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Champagne
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Champagneさんの他のお店の口コミ
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店名 |
掲載保留
Burgundy(バーガンディ)
|
---|---|
ジャンル | フレンチ、ビストロ、ワインバー |
住所 | |
交通手段 |
表参道駅B1出口から徒歩8分 表参道駅から662m |
営業時間 |
|
予算 |
¥10,000~¥14,999 |
予算(口コミ集計) |
¥15,000~¥19,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
御飲食代金の他、お席代、サービス料10%、消費税を頂戴しております。 |
席数 |
18席 (カウンター6席テーブル12席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近辺にコインパーキング多数有り |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる |
ドレスコード | 香水など、香りの強いものは付けずにお越しくださいませ。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2007年5月 |
備考 |
※最高のおもてなしをさせていただくため、ディナーは1日3組限定とさせていただいております。 |
お店のPR |
【ブルゴーニュ専門ワインバー】グラスは全てガラスの芸術ロブマイヤー
厳選されたワインをグラス約10種、ボトル300種ご用意。(注意:本当にブルゴーニュ・ワインしかございません。他にはシャンパーニュのみございます。)2000年前から始まったブルゴーニュのワイン造り。生産本数は今でもわずか。じっくり、ゆっくりワインという歴史と文化を楽しんでいただきたい。ワインに詳しい方もきっと新しい発見があるのはもちろん、初心者の方も、会話を通じてぴったりのワインに出会えるはず。 |
初投稿者 |
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<2012年12月>
ロブマイヤーでBurgundyを愉しめる貴重なお店として、たまに立ち寄ります。
ごく、たまにですけど。
ソムリエさんが、今年新しい方になってからは、初めて。
その方は、落着いたお歳の、柔らかい物腰の、そんな女性でした。
こちらは、そのキャラクターがお店を作っていると言っても過言ではありません。
今までとは、だいぶイメージが変わりました。
1人でフロアからキッチンまで、すべてを切り盛り。
お客さんが増えてくると、大丈夫かしら、とやや不安になってしまうけれど、
ゆるゆると飲んでいる身には、問題なし。
実は後日、そのソムリエさんが、すごい方なのだと知りました。
異色ながら、輝かしい履歴をお持ちで、業界では有名な・・・。
次回、またフラッと訪れたときに、色々とお話ししてみたいものです。
<2011年11月>
久しぶりに訪れたら、店内の家具がリニューアルされていました。
今までポイントとなっていた赤いソファは、窓側のレースカーテンで囲うことのできる、
特別な空間に移動。
シルエットは見えてしまうけど、半個室的に使えます。
テーブル席は、通常の高さのダイニングテーブルと椅子に変更。
何とも言えないサロンの「微妙な特別感」は弱まったけれど、お食事はしやすくなりました。
相変わらず、好みのブルゴーニュが何本もグラス用に用意してあります。
希望を言えば別のボトルも開けてくれる、柔軟なサービスはうれしい限り。
サービスの方もすっかりこなれて、お店が落ち着いた感があります。
当日は、色んな客層がクロスしている、雑多な賑やかさ。
そろそろ気分は、年末モードへの切り替えです。
<2010年12月>
たまに思い出しては、2軒目に訪れたくなるお店。
予約の電話をしてから向かわないと、入口のドアにはロックがかかっています。
窓にはグレー系のオーガンジーのカーテンがかかり、大きなカサブランカ中心のフラワーアートが
照明で際立って見えます。
デザイナー家具を置いたスペースは、どこに座ったら心地よいか。
赤いベンチシート?ブラウンのソファ?と、色々と試していますが、いまだに定位置が定まりません。
以前と比べて、テーブルが高いものに代わったので、お食事するのには少し楽に。
好みが分かれる内装ではあります。
カウンター側とは、やはりオーガンジーのカーテンで、ゆるりと仕切られていて、
店内が薄暗いので、どんな様子かうかがい知ることができません。
が、声は筒抜け。
お食事のメニューはあるけれどワインリストはなく、好みを言って何本か持ってきてもらうか、
空いているボトルをグラスでお願いするか、新しいものを開けてもらうか。
そういうことを委ねるお店。
いくつかのうち1つは必ず、「おっ!?」という、心をくすぐる銘柄やヴィンテージが含まれているのが心憎いところ。
素晴らしかったサービスのUさんは、もういないけれど。
しかし、ロブマイヤーのグラスにはうっとり。
ブルゴーニュ用のふっくらとしたシェイプが美しく、これだけでも満足。