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食べログ ハンバーガー 百名店 2024 選出店
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店名 |
Reg-On Diner(レッグオンダイナー)
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受賞・選出歴 |
ハンバーガー 百名店 2024 選出店
食べログ ハンバーガー 百名店 2024 選出店
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ハンバーガー 百名店 2017 選出店
食べログ ハンバーガー 百名店 2017 選出店 |
ジャンル | ハンバーガー、カフェ、アメリカ料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-3498-5488 |
予約可否 |
予約可 ご予約時間から10分以上経ってもご来店が無い場合はキャンセル扱いとさせて頂きます。 |
住所 | |
交通手段 |
○JR湘南新宿ライン「渋谷駅」新南口 から徒歩10分 渋谷駅から819m |
営業時間 |
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予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、nanaco、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T3011001140269 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージ無し |
席数 |
19席 (○ペットはテラス席のみ可) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有り |
空間・設備 | オシャレな空間、ソファー席あり、オープンテラスあり、車椅子で入店可 |
料理 | 英語メニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、ペット可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2008年8月15日 |
備考 |
【価格改定のお知らせ】 |
お店のPR |
【ハンバーガー百名店2024 6連続選出!】
渋谷と恵比寿の中間辺りの閑静な場所にアメリカンダイナーの雰囲気を味わって頂きたいという想いで、 |
初投稿者 |
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山種美術館の入場券があったので、夫と見に行くことにしました。
電車で行くかどうか検討しましたが、車にしました。
車を停めて、店まで少し歩きます。
そこらじゅうに國學院大學のいくつもの校舎があるのを、きょろきょろ見ながら向かいました。
アメリカーンな内装の店内は若いおにいちゃんでいっぱいでした。
このへんの大学生なのでしょうか。
後からカップルも1組。
二人ともドリンクのランチセットに決めました。
夫はハンバーガーとセブンアップで1200円、私はチーズバーガーと野菜ジュースで1350円です。
先に来た野菜ジュースは、リンゴがメインで飲みやすい味でした。
パテが焼けるいい匂いがします。
写真は撮りませんでしたが、パテを鉄板で焼くときに蒸し焼きにするための、中央につまみがつき、丸みを帯びた形状のふたがいくつも置かれており、それがおっぱいみたいな形でかわいらしかったです。
ハンバーガーが運ばれてきました。
やっぱり、高さがありますね。
分厚いので、2辺が開いた紙の袋に入れて、しっかり持ってかぶりつきます。
間違いない質の肉が、微妙にレアっぽく焼き上げられていて、腕は確かです。
最初はそのまま食べましたが、肉の味付けはあまりされていないようで、味の淡さを感じました。
そこで、ケチャップやマスタードをかけることにしました。
ところが、こういう瓶を絞ることに慣れていないため、うまく一文字に絞り出せず、「ぶちゅっ」「ぶちゅっ」という爆発の跡が点々と残るようなかっこうになりました。
分厚いハンバーガーでも、夫は口が大きいのでなんなく食べてしまいましたが、私は口が小さいのでたいへん。
また、いちいち調味料を絞ったり、口を懸命にあけたりして、苦労してかじりました。
ポテトは太くて長いので、冷めにくくてよかったです。
最後までほんのりしていました。
その後、美術館へ。
東山魁夷やその周辺の人々、というテーマで展示がされていました。
私は菱田春草という長野県の飯田市出身の画家が描いた、「四季の月」的な墨絵シリーズがたいへん気に入りました。
特に、秋のブドウの葉っぱがよかったです。
それと、万葉集第4巻500番の歌に漢字を音で当てた書の作品があり、ここに、うちの息子の名前が上下逆ですが見つかりました。
ちょっと興奮しました。
作者は碁檀越妻です。