無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-6661-1335
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
江戸前王道の実直寿司 鮨一條@東日本橋|246 Gourmet Street
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
口コミが参考になったらフォローしよう
johnbull2009
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
johnbull2009さんの他のお店の口コミ
新宿 鮨 栞庵 やましろ(西武新宿、新宿西口、東新宿 / 寿司、海鮮、日本料理)
Richu 濱田家(三軒茶屋、西太子堂、若林 / パン)
スシエビスHana(恵比寿、代官山、中目黒 / 居酒屋、寿司、海鮮)
POP&POUR EBISU(恵比寿、代官山、中目黒 / ワインバー、バル、イタリアン)
パオン昭月(駒沢大学、桜新町 / パン、洋菓子)
オブスキュラホーム(三軒茶屋、西太子堂 / カフェ)
店名 |
鮨 一條
|
---|---|
受賞・選出歴 |
寿司 百名店 2022 選出店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店
寿司 百名店 2021 選出店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 寿司 |
予約・ お問い合わせ |
03-6661-1335 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
馬喰横山駅A3出口より徒歩3分 馬喰横山駅から201m |
営業時間 |
|
予算 |
¥30,000~¥39,999 ¥15,000~¥19,999 |
予算(口コミ集計) |
¥30,000~¥39,999
¥15,000~¥19,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
8席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
オープン日 |
2015年11月 |
備考 |
お昼のおまかせ握り |
お店のPR |
東日本橋駅3分◆伝統の技を極めた正統派の江戸前鮨で記憶に残るひと時を◎ミシュラン一ツ星獲得
東日本橋の裏路地に佇む【鮨 一條】。人形町の有名店で修業を積んだ店主が、正統派の江戸前鮨でおもてなしいたします。ネタは日本近海の天然物にこだわり、店主自ら市場に足を運びその日最良と思う素材を厳選。お飲み物は日本酒・焼酎・ワインなど、鮨の味を邪魔しない銘柄を種類豊富に取り揃えております。落ち着いた風情の和空間で、熟練の技が織りなす珠玉の逸品をご堪能ください。「ミシュランガイド東京2023」一ツ星獲得。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
固定費ゼロ。決済手数料3.24%で気軽にカード決済を導入できます。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
問屋街の東日本橋。その一角に店を構える鮨一條。
日本橋都寿司があった場所と言えば、分かる人も多いかもしれない。
オープンは2015年11月。1年少し過ぎたところ。
親方は一條聡さん44歳。
近隣人形町の老舗、六兵衛で24年間修業。カウンターのはネタケースがあって
あれこれ選ぶこともできる、昔のお寿司屋さんスタイル。
肩肘張らないお店にしたいと、日々寿司を握っている。
シャリは赤酢2種類、興兵衛に琥珀そこに塩だけのタイプ。
修業先六兵衛とは方向性を変え、一條さんのシャリを試行錯誤で仕上げたそう。
この日はランチで。3500円、ランチとしては取っつきやすい金額。
この日は鯛から始まり、コハダ、鰤、赤身
煮蛤、穴子塩、穴子ツメ、玉子焼、干瓢巻
この日印象的だったのは、
赤身
まぐろはやま幸から仕入れている。秋の大間の鮪。
赤身の味の濃い部分。しかし、赤身でありながらうっすらと
脂の入った極上のまぐろ。ネタは昼も夜も変えていないようなので
非常にお得感があります。
煮蛤
技術の良し悪しが出る煮仕事。
鹿島灘の蛤をさっと火を通してから漬け込み。
しっかり色が付いているのに柔らかい技術に唸る。
蛤本来の味がしっかりしている、漬け込み仕事を存分に味わえました。
締めのかんぴょう巻き。
おぼろを挟んであって深みを増している。
山葵もしっかり聞いていて、王道の江戸前干瓢巻き。
技術の出る巻物、その腕は確かでした。
古典的な握りだったけど、古いものをただ踏襲しているだけでなく
シャリを自分のものに変えたり、工夫が見られる鮨一條の握り。
魚の選び方が良くて、江戸前の仕事に合うものを選んでいるので
さすがベテランの職人さんだなと、尊敬することしきり。
親方お一人でやられていますが、
ランチからしっかりやっているところに好感が持てるお店です。