チーズ
プロヴァンスのオリーブオイルは
そのフクシャ・ピンクの可憐な外観とは裏腹に、
ビーツとイチゴ、フルーツトマトを掛け合わせたフェミニンな甘酸っぱさに
ブッラータ・チーズのクリーミーさとオリーブオイルの豊かさが拮抗した
ふくよかな味わいで、
スペシャリテのフォアグラのブリュレとエスプレッソの食パンは
フォアグラの心もとろかす甘やかさと食パンのナチュラルな甘みを
フォアグラのキャラメリゼと食パンの生地へのエスプレッソの練り込みで苦みを付加して
甘みと苦みの交錯する奥行きのある傑作に仕上がっている。
10品ほどのコースが事程左様に
ダレる事なく好いテンションで美味!
三軒茶屋の時は不便な立地がハンデと正直思ったが、
恵比寿からも代官山からも遠くない今回の立地は悪くない。
移転して更に一皮むけた感の有る
濱口シェフのモダン・イタリアン、
また是非立ち寄らせて貰おうと思う。
◆今回のお品書き
10品 5500円コース
埼玉の尾島さんの生ハム
長崎の天然真鯛の冷製カッペリーニ ◯
鰹と水茄子、ジュンサイのカクテル 胡瓜とサワークリーム
マスタード・スプラウト
長崎 上五島の牡蠣とマスカット 蕪のピューレ
ビーツとイチゴのスープ フルーツトマトとブッラータ・チーズ
プロヴァンスのオリーブオイル ◯
夏鱈のピルピル こごみのソテーとオリーブ・パウダー ◯
雲丹と黄人参のムース とんぶり ナッツ オマールのコンソメ
フォアグラのブリュレとエスプレッソの食パン ◎
穴子の赤ワイン煮込みと雑穀のリゾット
山椒オイルとネパールの胡椒”ポワーブル ティミュット”
桜海老と醗酵シラス”ロザマリーナ” 青梗菜のアラビアータ
カラスミがけ ◯
焦がした地鶏と新玉ねぎの煮込み ”ピトゥ”と燻製マッシュポテト
フランス産鴨胸肉の低温ロースト 山ソーヴィニヨンのソース ◯
お米のデザート リオレのおはぎ風 ◯
+ワインお任せで
(夜)8500円/人
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
イタリア本国のミシュランの星付きレストランで修行を重ねた
濱口昌大シェフの隠れ家イタリアン。
店名はフランス語でsel(セル)、スペイン語でsal(サル)、
イタリア語でsale(サーレ)と3カ国の”塩”という言葉を繋いだ造語。
店名通り、塩使いにこだわった料理が頂ける。
2017年5月に三軒茶屋より恵比寿に移転Open。
<注 文>
10品で5500円のお任せのフルコースが基本。
今月はOpen記念で6品で3800円のコースも選べるようだ。
ドリンクはビールは750円、
ワインはグラス800円、ボトルは4500円より。
税別。
<雰囲気>
気軽ながらクリーンなトラットリアの雰囲気。
サービスも明るく丁寧。
◆情報出典
再訪しようとして、移転告知を見つけて
ご馳走さまでした~
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えこだねこ
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店名 |
セルサルサーレ(sel sal sale)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
2020年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店
イタリアン 百名店 2023 選出店
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2023 選出店
イタリアン 百名店 2021 選出店
食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | イタリアン、創作料理、日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
050-5590-9399 |
予約可否 |
予約可 ■予約受付時間12:00~17:00 |
住所 |
このお店は「世田谷区池尻1-11-8」から移転しています。 |
交通手段 |
JR山手線 恵比寿駅 西口徒歩5分 代官山駅から315m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 ¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥15,000~¥19,999
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX、JCB、Diners、VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
Dinner Time サービス料10% 。 |
席数 |
24席 (カウンター含む) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 24人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり、車椅子で入店可 |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 Lunch Time可。 |
ドレスコード | ビーチサンダルやスポーツウェア(ジャージ)、短パン・タンクトップ等、過度の軽装はご遠慮下さいますようお願い申しあげます。 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年5月10日 |
電話番号 |
03-6416-5230 |
備考 |
◾️アレルギー食材に関して、旬の食材を多く使った完全お任せコースですので、 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
再 訪(23.11月)
変わらぬいつもの感動は
牡蠣 オカワカメ もずく 海ぶどう 牡蠣とシャンパーニュのスープと
フォアグラのブリュレ・エスプレッソ・ブレッドの二皿で、
今回のハイライトは鮑のパスタ カラスミがけ。
◆今回のお品書き
天然真鯛のカッペリーニ
焼き栗のポタージュ
サワードゥブレッド 味醂かす 生ハム
鮪 根セロリ 柚子
牡蠣 オカワカメ もずく 海ぶどう 牡蠣とシャンパーニュのスープ
鮑のパスタ カラスミがけ
サワラ 洋梨のブールブラン・ソース
八重山牛テール ニョケッティ カルヴァドス グリュイエル・チーズ
紅ズワイガニのペペロンチーノ 春菊 フィンガーライム
フォアグラのブリュレ・エスプレッソ・ブレッド
和歌山県産 猪の炭火焼き 香茸のソース 黒トリュフ 白トリュフ
黒イチジクのジェラート ブッラータ・チーズ
フィナンシェ 塩
+グラス・ペアリング
(夜)16500円/人
※以下は店の基本情報なので、初訪の内容と重複するも再掲載。
◆この店の楽しみ方
<プロフ>
イタリア本国のミシュランの星付きレストランで修行を重ねた
濱口昌大シェフの隠れ家イタリアン。
店名はフランス語でsel(セル)、スペイン語でsal(サル)、
イタリア語でsale(サーレ)と3カ国の”塩”という言葉を繋いだ造語。
店名通り、塩使いが絶妙な料理が頂ける。
現在、食べログのイタリアンの百名店に当たる。
<注 文>
お任せコース 10000円一本。
別途サービス料10%が加算される。
<雰囲気>
気軽でクリーンなトラットリア。
サービスも明るく丁寧。