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ガストロノミー ジョエル・ロブション
（Joël Robuchon）The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店
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いつかはロブション、されどロブション
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キャビア杏ぺリアルロブションスタイル
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パンはワゴンで運ばれるこれが凄く美味しい
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タラバ蟹とズワイ蟹、アボガトでカネロニ仕立て、柑橘系のスュックとバニラの香り
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ビーツ、林檎と合わせ苦味のあるサラダとグリーンマスタードのソルベと共に
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カリフラワー、キャビア仕立てのチアシードと共に
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卵、柔らかく加熱しグリーン野菜のピュレとコンテチーズのムースリーヌ
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根セロリ、トリュフと共にミトネし、ラヴィオリ仕立て
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ラングスティーヌ、ラヴィオリにし、ちりめんキャベツを添えクロトリュフをあしらって
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雲丹、珈琲の香るロブション風ピュレと共に
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ほたて貝ポワレになめらかなトリュフのくーりと香ばしいカボチャの種をアクセントに
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ブラックコッド、香りよくキャラメリゼし、山葵風味の青梗菜とオリエンタルシェヴェソース、アーティーチョーク、なめらかなピュレとヒヨコ豆のカプチーノソース
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ぼたん海老のアンフュージョン、ターメリックとフレッシュコリアンダー風
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和牛ロースは箱に入って登場
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和牛ロース、グリエにしてからキャラメリゼし、トリュフ、フォアグラ、根セロリを詰めたカンテーレを添えて、
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デザート
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デザート
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デザートワゴン
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茶菓子のワゴン
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ブーブグリコマグナムボトル
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2013 ピュリニー・モンラッシェ
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シャトー・ラ・トゥール・カルネ
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コート・デュ・ローヌ ジョエル・ロブション・コレクション
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ドメーヌ ロレンゾン カロニーヌ
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ニュイ・サン・ジョルジュ 1st CRU
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ルクレマンタンデュパブ クレマン ペサック
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バーを待合室にちょっと待つ
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最初の一品、スナック菓子風味の一品
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外観
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
ガストロノミー ジョエル・ロブション（Joël Robuchon）
|
|---|---|
| 受賞・選出歴 |
2024年Silver受賞店
The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店
2023年Silver受賞店
The Tabelog Award 2023 Silver 受賞店
2022年Silver受賞店
The Tabelog Award 2022 Silver 受賞店
2021年Silver受賞店
The Tabelog Award 2021 Silver 受賞店
2020年Silver受賞店
The Tabelog Award 2020 Silver 受賞店
2019年Silver受賞店
The Tabelog Award 2019 Silver 受賞店
2018年Silver受賞店
The Tabelog Award 2018 Silver 受賞店
2017年Silver受賞店
The Tabelog Award 2017 Silver 受賞店
フレンチ 百名店 2023 選出店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店
フレンチ 百名店 2021 選出店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2021 選出店 |
| ジャンル | フレンチ |
|
予約・ お問い合わせ |
03-5424-1347 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR恵比寿駅東口から動く通路「恵比寿スカイウォーク」で約5分 恵比寿駅から683m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥100,000～ ￥30,000～￥39,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥100,000～
￥60,000～￥79,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、AMEX、Master、JCB、Diners） 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| サービス料・ チャージ |
１２％ |
席・設備
| 席数 |
15席 |
|---|---|
| 個室 |
有 2名～最大16名様までご利用頂ける個室がございます。 また、個室のサービス料は15%です。 |
| 貸切 |
可 （20人～50人可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 ガーデンプレイス駐車場にて割引券あり。 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い |
メニュー
| ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
|---|---|
| 料理 | ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| サービス | お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる |
| ドレスコード | あり（詳しくはHP参照） |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| 初投稿者 |
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恵比寿ガーデンプレスにお城のような最高級レストラン、ジョエルロブションが出来て以来、何時かはここに行くことを人生の目標にしていた。庶民の私には雲の上の存在、なのでリーズナブルな雲の下１階は何度か利用したことがある。
もし行くことがあるのなら、人生の重要な記念日と決めていた。３年前からこの日に行くと決め準備してようやく念願かなって雲の上の２階に上がっていく。
料理は42000円の一番高いコース、ワインはお任せでマリアージュしてもらった。
◆１st
キャビア杏ぺリアルロブションスタイル
◆2nd
タラバ蟹とズワイ蟹、アボガトでカネロニ仕立て、柑橘系のスュックとバニラの香り
ビーツ、林檎と合わせ苦味のあるサラダとグリーンマスタードのソルベと共に
カリフラワー、キャビア仕立てのチアシードと共に
◆3th
卵、柔らかく加熱しグリーン野菜のピュレとコンテチーズのムースリーヌ
根セロリ、トリュフと共にミトネし、ラヴィオリ仕立て
◆4th
ラングスティーヌ、ラヴィオリにし、ちりめんキャベツを添えクロトリュフをあしらって
ほたて貝ポワレになめらかなトリュフのくーりと香ばしいカボチャの種をアクセントに
雲丹、珈琲の香るロブション風ピュレと共に
◆5th
ブラックコッド、香りよくキャラメリゼし、山葵風味の青梗菜とオリエンタルシェヴェソース
アーティーチョーク、なめらかなピュレとヒヨコ豆のカプチーノソース
ぼたん海老のアンフュージョン、ターメリックとフレッシュコリアンダー風
◆メイン
和牛ロース、グリエにしてからキャラメリゼし、トリュフ、フォアグラ、根セロリを詰めたカンテーレを添えて
◆デザート
最初は定番のキャビア、質の良いキャビアとカリフラワーの丸い粒にパセリを練ったものが乗っている。ソースはゼリー状になったブイヨン、ロブションらしいブイオンソースはやはりとてもおいしい。
カリフラワーを使った料理が多かったが、ソースが素材を活かす感じでカリフラワーを感じさせるところがあるのがさすがと言える。六本木のロブションや１階のロブションの味の系統は変わらない。特別な料理というより、味付けはシンプルに素材を活かすし、無駄な足し算はしない。
六本木との違いはパンの美味しさ、ワゴンで運ばれるパンは圧巻、料理の量がとても多いのについつい一杯食べたくなる。
それにしても量はとても多い。メインの肉は鴨ではなく牛肉、何枚食べますかと聞かれ、相方は２枚、私は５枚頂いたが、料金が変わらないことを考えるとこのメインは沢山食べないと勿体ない、もちろん火入れは抜群、はっきり味を記憶しているわけではないが、今まで食べたステーキの中で１０本の指にはいろうかという美味しさ。
パンも沢山食べたせいか、最後のデザートワゴンと茶菓子ワゴンには手が伸びなかったの残念だ。
ワインは、一杯4000円から、当初、ワインの値段を青天井でお願いしようかと思ったが、ワインの設定金額が高いのでぐっとがまんして安めなものを揃えてもらった。でも最初に設定した価格よりも安いワインを提供され、どれも一杯4000円～4500円のものばかり、正直ワインはもうちょっといいものを飲みたかった。提供されたワインのネット価格を考えるとワインのＣＰはちょっと悪すぎる気がする。
お願いしていた記念日のプレートも伝わっておらず、他にお願いしたことも何故か反映されてなく、あれこれがロブションの接客と思ってしまった部分もある。 でも、最後は、世界一の接客、宮崎さんと記念撮影し、これは一生の記念に残しておこう。