公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
本日夜空席あり
050-5445-7233
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
エスニック風創作料理のカフェメシ
-
{"count_target":".js-result-Review-784310 .js-count","target":".js-like-button-Review-784310","content_type":"Review","content_id":784310,"voted_flag":null,"count":6,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
じるじ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
じるじさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
モンスーンカフェ 恵比寿（Monsoon Cafe）
|
|---|---|
| ジャンル | タイ料理、アジア・エスニック、ダイニングバー |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5445-7233 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
ＪＲ恵比寿駅東口から 徒歩3分 恵比寿駅から222m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥4,000～￥4,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） QRコード決済可 （PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY） |
| サービス料・ チャージ |
18:00以降お一人様最低880円(税込)の飲食代を頂戴します。 Minimum Charge 800yen |
席・設備
| 席数 |
130席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人～50人可、50人以上可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 2010年3月～グローバルダイニング社のレストランは全て禁煙 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、オープンテラスあり、プロジェクターあり、無料Wi-Fiあり |
メニュー
| コース | 飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト、デリバリー |
| お子様連れ |
子供可（乳児可、未就学児可、小学生可）、ベビーカー入店可 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| 備考 |
【重要】2024年１月～完全キャッシュレス化のお知らせ |
| 関連店舗情報 | モンスーンカフェの店舗一覧を見る |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
恵比寿駅からほど近く、日中は混んでいることもさほどないので
手軽なカフェとして時々利用。
以前ここで空芯菜の炒め物を頼んだ時は、辛味も味もしっかりしたものが出てきたので
はなからカフェメシだと馬鹿にしてはいけないな、と反省し
ありがたく美味しくいただいたものだが
ガパオ炒めご飯は、驚きの黒いひき肉かけご飯が出てきた。
XO醤？なにこれ？？と恐る恐る食べてみると、ケチャップマニスの味。
タイ料理のパッガパオガイにマニスは使わないし
ガパオとはバジルのこと、とメニューにも書いてあるはずなのだが
マニスの風味が強すぎて、せっかくのバジルの風味が消えている。
これではガパオ炒めご飯ではなく、
ただの鶏ひき肉炒めごはん卵乗せナシゴレン風、としか…。
これはこれで決して不味くはないし、１つの料理として成立しているのだが
これがタイ料理のガパオ炒めご飯だと思っている人がいることは、
タイ料理好きとしては、なんだか悲しい。
タイの鶏肉のバジル炒めご飯はこういうものではなく、別の旨さがあるのです。
モンスーンでガパオ炒めご飯をオーダーすると
店員が皿とスプーンを勢いよくガチャガチャとぶつけて音を出しながら混ぜる
あのパフォーマンスの食器音、これも、どうしても耳障りで気になってしまう。
サービス評価を低くしているのはこれのせい。
ソフトドリンクおかわり無料でのんびり長居できるのはありがたいことだし
エスニックな雰囲気作りや、空間を広く使った席配置などは居心地がよく
カウンターとテーブル席で分煙するようになったことも評価するが
あのガパオ混ぜパフォーマンスが続く限り、自分の中では
ランチやディナータイムには訪問したくない店、という位置付けは変わらなさそうだ。