「挽きたて、焼きたて、炊きたて」超絶品ハンバーグ : 挽肉と米 渋谷

吉祥寺で人気のハンバーグ専門店「挽肉と米」の、道玄坂にできた渋谷店、オープンするや瞬く間に話題となり、開店前は当日記名制の記帳がすぐに終了してしまうほど、指定された時間帯で記帳しないと入店できませんよ、毎朝、その日に使う分だけの肉を挽いてパテをつくり、お客様の目の前で専属のハンバーグ焼き師がじっくりと炭火焼きに、メニューは「挽肉と米」のみ、1つ90gのハンバーグを3つまで、すべて至近距離でハンバーグの炭火焼きを体感できる、お米は季節に合わせてハンバーグと相性の良い品種を独自にセレクト、専用の羽釜から炊きたてご飯を何杯でも食べられます、こだわりの自家製調味料の種類が豊富なので、味変が楽しめます、一度食べたら忘れられない絶品ハンバーグ

【住所】東京都渋谷区道玄坂2-28-1 椎津ビル 3F
【到着日】平日
【方法】当日店頭での記名、整理券が必要、平日と土日祝 昼夜共通９:00から記帳開始


【注文したのは下記になります】

■ 挽肉と米　1600円(税込)
・焼きたてハンバーグ(挽肉90g3個まで)
・炊きたてのご飯(おかわり無料) 北海道産ふっくりんこ
・生たまご(1個)
・味噌汁付き
・自家製ポン酢と鬼おろし大根と渋谷限定味噌
・自家製調味料（無料）
・おかわりお肉　1個90g+450円(税込)


❶ 1つ目　そのまま
焼きたての炭火焼ハンバーグが目の前の網の上に到着、立ち上る湯気と炭火焼の香ばしい匂いに食欲をそそります、
つやつやな炊きたてのご飯の上にあつあつの焼きたてのハンバーグにのせて、箸で切った瞬間から肉汁がジュワッと溢れ出します、滴る肉汁がご飯に染みて、食べる前からよだれが出てしまいました、口に入った瞬間、香ばしい香りが鼻を抜ける、肉汁が舌と喉をかすめます、絶妙な焼き加減がとろんと柔らかく落ち感のある、肉々しい弾力感も程よく残した、余計な味付けを本来の肉の旨みを最大限生かした、甘みが濃く硬さがややしっかりしているの米が完璧にマッチします、柔らかさと同時にしっかりした食感を楽します、ご飯を運ぶ箸が止まりません、挽きたての肉を、焼きたてのハンバーグにして、炊きたての米とともに、やっぱり最高の感動だ


❷ 2つ目　自家製ポン酢と鬼おろし&渋谷限定肉味噌
2つ目のハンバーグを置く前に、鬼おろし自家製ぽん酢と渋谷店限定の肉味噌だれをお出ししています、まず鬼おろし大根と自家製ポン酢をハンバーグの上にたっぷりと乗せて、お肉と一緒に食べると、お出汁が効いたまろやかな酸味とシャキシャキとした食感がいいアクセントになった、溢れ出す肉汁とさっぱり味で存在感MAXの和風ハンバーグになりました、ご飯が進みますよ、渋谷店限定3種の味噌を合わせたの肉味噌と一緒に食べると、たっぷりの野菜の力で、肉の旨味が引き立ちます、濃いめの甘みはご飯ともよく合います


❸ 3つ目　自家製調味料
自分のお気に入りの組み合わせを見つけるために、3つ目のハンバーガーを6つに分けました、6種類の薬味をそれぞれ上にタッピングして、食べ方は無限大、違う味を選ぶと色々な味の変化を楽しめるんです

・モウさんの麻辣辣粉
遊牧民が肉に浸かっていた香辛料、キムチような甘味と唐辛子の辛味の両方が口の中で交互に感じ、肉旨味と相性抜群

・ジャンマー
実山椒、青葱、生姜、ごま油を合わせた、中国発祥の薬味、さまざまな香りと辛みと肉の旨味が一体となり食欲をそそります

・大蒜ふりかけ
塩漬けにしたニンニクを、低温でじっくり揚げたふりかけ、サクサク咀嚼音と香ばしい風味がやみつきに、もちろん単体で食べても美味しいし、無限に食べたい

・柴沼醤油醸造の生醤油
江戸時代の献上醤油であった茨城県土浦の自然発酵醤油、
自然な甘さと肉汁がクセになること間違いなし、やっぱりシンプルが一番

・青唐塩レモン
塩レモンの酸味とほんのり青唐辛子の辛味を混ぜた、レモンの香りとスッと抜ける爽やかな苦みが口の中いっぱいに広がります、苦味と辛味のバランスがお肉の甘味を引き出し

・青唐辛子のオイル漬け
生の唐辛子を塩漬けにした後、オリーブオイルに漬けました、単に辛いだけでなく、食べてみると甘味や旨味もしっかり感じられる、肉とのコントラストを与えるのだ、お肉に負けない美味しさ、辛いもの好きの人には欠かせない存在です


❹ 4つ目　食べる醤油&卵黄
箸を入れた瞬間に鮮やかな黄身黄身が溢れ出し、この瞬間が、幸せ溢れます、食べる醤油と共にご飯に染み込ん、見事な絶景、シンプルにして最高の組み合わせ、一緒に混ぜて、旨味炸裂の肉汁と粘度が高い卵黄と風味豊かな食べる醤油がお米に浸透して、すべて主役級の美味しさが融合して、甘み、塩み、旨みが口の中で爆発、噛めば噛むほどとどんどん甘味が増していきました、舌に絡みつくようなねっとりとした食感になり、旨みとコクだけが余韻として残ります、至高の一杯、食べた瞬間幸せになること間違いなし