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050-5597-5815
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肉が致命的に不味い
焼肉 黒田
2020/09/17
この度はご来店を頂きまして、誠にありがとうございました。
また、貴重なコメントを頂戴しまして、ありがとうございます。
貴重なお食事の機会に、当店へ足をお運び頂いたのにも関わらず、お客様へ不快な思いをお掛けし、誠に申し訳ございませんでした。
今回頂きました貴重なご指摘に関しまして、関係スタッフ一同で緊急会議を行い、具体的な改善を図ると共に、品質のチェック体制の強化を行う事と致しました。いつの日か『焼肉黒田美味しい!』とお客様の耳に声が届くよう努めてまいります。
この度は誠に申し訳ございませんでした。
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耶馬英彦
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店名 |
焼肉 黒田
|
---|---|
ジャンル | 焼肉、ダイニングバー、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
050-5597-5815 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
神泉駅から徒歩4分、渋谷駅から徒歩7分 神泉駅から295m |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
完全個室のみチャージ料 500円/1名 |
席数 |
32席 (1階:全20席、2階:全12席) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可) 最大10名様での個室のご案内が可能です。 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
分煙(加熱式たばこ限定) 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カップルシートあり、ソファー席あり、電源あり、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
ドレスコード | 無 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2019年7月7日 |
電話番号 |
03-6455-2600 |
備考 |
当日16時以降のご予約や変更はお電話にてお問い合わせ頂けますと幸いです。 |
初投稿者 |
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2020年9月
うなぎ屋が閉店した場所にオープンしたこちらの店の前は何度か通りかかった。しかし何故か入る気になれなかった。今回は行こうとしていた定食サトウと鶏そば・ラーメンTonariが両店とも臨時休業だったため、思い出したこちらの店に入店。BGMが女性ボーカルの賑やかな曲である。音量が大きい。はっきり言ってうるさい。仕事の合間のランチタイムはひとりでゆっくりと食べるか、または仲間と語らいながら食べるもので、音量の大きいBGMは邪魔でしかない。従業員の好みに合わせられると客はたまったものではない。
さて初見の店のマイルールに従ってメニューの最初にあるカルビ&ハラミ定食1,000円を注文。提供は7分後。カルビとハラミが素っ気なく並べられた皿とキムチとナムルの3種皿、スープとサラダと袋入の韓国海苔とご飯。まず見た目からして美味しそうではない。焼肉屋の肉はタレに揉み込んで出されるのがこれまでの経験だ。単に切っただけの肉が焼肉屋で出てきたのは初めてである。市販の袋入りの韓国海苔に至っては冗談かと思った。
肉を網に載せてから、まずサラダをいただく。ドレッシングがびっくりするほどしょっぱい。醤油をぶっかけて食べているみたいだ。逆にスープは薄味すぎるしコクもない。ナムルとキムチはそれなり。ご飯だけはいい米を使っているようで悪くない。
焼けた肉にタレをちょっぴり付けて食べたが、ほとんど味がしない上に、変なエグミがある。次の肉はタレをたっぷり付けて食べたが、やっぱり不味い。卓上に岩塩のディスペンサがあるので塩をかけて食べてほしいのかもしれないが、それでは店のポリシーも何もない。カルビを岩塩で食べたい人は少数派だろう。結局肉は全部不味かった。
焼肉ランチはこれまで一度も美味しくなかったためしがない。今回も当然美味しいものと思って入店したのだが、美味しくないどころか、これほどまでに不味い焼肉はこれからもそうは経験しないだろう。焼肉屋で肉が不味いのは致命的だ。袋の韓国海苔を開けてご飯を巻いて食べた。それが今回の食事で一番マシな味だった。1年以上も入店する気になれなかったのは、何かしらの勘が働いたからだろう。不味い店は外見からして不味そうに見えるものなのだ。